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BE:FIRSTメンバーの持ち味は? SKY-HIとs**t kingz・NOPPOが語る

BE:FIRSTメンバーの持ち味は? SKY-HIとs**t kingz・NOPPOが語る

SKY-HI とs**t kingzのNOPPOが、BE:FIRSTを生み出したオーディション「THE FIRST」の思い出を振り返った。

NOPPOが登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「IMASIA」(ナビゲーター:SKY-HI)。ここで紹介するのは9月5日(日)のオンエア。

s**t kingzは8月30日に新作『えがお! feat. PES』のダンス映像をs**t kingzの公式YouTubeチャンネルで公開した。

『えがお! feat. PES』

s**t kingzのコレオグラフのすごさ

SKY-HIが立ち上げた会社BMSGによるオーディション「THE FIRST」から生まれたダンス&ボーカルユニットBE:FIRST。NOPPOは最終審査で使用された楽曲であり、彼らのデビュー曲でもある『Shining One』のコレオグラフ(振り付け)を担当。ほかにも同メンバーのOguriが『Be Free』、Kazukiが『Move On』のコレオグラフを担当した。

【関連記事】DEAN FUJIOKAが、s**t kingz・Oguriに聞く。アーティストの「ダンスの振り付け」はどう考えていく?

SKY-HI:『Be Free』『Move On』のときにKazukiがボソッと言っていたけど「俺とOguriの対決みたいだな」って(笑)。
NOPPO:(笑)。
SKY-HI:シンプルに2人にはだいぶハードルの高いことをやらせてしまって(笑)。そういった意味で(NOPPOは)気楽にやっていただけたかなと思いますが。
NOPPO:いやいや(笑)。
SKY-HI:そんなことはないか。
NOPPO:Kazukiが言っていたもん。「遠慮なしでやってくれ」っていう言葉で「俺のなかの優しさは消えた」って。
SKY-HI:オーディション中というのもあったから、技術がアップしないと意味がない。というか『Move On』はダンスが武器のメンバーが集中していたから、そういうメンバーがそろっているチームで普通にやってかっこいいというのだと、なんのためにやっているのかよくわからなくなっちゃうから、1個限界を超えないといけないなと思ってた。いや俺、Kazukiがあんなコレオ作るんだなと思ったもんね。
NOPPO:本当に遠慮なしだった。
SKY-HI: s**t kingzのOguri、Kazuki、NOPPOの3人と仕事して思ったのは、3人とも構成に対するこだわりというか、美意識がすごいよね。
NOPPO:そうなのかな?
SKY-HI:「人の移動」に対する美意識。なんか「移動のための移動」がみんなないじゃない? 移動そのものがコレオグラフとして美しいものに毎回なっているというのが感動のポイントでした。
NOPPO:ありがとうございます、うれしい言葉(笑)。
SKY-HI:こちらこそありがとうございます。
NOPPO:1秒も無駄にしたくないので。
SKY-HI:実際に『Shining One』はNOPPOにコレオグラフをもらって、ビデオになったときとかも「コレオグラフがいい」という評判で(再生が)回ったようなものですから。
NOPPO:メチャクチャありがたい言葉だけど、ダンスプラクティスを観て、みんなメチャクチャ成長してたよ。
SKY-HI:そうなのよ!
NOPPO:ビックリした。これ生で観たらマジでヤバいやつなんだなっていう。生の空気も知っているからさ。
SKY-HI:そうだよね。

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BE:FIRSTメンバーそれぞれの持ち味

続いてBE:FIRSTのメンバーに関する話題に。最初にあがったのは、最年少14歳ながらもダンスに確かな実力をもつリュウヘイだった。

NOPPO:あのとき(オーディション時)は本当にリュウヘイだったんですよ。肌感でライブで観たときの圧とか表情とか。
SKY-HI:演じるというか「曲に自分を入れ込む」みたいなのがうまいもんね。
NOPPO:映像になったときに、みんなそれぞれいいところがある。リョウキとかもメチャクチャいい表情するし、画角に対しての自分のコントロールがメチャクチャうまい。
SKY-HI:「いま映ってる」というのを自覚している感じがね。
NOPPO:そうそう。でもそれってパフォーマンスの一部で大事だからね。でも、一番俺がいま注目しているのはジュノンなんだよね。なんかね、メンバーみんなに危機感を持ってほしい。
SKY-HI:確かに。いま伸びてるからね。
NOPPO:あいつは骨格もあるし、歌声という武器もあるから。いまはそろえるという部分でしっかり本人も気にして練習していると思うんだけど、それが慣れてきて「自分のダンス」というものにフォーカスがいったとき、バッと成長したらとんでもない、おさえられないぐらいの色気とかになるような気がするんだよね。
SKY-HI:そうなの。骨格が本当にきれいで素敵だなと思って見てる。

SKY-HIはジュノンについて、審査時にダンスが苦手な参加者はだいたい「足引っ張らないように頑張らなきゃ」「未経験なりにちゃんとやらなきゃ」となるが、ジュノンには「ダンスも一番うまいメンバーになるぞ!」という意識を感じたことを明かした。

SKY-HI:ソウタやリュウヘイとかずっとダンスをやっている人に対して「迷惑かけないようにしなきゃ」じゃなくて、目標とかライバルとしてちゃんと見られているところがジュノンの成長を裏付けている感じがします。
NOPPO:ステップができないときも、落ち込むというより「とにかくやり方を教えてほしい」「僕は何回でも何千回でも練習するので」みたいな、すごく冷静なのよ。「ダメだ!」ってならなくて「これ、どうやればいいですか?」って。
SKY-HI:それがチームにも影響をおよぼすよね。
NOPPO:そうだね、いい風になる。
SKY-HI:すごくいい空気ですよ。
NOPPO:本当にみんな、それぞれいい。リハのときもずっとカメラ回しておいてほしいもん、とにかくレオがいじられてるみたいな(笑)。
SKY-HI:そうなんだよね(笑)。オーディションの最後のほうにはNOPPOにも「本当にこれオーディション?」って言われたけどね(笑)。「ここから本当に脱落する人出るんだよね?」みたいな。
NOPPO:本当にいい空気感でした。
SKY-HI:頑張って我々もやっていくので、またぜひコレオグラフをください。
NOPPO:それまでに精進します。

【関連記事】BE:FIRSTのソウタとリュウヘイがラジオ初出演! SKY-HIから愛あふれるコメントも

BE:FIRSTは10月10日(日)に、「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI」に出演。ステージはSKY-HIがプロデュースする。配信視聴券は現在発売中。会場チケットはプレイガイド(e+)でプレオーダー(抽選式)を受付中。詳細は公式サイトまで。

・「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI」公式サイト
https://www.j-wave.co.jp/iwf2021/?jw_ref=iwf21_jnw

『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「IMASIA」では、ラッパーのSKY-HIがラップ、ヒップホップを軸にした切り口で、アジアのカルチャーを追う。放送は毎週日曜の10時40分から。

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2021年9月12日28時59分まで

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