
ラッパーのZORNが、映像作家の山田健人と対談。過去作品や新曲『戦争と少女』について語った。
ZORNが登場したのは、8月29日(金)放送のJ-WAVE『THE PLAYBACK』(ナビゲーター:山田健人)。映像作家でミュージシャンの山田健人が、MVなどさまざまな“見る”を言語化するプログラムだ。
オンエアは9月5日(金)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。
山田:おそらくというか、『Lost』は横アリのライブの1曲目としてしたためられたであろう楽曲だったので「これ、どうしよう?」みたいな。僕史上、過去最短曲というか。ワンカットとかカット数の少ないものが得意ではあるので、“ワンカット一発撮り”を提案させてもらって。あの現場が絆を生んだと俺は思っている。
ZORN:その話をちゃんとしよ。
山田:まず、みなさんにもこのミュージックビデオをぜひ拝見してもらいたいし、僕はけっこうメディアでもこのラジオを含めて『Lost』の話をしているんですよ。フィルムで撮った一発ものとしては、僕のキャリアのなかでもダントツですごいものだと思っているから。簡単にミュージックビデオの話をしちゃうと、セットとしてお茶の間というか家を作ったんです。家のリビング、食卓。
ZORN:食卓だったね。
山田:そこでZORNさんが歌ってパフォーマンスされるんですけど、カメラはずっとワンカットで引いていくだけなんですけど、段々とセットが崩壊していくんです。曲の抑揚に合わせてというか、たとえば棚が倒れてきたり窓ガラスが急に割れたり。
ZORN:風が吹いたり、火が上がったり。
山田:椅子が倒れ、天井のライトが落ちて、ガラスが実際に割れて火が上がり、最後は柱までね。
ZORN:倒壊させていたよね。
山田:最後にスポットライトがポンと当たって、ライブのように。それをホールで撮っているというのが、最後の最後にカメラが引くことでわかってね。
ZORN:ステージの上でね。
山田:お客さんの視点とステージの上みたいなことを描いていて。あれはマジのワンカットじゃないですか。
ZORN:あれは企画というか概要が届いたとき、めちゃめちゃ爆笑したし、「こいつヤバい」みたいな。あのときほど興奮したことはないかも。俺も撮ってもらったビデオでいちばん気に入ってるし、本当に台風の中に放り込まれた感じというか、マジで爆音、轟音なんだよね。
山田:食器が割れたり、棚が倒れたりしましたから。
ZORN:本当にすべて倒壊していくから、めちゃくちゃ怖いなと思いながらやってた。ビデオがトラウマなんだよね(笑)。
山田:たしかに、あれを2回目の企画でぶつけるというのも、けっこう意味わからないよね(笑)。あの現場は僕も作品もですが、記憶にあって。普段、たまに飯食ったりしているじゃないですか。それこそこっちに遊びに来てもらったりとか。そうなったのは、あれからだと思います。
ZORN:たしかに、そうだね。『Lost』終えたあとにはマイメンになっていたよね。
山田:実際に東京大空襲で孤児になられて、その大変な時代を生き抜いた方のドキュメンタリーが描かれていて、その話をもとに制作された楽曲です。このミュージックビデオというのは「初めての感じのオファーだな」という印象はありました。普段のZORNさん自身の生き方や生活に近い楽曲を自分なりに解釈して、ということが多いんですけど……というかそれしかなかった。そのなかにいろいろなバリエーションはありましたが、この楽曲は成り立ちから特殊さがありますよね、ZORNさん的にも。
ZORN:めちゃめちゃあるね。人の話をストーリーテリングしている1バース目、2バース目で、3バース目で自分の主観が出てきてという構造になっているけど。まあそうだよね、物語みたいな。
山田:だからどうしよう、というのももちろん映像的にはあったんです。
ZORN:これをダッチにお願いしたときに、本当にいちばん見えなかったというか。俺がダッチに最初持っていったアイデアって、風船ぐらいじゃなかった?
