
アーティストやモデルとして活動するToua(とうあ)が、自身の“当たり前”がひっくり返ったエピソードを語った。
Touaが登場したのは、6月12日(木)放送のJ-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』(ナビゲーター:長井優希乃)の「VIBES JINRUIGAKU」。長井がゲストとともに「人と世界」について考えるコーナーだ。
Toua:もともと、めちゃめちゃ目立ちたがり屋だったんですよ(笑)。私が高校生のときはYouTubeがすごく流行っていて、私も見るのも好きだったし「やってみたいな」とも思っていたので、正直、ノリで始めたのがきっかけですね。その後、コロナ禍に入って本格的に投稿し始めました。
長井:開設されてから、特に若い世代を中心に人気大爆発という感じですが、ご自身ではどんなところが「刺さっているな」と感じますか?
Toua:リアルすぎるくらいリアルなんですよ。何でもかんでも全部言っちゃうし、寝起きでお風呂に入っていないときでも動画を撮るし、撮影してから投稿までがすごく早い。リアルタイムで伝えたいからあんまりストックとかを作らずに、「一昨日撮ったものを、今日上げる」くらいの勢いで発信しているところを「好き」と言ってくれる方が多いですね。
長井:私も拝見しましたが、たしかにそうですね。ひとつの動画が25分くらいあるけど、一緒におうちに住んでいる感じで見られちゃいます。
Toua:最初から企画系をやっていなくて、「24時間生きているうちの数十分を切り抜く」みたいなスタンスでやっているので、みんなそう言ってくれますね。
長井:飾らない感じが、すごく魅力的です。
Toua:ありがとうございます。
長井:やっていくうちに、動画を通して伝えたいことや、やりたいことは変わってきていますか?
Toua:昔は、そのとき流行っていたYouTubeの企画にのって、大食いっぽいことを頑張ってやってみたりもしていたんですけど、やっぱり自分に合わないなと感じて。自分の好きなことや、本当に発信したいことじゃないと続かないなと思ったんです。そこからは日に日にリアルになりすぎています。「コンテンツを決めてやる」という感覚もなくなっていって。最近は体作りや食生活に意識が向いていて、それがリアルな生活とも重なっているので、自然と発信の内容も変わってきていますね。
長井:テーマが先にあるのではなく、「生身の“Toua”がある」が、先なのですね。
Toua:そう。だから、(見ていて)「友だちといる」みたいな感覚になってほしいなって思います。
Toua:いろんな場所に行くのが好きなんです。もともと音楽やファッション、カルチャーも含めて海外の雰囲気に惹かれていたので、ずっと興味があって。そこから少しずつ行き始めたんですけど、最近はもう海外に行きたい気持ちが止まらなくなってきちゃってます(笑)。
長井:最近は、どんなところに行きましたか?
Toua:いちばん最近はモルディブに行きました。でも、友だちに言うと「じゃあ、新婚旅行どうするの?」みたいに聞かれるんです。モルディブとかは、みんな取っておくみたいなんですよね。でも、やっぱり私は「行きたい!」と思ったら我慢できないタイプなので行っちゃったんですけど、すごくきれいでした。
長井:よく、「宝石のような場所」みたいな表現をされますよね。
Toua:はい。毎日透明でキラキラした海を見ながら過ごして、サンセットクルージングにも行ったんですけど、サンセット目的だったのにイルカが一緒に泳いでいたり、本当に最高でした。
長井:モルディブは、どこがいちばん好きでしたか?
