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ハロウィーンが日本で流行る「4つの理由」

ハロウィーンが日本で流行る「4つの理由」

J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。10月30日のオンエアでは、ハロウィーンが日本で流行った理由を、亀田さんが語りました。

六本木、渋谷、新宿の街に出かけると仮装をした人々を多く見かけるハロウィーン・シーズン。日本でハロウィーンが盛り上がりを見せたのは、ここ最近のことですが、なぜ日本でハロウィーンが流行ったのでしょうか。亀田さんによれば、それには4つの理由があると言います。

<理由① ヴァレンタインデー効果>
「僕らが子どもの頃、ハロウィーンなんてなかったんです。秋は人恋しくなる季節。なのに、日本では、若者が恋を告白したり、恋人同士の仲が深まるアツアツベントは秋にはなかった。ところが、このハロウィーンは夏休みとクリスマスの間に突然現れて、おしゃれで、ワクワク、ドキドキするイベントになったんです。これはね、ヴァレンタインデーが、お正月(冬休み)と卒業シーズンの間に、ぴったりはまっているのと同じ構造なんですよね。しかも、ヴァレンタインデーよりも、みんなでワイワイやるから、ノリが重くないんですよね。義理チョコとかもいらないし、誰でも参加できちゃう」(亀田さん)

<理由② 時代背景とのマッチング>
さらに、現在はSNSがあるために、現場のノリや、仲間がどんな仮装をしているのか分かりやすいです。こういった時代背景がハロウィーンのパーティー感や仮装感とバッチリマッチしたと話します。

<理由③ 日本人の変身願望>
「それから、変身願望。日本人は幼い頃からアニメのヒーローもの、戦隊もの、さらに憧れの職業の制服(?)など、コスプレ環境がばっちり整った中で育っているんです。つまり、僕らは小さい頃から仮装ネタに囲まれて育ってきたわけです。仮装すると正直気分が高まりますよね。いつもとは違う、非現実でアブノーマルな世界。いつもと違う自分になれますよね。仮装すれば、みんなゼロからスタート。つまり、みんなが同じレベルになって、一体感が生まれるんですね」(亀田さん)

<理由④ 準備のワクワク感>
「準備が必要なところもポイントです。仮装やプレゼントを揃えるのに準備しなきゃいけないでしょ。これって、音楽フェスに参加するのと同じ。準備する時点からワクワク・ドキドキのイントロなんですね。もしかしたら、それが恋のイントロかもしれないってことです。しかも、クリスマスやヴァレンタインみたいな強制感がない。ハロウィーンは誰もが、ゆる~く参加できるイベントなんです」(亀田さん)

ちなみに、大原櫻子さんが11月26日にリリースする『サンキュー。』のカップリング曲『オレンジのハッピーハロウィン』の歌詞に、上記の内容が詰まっているとのこと。来年のハロウィーンから、定番ソングになるかもしれませんね。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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