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YOU、「ほぼ50年ぶりの推し」はBTS! K-POPや韓国ドラマを高木 完に語る

YOU、「ほぼ50年ぶりの推し」はBTS! K-POPや韓国ドラマを高木 完に語る

タレントのYOUが、現在ハマっている韓流ドラマやK-POPについて語った。

YOUが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』(ナビゲーター:高木 完)。オンエアは6月6日(火)放送回だ。YOUは6月13日(火)にも登場する。

器用なYOU「18歳で美容室やめちゃった」

1988年、バンド・FAIRCHILDを結成しYOUとしてデビュー。バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)にレギュラー出演したことで全国に名前が知れ渡り、現在まで女優・タレント・執筆活動など、マルチに活躍している。

「30歳くらいの頃はプロフィールが短かったのに、その頃から倍くらい活動して年取っちゃったから、どんどんプロフィールが長くなっていって恥ずかしいよね」と笑うYOU。2人は年齢とともに増えていく白髪とその対応について語りあった。

YOU:70歳とかになったらどうでもいいんだけど、いまみんな60とかでも若いじゃん。

高木:自分のことを棚に上げて言うけど、本当ですよね。

YOU:だから白髪とかも「私、いつまで染めるんだろう?」と思っているんだけど。完ちゃんは、いまきれいなね。

高木:オール白髪化しまして、真っ白です。

YOU:それは1回白に染めているの?

高木:してないです。

YOU:いいなあ。

高木:俺もちょっとまばらに白かったから、それは嫌で染めていた時期があったのよ。

YOU:わかる。

高木:そうしたらあるとき「完さんもう、たぶん真っ白になっていますよ」と言われて「じゃあもう染めるのはやめようかな」ってとったら、だいぶ白くて。

YOU:男の人は白髪になっていくのがかっこいいよね。夏木マリさん先輩とかも、いつも染めたりしてらっしゃるけどオシャレすぎて。だからガチで白髪になっている女子のパイセンがいないんですよ。

高木:じゃあ先にやるとか。

YOU:いや、そこまではまだ。白髪が多くなればいいんだけど、まだ全然足りないのね。

高木:女性はオール白髪になったときの髪型が難しいよね。

YOU:白髪になったらショートじゃない?

高木:コロナ禍のときに自分で切ったりしてた。

YOU:私も自分で切ってる。

高木:そうだ、YOUちゃん自分で切っているんですよね。

YOU:自分で切って自分で染めているの、すごくない? 私は18歳で美容室やめちゃったの。

高木:え? いま全部自分で?

YOU:だからもう40年ぐらい。

高木:俺も自分で色を入れるようにしたんだけど。

YOU:私たちったら、家内制手工業。

高木:絵を描くみたいで楽しいのよ。

YOU:私も適当に。

高木:これ自分でやっているの? すごいじゃん。

YOU:適当に上げて内側だけと思って、鏡を見ながらこうやって。だからまだらなんだよね(笑)。

高木:全然わからなかった。

YOU:すごいでしょ。

高木:三面鏡使っていると、どっちがどっちかわからなくなったりして(笑)。

YOU:男の子だしね。

高木:「適当でいいや」とやって。いまはさすがにコロナあけてから、切るのだけは頼んでやっている。

YOU:短髪は難しいよね。

高木:バラバラになっちゃう。パンクなつもりでやる分にはいいけど。

YOU:大人としてはね。

気になった韓国ドラマに課金

韓国ドラマを観るというYOUは「課金」に関するエピソードを語った。

YOU:この前くだらないけど観てハマっちゃった韓国ドラマが(1話)30分で。タイトルは忘れちゃったんだけど、いわゆる昼メロのドロドロみたいな。それでとにかくエグいのが、課金なわけよ。

高木:ものによっては課金しないと観られないみたいなね。

YOU:あれさ、大体1話330円とかなのね。1話だけ無料で観られるってあるじゃない。それでちょっと古いやつだったから20話ぐらいタダで観られていたからずんずん観ていたの。でも、くだらないんだけど面白くて、そのまま観ていて気が付いたら43話みたいになっていて。ガンガン課金していたのね。

高木:課金しないと続きが観られないから。

YOU:そう。それで「あ、まってこれ。何話まであるんだろう? 調べなきゃ」と思ってパーって見たら150まであったのね(笑)。

高木:そのタイトル覚えてないんでしょ(笑)。

YOU:覚えてない(笑)。

高木:それだけ観ていたら、普通わかる(笑)。

YOU:それで計算したわけ。

高木:金額をね。

YOU:これを全部観たらと思ったら5万弱だったの。

高木:うわあ。高級なボックスセット買うみたいなね。

YOU:それは私の中で「ないぞ」と、自分のなかで戒めて「やめよう!」ってやめたのね。30分ドラマが150話あるということは、話の進み具合とか遅いはずだと思って。

高木:(放送回を)飛ばした?

