
お笑いコンビ・かが屋のメンバーで、『GURU GURU!』月曜ナビゲーターとしてもお馴染みの加賀 翔が、コントの世界について語った。
加賀が登場したのは、7月3日(木)放送のJ-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』(ナビゲーター:長井優希乃)の「VIBES JINRUIGAKU」。長井がゲストとともに「人と世界」について考えるコーナーだ。
加賀:半年もやれば、体調がいい日も悪い日もあるんですよ。ひとりの放送も多いので、その日、1日の仕事内容によって、本当に面白さが変わるなと思います。如実に元気度が出ますね(笑)。
長井:(体調は)声でいちばんわかると言いますよね。
加賀:やっぱりそうなんだ。僕、「めちゃくちゃ噛んでるな」という日や、「延々、時間守らないじゃん!」みたいな日があるけど、そういう日は疲れていて(笑)。でもだいぶ慣れてきて、リスナーの方も増えてきていて非常にありがたいですね。ただ、いまだに曲紹介で自分の思い出と結びつけながら話したりするのはすごく恥ずかしいです。
長井:ラジオは、コントのときとはまた感覚が違いますか?
加賀:コントは役に入っているじゃないですか。でも、ラジオだと「コント、ラジオナビゲーター」という感覚がちょっとあるというか……。
かが屋として相方・賀屋壮也とともに2015年より活動する加賀。加賀の作るコントネタは、日常を切り取った内容が人気の理由のひとつだ。
長井:日常とコントを、どういうふうに結びつけているのか気になります。
加賀:電車の中や喫茶店など、いろいろな場所でメモをしまくりますね。そういうもので思いつかないときは、たとえば「学校」と書けば、連想されることや自分の思い出に結びつくことがいっぱいあるので、そこから「こんなことどうだろう?」と考えて書いたりもしています。
長井:先日開催された単独ライブ「かが屋の大カロ貝展2」を拝見しましたが、めっちゃ面白かったです。たとえば、定食屋さんの夫婦のネタがあったのですが、実際にはその場面を見たことないのに、なぜか見たことがある感じがしちゃう。その面白さはいったいどこから来ているんだろうと思いました。
加賀:定食屋のご夫婦が、芸能人にサインを「もらう・もらわない」「もらえた・もらえていない」みたいな話をする内容なんですけど、もともと“サイン”をネタにするということは決めていて、サインにまつわるコントを7本書いているんですよ。
長井:そんなに書くんですね、すごい!
加賀:そのなかから、よさそうなものを1本やったというかたちになります。ですから、(ネタ作りは)サインにまつわる人と気持ちを、喜ぶ人、悲しむ人、転売する人、それを買う人とか、いっぱい分類させて考えて書くという感じですね。
長井:作家的な、クリエイティブの塊みたい部分がどんどんできていくなかの、輝きを見せていただいているという。面白い……。
加賀:ありがとうございます。『GURU GURU!』のゲストに来てくれるのは後輩芸人ばかりなので、すごく余計な茶々を入れてくるんですけど(笑)、素直に褒めてくれてうれしいです。
長井:誰もがちょっとわかるような“あるある”みたいな感覚でも、それがみんなにとって当たり前なことだと、面白くないわけじゃないですか。“あるある”と“当たり前”の狭間はすごく難しいと思うのですが、何が違うと考えていますか?
加賀:“当たり前”は言語化されていないところというか、言葉にすれば“あるある”になるというだけかなと。たぶん、みんなが漠然と思っている状態が“当たり前”で、それを誰かが言葉にするのが“あるある”だと思いますね。たとえば、BOOKOFFの店員さんがみんなで「いらっしゃいませ」を言うとか、居酒屋さんでお皿が割れたときに「失礼しました~!」って厨房から聞こえてくるとか。これは店員さんにとっては当たり前でも、お客さんが真似をしたら、「言語化したな」ということで面白がったりするというところはあるかもしれないですね。
長井:おぉ~。
加賀:当たり前は「背景」っていうイメージですかね。なんか僕、かっこよくないですか?
