
ダウ90000が「」をテーマにメッセージを募り、リスナーのメッセージからさまざまな教訓を得た。
この内容をお届けしたのは、7月8日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
今回の放送では、吉原怜那、飯原僚也、中島百依子の3人がナビゲーターを務めた。
吉原:みんなはどうですか?
中島:私は、何か大きいものの前というよりは、そこに向けて人生ずっと得を積むタイプ。
飯原:(中島)百依子と歩いてるとうるさいからね。「ここ、徳積むところだから」って。俺にも強要してくるときあるし。
中島:「ここ、徳積みポイントな」ってところを見過ごすことが自分の中でモヤモヤするから、ちょっとしたゴミを拾うとかルールみたいなものは守るとか。行事前だけそういうのをやってる人は「それ神様見てるよ」って思っちゃう。
吉原:あなたたちとは差がついてるわよって。
中島:そう。私はたくさん徳を加算して、いまこれだけありますけどって思っちゃう。
飯原:俺は徳を積んでめっちゃいいことが起こった体験がないから、特別何かやろうとかはないんだけど、2024年の『キングオブコント』の前に、駅でタバコの空き箱が落ちてて。1回通り過ぎたんだけど、本番前の袖で「頼む神様!」って思ってるときに「あ、俺、駅でタバコのゴミ、見過ごしたな……」とか思いたくないって。だから、引き返して空き箱を拾って。そういうことがチラつくのが嫌だっていうので、徳を積むのとはまた違うのかもしれないけど。
中島:めっちゃわかる。引き戻ってやることって私も多いかも。
吉原:誰かが見てるとかじゃないところでやることが徳を積むってことなのかな。私がやってることは、徳積みっていうか、chelmicoのRachelさんからの教えで「トイレットペーパーを使い切っても替えずに、そのままトイレを出るような大人にはなってほしくない」って言われて、そこからずっと守ってる。徳っていうか「Rachelネキが見てる」と思って。
飯原:それを「徳を積む」って思ってなくてやってたらいいよね。私はそういう人間でありたいと思ってやってたら、積めてるってことじゃない?
中島:じゃあ、私は1個も積めてないってこと(笑)?
飯原:お前はダメなんじゃないの。「私、徳たまってる!」って思いながらやってるから(笑)。
僕は打算的な徳積みはとてもいいことだと思います。徳を積んだから願いが叶ったとなれば、それが成功体験となって、さらにいいことをするようになるので、最初の一歩目こそ打算的でも気付けばそれは当たり前となり、どんどんいい人になっていきます。「情けは人のためならず」や「やらない善よりやる偽善」といった言葉があるように、日本社会は打算でもいい行いはすべきだという感覚を持っていると思うので、みんなが徳を積む行動をしたらもっと優しい世界になるはずです。
飯原:いやあ、この人は善だね。
吉原:たしかに一理あるね。
飯原:でも、俺みたいなやつは、いい人たちが社会をつくって、でもサボってるやつもそのいい世界を享受できるわけだから、結局そいつのほうが得してない? って思っちゃうんだよね。
吉原:徳を積むという行為がある種、自己満足というか。マジで1個も徳を積んでないやつがいいことあったりするじゃない? 宝くじが当たったりとか。
飯原:宝くじは運すぎるけどね(笑)。
吉原:運だけど、宝くじのために徳を積むみたいな人もきっといるわけで、まったくそんなことをやってない人にラッキーなことが起こったりするわけで。そうなると、なんのためにやってるんだろうって思っちゃったりして。
中島:私の中の徳積みは自己満の自分のためのやつだから、それでいい反応が返ってこなくても徳ポイントを積んでるからってことで、私は自分の気持ちを整理してる。
飯原:そういう精神でいないとダメだよね。
僕が積んでいる小さな徳は「セルフレジで前の人が取らずに残ったレシートをゴミ箱に捨てる」です。別に自分もレシートはいらないので残していく人の気持ちもわかりますが、ときどき、ふじいあきらさんのトランプくらい連続でつながっているレシートを見ると、ここまでみんなが見て見ぬ振りをしてきたのかと悲しい気持ちになるので、僕は必ず取って捨てるようにしています。
吉原:これはいまどきの徳の積み方だね。
飯原:これ、ダイレクトでレシート入れみたいなところに入るところもあるじゃん。それの場合はノーカウントだろって思って見過ごしちゃうんだけど。
吉原:私、コンビニでバイトしてたんだけど、これは店員さんが捨ててもいいんじゃないかな? って思う。
飯原:別に残ってて迷惑じゃないの?
吉原:捨ててけよとかは思わないかな。そういうことこそ店員の仕事かなって思ってたかな。お客さんが不快な思いをしないように、セルフレジのレシートが伸びてたらこまめに切るっていうのも仕事かなって。
飯原:でも、お客さんが捨ててくれても不具合はないんだよね?
