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BTSが1位・2位を独占! J-WAVEのチャート番組『TOKIO HOT 100』初の快挙

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BTSが1位・2位を独占! J-WAVEのチャート番組『TOKIO HOT 100』初の快挙

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)で、BTS『Butter』が4週連続の1位を獲得。さらに2位もBTSで、ワンツーフィニッシュという番組初の快挙を成し遂げた。

このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは6月27日(日)付のチャートを紹介!

10位:Remi Wolf『Liz』

Remi Wolfはアメリカカルフォルニア出身、25歳のシンガーソングライター。10代のころはアルペンスキーのアメリカ代表としてユースオリンピックにも出場したアスリートでもある。南カルフォルニア大学で音楽を学び、2019年にインディでデビューEPをリリースし、これが注目を浴びてメジャーレーベルと契約した。『Liz』は、ずっと前からライブで披露していたファンにはおなじみの曲で、ファンから「ライブで聴かせてくれたあの曲をリリースしてほしい」という要望が多かったため、いつも応援してくれるファンへのプレゼントとしてリリースしたそう。Remi Wolfは「『Liz』を作ったとき、私はとても幸せで自由だと感じたの。この曲を聴いた人が同じように感じてくれたらうれしいわ」と語っている。

9位:Calvin Harris feat. Tom Grennan『By Your Side』

EDM界の稼ぎ頭、Calvin Harrisがリリースした今年最初のシングルの『By Your Side』。この曲では同じイギリス出身の26歳のシンガーソングライターTom Grennanがフィーチャーされている。Calvinのほうから「一緒にやらない?」と声をかけたが、TomはなんとトイレでメッセージをチェックしていたときにCalvinからのメッセージを発見。あまりに驚いてトイレに入ったまま即マネージャーに電話すると「いますぐ返事をして!」と言われ、急いでトイレを出てCalvinに連絡をとったそう。

8位:iri『渦』

この曲はiriがコロナ禍の最中、沈みがちな心境になるなか逆境に負けじと自分を奮い立たせながら書いたそうで「自分の表現を続けていこう」という揺るぎない想いが込められた、力強い1曲。サウンドプロデュースはデビューからの盟友ともいえるYaffleが担当。ちなみに2021年3月にリモートで『TOKIO HOT 100』に出演した際には「立ち食いそばにハマっている」と話していた。

7位:藤井 風『きらり』

藤井はこの曲のミュージックビデオでダンスを披露。初めてのダンスの脇を固めるスタッフも非常に豪華で、振付は世界的に有名なノルウェーのダンサー集団Quick Style、ダンスレッスンはミュージックビデオにも登場している日本のトップダンサーの1人、Shingo Okamotoが担当した。Shingo Okamotoは藤井について「努力家でダンス初挑戦とは思えないぐらい、本当にすばらしかった」とコメントしている。

6位:Japanese Breakfast『Be Sweet』

Japanese BreakfastはシンガーソングライターMichelle Zaunerによるソロプロジェクト。Michelleは作家としても注目されており、2021年4月に出版した著書『Crying in H Mart』がアメリカのいくつかのメディアで2021年上半期のベストブックのひとつに挙げられている。Michelleは韓国人の母親とアメリカ人の父親のもとに生まれたハーフで、「H Mart」は韓国食材を売っているアメリカのスーパーマーケットの名前。この本には母親や韓国のソウルにいる祖母との食にまつわる思い出や、母をがんで亡くしたつらさから、H Martで泣いてしまったこと、悲しみを乗り越えるために韓国料理を習い始めたことなどが書かれている。料理をテーマにコリアンアメリカンとしての自身のアイデンティティについて思うところをしたためた作品だ。

5位:John Mayer『Last Train Home』

7月にニューアルバム『Sob Rock』をリリースすることが決まっているJohn Mayerだが、テーマはズバリ「ザ・80s」。サウンドはもちろん、アートワークの構図、書体、色味など、細部にいたるまで80年代感にあふれている。『Last Train Home』のVOTEコメントでも「青春の80年代を思い出してしまう曲調です」といった声が寄せられた。

4位:Olivia Rodrigo『good 4 u』

Oliviaは日本時間6月30日(水)12時半から、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信イベントをアルバムのタイトル『Sour』にちなみ「Sour Prom Concert Film」として開催する。このイベントはアメリカの高校で学年最後に開かれるダンスパーティー「プロム」がテーマになっており、Oliviaは「私はプロムに行く夢がかなわなかったから、大好きな人たちと一緒にちょっとしたプロムパーティーを開きたいと思ったの」とコメントしている。

3位:米津玄師『Pale Blue』

ニューシングル『Pale Blue』のカップリング曲『死神』のミュージックビデオのショートバージョンが公開された。公開からわずか2時間で100万回再生を達成するなど話題で、内容は落語の寄席を舞台に米津が噺家を始め、死神や観客など1人で何役も演じている。

2位:BTS『Dynamite』

先日リリースされたベストアルバム『BTS, THE BEST』のセールスポイントを稼いで、およそ3か月ぶりにTOP10圏内に返り咲いた。

1位:BTS『Butter』

4週連続で1位を獲得。これで今年の連覇記録を塗り替えて1位に浮上し、さらに今回2位の『Dynamite』と並んでBTSが1位、2位を独占。このワンツーフィニッシュは33年間放送されてきた『TOKIO HOT 100』でも番組史上初の快挙。過去にTOP3圏内に同じアーティストの楽曲が2曲チャートインしたのは2014年1月26日付のチャートで、サカナクションが達成して以来だ。

1位:BTS『Butter』
2位:BTS『Dynamite』
3位:米津玄師『Pale Blue』
4位:Olivia Rodrigo『good 4 u』
5位:John Mayer『Last Train Home』
6位:Japanese Breakfast『Be Sweet』
7位:藤井 風『きらり』
8位:iri『渦』
9位:Calvin Harris feat. Tom Grennan『By Your Side』
10位:Remi Wolf『Liz』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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2021年7月4日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54
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