Toua:海がとにかく好きでした。私は「1年中、夏の気候で生活したい」と思うくらい夏が好きなので、日本の夏は国内で過ごして、冬になると暖かい国に行くことが多いんです。 モルディブも4月くらいに行ったんですけど、夏の感じや開放的な感じも好きだし、海外だと知らない人同士でもすれ違いざまに挨拶したり、気軽に話しかけたりするじゃないですか。そういうオープンな空気感にも、すごく惹かれるんですよね。
長井:たしかに、距離感が近かったりしますよね。
Toua:そう。それがすごく心地よいんです。あとは、アクティブに体を動かすのが好きなので、海外旅行で登山をするのもけっこう好きで。そういうときもすれ違った人に「がんばろうね!」って声を掛け合うのが本当に楽しいなと想います。
長井がこれまで訪れた旅先で、「自分の価値観が変わった」「すごい体験をした」ということはないかと投げかけると、Touaは「昼間から申し訳ないんですけど……」と、ひとつのエピソードを持ち出した。
Toua:(インドネシアの)バリに行ったときに、霊的なアレを見ちゃいまして……。
長井:おばけ?
Toua:そう、おばけ的な。寝ていて、朝5時くらいにパっと目だけが開いたんですけど、体が動かないんですよ。初めて金縛りみたいなことにあって、そしたら目の前にボロボロの服を着た男の人が立っているんです。
長井:こわい……。
Toua:半袖と短パンのブラウンのセットアップで、髪の毛も黒髪のチリチリ。それぐらいはっきり見えるんですよ。「え、、、ホテルの人かな?」と思ったけど、朝から勝手に入ってくることはないし。「見ちゃったかも……!」と思ったんですけど、なぜかこわくなかったんですよね。そうしたら、まばたきをするたびにその人が薄くなっていって、消えた瞬間、小さいティンカーベルみたいな妖精になって、8の字を描きながらドアのほうに逃げていったんです。
長井:ええっ……?
Toua:後日、バリの友だちに聞いたら、バリってそういうのが多いらしくて、「悪魔が来る日」みたいに言われている日には、警察・消防・救急車しか動いてはいけなくて、観光客もホテルから絶対に出てはいけないと。だから、「本当に見たんだね」「怖くなかったのは、きっと悪い霊じゃなかったからだよ」 と言われたんですけど、この話は(日本では)誰も信じてくれなくて、ティンカーベルあたりからみんなおちょくってくるんですよ(笑)。
長井:すごい体験をしていますね。そういうことを研究している教授がいるので、バリのティンカーベルについて聞いてみたいと思います。
長井:歌手デビューが2022年ですが、デビューのきっかけは何だったのでしょうか?
Toua:当時は19歳で、ちょうど20歳になる節目のタイミングだったんです。なので、「10代最後に、何か思い出に残る作品を作りたい」と思って、初めての楽曲(「若者(ヤング)」)と写真集(「何者」)を同時にリリースしたんです。10代だからこそ感じる、大人への違和感や、いままでの気持ちを“歌”で伝えたいなと思って。それが、音楽活動をきっかけですね。
長井:「歌で表現して人に届ける」というのは、ご自身にとってどうですか?
Toua:昔から歌って踊ることがすごく好きで、「本格的にやってみたい」と思ったきっかけは、YouTubeだけではなかなか不特定多数の人にまでは届かないと感じたからなんです。YouTubeを始めて、いろいろな媒体にも出させていただくようになって「伝えることの大切さ」を知り、自分が「こういうことを発信したい」「広めたい」ということも出てきました。もちろん、私のことを好きでいてくれる人たちはYouTubeを見てくれるけど、「私のことを知らない人たちにも、思いやメッセージが伝えられるものは何だろう」と考えたときに、それができるのは“歌”なんじゃないかと思って。ほとんどすべての楽曲の作詞にも携わらせてもらっているので、いろいろな思いが伝わればいいなと思っています。
長井:これから「もっとこんなこと表現していきたい」「やってみたい」ということはありますか?
