竹内アンナがスガ シカオとともに「2021年の京都」を空想ドライブした。
J-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:スガ シカオ)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。
2月20日(日)の放送では、竹内をゲストに招いてトークを繰り広げた。
スガ:なんであんなギターを弾くようになったの?
竹内:もともとずっとギターが大好きで「ギターをやりたいな」というところから音楽が始まったんです。ずっとジョン・メイヤーが大好きで(笑)、ギター一本でも成り立つものっていうのをすごく大切にしていきたいなと。
スガ:ジョン・メイヤー、なるほどね(笑)。YouTubeで観たんだけど、パッとギターを持って自分の歌を歌う前にスラップみたいなギターをやったりしているときにね、E7(#9)を押さえていたのね。
竹内:メッチャ観てくださってる(笑)。ありがとうございます。
スガ:いまどきアコギを弾く人でE7(#9)を押さえる人って、俺ほとんど見たことないんだよね。
竹内:ホンマですか(笑)。
スガ:よっぽどジミ・ヘンドリックスが好きとかブラックミュージックが好きとか、俺みたいにそういう音楽ばかり聴いてた人だったら、パッと手がE7(#9)にいくのはわかるんだけど、まさかね。大学を出たばかりの子がE7(#9)でスラップをやるっていうのは、ちょっとビックリしました。
竹内:そんなに意識してあのコードを選んでいるわけではないんですけど。スラップしやすいとか弾きやすかったから、たまたまそうなったという。
スガ:(笑)。
竹内:私もスガさんのライブを「ギタージャンボリー」のときに拝見しました。
スガ:本当ですか? ありがとうございます。
竹内:今年もご一緒できてうれしいです。
スガ:両国国技館のステージは360度から観られるじゃない?
竹内:すべてがさらけ出されるっていう(笑)。
スガ:あのステージは不思議だよね。
竹内:すごい独特の空間すぎて、終わった瞬間膝から崩れちゃいました(笑)。
竹内:去年の春に上京してきたばかりで、まだ1年経ってないんです。5歳のときにアメリカから京都に移ってきてからはずっと京都だったので。自分の大切な地元だし、ただ住んでいると京都のよさというのがわからなくて。仕事で東京に行くようになって初めて、東京から帰ってきたときに「あれ? 京都って、ええところなのかもしれない」って気づき始めてから、そういうのを意識するようになりました。
スガ:俺とか東京の人が行くとすごい不思議だなと思うのは、メチャメチャ近代的なビルがあるところに突然寺院があったりするじゃない?
竹内:京都のよさはまさにそこだと思います。
スガ:突然ある寺院が「これは千何百年前の」とかさ、教科書に出てくるような話に関わってるところだったりがいっぱいあるのが、超高層ビルのあいだにあるっていう。
竹内:本当にサラッとありすぎて見逃しちゃったりするんですけど。
スガ:すごいよね。それで常に街の中心が鴨川なんだよね。
竹内:鴨川沿いは楽しいですね、私は大好きです。
スガ:みんな鴨川だよね。
竹内:名物の等間隔カップルを見るのが(笑)。
スガ:そうそう(笑)。
竹内:寒い日も暑い日も必ずいるんですよね。
竹内が1曲目に選んだのは、くるりの『ハイウェイ』だった。去年の春に運転免許を取ったという竹内がドライブの際には必ずかける曲なのだとか。
竹内:最初のドライブでかけるぞってなったときにこの曲を流しました。
スガ:いい話だねぇ。俺は一番最初、なにかけたっけなあ……最初にかけたのは稲川淳二さんの怪談だな、音楽じゃなかった。
竹内:あはは(笑)。怪談話をドライブで聴くんですか?
スガ:40分ぐらいある怪談を。稲川淳二さんが好きで、当時は車の中でずっと聴いてたな。
【関連記事】「目」だけ見えていた写真が動いて…稲川淳二の怪談に、スガ シカオも震え上がる
竹内:『ハイウェイ』が入っている『ベスト オブ くるり』というアルバムのジャケ写にも京都タワーが写っているので、そういうこともあって、そこを通るときは絶対かけますね。
スガ:京都タワーって登ったことない。
竹内:私も登ったこともなかったし、登る気もなかったんですけど(笑)。
スガ:あははは(笑)!
竹内:たぶん、京都の人はほとんど登ったことないと思います。
スガ:そうだよね。あんまりわざわざ登らない、観光客でもあまり登りはしないもんな。
竹内:そうなんですけど「上京する」ってなってから、初めて京都が恋しくなっちゃって。爪痕を残していきたいっていうので「登ってしまおうか」と、友だち誘って登ってみました。
スガ:どんな感じなの?
