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Novelbright・竹中雄大のMCで、メンバーが号泣? メジャーデビューの裏側を明かす

Novelbright・竹中雄大のMCで、メンバーが号泣? メジャーデビューの裏側を明かす

KEYTALKの首藤義勝(Vo./Ba.)と小野武正(Gt.)が、Novelbright竹中雄大(Vo.)とねぎ(Dr.)を迎えて6月14日(月)、J-WAVEでトークを展開。Novelbrightが4月にリリースしたメジャーファーストアルバム『開幕宣言』や、有観客ライブで行うライブの話題で盛り上がった。

Novelbrightが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』のワンコーナー「KINGS MEETING」。KEYTALKは同番組の月曜ナビゲーターを担当している。

KEYTALKは先輩風を吹かせてる?

今年の2月、KEYTALKとNovelbrightは渋谷・TSUTAYA O-EASTでツーマンライブを行うなど、バンド間の親交も深いそう。

小野:俺、知らなかったんだけど、ねぎくんと(首藤)義勝くんがプライベートでも会っているといううわさを……。
首藤:そうなんです。一緒にご飯とか行かせてもらって。
ねぎ:お世話になっています。
小野:先輩風を吹かせてるんですか?
首藤:お会計は僕が払ってます!
小野:さすが!
首藤:いや、この前は出してもらったわ。
小野:ええー! そんなことないでしょ。
ねぎ:たまには(笑)。
首藤:ごちそうさまでした(笑)。

Novelbrightは2013年に結成。2017年にねぎが加入し、2019年1月に現体制となった。

小野:Novelbrightって(みんな若いのに)バンド感すごいもんね。
首藤:グルーヴはめっちゃ出てるよね。ステージ観たらわかった。
小野:逆にKEYTALKは知ってくれてました?
竹中:もちろん。それこそ僕が高校3年くらいのときから知っている気がします。
ねぎ:うん。
小野:あっ、そう。うちらも長く活動してるってことだね。Novelbrightを最初に知ったのは、SNSで「路上ライブですげえバンドがいるぞ」ってところからで、そこからバズってね。
竹中:ありがとうございます。

「新章Novelbrightが始まる」という決意

Novelbrightは4月にメジャーファーストアルバム『開幕宣言』をリリースした。

小野:メジャーファーストアルバムってバンドにとってはすごい大事だよね。
竹中:そうですね。やっぱり一生に1回というか。
小野:バンド内でコンセプトとかテーマは話し合ったのかな。
竹中:「こういうアルバムにしよう」ってコンセプトは意外となかったりしたんですけど、メジャー一発目っていうことで、インディーズで7年くらいやってきて、ここから新たなNovelbrightの幕開けじゃないですけど、「新章Novelbrightが始まるぞ」みたいな決意をしっかり込めたアルバムにしたいなってことで、今僕たちが出せる手数を全部出した感じですね。
ねぎ:全て出しました。
小野:このアルバムはいろんなタイプの曲があって、「これ、KEYTALKをリスペクトした曲なのかな?」って曲が1曲あったかなって感じたんですけど、勘違いかな。
竹中:(笑)。フェスとかで盛り上がったらいいなって曲があるので、もしかしたらそれがKEYTALK先輩を参考にさせていただいたかもしれないです。
首藤:めちゃくちゃ気を使わせてる(笑)。優しいなNovelbright。

首藤は「中盤の『さよならインベーダー』から『PANDORA』にかけての流れらへんが、『これもやってくれるんだ』みたいな」と話し、アルバムの振り幅の広さを絶賛する。

竹中:バンドの人が(このアルバムを)けっこういいってくれます。
首藤:すごくいいアルバムだなって思いました。
小野:曲作りはどうしてるの?
竹中:ギター(沖聡次郎・山田海斗)がトラックを作って、僕がメロディーと歌詞をのせるみたいな感じです。
小野:なるほどね。そうなると本当にみんなでアルバムを作ってるんだね。その間に、ねぎくんは義勝さんとご飯に行ってるんですね。
竹中・ねぎ:あはは(笑)。
首藤:休んでるみたいに言うな(笑)。
竹中:逆に僕は(小野)武正さんと一緒にご飯行かせてもらいたいですね。
小野:行っちゃいますか(笑)。
竹中:ぜひお願いします。