Toua:いまはYouTubeがメインですが、よりアーティストらしく、もっともっと曲を発信していきたいですね。将来的には海外でもお仕事ができるようになりたいなと思っているので、どんどん広まるように、ワールドクラスを目指して頑張りたいと思います。
さまざまな活動を通し、多くの人の“当たり前”を変える存在となっているToua。最後に、「自身の“当たり前”が変わった瞬間、価値観を問い直す瞬間」を振り返ってもらった。
Toua:小学校が私服登校だったこともあって、服が大好きだった私は、毎日のコーディネートを考えるのがすごく楽しかったんです。小学校低学年くらいのときに、母親に初めて「スカートを履いてみたら?」と言われて、それがすごく衝撃的でした。そのころの私は「スカートは女の子が履くもの」という固定概念を持っていたので…。でも、母のひと言で価値観がガラッと変わって、「自分らしさを大切にしていいんだ」と教わりました。それは、いまでも覚えているくらい衝撃的でしたね。
長井:いまのお話を聞くと、人のひと言、特に信頼する大人から言われるひと言は本当に大きいんだなと思います。私も以前、中学の教員をやっていたことがあって、大人として子どもたちと関わることがあったのですが、「自分のひと言がこの子の将来につながる」と思うと、「相手のことを考えて言いたい」となりますよね。
Toua:そう。私も発信する立場として、言葉の精査はすごくするように心がけていて、それもどんどんできるようになってきたと思います。
長井:だからこそTouaさんの言葉で、いろんな道とかいろんなことが開けている人もいっぱいいるのでしょうね。
Toua:そうだとうれしいですね。
Touaの最新情報は、アソビシステムの公式サイトまで。
J-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』のコーナー「VIBES JINRUIGAKU」では、“声でつながるフィールドワーク”と題し、自分の当たり前を問い直しながら人と世界について考えていく。放送は月曜~木曜の14時5分ごろから。
Touaが登場したのは、6月12日(木)放送のJ-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』(ナビゲーター:長井優希乃)の「VIBES JINRUIGAKU」。長井がゲストとともに「人と世界」について考えるコーナーだ。
“リアル”を追求し続ける、自身のYouTubeチャンネル
チャンネル登録者数130万人を超える、人気YouTuberとして知られるTouaは、ブランドのディレクターやモデル、アーティストなど、幅広く活躍中だ。2021年に個人のYouTubeチャンネルを開設したTouaに、長井は「YouTubeを始めたきっかけ」を訊いた。Toua:もともと、めちゃめちゃ目立ちたがり屋だったんですよ(笑)。私が高校生のときはYouTubeがすごく流行っていて、私も見るのも好きだったし「やってみたいな」とも思っていたので、正直、ノリで始めたのがきっかけですね。その後、コロナ禍に入って本格的に投稿し始めました。
長井:開設されてから、特に若い世代を中心に人気大爆発という感じですが、ご自身ではどんなところが「刺さっているな」と感じますか?
Toua:リアルすぎるくらいリアルなんですよ。何でもかんでも全部言っちゃうし、寝起きでお風呂に入っていないときでも動画を撮るし、撮影してから投稿までがすごく早い。リアルタイムで伝えたいからあんまりストックとかを作らずに、「一昨日撮ったものを、今日上げる」くらいの勢いで発信しているところを「好き」と言ってくれる方が多いですね。
夏までに絶対痩せる私の日常
Toua:最初から企画系をやっていなくて、「24時間生きているうちの数十分を切り抜く」みたいなスタンスでやっているので、みんなそう言ってくれますね。
長井:飾らない感じが、すごく魅力的です。
Toua:ありがとうございます。
長井:やっていくうちに、動画を通して伝えたいことや、やりたいことは変わってきていますか?