YOU:5話飛ばして観たら、同じシーンの終盤だったのね。だからこれはかなり遅いと思って、8話ずつぐらい飛ばしてこの前最終回を観て。だからけっこう短縮して2万円ぐらいで済みました。

高木:そういう30分のやつはそんなものなんだね。

YOU:そのドラマは特に。でも普通のいまNetflixとかでやっているのは1話が40分とか1時間あるし、もっとギュッとした作りになっているから、本当に飽きないで観ちゃう。

高木:いつからハマったの?

YOU:ドラマはコロナ禍だなあ。

半世紀ぶりの“推し活”

K-POPにもハマっているというYOUは半世紀ぶりの“推し活”をしていることを明かした。

YOU:後輩で好きな子がいてずっと聴かされていて、気が付いたら好きになってた。

高木:それは男子のグループ? 女子のグループ?

YOU:BTSです。

高木:そりゃもうBTSはね。

YOU:『Dynamite』で好きになった人が非常に多いよね。そのちょっと前の、有名だったけどまだそんなに私の周りの人が「BTSだよね!」とは誰も言っていないぐらいだった。コロナに入ってからあの曲が出たから。そこからいきなり好きになって。

高木:もともとヒップホップが好きだから、アメリカのラップの人とかと一緒にやっていて、それで知っていたんだよね。

YOU:すごい! 私より早かったんだ。

高木:アメリカのラッパーのことをすごく気にしている時代がまだあったから(笑)。それで「ああ、こういう子たちとやるんだ」と。

YOU:スティーヴ・アオキさんとかともやっていたのを絶対聴いてるよ。

高木:むこうのアメリカのラッパーとやっているのをMTVかなにかで観て、それで知りました。

YOU:アメリカで活躍されはじめてからは、もう全国区。

高木:俺は覚えているのはコロナより全然前なんです。俺は子育てしていて、そのときはギリギリうちの子が小さかったから、なかなか全部観きれなくて。だからお母さんたちに相談するんだよね(笑)。そうしたらランチ食べていたときに、K-POP好きなお母さんがいっぱいるのよ。それで「BTSがよさそうですよ」って言ったら「調べます」って。そこから「BTS大好きになりました!」って言われたことがあって。

YOU:あらやだ、広めてくれてありがとうございます。

高木:その一部学校の話で俺が広めたわけじゃないですよ(笑)。でもそのとき思ったのは「こういうお母さんたちもアイドルみたいに好きになっちゃうんだ」と。

YOU:女子はそうなんです。完全なる疑似恋愛みたいなことになっちゃっていて。「リアコ」という推しに対してアーティストとしてリスペクトするプラス、ちょっと男子として昔の恋愛を思い出しているという感じ? 「自分が隣にいたらきっと」みたいなところもあるんです。

高木:おっと、そんな感じなの?

YOU:自分の息子はもう大きいけど、小さいときからのママ友とはいまでも仲よしなんです。リアルな結婚生活とかはリアルな問題として、やっぱり推しがいることによって非常にメンタルが元気になると言いますか。お肌のツヤも変わってくるということは、たぶんみなさん実感されていることだと思います。

高木:その前から誰かタレントが好きとかはあったの?

YOU:完ちゃんは覚えていると思うんですけど、私は小6のときにベイ・シティ・ローラーズにハマって。

高木:そうなんだ。

YOU:だから(当時)12歳として、ほぼ50年ぶりの推しなんです。

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『TOKYO M.A.A.D SPIN』は毎週月曜日~土曜日に日替わりでナビゲーターが登場。東京や世界のダンスミュージックシーンやカルチャーを深堀する。放送は27時から。

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