
ドランクドラゴンの鈴木 拓と福留光帆が、「年上にハマりたい!」をテーマに語り合った。
この内容をお届けしたのは、7月16日(水)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ティモンディ・前田裕太、福留光帆)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
福留は、鈴木が主演する縦型ショートドラマ『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャー〜』(スワイプドラマで配信)で共演。いまでは「姫」「拓ちゃん」と呼び合うほどの仲に。
そんなふたりでお届けする今回のテーマは「年上にハマりたい!」。年上にかわいがられる人は、何が効いているのか? リスナーのメッセージをもとに「年上へのハマり方」を考えていく。その前に、鈴木が年下の福留の印象を語る。
福留:拓ちゃんはどうですか? 私の第一印象とか。
鈴木:正直、めちゃくちゃよかったです。姫のことはAKB48だったっていうのだけお聞きしてて、いま、ちまたで大バズりしてるのは一切知らなくて。最初にスッと話をしたら、そこで急に打ち解けたというか。打ち解けていただいて「この人、面白い」って入ってきましたね。
福留:2025年に入って、いちばんうれしかった言葉が、拓ちゃんに言われた「なんでアイドルのとき売れてなかったんだろうね」って言葉だったんです。
鈴木:マジで。いまでもAKBの作家をしている人がいるんですけど、「あんな天才をAKB時代に見つけられなかったのは大誤算ですね」って言ったら「本当に大誤算です」って。
福留:最近、その作家さんにお会いしたときに「惜しいことをしましたねえ」って言いましたから。
鈴木:自分で言うんじゃないよ(笑)。
私が「この人は年上の人にハマってるな」と思うのは、生意気な感じにならないようなタメ口をプライベートで使う人です。仕事のときは敬語を使っても、プライベートではさりげなくタメ口を使う。先輩も後輩もなく、平等に扱い、かつ人間愛がある人たらしな人のことです。こういう人間はどの立場の人からも好かれるんだよなあ。
鈴木:これ、完全に姫のことじゃん。
福留:でも、これは本当に人は選ばないといけません。ダメな人は本当にダメなので。
鈴木:それで怒られたことある?
福留:それはないけど、ひと言会話してすぐわかる。私のスタンスでいったときに「あ、この人はあかん」と思った人にはすぐ敬語に切り替える。
鈴木:たとえば、どういった人?
福留:私は、まずあいさつしたときに、つま先から見てくる人。下から上に。
鈴木:えっ!? ただのスケベじゃなくて? 舐めるように見るやつでしょ?
福留:でも、なんだろ。自分が直感的にいけるなっていう人にしか近づかないからな。
鈴木:でも、姫の、懐にパンっと入る技術がほしいわけさ。
福留:このマニュアルは高いですよ。
鈴木:会話していてヤベーやつは会話の端々からわかるものなの?
福留:わかる。60代の人とか怖いです。
鈴木:それはな。でも、おじさんキラーじゃん。
福留:芸人さんとかタレントさんとかはあんまりないですけど、「この人は冗談が通じないから気を付けないと」っていう裏の偉い人にはちゃんとします。「本当にありがとうございます。使っていただいて」「これからも頑張ります」って。
鈴木:あまりにもやり過ぎると、ウソだなって思わない?
福留:そっちのボケ方にいくかも。
鈴木:「これはボケですよ」ってね。「こいつはこういうやつなんだな」って感じで姫の場合は終わるじゃん。
福留:終わりますね。
鈴木:あれ、すごくない? 姫は俺の娘くらいの年齢だけど、すごく憧れちゃう。スッと入れるじゃん。
福留:(そんなに褒めてくれて)何かほしいものでもあるんですか?
鈴木:買ってほしいから言ってるわけじゃないよ(笑)。
年上の偉い人の自虐ネタとかダジャレは、どんなリアクションを取るのが正解ですか? 会話の合間に急に言われるとどう反応していいかわからず、間が空いてしまいます。
鈴木:なるほど。
福留:私は年上の偉い人ではないですけど、それはそれは、自虐ネタとかダジャレで場を凍らせてきたんです。
鈴木:ダジャレ多いもんね。
福留:凍ってる空気がめちゃくちゃ好きなんですよ。
鈴木:そういうのはドSなんだよ。
福留:みんな困ってるなって思うのが好きなんですけど、いちばん「なんや、この反応は?」って思うのは、(拍手とともに)「よっ!」って言われるリアクション。
鈴木:それは嫌だ。
福留:長くまわりにいてくださる方とかは、無視かこういう感じかの二択ですね。
鈴木:ギャルだったら、冷めた様子で「ウケる」とか多いですよね。あのリアクションはいちばん嫌。でも、俺、この正解のリアクションがわかる。
福留:じゃあ、自虐ネタ言ってみますね。「私なんて本当にアイドルのときに売れてなかったし、ギャンブルで負けてばっかりですからね」。
鈴木:「あっはっはっはっ……」。これ。
福留:ちょっと(笑)。愛想笑いすぎる。
別のリスナーからは「私が思う、年上にハマる人の特徴は、イジられたときに面白い返しができる人」という意見もあった。
鈴木:面白いっていうのはけっこう重要らしいんですって。たとえば、男性が幸せを感じるときは、女性が面白いときなんですって。だから、女芸人さんってほとんど離婚してないでしょ?