Toua:昔は、そのとき流行っていたYouTubeの企画にのって、大食いっぽいことを頑張ってやってみたりもしていたんですけど、やっぱり自分に合わないなと感じて。自分の好きなことや、本当に発信したいことじゃないと続かないなと思ったんです。そこからは日に日にリアルになりすぎています。「コンテンツを決めてやる」という感覚もなくなっていって。最近は体作りや食生活に意識が向いていて、それがリアルな生活とも重なっているので、自然と発信の内容も変わってきていますね。
長井:テーマが先にあるのではなく、「生身の“Toua”がある」が、先なのですね。
Toua:そう。だから、(見ていて)「友だちといる」みたいな感覚になってほしいなって思います。
「アレを見ちゃった!」バリでの衝撃体験
6月9日週の『PEOPLE'S ROASTERY』のテーマは「世界と旅」。長井は「TouaさんのYouTubeは旅にまつわる動画も人気ですよね。もともと旅好きですか?」と質問を投げかける。Toua:いろんな場所に行くのが好きなんです。もともと音楽やファッション、カルチャーも含めて海外の雰囲気に惹かれていたので、ずっと興味があって。そこから少しずつ行き始めたんですけど、最近はもう海外に行きたい気持ちが止まらなくなってきちゃってます(笑)。
長井:最近は、どんなところに行きましたか?
Toua:いちばん最近はモルディブに行きました。でも、友だちに言うと「じゃあ、新婚旅行どうするの?」みたいに聞かれるんです。モルディブとかは、みんな取っておくみたいなんですよね。でも、やっぱり私は「行きたい!」と思ったら我慢できないタイプなので行っちゃったんですけど、すごくきれいでした。
長井:よく、「宝石のような場所」みたいな表現をされますよね。
Toua:はい。毎日透明でキラキラした海を見ながら過ごして、サンセットクルージングにも行ったんですけど、サンセット目的だったのにイルカが一緒に泳いでいたり、本当に最高でした。
長井:モルディブは、どこがいちばん好きでしたか?
Toua:海がとにかく好きでした。私は「1年中、夏の気候で生活したい」と思うくらい夏が好きなので、日本の夏は国内で過ごして、冬になると暖かい国に行くことが多いんです。 モルディブも4月くらいに行ったんですけど、夏の感じや開放的な感じも好きだし、海外だと知らない人同士でもすれ違いざまに挨拶したり、気軽に話しかけたりするじゃないですか。そういうオープンな空気感にも、すごく惹かれるんですよね。
長井:たしかに、距離感が近かったりしますよね。
Toua:そう。それがすごく心地よいんです。あとは、アクティブに体を動かすのが好きなので、海外旅行で登山をするのもけっこう好きで。そういうときもすれ違った人に「がんばろうね!」って声を掛け合うのが本当に楽しいなと想います。
長井がこれまで訪れた旅先で、「自分の価値観が変わった」「すごい体験をした」ということはないかと投げかけると、Touaは「昼間から申し訳ないんですけど……」と、ひとつのエピソードを持ち出した。
Toua:(インドネシアの)バリに行ったときに、霊的なアレを見ちゃいまして……。
長井:おばけ?
Toua:そう、おばけ的な。寝ていて、朝5時くらいにパっと目だけが開いたんですけど、体が動かないんですよ。初めて金縛りみたいなことにあって、そしたら目の前にボロボロの服を着た男の人が立っているんです。
長井:こわい……。
Toua:半袖と短パンのブラウンのセットアップで、髪の毛も黒髪のチリチリ。それぐらいはっきり見えるんですよ。「え、、、ホテルの人かな?」と思ったけど、朝から勝手に入ってくることはないし。「見ちゃったかも……!」と思ったんですけど、なぜかこわくなかったんですよね。そうしたら、まばたきをするたびにその人が薄くなっていって、消えた瞬間、小さいティンカーベルみたいな妖精になって、8の字を描きながらドアのほうに逃げていったんです。
長井:ええっ……?