竹内:「へー! きれいきれい!」ってなりました。やっぱり京都ってあまり高い建物がないので、「山に囲まれた盆地だ」って思いました。
スガ:そうなんだよね。だから夏暑くて冬寒いんだよね。
竹内:あれだけ極端だからこそ四季がはっきりしているというか。桜はすっごくきれいだし、秋は紅葉がきれいだしっていうので。寒さと暑さを我慢さえすれば、きれいな景色が見られるなと。
スガ:超最近ですね。
竹内:この曲にすごいハマっちゃってずっと聴いてます。
スガ:日本のシティポップの影響がすごく強い感じだよね。
竹内:そう思います。
スガ:フレーズとかアレンジとかコードとか、メチャメチャシティポップっぽい。でも全然日系人でもなんでもないんだよね。
竹内:カルフォルニアの方なんですよね。私はこの曲のミュージックビデオも大好きなんです。
スガ:観た観た。
竹内:うしろにGinger Rootを日本語に直訳して「姜根」って書いてあって「そのままやん(笑)」って、かわいいなと思いながら観ていました。ラジオとかカフェとかでもGinger Rootがかかることが多いんです。Ginger Rootだって知らずにShazam(流れている音楽から楽曲を検索するアプリ)したら「まただ」みたいな(笑)。すごいこの人の曲が好きなんだなっていうのを思います。
スガ:俺とかが聴いちゃうと懐かしすぎちゃって。もしこれを「やれ」って言われたら、ちょっと俺は恥ずかしくてできないかもっていうぐらい。音楽的にその当時の感じなんだよね。
竹内:それぐらい再現してはる?
スガ:その当時に作ったみたいな感じがしちゃうぐらい。当時、俺は大学生とかそのぐらいだと思うんだけど、ど真ん中で聴いてたから恥ずかしくなっちゃうよね。
竹内:懐かしすぎて(笑)。私が聴くと、逆にすごく新しいって感じるので。
スガ:『Loretta』は日本語バージョンがあるんだよね。
竹内:こっちも大好きです。
スガ:日本語がほぼ喋れないのに日本語バージョンをやるんだよ? すごくない?
竹内:すごいし、歌詞がすごいツボで(笑)。
スガ:そうそう(笑)。どうやって訳したんだか、すごい気になる。
竹内:気になります。「これがこうなるのか」みたいな、ツッコミどころが多すぎて大好きです。独特な譜割の仕方もしたりするし(笑)。
スガ:「そこで日本語切るのかよ」みたいなね(笑)。
竹内:メッチャ面白い。
竹内が最後に「夕方から夜に変わるころの景色にピッタリな曲」として、Lee Jin Ahの『Run (feat. GRAY) 』を選曲した。
スガ:これはK-POP?
竹内:K-POPですね。韓国のシンガーソングライターの方なんですけど、韓国ドラマのOST(オリジナル・サウンドトラック)とかをけっこう歌っていることが多くて。声がとにかくかわいい。このキュートな声にGRAYのするどいラップが刺さるとすごくバランスピッタリでいいなって。
【関連記事】「OST」とは?
スガ:ステキ。
竹内:この浮遊感みたいなのが夜にピッタリだなと。疾走感もありつつで。まだ高速道路は恐くて運転できないんですけど(笑)、母に運転してもらっているときとかはこの曲をよくかけます。
スガ:東京の高速道路は、俺も免許取りたてのときには本当に難しくて怖かったもんね。
竹内:そうですか……運転は絶対無理ですね。
スガ:でもまあ、慣れればね。
竹内:練習、頑張ります(笑)。ソロのところが疾走感が出ていて好きで、窓を開けたくなるというか。
スガ:(笑)。
竹内:京都ってすごく空気がおいしいなって思うことがあって。東京とくらべて京都の空気のほうが好きだなみたいな。東京は東京でよさがあるだろうから、これからいろいろ発見していきたいです。
スガ:俺は東京出身だけど、みんなが思う東京じゃないところの出身だから。みんなが思う東京には同じように憧れているんだよね。
竹内:私も京都の田舎出身なので、市内への憧れは強くて(笑)。それこそ京都に住んでいるのに京都市内に行くことを「京都に行ってくる」って言っちゃうんですよ。
スガ:(笑)。
竹内:最近気づいて。なんか無意識に植え付けられていたんだって(笑)。
竹内の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
スガが空想ドライブをナビゲートする『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』のオンエアは、毎週日曜21時から。
J-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:スガ シカオ)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。
2月20日(日)の放送では、竹内をゲストに招いてトークを繰り広げた。
今年も弾き語りの祭典で共演
3月5日(土)、6日(日)に両国国技館で開催となる「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組」で共演するスガと竹内(二人の出演日は5日)。まずはギターの演奏に関するトークで盛り上がった。スガ:なんであんなギターを弾くようになったの?