山田:まさしく。その風船の話で言うと、そもそもこの楽曲のビートの部分ですよね。音楽プロデューサーのNujabesさん、2010年に亡くなられた、いろいろな人が影響を受けている、ヒップホップのみならずというか。Nujabesさんの『reflection eternal』というすごく有名な曲ですよね。
ZORN:これはちょっと話したくて。そもそも、NHKがこういうテーマでドキュメンタリーを撮らせてくれないかという、最初の話の時点でNujabesのビートというのは話にあったのよ。「ZORNさんがこれを受けてくれるんだったら、Nujabesのビートが使えます」というか、「ZORNさんならいい、というふうになっています」と。それはひとつの理由として、Nujabesのお父様が『NHKスペシャル』の大ファンだと。「その番組でNujabesの曲が使われるならかまわない」と言ってくれている。というのと、いまお父さんも含めてNujabesの曲を管理しているご遺族の方、チームの方たちというのがいらして。その人たちも「ZORNであればNujabesのビートでラップをしてもかまわない」というふうに言ってくれていて。だから、それで受けたのよ。Nujabesのビートでラップしたい、という気持ちがめっちゃまずあって。
山田:ラッパー冥利に尽きる部分というかね。
ZORN:尽きるじゃん。ずっと昔から好きだし。そのなかで戦争というテーマ、最初は不安だったんだけど、自分なりに意義を見出していったという感じなんだよね。
山田:Nujabesさんの楽曲で、いわゆる公式にというか、日本語のラップをのせるのが、今回が初めてということで。
ZORN:みたいだね。「『reflection eternal』ならやりたい」みたいなことを生意気にも言っていたのよ。『reflection eternal』以外は考えられないみたいな。もともとラップがのっているビートじゃないし、インストなんだけど。この曲がいちばん好きだし、自分の結婚式のプロフィールビデオでも使ったぐらい思い入れがあるのよ。だから、本当にこの曲であればどれだけ重たいテーマでも、重たい現実に向き合うことになろうとも、それに耐えうるモチベーションというかね、それになるんじゃないかなというのが、本当の最初なんだよね。
山田:実際にドキュメント的な、制作期間と言えばいいのかな、半年ぐらいですか?
ZORN:曲は半年で、映像自体はもうちょっと撮っていたのかな。
山田:戦争の話も実体験をお持ちの方と会話して。
ZORN:そうだね。NHKのあの番組を観てくれた人がいるかもわからないですけど、実際あれの100倍ぐらい撮っているし、100倍ぐらい書いているのよ。その一部をあれ(編集)されて、ああいう感じになっているんだけど。1バース目では東京大空襲の最中にいた方がいて、逃げて生き延びたというおばあさん。2バース目は空襲にもあっているんだけど、その後、戦災孤児として上野駅で弟と一緒に生活されていた方。それぞれに何度も会いに行って、ご自宅にお邪魔したり、公園にお邪魔したり、街を一緒に歩いてそのときの風景をさかのぼっていったりとか、というのをめっちゃしていて。そんななかで自分が戦争と向き合っていって、いろいろなことに気づいていくという。曲も本当にドキュメンタリーというか、その足を使って実際にそういうことをしなかったら絶対にこの曲はできなかったと思う。
山田:たしかに、それがリリックの節々というか、すべてに出ているなという。ミュージックビデオにするにあたって、たぶんそのドキュメンタリーを含めて、ある種、超えるということはあり得ないと思ったんです。映像という同じ単位で見たときに。だから、最終的にだいぶシンプルなものになった。過去イチぐらいかな、もしかして。
ZORN:シンプルにするのは怖くないの?
山田:いや、僕はけっこう得意ですね。いまの話と全然違う視点ですが、1曲に対して色味とかが想像できるとしたら1か2しか出ない。ライブのときとかもそう考えています。「この曲は赤だよな」と。もちろん、赤と青が同居する曲もあるんですけど、あとはシチュエーション。「夜っぽいな」「これは夕方だな」みたいなのも、自分のタイプとしてそんなにバリエーションはいっぱい出てこないかもしれない。時間軸がごちゃごちゃ混ざるミュージックビデオがあまり得意じゃないというか。
ZORN:なるほどね。
山田:音楽を自分で作っているという側面もあるので、自分で作っているときもそんなにいろいろバリエーションが出るというよりは「こういう感じだな」とシンプルに定まる感じがする。だから、作品作りのなかでシンプルなものは得意だし、シンプルなもののほうが僕は残ると思っている。
ZORN:僕もまったく、そのとおりだと思います。
山田:自分は、自分のキャリアを振り返って、自分の仕事のなかで「1週間バズります」みたいなことはしたことはないんだけど、10年後や100年単位で見たときに「結局、あの人っていちばんドープだったよね」となると思っていたい、と思って向き合っているので。そうなるとシンプルなもの、普遍性があって時代を選ばずに観られるものになるんですよね、どうしても自分的には。