Toua:後日、バリの友だちに聞いたら、バリってそういうのが多いらしくて、「悪魔が来る日」みたいに言われている日には、警察・消防・救急車しか動いてはいけなくて、観光客もホテルから絶対に出てはいけないと。だから、「本当に見たんだね」「怖くなかったのは、きっと悪い霊じゃなかったからだよ」 と言われたんですけど、この話は(日本では)誰も信じてくれなくて、ティンカーベルあたりからみんなおちょくってくるんですよ(笑)。
長井:すごい体験をしていますね。そういうことを研究している教授がいるので、バリのティンカーベルについて聞いてみたいと思います。
価値観を変えた、母のひと言
Touaは5月9日(金)に新曲『BEST FRIEND』をリリースした。「初めて友だちに向けて書いた曲」だと語るTouaに、長井は「胸が震えるような、本当にいい声だなと思った」と、感動を伝えた。長井:歌手デビューが2022年ですが、デビューのきっかけは何だったのでしょうか?
Toua:当時は19歳で、ちょうど20歳になる節目のタイミングだったんです。なので、「10代最後に、何か思い出に残る作品を作りたい」と思って、初めての楽曲(「若者(ヤング)」)と写真集(「何者」)を同時にリリースしたんです。10代だからこそ感じる、大人への違和感や、いままでの気持ちを“歌”で伝えたいなと思って。それが、音楽活動をきっかけですね。
長井:「歌で表現して人に届ける」というのは、ご自身にとってどうですか?
Toua:昔から歌って踊ることがすごく好きで、「本格的にやってみたい」と思ったきっかけは、YouTubeだけではなかなか不特定多数の人にまでは届かないと感じたからなんです。YouTubeを始めて、いろいろな媒体にも出させていただくようになって「伝えることの大切さ」を知り、自分が「こういうことを発信したい」「広めたい」ということも出てきました。もちろん、私のことを好きでいてくれる人たちはYouTubeを見てくれるけど、「私のことを知らない人たちにも、思いやメッセージが伝えられるものは何だろう」と考えたときに、それができるのは“歌”なんじゃないかと思って。ほとんどすべての楽曲の作詞にも携わらせてもらっているので、いろいろな思いが伝わればいいなと思っています。
長井:これから「もっとこんなこと表現していきたい」「やってみたい」ということはありますか?
Toua:いまはYouTubeがメインですが、よりアーティストらしく、もっともっと曲を発信していきたいですね。将来的には海外でもお仕事ができるようになりたいなと思っているので、どんどん広まるように、ワールドクラスを目指して頑張りたいと思います。
さまざまな活動を通し、多くの人の“当たり前”を変える存在となっているToua。最後に、「自身の“当たり前”が変わった瞬間、価値観を問い直す瞬間」を振り返ってもらった。
Toua:小学校が私服登校だったこともあって、服が大好きだった私は、毎日のコーディネートを考えるのがすごく楽しかったんです。小学校低学年くらいのときに、母親に初めて「スカートを履いてみたら?」と言われて、それがすごく衝撃的でした。そのころの私は「スカートは女の子が履くもの」という固定概念を持っていたので…。でも、母のひと言で価値観がガラッと変わって、「自分らしさを大切にしていいんだ」と教わりました。それは、いまでも覚えているくらい衝撃的でしたね。
長井:いまのお話を聞くと、人のひと言、特に信頼する大人から言われるひと言は本当に大きいんだなと思います。私も以前、中学の教員をやっていたことがあって、大人として子どもたちと関わることがあったのですが、「自分のひと言がこの子の将来につながる」と思うと、「相手のことを考えて言いたい」となりますよね。
Toua:そう。私も発信する立場として、言葉の精査はすごくするように心がけていて、それもどんどんできるようになってきたと思います。
長井:だからこそTouaさんの言葉で、いろんな道とかいろんなことが開けている人もいっぱいいるのでしょうね。
Toua:そうだとうれしいですね。
Touaの最新情報は、アソビシステムの公式サイトまで。
J-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』のコーナー「VIBES JINRUIGAKU」では、“声でつながるフィールドワーク”と題し、自分の当たり前を問い直しながら人と世界について考えていく。放送は月曜~木曜の14時5分ごろから。
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長井優希乃