竹内:もともとずっとギターが大好きで「ギターをやりたいな」というところから音楽が始まったんです。ずっとジョン・メイヤーが大好きで(笑)、ギター一本でも成り立つものっていうのをすごく大切にしていきたいなと。
スガ:ジョン・メイヤー、なるほどね(笑)。YouTubeで観たんだけど、パッとギターを持って自分の歌を歌う前にスラップみたいなギターをやったりしているときにね、E7(#9)を押さえていたのね。
竹内:メッチャ観てくださってる(笑)。ありがとうございます。
スガ:いまどきアコギを弾く人でE7(#9)を押さえる人って、俺ほとんど見たことないんだよね。
竹内:ホンマですか(笑)。
スガ:よっぽどジミ・ヘンドリックスが好きとかブラックミュージックが好きとか、俺みたいにそういう音楽ばかり聴いてた人だったら、パッと手がE7(#9)にいくのはわかるんだけど、まさかね。大学を出たばかりの子がE7(#9)でスラップをやるっていうのは、ちょっとビックリしました。
竹内:そんなに意識してあのコードを選んでいるわけではないんですけど。スラップしやすいとか弾きやすかったから、たまたまそうなったという。
スガ:(笑)。
竹内:私もスガさんのライブを「ギタージャンボリー」のときに拝見しました。
スガ:本当ですか? ありがとうございます。
竹内:今年もご一緒できてうれしいです。
スガ:両国国技館のステージは360度から観られるじゃない?
竹内:すべてがさらけ出されるっていう(笑)。
スガ:あのステージは不思議だよね。
竹内:すごい独特の空間すぎて、終わった瞬間膝から崩れちゃいました(笑)。
京都の思い出
竹内が空想ドライブのテーマに選んだのは「2021年の京都」。京都出身の竹内にとって2021年は思い出深い時期なのだそう。竹内:去年の春に上京してきたばかりで、まだ1年経ってないんです。5歳のときにアメリカから京都に移ってきてからはずっと京都だったので。自分の大切な地元だし、ただ住んでいると京都のよさというのがわからなくて。仕事で東京に行くようになって初めて、東京から帰ってきたときに「あれ? 京都って、ええところなのかもしれない」って気づき始めてから、そういうのを意識するようになりました。
スガ:俺とか東京の人が行くとすごい不思議だなと思うのは、メチャメチャ近代的なビルがあるところに突然寺院があったりするじゃない?
竹内:京都のよさはまさにそこだと思います。
スガ:突然ある寺院が「これは千何百年前の」とかさ、教科書に出てくるような話に関わってるところだったりがいっぱいあるのが、超高層ビルのあいだにあるっていう。
竹内:本当にサラッとありすぎて見逃しちゃったりするんですけど。
スガ:すごいよね。それで常に街の中心が鴨川なんだよね。
竹内:鴨川沿いは楽しいですね、私は大好きです。
スガ:みんな鴨川だよね。
竹内:名物の等間隔カップルを見るのが(笑)。
スガ:そうそう(笑)。
竹内:寒い日も暑い日も必ずいるんですよね。
竹内が1曲目に選んだのは、くるりの『ハイウェイ』だった。去年の春に運転免許を取ったという竹内がドライブの際には必ずかける曲なのだとか。
竹内:最初のドライブでかけるぞってなったときにこの曲を流しました。
スガ:いい話だねぇ。俺は一番最初、なにかけたっけなあ……最初にかけたのは稲川淳二さんの怪談だな、音楽じゃなかった。
竹内:あはは(笑)。怪談話をドライブで聴くんですか?
スガ:40分ぐらいある怪談を。稲川淳二さんが好きで、当時は車の中でずっと聴いてたな。
【関連記事】「目」だけ見えていた写真が動いて…稲川淳二の怪談に、スガ シカオも震え上がる
竹内:『ハイウェイ』が入っている『ベスト オブ くるり』というアルバムのジャケ写にも京都タワーが写っているので、そういうこともあって、そこを通るときは絶対かけますね。
スガ:京都タワーって登ったことない。
竹内:私も登ったこともなかったし、登る気もなかったんですけど(笑)。
スガ:あははは(笑)!
