オルタナティブロックバンド・羊文学の塩塚モエカ(Vo/Gt)と河西ゆりか(Ba)が、新曲『Keep Walking』の制作秘話やこれまでのアートワーク、衣装、楽曲制作などについて語った。
羊文学が登場したのは、7月31日(金)放送のJ-WAVE『START LINE』(ナビゲーター:haru. & miya〈代演〉)の「AWESOME COLORS」。自分らしく輝くゲストのストーリーを掘り下げるコーナーだ。
J-WAVE『START LINE』は7月から、お休み中の長谷川ミラに代わり、『HIGH(er)magazine』編集部のharu.とmiyaがナビゲートしている。
ナビゲーターのharu.とmiyaは、羊文学の1stフルアルバム『若者たちへ』から、これまで4作品のアルバムアートワークを担当。7月10日(金)の『START LINE』では、その歴史やアートワークの制作エピソードを楽曲とともに振り返った。
【関連記事】羊文学『若者たちへ』のアートワークは当初“NG”だった?インディーズ時代から手がけるharu.&miyaが振り返る
haru.は、まず最新アルバム『D o n’ t L a u g h I t O f f』の制作時について尋ねる。
haru.:アルバムはけっこうコンセプトが決まっていたりもするけど、前回の『D o n’ t L a u g h I t O f f』は、作るときにはコンセプトもがっちりとは決まってなかったじゃない? あらためてアルバムが出て、「こういう作品だったんだ」とつかめたような体感はあった?
河西:レコーディングするときに曲の表を作っていて、それが埋まってきたときに全体像が見えてきて、ようやくそこで……。
塩塚:うん、「いいものができたな」みたいな手ごたえはめっちゃあったんだよね。でも、「これがコンセプトで」みたいなことまではなかったかな。最初は「持っている曲のなかで、歌が立っているものを集めよう」って思って作り始めたけど、曲や曲の主人公たちに力強さはあったなって思う。
haru.:そうだね。「曲の主人公」という説明のされ方は、今までなかった気がする。
miya:たしかに。
haru.:今までのアルバム制作のときは全体のコンセプトがあって「こういう雰囲気のジャケにしようか」みたいな感じだったけど、今回は作る前に「曲の主人公はこういう人です」みたいなライナーノーツを送ってもらったのが、すごく印象に残ってる。
塩塚:そうだね。そのときは持ってるデモがいっぱいあって、ポップスとして音楽をやっていくことに対して何かひと区切りつけたいみたいな気持ちが大きすぎて、「歌もの大放出!」みたいな。それが動機だったけど、結果的に並べてみたらめっちゃ深いものができた気がします。それはアートワークのおかげもあって、どんどん世界を広げてくれたなって思う。
haru.:いちばん壮大だったよね。「自分たちが見たことのない景色を」みたいな気持ちはあったかも。
miya:打ち合わせで、窓もない会議室で3人が「これは山じゃないね、海だ海」とか言って(笑)。私もその打ち合わせにいるのに、「すげー」って思った記憶がある。
haru.:今まで一緒にやったなかで印象に残っているアートワークはありますか?
塩塚:やっぱり『12 hugs (like butterflies)』はすごく大好き。心臓のところが赤いビーズのトップスがすごくきれいだった。アルバムに限らず、グッズも今一緒に作ってるけど、いつも言葉を添えてくれるじゃん? 『12 hugs (like butterflies)』では私たちの歌詞のなかから引用した言葉を英語に訳してくれて。その言葉がすごくきれいだったし、グッズも私たちを応援するような言葉を書いてくれて、そういう“言葉”っていう意味でも「この2人だったらまかせられるな」「プラスの言葉があっても『嫌だ』と思わないな」ってすごく思う。
haru.:うれしいね~!
miya:ジーンときちゃった。そんな話をしてくれるなんて。
haru.:ツアー中、2人はリーバイスのデニムをずっと履いてたと思うけど、デニムはどうだった?
塩塚:よかった!
河西:めっちゃよかった。すごくタイトなデニムだったんだよね。
haru.:裾がちょっとテーパードしている形になっていて、お尻が引き締まってかわいい感じに見えるパンツなんだけど、それの型違いみたいな感じで2人が選んでくれて、すごく似合ってたよね。
miya:ね!