長井:すごい! かっこいい! ちょっと、「芸人さん、すげー!」ってなっています。それって、まずは日常の当たり前に気づかなければいけないですよね。だから「気づく」という目を持っていて、それを芸に昇華させると。
加賀:でも(芸人は)「メモをしなきゃいけない」みたいなクセがあって、僕も喫茶店でバイトをしていたときにずっとメモを取っていたら、バイト先の先輩に「時給をもらって働いているってこと、わかってる? そんなにいっぱいメモして、ネタのことばっかり考えていたらダメだよ」と言われたときに、それをそのままメモしちゃって、めっちゃ怒られたりしたんですよ。芸人は「ネタにしてやるぞ!」という顔をしながら生きているから、あんまりいい奴はいないですよ。芸人の友だちは、選んだほうがいいかもしれないですね。
長井:そんなことはないと思いますけど(笑)。加賀さんにメモされていたら、ちょっと身構えますわ。
また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)が、スペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定している。
長井:各曜日のナビゲーターが揃うのは、もしかして初ですか?
加賀:完全に初めてです。
長井:これはアツいですね!
加賀:みんな、全然仲がよくない可能性もありますので、本当にどうなるやら。僕は全員と会っていますけど。鈴木ジェロニモだけはみんなと会っていないかもしれないですね。そういう気まずさなんかも、新鮮に楽しんでいただけたらと思います。
長井:加賀さんはこのイベントで、シャッフルコントに挑戦されるそうですね。
加賀:はい。ダウ90000の蓮見(翔)くんと、水曜ナビゲーターのティモンディの前田(裕太)くんと、僕の3人でコントをすることになりまして、その台本を僕が書きます。ぜひ見てもらえたらと思いますが、LINE CUBE SHIBUYAはお客さんが2,000人くらい入るんです。お笑いライブの会場はそんなに大きいところがあまりないので、ただでさえあんまりやらないキャパなのに、3人でシャッフルコントって何から書いていいかわからなくて……。
長井:しかも、「あんまり会ったことない」と言っていましたね。
加賀:そうなんです。蓮見とはよく会うんですけど、前田くんとは先日、初めてちゃんと話したくらいです。
長井:その3人でのコントは、ちょっと見ものですね。
加賀:いろいろなものが見られると思います。六本木ヒルズ33階にあるJ-WAVEで2時間生放送のナビゲーターをやっている人間が3人集まって、ものすごくスベっているところが見られるかも? ぜひ、お待ちしています。
加賀:僕はカメラが趣味で、カメラマンとしての活動もけっこうさせてもらっているんですけど、特に「声かけ」が上手なので、リスナーさんで「加賀よりもいい声かけができて、いい写真が撮れるぞ!」という方と「写真家 声かけ王対決」をさせていただきます。
長井:声かけというのは、「はい、チーズ」みたいな?
加賀:そうですね。
長井:「はい、チーズ」以外にどんな声かけができるか、ですね。
加賀:僕は相当ですよ。声かけのときに人間が変わってしまうので。
長井:(笑)。被写体は、鈴木ジェロニモさんです。
加賀:はい。鈴木ジェロニモは人力舎のお笑い芸人で短歌とかをやっているんですけど、写真に写るときに棒立ちで笑っていないことが多いんです。そのジェロニモから魅力を引き出す対決です。
長井:声かけが重要ですね。
加賀:正直、僕はプロですし、ジェロニモとも仲がいいから有利すぎるんですよ。だからハンデとして、他の人は何枚撮ってもいいですけど、僕は1枚で勝負しますよ。
長井:みなさん、究極の声かけを準備して、ぜひエントリーしてください!
最後に、長井は加賀に「GURU GURU! POWER STAGE」への意気込みを訊いた。
加賀:LINE CUBE SHIBUYAは本当に大きくて、夢のような会場ですが、お客さんの力がかなり必要ですので、チケットを買ってください! 意気込みは「チケット代に見合ったことをします」ということですが、チケット代は8,000円と非常に高額! かが屋の単独ライブよりも高いですが、これ以上のものをしますので、ぜひお待ちしています。
長井:かがやの単独ライブよりも期待しちゃっていいって、すごくない!?
加賀:そうですよ。もしダメだったら、他の後輩のせいにします(笑)。でも、期待して来てくれたらなと思います。
「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」の詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』のコーナー「VIBES JINRUIGAKU」では、“声でつながるフィールドワーク”と題し、自分の当たり前を問い直しながら人と世界について考えていく。放送は月曜~木曜の14時5分ごろから。
加賀が登場したのは、7月3日(木)放送のJ-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』(ナビゲーター:長井優希乃)の「VIBES JINRUIGAKU」。長井がゲストとともに「人と世界」について考えるコーナーだ。
コントのネタ作りは「とにかくメモ!」
2024年10月1日にスタートした、月曜から木曜の22時〜24時まで放送中のJ-WAVE『GURU GURU!』。月曜ナビゲーターを務める加賀に、長井は「J-WAVEでしゃべり始めてからここまでを振り返って、どうですか?」と、質問を投げかける。加賀:半年もやれば、体調がいい日も悪い日もあるんですよ。ひとりの放送も多いので、その日、1日の仕事内容によって、本当に面白さが変わるなと思います。如実に元気度が出ますね(笑)。
長井:(体調は)声でいちばんわかると言いますよね。
加賀:やっぱりそうなんだ。僕、「めちゃくちゃ噛んでるな」という日や、「延々、時間守らないじゃん!」みたいな日があるけど、そういう日は疲れていて(笑)。でもだいぶ慣れてきて、リスナーの方も増えてきていて非常にありがたいですね。ただ、いまだに曲紹介で自分の思い出と結びつけながら話したりするのはすごく恥ずかしいです。
長井:ラジオは、コントのときとはまた感覚が違いますか?