福留:たしかに。
鈴木:あんまりいないんですよ。それは男性が、女性が面白くて幸せだなって感じで。もし、姫が結婚されるとしたら……。
福留:引く手あまたですやん(笑)。
鈴木:こいつ、うるせえ(笑)
「拓さん、昨日はごちそうさまでした。楽しすぎて飲み過ぎてしまい、途中から記憶が飛んじゃったんですけど、ご迷惑をおかけしてませんでしょうか? 『嫌いな上司しりとり』の『加藤』のところまでは覚えているんですけど、そのあとが全然思い出せなくて……。続きをやりたいので、ぜひリベンジさせてください」
福留:拓ちゃんが本当に嫌いなのは「加藤」じゃないですよね?
鈴木:加藤じゃないです(笑)。
福留:これ、どうですか?
鈴木:いいですけどね。でも、酒を飲んでるときに「上司しりとり」ってすげえつまらなくない?
福留:たしかに。「パン・パン・〇〇」とかでやってるのとか。
鈴木:「パン・パン・梶原」とか。
福留:それで「ら」から名前が始まる人ってあんまりいないですよね。
鈴木:それは盛り上がりそうにないからな。
「拓せんぱーい! 今日はありがとうございました! 楽しかったです。酔っぱらった! キラッ!」
鈴木:ははは(笑)。シンプル。これはちょっと嫌かな。ごめんなさいね(笑)。
福留:ちゃんと感謝を伝えなきゃですよね。
鈴木:「楽しかった」のあとに、何が楽しかったのかがちょっとあるといいかな。
「拓さん、おはようございます。昨夜はごちそうさまでした。拓さんにアドバイスをいただいて、妻も息子もすっきりした顔で眠りにつきました。拓さんは無事に帰れたでしょうか。昨日聞けなかった話の続き、また聞かせてください。ありがとうございました」
鈴木:めっちゃいい!
福留:すっきりした顔って何を教えたの?
鈴木:共通の敵の悪口を言ったんじゃないかな。
福留:それでなんで向こうがすっきりするの(笑)。
鈴木:家族全員がよかったっていうことじゃない。これがいちばんいいのは「昨日聞けなかった話の続き、また聞かせてください」ってところ。こいつを飲みに連れて行ってあげたいくらい。
福留:じゃあ、このリスナーの住所をあとで教えてもらって。
鈴木:かといって、本当に会ったら何を話していいかわからないから。
「拓ちゃん、今日は本当にありがとうございました。ちょっとあまりに楽しすぎました(笑)。拓ちゃんが言ってくれた『視聴者に好かれても仕事は増えないからスタッフさんにペコペコしておけばOK』っていう言葉、座右の銘にします。またすぐ誘ってください」
鈴木:このLINE、姫だろ(笑)。
福留:これなら、また誘ってくれますか?