塩塚:うちらって、普段だったら下にボリュームがあって、自分たちを大きく、どっしりと見せるようなルーズな形を選びがちじゃん? 今回はすごくタイトだったけど、動きやすくもあるから動きも大きくなるし、写真で見てもシルエットがすごくきれいだった。あと、「デニムでロックする」っていうのはやってみたいことのひとつだったから、うれしかった。
haru.:今までは「2人がデニムを履いてステージに上がったらかっこいいんじゃないか」というアイデアがあまりなかったけど、ちょうど新しいアー写が出たくらいのタイミングで「かっこいいのでは?」って思いついたというか。大きく見せる必要もなく、2人が2人として舞台で存在できたらかっこいいから、そぎ落とすという意味でも「デニムなんじゃない?」って。すごく似合ってた。
miya:各地で履いているけど、「実際のところどう?」っていうことは訊くタイミングがなかったので、気になってました。
塩塚:自信になった気がする。
河西:そうね。今年から「ありのままの人間としてのうちらを表現する」みたいなテーマでやっていきたい気持ちがあったから、“衣装で守り固めるじゃない方法”で表現できたのは、新しいかなって思った。
羊文学は7月29日(水)に新曲『Keep Walking』を配信リリース。同曲はドラマ『ドラム ーVIVANT THE ORIGIN STORY―』(TBS系)の書き下ろし主題歌だ。
miya:今回は、どんなことがインスピレーションになりましたか?
塩塚:ゴスペルっぽいものをやりたくて。クラップとかが入ってるじゃない? 元の曲の種みたいなものはちょっと前に作ったんだけど、音はロックなわけだからどうやってアレンジしたらゴスペルっぽくなるのかとか、メッセージとしてもゴスペルは神様を称えるみたいなものだけど、そうじゃなくて「都会で生きる」ということに対して歌いたいみたいなのがあって。それで温めていたんだけどなかなかうまくまとまらなくて、このドラマのお話をいただいてもう1回向き合ったら、こういうふうになりました。
haru.:モエカは曲を作るとき、「都市に生きる自分」っていう軸が多いよね。
塩塚:たしかに。最近は本当にそうかも。初めて一緒にやった『若者たちへ』というアルバムのときは学生だったし、あんまり考えてなかった。それにずっと東京だけど、西東京のほうに住んでいて、自然とかもわりとあったけど、『our hope』っていうアルバムのときくらいに新宿に引っ越して、そこから「自分にとってのリアルを歌っていくことは大事かな」と思ったかな。
haru.:いくら自然のことを歌っていたとしても、どこか視点は街からというか、都市に生きる人間からの視点みたいなところに共感します。
塩塚:うちらの仕事も都市のなかでやっていく側面がすごく大きくて、スタジオも都心が多いし、いろんなライブハウスに行くけど(地方でも)人が集まりやすい場所っていうのが大きいから、やっぱりリアルなのかな。
河西:いろんなことをあまり気にしないことかな(笑)。あとは趣味があるから、そっちで元に戻れる感じはします。
haru.:ちなみに、どんな趣味か訊いてもいい?
河西:ゲームですね。ゲームが切り替えスイッチになって、周りはあまり関係ない本来の自分の気持ちがわかるかな。
haru.:じゃあ、あんまりプレッシャーに押しつぶされそうになったりはしない?
河西:仕事モードになったときに来るって感じですね。家とかでは何にも感じていない(笑)。
塩塚:ちゃんと余白があるよね。
miya:モエカはある?
塩塚:私、苦手なんだよね。だから、最近は「そんなに簡単に、自分を大切にできないやろ!」みたいな曲が多い。でも、そんななかでも何かに集中する時間を持つのはすごく頭がクリアになると思っていて。何でもよくて、今日は来る前にずっと本を読んでいたんだけど、めっちゃリセットされるなって思った。文字に集中できないときは、スマホで勉強してることがあるから勉強してみるとか、そういうことでもすごくリセットできるなって思う。
haru.:ちょっと気をそらす、みたいなのが大事だよね。
塩塚:うん。私、相手と自分の間の線みたいなのを忘れて一体化しちゃうの(笑)。だから、それが線をちゃんと引く、確認するっていう時間になるかな。
羊文学は8月14日(金)から16日(日)まで開催される「SUMMER SONIC 2026」をはじめ、さまざまなフェスに出演。9月からは過去最大規模の10都市をまわる全国ツアー「羊文学 TOUR 2026 “すーーーはーーー”」を開催する。東京公演は11月10日(火)、11日(水)に国立代々木競技場 第一体育館にて行われる。また、10月には台湾・高雄での追加公演も決定している。
haru.:ツアータイトルが“すーーーはーーー”で、「都市のなかで深呼吸する」というテーマもあると聞いたけど、そういうことも意識してる?