加賀:コントは役に入っているじゃないですか。でも、ラジオだと「コント、ラジオナビゲーター」という感覚がちょっとあるというか……。
かが屋として相方・賀屋壮也とともに2015年より活動する加賀。加賀の作るコントネタは、日常を切り取った内容が人気の理由のひとつだ。
長井:日常とコントを、どういうふうに結びつけているのか気になります。
加賀:電車の中や喫茶店など、いろいろな場所でメモをしまくりますね。そういうもので思いつかないときは、たとえば「学校」と書けば、連想されることや自分の思い出に結びつくことがいっぱいあるので、そこから「こんなことどうだろう?」と考えて書いたりもしています。
長井:先日開催された単独ライブ「かが屋の大カロ貝展2」を拝見しましたが、めっちゃ面白かったです。たとえば、定食屋さんの夫婦のネタがあったのですが、実際にはその場面を見たことないのに、なぜか見たことがある感じがしちゃう。その面白さはいったいどこから来ているんだろうと思いました。
加賀:定食屋のご夫婦が、芸能人にサインを「もらう・もらわない」「もらえた・もらえていない」みたいな話をする内容なんですけど、もともと“サイン”をネタにするということは決めていて、サインにまつわるコントを7本書いているんですよ。
長井:そんなに書くんですね、すごい!
加賀:そのなかから、よさそうなものを1本やったというかたちになります。ですから、(ネタ作りは)サインにまつわる人と気持ちを、喜ぶ人、悲しむ人、転売する人、それを買う人とか、いっぱい分類させて考えて書くという感じですね。
長井:作家的な、クリエイティブの塊みたい部分がどんどんできていくなかの、輝きを見せていただいているという。面白い……。
加賀:ありがとうございます。『GURU GURU!』のゲストに来てくれるのは後輩芸人ばかりなので、すごく余計な茶々を入れてくるんですけど(笑)、素直に褒めてくれてうれしいです。
加賀が思う、“当たり前”と“あるある”の違い
長井は、加賀のコント作りと関連して、“当たり前”と“あるある”の違いについて問いかける。長井:誰もがちょっとわかるような“あるある”みたいな感覚でも、それがみんなにとって当たり前なことだと、面白くないわけじゃないですか。“あるある”と“当たり前”の狭間はすごく難しいと思うのですが、何が違うと考えていますか?
加賀:“当たり前”は言語化されていないところというか、言葉にすれば“あるある”になるというだけかなと。たぶん、みんなが漠然と思っている状態が“当たり前”で、それを誰かが言葉にするのが“あるある”だと思いますね。たとえば、BOOKOFFの店員さんがみんなで「いらっしゃいませ」を言うとか、居酒屋さんでお皿が割れたときに「失礼しました~!」って厨房から聞こえてくるとか。これは店員さんにとっては当たり前でも、お客さんが真似をしたら、「言語化したな」ということで面白がったりするというところはあるかもしれないですね。
長井:おぉ~。
加賀:当たり前は「背景」っていうイメージですかね。なんか僕、かっこよくないですか?
長井:すごい! かっこいい! ちょっと、「芸人さん、すげー!」ってなっています。それって、まずは日常の当たり前に気づかなければいけないですよね。だから「気づく」という目を持っていて、それを芸に昇華させると。
加賀:でも(芸人は)「メモをしなきゃいけない」みたいなクセがあって、僕も喫茶店でバイトをしていたときにずっとメモを取っていたら、バイト先の先輩に「時給をもらって働いているってこと、わかってる? そんなにいっぱいメモして、ネタのことばっかり考えていたらダメだよ」と言われたときに、それをそのままメモしちゃって、めっちゃ怒られたりしたんですよ。芸人は「ネタにしてやるぞ!」という顔をしながら生きているから、あんまりいい奴はいないですよ。芸人の友だちは、選んだほうがいいかもしれないですね。
長井:そんなことはないと思いますけど(笑)。加賀さんにメモされていたら、ちょっと身構えますわ。
『GURU GURU!』初の番組イベント、まもなく開催!
