
ティモンディ・前田裕太と福留光帆が、「誤爆供養会」をテーマに語り合った。
この内容をお届けしたのは、6月18日(水)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ティモンディ・前田裕太、福留光帆)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
前田:いままで誤爆ってありました?
福留:ないはず。誤字はあるけど。
前田:元をたどれば、学校の先生を「お母さん」って言っちゃうのと同じような現象なんだろうな。誤爆の定義が広いけど、僕は大学生のときに彼女と同棲していて、ひさしぶりに実家に帰ったときに母親に起こされて、寝ぼけて彼女の名前を呼んじゃった。
福留:えっ!? ちょっと待って。
前田:「〇〇ちゃん」とか言って、母親に「誰と間違えてるの!」って。
福留:それ嫌だ。めっちゃ恥ずかしい。布団から出れないでしょ。
前田:脳がめっちゃ活性化されたけど、そのあともずっと目はつむっていたね。
福留:そういうときってめちゃくちゃシャキンって起きますよね。
番組にはリスナーから誤爆にまつわるメッセージが多数寄せられ、それを紹介していった。
大学生のとき、彼女に「大好き」とLINEを送ったはずが、母親に間違えて送ってしまいました。送ってしばらくして気が付いたため、しっかり母親の既読が付いて、「ママも大好きよ」と返信が来ました。
前田:いいね。
福留:かわいい。ほっこりエピソードですね。
前田:彼女の名前が入ってたら恥ずかしいけど、結果オーライではあるよね。
福留:みんな、お母さんとかお父さんに「大好き」って送るの恥ずかしいんですか?
前田:まあ、送らないんじゃないかな。
福留:ウソ!? 私はお酒を飲むたびに「大好き」って電話かけるよ。「会いたい」「ママ!」って(笑)。私が変なのかな。
前田:僕も含めて、他の人は肉親という愛情はあるけど、わざわざ「好き」とか言葉にすることはない気がするな。
福留:明日にでも死んじゃうかもしれないから、いっぱい言っておかないと。
前田:そのときは、そのときだよな。
福留:え、悲しい。悲しいこと考えさせないでよ。
前田:頭ではみんなそういうこと言ったほうがいいってわかってるんだけどな。
課長から「今月飲み会が多いので、1万円お小遣いを上げてください」というメッセージがスマホに送られてきたことがあります。頻繁に私と仕事のやり取りをしたあとだったので間違えたのだと思います。「間違えてますよ」と返信しづらく放置していたら「間違えた。ごめんなさい」とメッセージがきました。
福留:奥さんに「お小遣いを上げて」って送ったんだ。かわいい。
前田:聞かれてヤバかった言葉じゃなくてよかったね。
福留:普段、この課長さんがどんなふうに上司をやっているかわからないけど、めちゃくちゃ怒り散らす上司だったとしたら、めちゃくちゃおもろくないですか? 「こいつ、あんなに俺の前ではイキリ散らしてるのに、奥さんにはこんなにへりくだってるのかよ」とか思うと。
前田:普段のキャラクターもあるよな。誤爆が恥ずかしいかっていうのは。
一方、“誤爆を利用した裏技”を披露したリスナーからのメッセージも。
おふたりは誤送信を装ったことはありませんか? たとえば、「飲み会で忘れものしちゃった」「え、誰かと勘違いしてる?」「あっ、間違えた。ってかめっちゃひさしぶりじゃない? また飲もうよ」みたいな感じで会話のきっかけに使うやつです。20歳のころに、中学時代に告白してフラれた男の子から明らかに自分宛ではないメールがきたときは「本当に間違ったのかな」「わざとかな」とドキドキしました。「宛先、間違えてない?」「あ、ごめん」の定石通りのやり取りを交わしたあと、無事、飲みに誘われて付き合うことに。後日、そのことを彼に訊くと「SNSで見かけて、中学のときよりかわいくなってたから会いたくなっちゃった」と言われました。
福留:「会いたくなっちゃった」だと。そんな男はダメだよ。
前田:こいつやってんな。わざと間違えるなんてテクニック、聞いたことないんだけど。
福留:間違えた戦法は、いまは送信取り消し機能もあるからそういう戦術は取らないな。
前田:送ったつもりで放置してるみたいなスタンスは取れるよ。
福留:私はそんなまわりくどく言わないかも。「ご飯行こう」って普通に送っちゃう。
前田:そのメンタルだから親にも「好き」って言えちゃうんだろうな。
福留:うれしい、褒められた。
前田:もし、自分だったらなんてメッセージを送っちゃう?