塩塚:してる、してる。ビジュアルを作るときにいろいろ話したとおり、いつでも自然のなかで深呼吸できればそんなうれしいことはないけど、「今、会議がつらい」「でも生きなきゃいけない」みたいな、都心での息抜きのときにどうするかということを一緒に捉える時間になればと思ってます。
haru.:その気持ちを後押しする思いで、今グッズを……。
miya:作ってます!
河西:本当に、めっちゃかわいいですよ!
haru.:みなさん、楽しみにしていてほしいです。
miya:8月は「SUMMER SONIC 2026」もありますしね。
塩塚:8月15日(金)の東京会場と、16日(日)の大阪会場に出ます。
haru.:春くらいからフェスがあるけど、毎年「すごいことだな」と思って見ております。
塩塚:いつもすごく応援してくれるよね。頑張ります!
haru.:うん。私たちは心からのサポーターなので、2人が健康で活動をしてくれることを心から望んでいます。
羊文学の最新情報は公式サイトまで。
HIGH(er)magazineの最新情報はInstagram公式アカウント(@higher_magazine)まで。
『START LINE』のコーナー「AWESOME COLORS」では、自分らしく輝くゲストをお迎えする。放送は毎週金曜の17時30分ごろから。
羊文学が登場したのは、7月31日(金)放送のJ-WAVE『START LINE』(ナビゲーター:haru. & miya〈代演〉)の「AWESOME COLORS」。自分らしく輝くゲストのストーリーを掘り下げるコーナーだ。
J-WAVE『START LINE』は7月から、お休み中の長谷川ミラに代わり、『HIGH(er)magazine』編集部のharu.とmiyaがナビゲートしている。
最新アルバムは曲や曲の主人公に“力強さ”を感じた
2020年にメジャーデビューした羊文学は、国内外で幅広い支持を集め、2025年に初のUSツアー、過去最大規模のアジアツアー、ヨーロッパツアーを開催。さらに、今年6月の「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では最優秀国内オルタナティブアーティスト賞を2年連続で受賞した。ナビゲーターのharu.とmiyaは、羊文学の1stフルアルバム『若者たちへ』から、これまで4作品のアルバムアートワークを担当。7月10日(金)の『START LINE』では、その歴史やアートワークの制作エピソードを楽曲とともに振り返った。
【関連記事】羊文学『若者たちへ』のアートワークは当初“NG”だった?インディーズ時代から手がけるharu.&miyaが振り返る
haru.は、まず最新アルバム『D o n’ t L a u g h I t O f f』の制作時について尋ねる。
haru.:アルバムはけっこうコンセプトが決まっていたりもするけど、前回の『D o n’ t L a u g h I t O f f』は、作るときにはコンセプトもがっちりとは決まってなかったじゃない? あらためてアルバムが出て、「こういう作品だったんだ」とつかめたような体感はあった?