竹内:たぶん、京都の人はほとんど登ったことないと思います。
スガ:そうだよね。あんまりわざわざ登らない、観光客でもあまり登りはしないもんな。
竹内:そうなんですけど「上京する」ってなってから、初めて京都が恋しくなっちゃって。爪痕を残していきたいっていうので「登ってしまおうか」と、友だち誘って登ってみました。
スガ:どんな感じなの?
竹内:「へー! きれいきれい!」ってなりました。やっぱり京都ってあまり高い建物がないので、「山に囲まれた盆地だ」って思いました。
スガ:そうなんだよね。だから夏暑くて冬寒いんだよね。
竹内:あれだけ極端だからこそ四季がはっきりしているというか。桜はすっごくきれいだし、秋は紅葉がきれいだしっていうので。寒さと暑さを我慢さえすれば、きれいな景色が見られるなと。
MVも日本語バージョンも面白いGinger Rootの『Loretta』
竹内はCameron Lew が率いるカルフォルニア発のインディー・ソウル・ミュージックユニット、Ginger Rootの『Loretta』をセレクトした。スガ:超最近ですね。
竹内:この曲にすごいハマっちゃってずっと聴いてます。
スガ:日本のシティポップの影響がすごく強い感じだよね。
竹内:そう思います。
スガ:フレーズとかアレンジとかコードとか、メチャメチャシティポップっぽい。でも全然日系人でもなんでもないんだよね。
竹内:カルフォルニアの方なんですよね。私はこの曲のミュージックビデオも大好きなんです。
スガ:観た観た。
<Ginger Root - "Loretta" (Official Music Video)>
スガ:俺とかが聴いちゃうと懐かしすぎちゃって。もしこれを「やれ」って言われたら、ちょっと俺は恥ずかしくてできないかもっていうぐらい。音楽的にその当時の感じなんだよね。
竹内:それぐらい再現してはる?
スガ:その当時に作ったみたいな感じがしちゃうぐらい。当時、俺は大学生とかそのぐらいだと思うんだけど、ど真ん中で聴いてたから恥ずかしくなっちゃうよね。
竹内:懐かしすぎて(笑)。私が聴くと、逆にすごく新しいって感じるので。
スガ:『Loretta』は日本語バージョンがあるんだよね。
竹内:こっちも大好きです。
スガ:日本語がほぼ喋れないのに日本語バージョンをやるんだよ? すごくない?
竹内:すごいし、歌詞がすごいツボで(笑)。
スガ:そうそう(笑)。どうやって訳したんだか、すごい気になる。
竹内:気になります。「これがこうなるのか」みたいな、ツッコミどころが多すぎて大好きです。独特な譜割の仕方もしたりするし(笑)。
スガ:「そこで日本語切るのかよ」みたいなね(笑)。
竹内:メッチャ面白い。
Ginger Root - "Loretta" (日本語 Ver. / Japanese Version) (Official Lyric Video)
いつかは高速道路で…
スガ:これはK-POP?
竹内:K-POPですね。韓国のシンガーソングライターの方なんですけど、韓国ドラマのOST(オリジナル・サウンドトラック)とかをけっこう歌っていることが多くて。声がとにかくかわいい。このキュートな声にGRAYのするどいラップが刺さるとすごくバランスピッタリでいいなって。
【関連記事】「OST」とは?
スガ:ステキ。
竹内:この浮遊感みたいなのが夜にピッタリだなと。疾走感もありつつで。まだ高速道路は恐くて運転できないんですけど(笑)、母に運転してもらっているときとかはこの曲をよくかけます。
スガ:東京の高速道路は、俺も免許取りたてのときには本当に難しくて怖かったもんね。
竹内:そうですか……運転は絶対無理ですね。
スガ:でもまあ、慣れればね。
竹内:練習、頑張ります(笑)。ソロのところが疾走感が出ていて好きで、窓を開けたくなるというか。
スガ:(笑)。
竹内:京都ってすごく空気がおいしいなって思うことがあって。東京とくらべて京都の空気のほうが好きだなみたいな。東京は東京でよさがあるだろうから、これからいろいろ発見していきたいです。
スガ:俺は東京出身だけど、みんなが思う東京じゃないところの出身だから。みんなが思う東京には同じように憧れているんだよね。
竹内:私も京都の田舎出身なので、市内への憧れは強くて(笑)。それこそ京都に住んでいるのに京都市内に行くことを「京都に行ってくる」って言っちゃうんですよ。
スガ:(笑)。
竹内:最近気づいて。なんか無意識に植え付けられていたんだって(笑)。
竹内の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
スガが空想ドライブをナビゲートする『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』のオンエアは、毎週日曜21時から。
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2022年2月27日28時59分まで
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番組情報
- Mercedes-Benz THE EXPERIENCE
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スガシカオ