福留:私はLINEしたい相手には「夢に出てきたから、ひさしぶりに会いたくなっちゃった」って言うかも(笑)。
前田:こいつもやってるわ。なんじゃこいつ。普段から考えてるから夢に出てきてるって思わせるやつじゃん。
福留:ザッツ、ライト。
前田:勘弁してよ(笑)。
アニメ『NARUTO -ナルト-』のなかで、普段は顔を隠しているカカシ先生がついに素顔を公開した、しかもお風呂上がりでバスタオル1枚のシーン。興奮状態でその姿の写真を撮り、そのままの勢いで友だちに送ろうとしたところ、間違えて会社のグループLINEに送信。当時は送信取り消し機能がなかったため、既読が増えていく画面を見ながら必死に言い訳を考えました。
前田:恥ずかしい画像を送ってしまったときのフォローね。
福留:私なら焦ってるかわいさを出したいから「ヤバい」「間違えた」「どうしよう」とか思ってることを全部送るかも。みんなに「何、ひとりで言ってるの(笑)」みたいにイジってくれる状況にするとか。
前田:なるほど。俺は逆に「どう思います?」って(笑)。「誤爆じゃないですよ」って顔をするかな。
福留:相手に委ねるんだ。
前田:自分自身の癖(へき)を意図的にさらしましたよって。ごまかすというよりは開き直るに近いかもしれないけど。
友だちに送るはずの大人の動画のURLを、大学の研究室グループに誤爆。65歳の教授から「最近のはすごいですね」とだけ返信がきたのが怖かったです。
前田:すごいですね。「普段の僕はクールですよ」みたいなキャラクターだったら余計に「え、何この人」みたいに思う人もいるだろうからね。
福留:この場合、どんなフォローをするんですか?
前田:僕だったら、しょうがないって思って別の作品のURLを送るかも。「これはどうですか?」って(笑)。
福留:私は、「いろいろ先走っちゃいました。すみません」って。
前田:先走るだと、別のニュアンスにも取られそうだよね。そもそも送るつもりだったんだって(笑)。
福留:どうしても私はボケたいみたい。ボケてみんなに「何言ってんだ」って言われたいので、「いろんな意味で先走っちゃいました」って送っちゃうかもしれないですね。
前田:一貫して福留さんは誤爆を素直に認めるんだね。
福留:相手に笑ってほしい。
前田:俺は開き直って気を使わせる方向に行くしかないって腹の据え方なんだろうな。
息子がサッカーのセレクションを受けたときのこと。来られなかった妻にLINEで「ゴール決めた!」「今度はアシスト!」と送っていたら「息子さん、すごいですね! 頑張ってください」と返信。間違えて職場に入社したばかりの後輩に送っていました。そして翌日、職場にはそのことが知れわたっていました。
福留:これは何も悪いところがないというか。息子さん思いなところも知れわたって、いちばんきれいな誤爆じゃないですか。
前田:ただ、送られてきて「いま、いいドリブル!」とか、もし新人のときにポコポコきたら「これ毎日続くのかな……」って思っちゃうかも(笑)。
福留:自分だったら間違ってるなって思っても見守ってしまうかも。うれしくて。それ見ながら泣けるな。「息子さん、愛されてていいな」って。
前田:わかるかも。子どもの成長を勝手に想像してね。
福留:奥さんにそういうのを送ってるお父さんっていうのも合わせて(いいですよね)。その家族が老けて死んでいくところも想像しただけで泣ける。
前田:映画じゃん、もう。
私が入社して1年が過ぎようとしたある日、帰宅中に課長から「いまから帰る」とメッセージが。開いてみると所属している部門のグループメッセージに課長が誤爆していました。すかさず先輩方が「お気を付けて」「お風呂は先にしますか?」などと送信。すさまじい連携プレーで「ノリがよすぎるやろ」「関西人過ぎるやろ」と叫んでしまいました。
福留:関西人はこういうところが本当に素敵なんだ。
前田:いいですね、関西人は……。
福留:なんでそんなに嫌な言い方なの。私もこのグループメッセージに入って送りたい。「お風呂にする?」「私にする?」って。
前田:(笑)。間違えてるなってわかったうえでのメッセージっていいよな。
福留:ノリがいいって、いいですよね。関西人に限らず、ノリがいい人はこういうふうに接してくれると思うので。
さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)がスペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定!
詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、6月18日(水)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ティモンディ・前田裕太、福留光帆)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
寝ぼけて母親に言ってしまったひと言
LINEやメール、SNSでの投稿などを間違って送ってしまうこと=通称:誤爆。今回は「誤爆供養会」をテーマに、リスナーの「いままでやらかしてしまった誤爆」を紹介しつつ、供養し、同じミスをしないように注意喚起していく。前田:いままで誤爆ってありました?