河西:レコーディングするときに曲の表を作っていて、それが埋まってきたときに全体像が見えてきて、ようやくそこで……。
塩塚:うん、「いいものができたな」みたいな手ごたえはめっちゃあったんだよね。でも、「これがコンセプトで」みたいなことまではなかったかな。最初は「持っている曲のなかで、歌が立っているものを集めよう」って思って作り始めたけど、曲や曲の主人公たちに力強さはあったなって思う。
haru.:そうだね。「曲の主人公」という説明のされ方は、今までなかった気がする。
miya:たしかに。
haru.:今までのアルバム制作のときは全体のコンセプトがあって「こういう雰囲気のジャケにしようか」みたいな感じだったけど、今回は作る前に「曲の主人公はこういう人です」みたいなライナーノーツを送ってもらったのが、すごく印象に残ってる。
塩塚:そうだね。そのときは持ってるデモがいっぱいあって、ポップスとして音楽をやっていくことに対して何かひと区切りつけたいみたいな気持ちが大きすぎて、「歌もの大放出!」みたいな。それが動機だったけど、結果的に並べてみたらめっちゃ深いものができた気がします。それはアートワークのおかげもあって、どんどん世界を広げてくれたなって思う。
haru.:いちばん壮大だったよね。「自分たちが見たことのない景色を」みたいな気持ちはあったかも。
miya:打ち合わせで、窓もない会議室で3人が「これは山じゃないね、海だ海」とか言って(笑)。私もその打ち合わせにいるのに、「すげー」って思った記憶がある。
haru.:今まで一緒にやったなかで印象に残っているアートワークはありますか?
塩塚:やっぱり『12 hugs (like butterflies)』はすごく大好き。心臓のところが赤いビーズのトップスがすごくきれいだった。アルバムに限らず、グッズも今一緒に作ってるけど、いつも言葉を添えてくれるじゃん? 『12 hugs (like butterflies)』では私たちの歌詞のなかから引用した言葉を英語に訳してくれて。その言葉がすごくきれいだったし、グッズも私たちを応援するような言葉を書いてくれて、そういう“言葉”っていう意味でも「この2人だったらまかせられるな」「プラスの言葉があっても『嫌だ』と思わないな」ってすごく思う。
haru.:うれしいね~!
miya:ジーンときちゃった。そんな話をしてくれるなんて。
楽曲制作には“都市に生きる自分”を投影
新たなアーティスト写真も担当したharu.とmiya。これまでとは「気分を変えよう」という方針のもと、ライブツアー「SPRING TOUR 2026」では、これまでとは大きく雰囲気の異なる衣装も採用したそうだ。haru.:ツアー中、2人はリーバイスのデニムをずっと履いてたと思うけど、デニムはどうだった?
塩塚:よかった!
河西:めっちゃよかった。すごくタイトなデニムだったんだよね。
haru.:裾がちょっとテーパードしている形になっていて、お尻が引き締まってかわいい感じに見えるパンツなんだけど、それの型違いみたいな感じで2人が選んでくれて、すごく似合ってたよね。
miya:ね!
塩塚:うちらって、普段だったら下にボリュームがあって、自分たちを大きく、どっしりと見せるようなルーズな形を選びがちじゃん? 今回はすごくタイトだったけど、動きやすくもあるから動きも大きくなるし、写真で見てもシルエットがすごくきれいだった。あと、「デニムでロックする」っていうのはやってみたいことのひとつだったから、うれしかった。
haru.:今までは「2人がデニムを履いてステージに上がったらかっこいいんじゃないか」というアイデアがあまりなかったけど、ちょうど新しいアー写が出たくらいのタイミングで「かっこいいのでは?」って思いついたというか。大きく見せる必要もなく、2人が2人として舞台で存在できたらかっこいいから、そぎ落とすという意味でも「デニムなんじゃない?」って。すごく似合ってた。
miya:各地で履いているけど、「実際のところどう?」っていうことは訊くタイミングがなかったので、気になってました。
塩塚:自信になった気がする。
河西:そうね。今年から「ありのままの人間としてのうちらを表現する」みたいなテーマでやっていきたい気持ちがあったから、“衣装で守り固めるじゃない方法”で表現できたのは、新しいかなって思った。
羊文学は7月29日(水)に新曲『Keep Walking』を配信リリース。同曲はドラマ『ドラム ーVIVANT THE ORIGIN STORY―』(TBS系)の書き下ろし主題歌だ。
Keep Walking
塩塚:ゴスペルっぽいものをやりたくて。クラップとかが入ってるじゃない? 元の曲の種みたいなものはちょっと前に作ったんだけど、音はロックなわけだからどうやってアレンジしたらゴスペルっぽくなるのかとか、メッセージとしてもゴスペルは神様を称えるみたいなものだけど、そうじゃなくて「都会で生きる」ということに対して歌いたいみたいなのがあって。それで温めていたんだけどなかなかうまくまとまらなくて、このドラマのお話をいただいてもう1回向き合ったら、こういうふうになりました。