鈴木:これは、具体的なんですけど、何が楽しかったのかもうちょっと言ってくれないと。俺、ほしいほしいだから。(というか)即、姫だとわかった。
福留:「視聴者に好かれても仕事は増えないからスタッフさんにペコペコしておけばOK」って言葉、めちゃくちゃ好きなんですよ。
鈴木:その言い方もよくないじゃん。スタッフさんが聞いてたら嫌な気持ちになるじゃん。
福留:ここにいるスタッフのみなさん、ペコペコされたでしょ? そういうことですよ。
鈴木:やめなさいよ。次、会ったら仕事くださいね(笑)。優勝は、「家族みんなですっきり寝れた」ってやつ。
鈴木 拓が主演する縦型ショートドラマ『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャー〜』は7月11日に新エピソードが公開された。そのほか、最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、7月16日(水)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ティモンディ・前田裕太、福留光帆)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
うれしかった鈴木 拓からの言葉
現在、水曜ナビゲーターのティモンディ・前田裕太が活動休止中のため、今回はドランクドラゴン・鈴木 拓が駆けつけ、福留とトークを展開した。福留は、鈴木が主演する縦型ショートドラマ『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャー〜』(スワイプドラマで配信)で共演。いまでは「姫」「拓ちゃん」と呼び合うほどの仲に。
『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャー〜』60秒予告 | SWIPEDRAMA |
福留:拓ちゃんはどうですか? 私の第一印象とか。
鈴木:正直、めちゃくちゃよかったです。姫のことはAKB48だったっていうのだけお聞きしてて、いま、ちまたで大バズりしてるのは一切知らなくて。最初にスッと話をしたら、そこで急に打ち解けたというか。打ち解けていただいて「この人、面白い」って入ってきましたね。
福留:2025年に入って、いちばんうれしかった言葉が、拓ちゃんに言われた「なんでアイドルのとき売れてなかったんだろうね」って言葉だったんです。
鈴木:マジで。いまでもAKBの作家をしている人がいるんですけど、「あんな天才をAKB時代に見つけられなかったのは大誤算ですね」って言ったら「本当に大誤算です」って。
福留:最近、その作家さんにお会いしたときに「惜しいことをしましたねえ」って言いましたから。
鈴木:自分で言うんじゃないよ(笑)。
「さりげないタメ口」の使い方がうまい
ここからは本題へ。リスナーから届いた「年上」に関するメッセージを紹介した。私が「この人は年上の人にハマってるな」と思うのは、生意気な感じにならないようなタメ口をプライベートで使う人です。仕事のときは敬語を使っても、プライベートではさりげなくタメ口を使う。先輩も後輩もなく、平等に扱い、かつ人間愛がある人たらしな人のことです。こういう人間はどの立場の人からも好かれるんだよなあ。
鈴木:これ、完全に姫のことじゃん。
福留:でも、これは本当に人は選ばないといけません。ダメな人は本当にダメなので。
鈴木:それで怒られたことある?
福留:それはないけど、ひと言会話してすぐわかる。私のスタンスでいったときに「あ、この人はあかん」と思った人にはすぐ敬語に切り替える。
鈴木:たとえば、どういった人?
福留:私は、まずあいさつしたときに、つま先から見てくる人。下から上に。
鈴木:えっ!? ただのスケベじゃなくて? 舐めるように見るやつでしょ?
福留:でも、なんだろ。自分が直感的にいけるなっていう人にしか近づかないからな。
鈴木:でも、姫の、懐にパンっと入る技術がほしいわけさ。
福留:このマニュアルは高いですよ。
鈴木:会話していてヤベーやつは会話の端々からわかるものなの?
福留:わかる。60代の人とか怖いです。
鈴木:それはな。でも、おじさんキラーじゃん。
福留:芸人さんとかタレントさんとかはあんまりないですけど、「この人は冗談が通じないから気を付けないと」っていう裏の偉い人にはちゃんとします。「本当にありがとうございます。使っていただいて」「これからも頑張ります」って。
鈴木:あまりにもやり過ぎると、ウソだなって思わない?
福留:そっちのボケ方にいくかも。
鈴木:「これはボケですよ」ってね。「こいつはこういうやつなんだな」って感じで姫の場合は終わるじゃん。
福留:終わりますね。
鈴木:あれ、すごくない? 姫は俺の娘くらいの年齢だけど、すごく憧れちゃう。スッと入れるじゃん。
福留:(そんなに褒めてくれて)何かほしいものでもあるんですか?
鈴木:買ってほしいから言ってるわけじゃないよ(笑)。
面白い返しができる人は年上にハマる?
別のリスナーからは、ふたりにこんな質問が届いた。年上の偉い人の自虐ネタとかダジャレは、どんなリアクションを取るのが正解ですか? 会話の合間に急に言われるとどう反応していいかわからず、間が空いてしまいます。
鈴木:なるほど。
福留:私は年上の偉い人ではないですけど、それはそれは、自虐ネタとかダジャレで場を凍らせてきたんです。
鈴木:ダジャレ多いもんね。
福留:凍ってる空気がめちゃくちゃ好きなんですよ。
鈴木:そういうのはドSなんだよ。
福留:みんな困ってるなって思うのが好きなんですけど、いちばん「なんや、この反応は?」って思うのは、(拍手とともに)「よっ!」って言われるリアクション。
鈴木:それは嫌だ。
福留:長くまわりにいてくださる方とかは、無視かこういう感じかの二択ですね。
鈴木:ギャルだったら、冷めた様子で「ウケる」とか多いですよね。あのリアクションはいちばん嫌。でも、俺、この正解のリアクションがわかる。
福留:じゃあ、自虐ネタ言ってみますね。「私なんて本当にアイドルのときに売れてなかったし、ギャンブルで負けてばっかりですからね」。
鈴木:「あっはっはっはっ……」。これ。
福留:ちょっと(笑)。愛想笑いすぎる。
別のリスナーからは「私が思う、年上にハマる人の特徴は、イジられたときに面白い返しができる人」という意見もあった。
鈴木:面白いっていうのはけっこう重要らしいんですって。たとえば、男性が幸せを感じるときは、女性が面白いときなんですって。だから、女芸人さんってほとんど離婚してないでしょ?