福留:ないはず。誤字はあるけど。
前田:元をたどれば、学校の先生を「お母さん」って言っちゃうのと同じような現象なんだろうな。誤爆の定義が広いけど、僕は大学生のときに彼女と同棲していて、ひさしぶりに実家に帰ったときに母親に起こされて、寝ぼけて彼女の名前を呼んじゃった。
福留:えっ!? ちょっと待って。
前田:「〇〇ちゃん」とか言って、母親に「誰と間違えてるの!」って。
福留:それ嫌だ。めっちゃ恥ずかしい。布団から出れないでしょ。
前田:脳がめっちゃ活性化されたけど、そのあともずっと目はつむっていたね。
福留:そういうときってめちゃくちゃシャキンって起きますよね。
番組にはリスナーから誤爆にまつわるメッセージが多数寄せられ、それを紹介していった。
大学生のとき、彼女に「大好き」とLINEを送ったはずが、母親に間違えて送ってしまいました。送ってしばらくして気が付いたため、しっかり母親の既読が付いて、「ママも大好きよ」と返信が来ました。
前田:いいね。
福留:かわいい。ほっこりエピソードですね。
前田:彼女の名前が入ってたら恥ずかしいけど、結果オーライではあるよね。
福留:みんな、お母さんとかお父さんに「大好き」って送るの恥ずかしいんですか?
前田:まあ、送らないんじゃないかな。
福留:ウソ!? 私はお酒を飲むたびに「大好き」って電話かけるよ。「会いたい」「ママ!」って(笑)。私が変なのかな。
前田:僕も含めて、他の人は肉親という愛情はあるけど、わざわざ「好き」とか言葉にすることはない気がするな。
福留:明日にでも死んじゃうかもしれないから、いっぱい言っておかないと。
前田:そのときは、そのときだよな。
福留:え、悲しい。悲しいこと考えさせないでよ。
前田:頭ではみんなそういうこと言ったほうがいいってわかってるんだけどな。
“誤爆を利用した戦法”がある?
会社の課長から誤爆メッセージが届いたというリスナーの投稿も紹介した。課長から「今月飲み会が多いので、1万円お小遣いを上げてください」というメッセージがスマホに送られてきたことがあります。頻繁に私と仕事のやり取りをしたあとだったので間違えたのだと思います。「間違えてますよ」と返信しづらく放置していたら「間違えた。ごめんなさい」とメッセージがきました。
福留:奥さんに「お小遣いを上げて」って送ったんだ。かわいい。
前田:聞かれてヤバかった言葉じゃなくてよかったね。
福留:普段、この課長さんがどんなふうに上司をやっているかわからないけど、めちゃくちゃ怒り散らす上司だったとしたら、めちゃくちゃおもろくないですか? 「こいつ、あんなに俺の前ではイキリ散らしてるのに、奥さんにはこんなにへりくだってるのかよ」とか思うと。
前田:普段のキャラクターもあるよな。誤爆が恥ずかしいかっていうのは。
一方、“誤爆を利用した裏技”を披露したリスナーからのメッセージも。
おふたりは誤送信を装ったことはありませんか? たとえば、「飲み会で忘れものしちゃった」「え、誰かと勘違いしてる?」「あっ、間違えた。ってかめっちゃひさしぶりじゃない? また飲もうよ」みたいな感じで会話のきっかけに使うやつです。20歳のころに、中学時代に告白してフラれた男の子から明らかに自分宛ではないメールがきたときは「本当に間違ったのかな」「わざとかな」とドキドキしました。「宛先、間違えてない?」「あ、ごめん」の定石通りのやり取りを交わしたあと、無事、飲みに誘われて付き合うことに。後日、そのことを彼に訊くと「SNSで見かけて、中学のときよりかわいくなってたから会いたくなっちゃった」と言われました。
福留:「会いたくなっちゃった」だと。そんな男はダメだよ。
前田:こいつやってんな。わざと間違えるなんてテクニック、聞いたことないんだけど。
福留:間違えた戦法は、いまは送信取り消し機能もあるからそういう戦術は取らないな。
前田:送ったつもりで放置してるみたいなスタンスは取れるよ。
福留:私はそんなまわりくどく言わないかも。「ご飯行こう」って普通に送っちゃう。
前田:そのメンタルだから親にも「好き」って言えちゃうんだろうな。
福留:うれしい、褒められた。
前田:もし、自分だったらなんてメッセージを送っちゃう?