ZORN:まったく同じ考え。こんな話を俺らはたぶん、いままで一度もしていないというかさ。お互いどういう気持ちでラップに取り組んでいるとか、どういう気持ちでミュージックビデオにという信念を持ってというかさ。初めていま聞いたけど、まったく一緒だったから「だから俺、ダッチに頼めたんだ」と初めて腑に落ちたかも。
山田:ありがとうございます。
ZORN:こちらこそ。
山田:でも、本当にそうだね。
ZORN:普遍的でシンプルでそぎ落とされたもの。1週間、2週間のバズよりも10年後、100年後の未来、本当にそのとおりだと思う。
山田:そういう意味では『戦争と少女』をこのタイミングで。自分ももちろん戦争に関する経験はないですけど、ZORNさんと同じ時間というわけではないけど、NHKさんの資料とかを事前に拝見したうえでなるべく同じ感覚でやりたいと思って向き合ったな、という感じでした。
ZORNの最新情報は公式ホームページまで。
映像作家でミュージシャンの山田健人が、さまざまな“見る”を言語化するプログラム『THE PLAYBACK』の放送は毎週金曜26時から。
ZORNが登場したのは、8月29日(金)放送のJ-WAVE『THE PLAYBACK』(ナビゲーター:山田健人)。映像作家でミュージシャンの山田健人が、MVなどさまざまな“見る”を言語化するプログラムだ。
オンエアは9月5日(金)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。
『Lost』で生まれたふたりの絆
ZORNは2021年の横浜アリーナのライブで、山田が監督を務めた『Lost』のミュージックビデオを披露。これがふたりの距離を大きく縮めることになったそう。ZORN / Lost
ZORN:その話をちゃんとしよ。
山田:まず、みなさんにもこのミュージックビデオをぜひ拝見してもらいたいし、僕はけっこうメディアでもこのラジオを含めて『Lost』の話をしているんですよ。フィルムで撮った一発ものとしては、僕のキャリアのなかでもダントツですごいものだと思っているから。簡単にミュージックビデオの話をしちゃうと、セットとしてお茶の間というか家を作ったんです。家のリビング、食卓。
ZORN:食卓だったね。
山田:そこでZORNさんが歌ってパフォーマンスされるんですけど、カメラはずっとワンカットで引いていくだけなんですけど、段々とセットが崩壊していくんです。曲の抑揚に合わせてというか、たとえば棚が倒れてきたり窓ガラスが急に割れたり。
ZORN:風が吹いたり、火が上がったり。
山田:椅子が倒れ、天井のライトが落ちて、ガラスが実際に割れて火が上がり、最後は柱までね。
ZORN:倒壊させていたよね。
山田:最後にスポットライトがポンと当たって、ライブのように。それをホールで撮っているというのが、最後の最後にカメラが引くことでわかってね。
ZORN:ステージの上でね。
山田:お客さんの視点とステージの上みたいなことを描いていて。あれはマジのワンカットじゃないですか。
ZORN:あれは企画というか概要が届いたとき、めちゃめちゃ爆笑したし、「こいつヤバい」みたいな。あのときほど興奮したことはないかも。俺も撮ってもらったビデオでいちばん気に入ってるし、本当に台風の中に放り込まれた感じというか、マジで爆音、轟音なんだよね。
山田:食器が割れたり、棚が倒れたりしましたから。
ZORN:本当にすべて倒壊していくから、めちゃくちゃ怖いなと思いながらやってた。ビデオがトラウマなんだよね(笑)。
山田:たしかに、あれを2回目の企画でぶつけるというのも、けっこう意味わからないよね(笑)。あの現場は僕も作品もですが、記憶にあって。普段、たまに飯食ったりしているじゃないですか。それこそこっちに遊びに来てもらったりとか。そうなったのは、あれからだと思います。
ZORN:たしかに、そうだね。『Lost』終えたあとにはマイメンになっていたよね。
Nujabesのビートでラップ
番組の後半では、ZORNの新曲『戦争と少女』の話題に。同曲は先日放送された『NHKスペシャル「戦火の時代(いま)に紡ぐ歌 PASS THE MIC(マイク)」』(NHK総合)で披露された。ZORN / 戦争と少女 (Prod. Nujabes)
ZORN:めちゃめちゃあるね。人の話をストーリーテリングしている1バース目、2バース目で、3バース目で自分の主観が出てきてという構造になっているけど。まあそうだよね、物語みたいな。
山田:だからどうしよう、というのももちろん映像的にはあったんです。
ZORN:これをダッチにお願いしたときに、本当にいちばん見えなかったというか。俺がダッチに最初持っていったアイデアって、風船ぐらいじゃなかった?