haru.:モエカは曲を作るとき、「都市に生きる自分」っていう軸が多いよね。
塩塚:たしかに。最近は本当にそうかも。初めて一緒にやった『若者たちへ』というアルバムのときは学生だったし、あんまり考えてなかった。それにずっと東京だけど、西東京のほうに住んでいて、自然とかもわりとあったけど、『our hope』っていうアルバムのときくらいに新宿に引っ越して、そこから「自分にとってのリアルを歌っていくことは大事かな」と思ったかな。
haru.:いくら自然のことを歌っていたとしても、どこか視点は街からというか、都市に生きる人間からの視点みたいなところに共感します。
塩塚:うちらの仕事も都市のなかでやっていく側面がすごく大きくて、スタジオも都心が多いし、いろんなライブハウスに行くけど(地方でも)人が集まりやすい場所っていうのが大きいから、やっぱりリアルなのかな。
フェス、ツアーと大忙しの2人
“競争の場”でもある都市で生きるなかで、他者からの評価を抜きにして自分でいるために、2人はどのようなことをしているのだろうか。河西:いろんなことをあまり気にしないことかな(笑)。あとは趣味があるから、そっちで元に戻れる感じはします。
haru.:ちなみに、どんな趣味か訊いてもいい?
河西:ゲームですね。ゲームが切り替えスイッチになって、周りはあまり関係ない本来の自分の気持ちがわかるかな。
haru.:じゃあ、あんまりプレッシャーに押しつぶされそうになったりはしない?
河西:仕事モードになったときに来るって感じですね。家とかでは何にも感じていない(笑)。
塩塚:ちゃんと余白があるよね。
miya:モエカはある?
塩塚:私、苦手なんだよね。だから、最近は「そんなに簡単に、自分を大切にできないやろ!」みたいな曲が多い。でも、そんななかでも何かに集中する時間を持つのはすごく頭がクリアになると思っていて。何でもよくて、今日は来る前にずっと本を読んでいたんだけど、めっちゃリセットされるなって思った。文字に集中できないときは、スマホで勉強してることがあるから勉強してみるとか、そういうことでもすごくリセットできるなって思う。
haru.:ちょっと気をそらす、みたいなのが大事だよね。
塩塚:うん。私、相手と自分の間の線みたいなのを忘れて一体化しちゃうの(笑)。だから、それが線をちゃんと引く、確認するっていう時間になるかな。
羊文学は8月14日(金)から16日(日)まで開催される「SUMMER SONIC 2026」をはじめ、さまざまなフェスに出演。9月からは過去最大規模の10都市をまわる全国ツアー「羊文学 TOUR 2026 “すーーーはーーー”」を開催する。東京公演は11月10日(火)、11日(水)に国立代々木競技場 第一体育館にて行われる。また、10月には台湾・高雄での追加公演も決定している。
haru.:ツアータイトルが“すーーーはーーー”で、「都市のなかで深呼吸する」というテーマもあると聞いたけど、そういうことも意識してる?
塩塚:してる、してる。ビジュアルを作るときにいろいろ話したとおり、いつでも自然のなかで深呼吸できればそんなうれしいことはないけど、「今、会議がつらい」「でも生きなきゃいけない」みたいな、都心での息抜きのときにどうするかということを一緒に捉える時間になればと思ってます。
haru.:その気持ちを後押しする思いで、今グッズを……。
miya:作ってます!
河西:本当に、めっちゃかわいいですよ!
haru.:みなさん、楽しみにしていてほしいです。
miya:8月は「SUMMER SONIC 2026」もありますしね。
塩塚:8月15日(金)の東京会場と、16日(日)の大阪会場に出ます。
haru.:春くらいからフェスがあるけど、毎年「すごいことだな」と思って見ております。
塩塚:いつもすごく応援してくれるよね。頑張ります!
haru.:うん。私たちは心からのサポーターなので、2人が健康で活動をしてくれることを心から望んでいます。
羊文学の最新情報は公式サイトまで。
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『START LINE』のコーナー「AWESOME COLORS」では、自分らしく輝くゲストをお迎えする。放送は毎週金曜の17時30分ごろから。
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毎週金曜16:30-20:00
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