7月13(日)には、加賀が月曜ナビゲーターを務める『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」が、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催される。加賀のほか、ティモンディ・前田裕太、ダウ90000、福留光帆、エバース、鈴木ジェロニモと、月曜から木曜のナビゲーターが一堂に会して、さまざまなことにチャレンジする。また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)が、スペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定している。
長井:各曜日のナビゲーターが揃うのは、もしかして初ですか?
加賀:完全に初めてです。
長井:これはアツいですね!
加賀:みんな、全然仲がよくない可能性もありますので、本当にどうなるやら。僕は全員と会っていますけど。鈴木ジェロニモだけはみんなと会っていないかもしれないですね。そういう気まずさなんかも、新鮮に楽しんでいただけたらと思います。
長井:加賀さんはこのイベントで、シャッフルコントに挑戦されるそうですね。
加賀:はい。ダウ90000の蓮見(翔)くんと、水曜ナビゲーターのティモンディの前田(裕太)くんと、僕の3人でコントをすることになりまして、その台本を僕が書きます。ぜひ見てもらえたらと思いますが、LINE CUBE SHIBUYAはお客さんが2,000人くらい入るんです。お笑いライブの会場はそんなに大きいところがあまりないので、ただでさえあんまりやらないキャパなのに、3人でシャッフルコントって何から書いていいかわからなくて……。
長井:しかも、「あんまり会ったことない」と言っていましたね。
加賀:そうなんです。蓮見とはよく会うんですけど、前田くんとは先日、初めてちゃんと話したくらいです。
長井:その3人でのコントは、ちょっと見ものですね。
加賀:いろいろなものが見られると思います。六本木ヒルズ33階にあるJ-WAVEで2時間生放送のナビゲーターをやっている人間が3人集まって、ものすごくスベっているところが見られるかも? ぜひ、お待ちしています。
リスナーとの対決、加賀が挑むのは…
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」では、各曜日のナビゲーターとリスナーによる、対決企画も行われる。加賀はどのような対決に挑むのだろうか。加賀:僕はカメラが趣味で、カメラマンとしての活動もけっこうさせてもらっているんですけど、特に「声かけ」が上手なので、リスナーさんで「加賀よりもいい声かけができて、いい写真が撮れるぞ!」という方と「写真家 声かけ王対決」をさせていただきます。
長井:声かけというのは、「はい、チーズ」みたいな?
加賀:そうですね。
長井:「はい、チーズ」以外にどんな声かけができるか、ですね。
加賀:僕は相当ですよ。声かけのときに人間が変わってしまうので。
長井:(笑)。被写体は、鈴木ジェロニモさんです。
加賀:はい。鈴木ジェロニモは人力舎のお笑い芸人で短歌とかをやっているんですけど、写真に写るときに棒立ちで笑っていないことが多いんです。そのジェロニモから魅力を引き出す対決です。
長井:声かけが重要ですね。
加賀:正直、僕はプロですし、ジェロニモとも仲がいいから有利すぎるんですよ。だからハンデとして、他の人は何枚撮ってもいいですけど、僕は1枚で勝負しますよ。
長井:みなさん、究極の声かけを準備して、ぜひエントリーしてください!
最後に、長井は加賀に「GURU GURU! POWER STAGE」への意気込みを訊いた。
加賀:LINE CUBE SHIBUYAは本当に大きくて、夢のような会場ですが、お客さんの力がかなり必要ですので、チケットを買ってください! 意気込みは「チケット代に見合ったことをします」ということですが、チケット代は8,000円と非常に高額! かが屋の単独ライブよりも高いですが、これ以上のものをしますので、ぜひお待ちしています。
長井:かがやの単独ライブよりも期待しちゃっていいって、すごくない!?
加賀:そうですよ。もしダメだったら、他の後輩のせいにします(笑)。でも、期待して来てくれたらなと思います。
「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」の詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』のコーナー「VIBES JINRUIGAKU」では、“声でつながるフィールドワーク”と題し、自分の当たり前を問い直しながら人と世界について考えていく。放送は月曜~木曜の14時5分ごろから。
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番組情報
- PEOPLE'S ROASTERY
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月・火・水・木曜13:30-16:00
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長井優希乃