福留:たしかに。
鈴木:あんまりいないんですよ。それは男性が、女性が面白くて幸せだなって感じで。もし、姫が結婚されるとしたら……。
福留:引く手あまたですやん(笑)。
鈴木:こいつ、うるせえ(笑)
予想外の「お礼LINE」にツッコミ
番組組半では「後輩LINE選手権」と題し、リスナーが鈴木に飲みに連れて行ってもらったと仮定し、その後の「お礼LINE」を募集した。「拓さん、昨日はごちそうさまでした。楽しすぎて飲み過ぎてしまい、途中から記憶が飛んじゃったんですけど、ご迷惑をおかけしてませんでしょうか? 『嫌いな上司しりとり』の『加藤』のところまでは覚えているんですけど、そのあとが全然思い出せなくて……。続きをやりたいので、ぜひリベンジさせてください」
福留:拓ちゃんが本当に嫌いなのは「加藤」じゃないですよね?
鈴木:加藤じゃないです(笑)。
福留:これ、どうですか?
鈴木:いいですけどね。でも、酒を飲んでるときに「上司しりとり」ってすげえつまらなくない?
福留:たしかに。「パン・パン・〇〇」とかでやってるのとか。
鈴木:「パン・パン・梶原」とか。
福留:それで「ら」から名前が始まる人ってあんまりいないですよね。
鈴木:それは盛り上がりそうにないからな。
「拓せんぱーい! 今日はありがとうございました! 楽しかったです。酔っぱらった! キラッ!」
鈴木:ははは(笑)。シンプル。これはちょっと嫌かな。ごめんなさいね(笑)。
福留:ちゃんと感謝を伝えなきゃですよね。
鈴木:「楽しかった」のあとに、何が楽しかったのかがちょっとあるといいかな。
「拓さん、おはようございます。昨夜はごちそうさまでした。拓さんにアドバイスをいただいて、妻も息子もすっきりした顔で眠りにつきました。拓さんは無事に帰れたでしょうか。昨日聞けなかった話の続き、また聞かせてください。ありがとうございました」
鈴木:めっちゃいい!
福留:すっきりした顔って何を教えたの?
鈴木:共通の敵の悪口を言ったんじゃないかな。
福留:それでなんで向こうがすっきりするの(笑)。
鈴木:家族全員がよかったっていうことじゃない。これがいちばんいいのは「昨日聞けなかった話の続き、また聞かせてください」ってところ。こいつを飲みに連れて行ってあげたいくらい。
福留:じゃあ、このリスナーの住所をあとで教えてもらって。
鈴木:かといって、本当に会ったら何を話していいかわからないから。
「拓ちゃん、今日は本当にありがとうございました。ちょっとあまりに楽しすぎました(笑)。拓ちゃんが言ってくれた『視聴者に好かれても仕事は増えないからスタッフさんにペコペコしておけばOK』っていう言葉、座右の銘にします。またすぐ誘ってください」
鈴木:このLINE、姫だろ(笑)。
福留:これなら、また誘ってくれますか?
鈴木:これは、具体的なんですけど、何が楽しかったのかもうちょっと言ってくれないと。俺、ほしいほしいだから。(というか)即、姫だとわかった。
福留:「視聴者に好かれても仕事は増えないからスタッフさんにペコペコしておけばOK」って言葉、めちゃくちゃ好きなんですよ。
鈴木:その言い方もよくないじゃん。スタッフさんが聞いてたら嫌な気持ちになるじゃん。
福留:ここにいるスタッフのみなさん、ペコペコされたでしょ? そういうことですよ。
鈴木:やめなさいよ。次、会ったら仕事くださいね(笑)。優勝は、「家族みんなですっきり寝れた」ってやつ。
鈴木 拓が主演する縦型ショートドラマ『復讐パパ 〜イジメ・リベンジャー〜』は7月11日に新エピソードが公開された。そのほか、最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年7月23日28時59分まで
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番組情報
- GURU GURU!
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月・火・水・木曜22:00-24:00
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前田裕太(ティモンディ)、福留光帆