福留:私はLINEしたい相手には「夢に出てきたから、ひさしぶりに会いたくなっちゃった」って言うかも(笑)。
前田:こいつもやってるわ。なんじゃこいつ。普段から考えてるから夢に出てきてるって思わせるやつじゃん。
福留:ザッツ、ライト。
前田:勘弁してよ(笑)。
「誤爆じゃないですよ」って顔をする
番組後半では「誤爆フォロー選手権」と題し、誤爆を防ぐことよりも、誤爆後のフォローに注目。リスナーから寄せられた誤爆メッセージに対するフォローを、前田と福留が考えた。アニメ『NARUTO -ナルト-』のなかで、普段は顔を隠しているカカシ先生がついに素顔を公開した、しかもお風呂上がりでバスタオル1枚のシーン。興奮状態でその姿の写真を撮り、そのままの勢いで友だちに送ろうとしたところ、間違えて会社のグループLINEに送信。当時は送信取り消し機能がなかったため、既読が増えていく画面を見ながら必死に言い訳を考えました。
前田:恥ずかしい画像を送ってしまったときのフォローね。
福留:私なら焦ってるかわいさを出したいから「ヤバい」「間違えた」「どうしよう」とか思ってることを全部送るかも。みんなに「何、ひとりで言ってるの(笑)」みたいにイジってくれる状況にするとか。
前田:なるほど。俺は逆に「どう思います?」って(笑)。「誤爆じゃないですよ」って顔をするかな。
福留:相手に委ねるんだ。
前田:自分自身の癖(へき)を意図的にさらしましたよって。ごまかすというよりは開き直るに近いかもしれないけど。
友だちに送るはずの大人の動画のURLを、大学の研究室グループに誤爆。65歳の教授から「最近のはすごいですね」とだけ返信がきたのが怖かったです。
前田:すごいですね。「普段の僕はクールですよ」みたいなキャラクターだったら余計に「え、何この人」みたいに思う人もいるだろうからね。
福留:この場合、どんなフォローをするんですか?
前田:僕だったら、しょうがないって思って別の作品のURLを送るかも。「これはどうですか?」って(笑)。
福留:私は、「いろいろ先走っちゃいました。すみません」って。
前田:先走るだと、別のニュアンスにも取られそうだよね。そもそも送るつもりだったんだって(笑)。
福留:どうしても私はボケたいみたい。ボケてみんなに「何言ってんだ」って言われたいので、「いろんな意味で先走っちゃいました」って送っちゃうかもしれないですね。
前田:一貫して福留さんは誤爆を素直に認めるんだね。
福留:相手に笑ってほしい。
前田:俺は開き直って気を使わせる方向に行くしかないって腹の据え方なんだろうな。
誤爆の文面を見ながら泣いちゃうかも
さまざまなフォロー術を考えたのち、再びリスナーからの誤爆メッセージを紹介することに。息子がサッカーのセレクションを受けたときのこと。来られなかった妻にLINEで「ゴール決めた!」「今度はアシスト!」と送っていたら「息子さん、すごいですね! 頑張ってください」と返信。間違えて職場に入社したばかりの後輩に送っていました。そして翌日、職場にはそのことが知れわたっていました。
福留:これは何も悪いところがないというか。息子さん思いなところも知れわたって、いちばんきれいな誤爆じゃないですか。
前田:ただ、送られてきて「いま、いいドリブル!」とか、もし新人のときにポコポコきたら「これ毎日続くのかな……」って思っちゃうかも(笑)。
福留:自分だったら間違ってるなって思っても見守ってしまうかも。うれしくて。それ見ながら泣けるな。「息子さん、愛されてていいな」って。
前田:わかるかも。子どもの成長を勝手に想像してね。
福留:奥さんにそういうのを送ってるお父さんっていうのも合わせて(いいですよね)。その家族が老けて死んでいくところも想像しただけで泣ける。
前田:映画じゃん、もう。
私が入社して1年が過ぎようとしたある日、帰宅中に課長から「いまから帰る」とメッセージが。開いてみると所属している部門のグループメッセージに課長が誤爆していました。すかさず先輩方が「お気を付けて」「お風呂は先にしますか?」などと送信。すさまじい連携プレーで「ノリがよすぎるやろ」「関西人過ぎるやろ」と叫んでしまいました。
福留:関西人はこういうところが本当に素敵なんだ。
前田:いいですね、関西人は……。
福留:なんでそんなに嫌な言い方なの。私もこのグループメッセージに入って送りたい。「お風呂にする?」「私にする?」って。
前田:(笑)。間違えてるなってわかったうえでのメッセージっていいよな。
福留:ノリがいいって、いいですよね。関西人に限らず、ノリがいい人はこういうふうに接してくれると思うので。
番組イベント開催! 加賀と前田が“シャッフルコント”に挑戦
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」を7月13(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催する。かが屋・加賀 翔、ティモンディ・前田裕太、ダウ90000、福留光帆、エバース、鈴木ジェロニモが一堂に会して、さまざまなことにチャレンジする。さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)がスペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定!
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J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年6月25日28時59分まで
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番組情報
- GURU GURU!
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月・火・水・木曜22:00-24:00
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前田裕太(ティモンディ)、福留光帆