メジャーデビューの発表は大阪城ホールで

トークはコロナ禍の活動について。Novelbrightも新型コロナウイルスの影響で、活動の制限を余儀なくされたという。

竹中:本当に2、3年くらい前まで1会場で100人も埋まらないほどで、全国で数十人しかいないライブをずっとまわっていて、やっとおととし、去年くらいでいろいろまわれるようになるなって思った矢先だったのでだいぶ悔しいんですけど、頑張らないとなって。
小野:ここから行くぞってバンドがマジでかわいそうだなと思うもんね。KEYTALKもライブをやってたけど、(コロナ禍は)言ってもいろいろやって、さてどういう活動していこうかってタイミングではあったから。それとNovelbrightの状況は全然違うから、それは大変なんだろうなって。でも、去年の8月に大阪城ホールで無観客の無料配信ライブをやったんでしょ。それ相当攻めてるよね。

Novelbrightは昨年8月17日に大阪城ホールにて無観客配信ライブ「バーチャルブライト SPECIAL at 大阪城ホール~バンド史上最強の発表あります無料です~」を開催。当日はメジャーデビューのサプライズ発表があった。

首藤:大阪城ホールのライブが無料で無観客ってすごいよね。
小野:やばくない!? 何考えてるのって(笑)。
竹中:メジャーデビューの発表だったので、できるだけ華やかなことをやりたいって。
小野:バンドマンみんなが抱える葛藤だと思うんだけど、無観客ライブで目の前にお客さんがいない状態でどう熱量とかバイブスを保ちながらライブをしたの?
竹中:でも、その日はメジャーデビューの発表と、翌年に大阪城ホールで有観客ライブをやるという発表も兼ねていたから、インディーズで7年やってきて、その日にメジャーデビューするというゲリラ的な感じだったので、インディーズラストだっていうこれまでの歴史とかを思い返して、勝手にエモくなってましたね。

当日、ライブでねぎは感極まって号泣したという。

ねぎ:雄大くんが伝説のMCをして、メンバー全員が泣いてましたからね。
小野:雄大くんも泣いた?
竹中:僕は半泣きくらいでたね。
小野:じゃあ、Novelbrightは逆ブルエン(BLUE ENCOUNT)だね。ブルエンはボーカルだけが泣くから。
全員:(笑)。

久しぶりの有観客ライブはめちゃめちゃ楽しい

Novelbrightは5月から全国ツアー「~新章・開幕宣言~Major 1st Full Album『開幕宣言』Release Tour」を開催。

小野:どうツアーは?
竹中:めちゃめちゃ楽しいですね。全会場、(感染予防対策で)キャパは半分という制限はあるけど、ライブに飢えまくっていたので、ファンのみなさんも待ってました感がすごくて。
小野:去年、配信ライブでNovelbrightを知って好きになって、そこからようやく生で会えたっていう人もいるわけでしょ。それはすごいよね。
ねぎ:唯一、心残りなのはコロナなんで現地のおいしいご飯屋さんとか軒並み閉まってるから、大人しくしてましたね。
小野: KEYTALKはまだツアーをできてないから、Novelbrightみたいに大変な状況だけどいろんな対策をしながらツアーを成功させてるバンドを見ると元気をもらうというか、俺らもやるぞってなるよね。
首藤:本当、あとに続きたいって思うよね。

7月11日(日)にNovelbrightはこのツアーファイナルとして、大阪城ホール公演「大阪城公園で交わした約束『2年以内にあっちで会いましょう』を実現するワンマンat大阪城ホール」を開催する。

小野:なにこのストーリーすごくない?
首藤:もってるね。
小野:義勝さんはねぎくんとプライベートで仲がいいって言うし、これから俺は雄大くんとガチガチにつながっていくと思うし、こうやってラジオの共演もさせてもらったので、KEYTALKとNovelbright、これからもよろしくお願いいたします。
ねぎ:こちらこそよろしくお願いします。
小野:応援しているし、年齢とか関係なく一緒に盛り上がっていきたいね。
竹中:ぜひ一緒に。

Novelbrightの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。

新時代音楽王たちの集い『THE KINGS PLACE』の放送は、毎週月曜から木曜の25時から。KEYTALKの担当は水曜。

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