山田:まさしく。その風船の話で言うと、そもそもこの楽曲のビートの部分ですよね。音楽プロデューサーのNujabesさん、2010年に亡くなられた、いろいろな人が影響を受けている、ヒップホップのみならずというか。Nujabesさんの『reflection eternal』というすごく有名な曲ですよね。
Nujabes - reflection eternal [Official Audio]
山田:ラッパー冥利に尽きる部分というかね。
ZORN:尽きるじゃん。ずっと昔から好きだし。そのなかで戦争というテーマ、最初は不安だったんだけど、自分なりに意義を見出していったという感じなんだよね。
山田:Nujabesさんの楽曲で、いわゆる公式にというか、日本語のラップをのせるのが、今回が初めてということで。
ZORN:みたいだね。「『reflection eternal』ならやりたい」みたいなことを生意気にも言っていたのよ。『reflection eternal』以外は考えられないみたいな。もともとラップがのっているビートじゃないし、インストなんだけど。この曲がいちばん好きだし、自分の結婚式のプロフィールビデオでも使ったぐらい思い入れがあるのよ。だから、本当にこの曲であればどれだけ重たいテーマでも、重たい現実に向き合うことになろうとも、それに耐えうるモチベーションというかね、それになるんじゃないかなというのが、本当の最初なんだよね。
足を使ってできたリリック
『戦争と少女』の制作に関して、ZORNは丁寧に当事者との対話を繰り返していったという。山田:実際にドキュメント的な、制作期間と言えばいいのかな、半年ぐらいですか?
ZORN:曲は半年で、映像自体はもうちょっと撮っていたのかな。
山田:戦争の話も実体験をお持ちの方と会話して。
ZORN:そうだね。NHKのあの番組を観てくれた人がいるかもわからないですけど、実際あれの100倍ぐらい撮っているし、100倍ぐらい書いているのよ。その一部をあれ(編集)されて、ああいう感じになっているんだけど。1バース目では東京大空襲の最中にいた方がいて、逃げて生き延びたというおばあさん。2バース目は空襲にもあっているんだけど、その後、戦災孤児として上野駅で弟と一緒に生活されていた方。それぞれに何度も会いに行って、ご自宅にお邪魔したり、公園にお邪魔したり、街を一緒に歩いてそのときの風景をさかのぼっていったりとか、というのをめっちゃしていて。そんななかで自分が戦争と向き合っていって、いろいろなことに気づいていくという。曲も本当にドキュメンタリーというか、その足を使って実際にそういうことをしなかったら絶対にこの曲はできなかったと思う。
山田:たしかに、それがリリックの節々というか、すべてに出ているなという。ミュージックビデオにするにあたって、たぶんそのドキュメンタリーを含めて、ある種、超えるということはあり得ないと思ったんです。映像という同じ単位で見たときに。だから、最終的にだいぶシンプルなものになった。過去イチぐらいかな、もしかして。
ZORN:シンプルにするのは怖くないの?
山田:いや、僕はけっこう得意ですね。いまの話と全然違う視点ですが、1曲に対して色味とかが想像できるとしたら1か2しか出ない。ライブのときとかもそう考えています。「この曲は赤だよな」と。もちろん、赤と青が同居する曲もあるんですけど、あとはシチュエーション。「夜っぽいな」「これは夕方だな」みたいなのも、自分のタイプとしてそんなにバリエーションはいっぱい出てこないかもしれない。時間軸がごちゃごちゃ混ざるミュージックビデオがあまり得意じゃないというか。
ZORN:なるほどね。
山田:音楽を自分で作っているという側面もあるので、自分で作っているときもそんなにいろいろバリエーションが出るというよりは「こういう感じだな」とシンプルに定まる感じがする。だから、作品作りのなかでシンプルなものは得意だし、シンプルなもののほうが僕は残ると思っている。
ZORN:僕もまったく、そのとおりだと思います。
山田:自分は、自分のキャリアを振り返って、自分の仕事のなかで「1週間バズります」みたいなことはしたことはないんだけど、10年後や100年単位で見たときに「結局、あの人っていちばんドープだったよね」となると思っていたい、と思って向き合っているので。そうなるとシンプルなもの、普遍性があって時代を選ばずに観られるものになるんですよね、どうしても自分的には。
ZORN:まったく同じ考え。こんな話を俺らはたぶん、いままで一度もしていないというかさ。お互いどういう気持ちでラップに取り組んでいるとか、どういう気持ちでミュージックビデオにという信念を持ってというかさ。初めていま聞いたけど、まったく一緒だったから「だから俺、ダッチに頼めたんだ」と初めて腑に落ちたかも。
山田:ありがとうございます。
ZORN:こちらこそ。
山田:でも、本当にそうだね。
ZORN:普遍的でシンプルでそぎ落とされたもの。1週間、2週間のバズよりも10年後、100年後の未来、本当にそのとおりだと思う。
山田:そういう意味では『戦争と少女』をこのタイミングで。自分ももちろん戦争に関する経験はないですけど、ZORNさんと同じ時間というわけではないけど、NHKさんの資料とかを事前に拝見したうえでなるべく同じ感覚でやりたいと思って向き合ったな、という感じでした。
ZORNの最新情報は公式ホームページまで。
映像作家でミュージシャンの山田健人が、さまざまな“見る”を言語化するプログラム『THE PLAYBACK』の放送は毎週金曜26時から。
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番組情報
- THE PLAYBACK
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毎週金曜26:00-26:30
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山田健人