吉原:もちろん。
飯原:じゃあ、いい徳の積み方じゃない。
中島:押し付けでもないから。これくらいの徳を……。
吉原:ニヤニヤしながら徳を盗むなって(笑)。
中島:いただきます(笑)。
私は大学時代の夏、教授と友だち10人ほどでコンビニに行き、教授にみんな何かしらの好きなものを買ってもらいました。しかし、研究室に戻ってアイスを食べようと思ったら留守番をしていた後輩の分だけないことに気付きました。私も含め、みんな自分のほしいものしか考えてなかったんです。とっさに「選んどいたよ」と後輩に渡したの、本当は私のアイスです。
飯原:これ覚えてるってことは、よっぽど食べたかったんだね。アイスなんて忘れそうなもんだけど。かわいいな。
吉原:まさにセルフいい話だと思いますよ。
中島:私、漁師のお店に行ったときに「いちばんおいしいのはカワハギだよ」って言われて頼んだら、マネージャーさんが外に電話しに行っちゃって、そのあいだにみんなが食べ出して、私は食べてないのに残り1個になったの。いま私が食べたら、マネージャーさんはカワハギがあったことすら気付かずに終われるんだけど、取っておいてマネージャーさんにあげた。
飯原:自分のセルフいい話、出すね。
中島:ありがとうございます。聞いてますか、マネージャーさん。あなたが食べたカワハギは私が食べられなかったカワハギですよ(笑)。
中学1年生のころ、ある夏の日の放課後。帰り際、傘がなく佇んでいた同級生の女の子がいました。カバンにはいつも折りたたみ傘を入れていた僕。その日は、天気予報を見て長傘も持っていました。だから僕はその子に傘を貸した。濡れないように大きい傘を。「ありがとう」と傘を受け取った君は、あとから来た彼氏と一緒に相合い傘で雨の中を帰って行きました。
吉原:文章はうさんくさいけど、これ切ないね(笑)。
中島:借りた傘で相合い傘はしちゃダメよ。
飯原:借りた側の配慮だよな。
中島:法律で禁止しましょう!
飯原:ちょっと考えたらわかるけどな。貸してくれた男の子のこととか頭によぎらないのかな。
吉原:これはどこかで昇華しないと、いたたまれないよ。
前の職場での話です。管理職という立場でもあり、朝はいちばん早く出社し、夜は最後に帰るという生活でした。朝、誰もいない時間帯に共有スペースにある作業デスクやコピー機のタッチ画面の汚れなどをきれいにし、気持ちよく利用できるようにしていました。心の中では「誰か同じことをする人が出てこないかな」とか思っていましたが、3年間そんな人は現れませんでした。自己満足できていればそれでいいとも思うのですが、何かを期待してしまうとそうでなかったときの反動も大きいので、期待をしないようになりました。そう思うようになってから、すごく気持ちが楽になりました。
中島:大人だね。
飯原:俺だったら辞めちゃうけどな。
吉原:誰も継いでくれないんだって。
中島:私、言っちゃうな。「きれいでしょ?」って。
吉原:私も抱えきれないと思う。以前、何回かお世話になった稽古場で、最終日に掃除するんだけど、やっぱり誰もトイレ掃除をやりたがらなかったの。それを買って出て、一生懸命拭いてピカピカになったの。それで蓮見(翔)さんに言ったの。「トイレ見に行ってください」って(笑)。
中島:言っちゃうよね(笑)。
吉原:このリスナーのこと、これから誰かが気付いてくれたらいいけどね。
中島:それを気付ける人にもなりたいな。
吉原:そうだよね。そこかもしれない。こういうのを気付けるっていうのもひとつの才能というか、優しさだと思うから。
さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)がスペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定!
詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、7月8日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(水曜日ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
今回の放送では、吉原怜那、飯原僚也、中島百依子の3人がナビゲーターを務めた。
私は人生ずっと徳を積むタイプ
今回のテーマは「打算的に『徳』積むのってアリ?」。自分にとって大事な行事の前に「うまくいきますように」と願いを込めてよい行いをする。そんな経験はないだろうか。いわゆる「徳を積む」という行為だ。よい行いは、そんなふうに打算的にやることなのか。結果的によいことをしているから下心があったとしても胸を張ってもいいのか。そんな「徳」について考えてみる。吉原:みんなはどうですか?
中島:私は、何か大きいものの前というよりは、そこに向けて人生ずっと得を積むタイプ。
飯原:(中島)百依子と歩いてるとうるさいからね。「ここ、徳積むところだから」って。俺にも強要してくるときあるし。
中島:「ここ、徳積みポイントな」ってところを見過ごすことが自分の中でモヤモヤするから、ちょっとしたゴミを拾うとかルールみたいなものは守るとか。行事前だけそういうのをやってる人は「それ神様見てるよ」って思っちゃう。
吉原:あなたたちとは差がついてるわよって。
中島:そう。私はたくさん徳を加算して、いまこれだけありますけどって思っちゃう。
飯原:俺は徳を積んでめっちゃいいことが起こった体験がないから、特別何かやろうとかはないんだけど、2024年の『キングオブコント』の前に、駅でタバコの空き箱が落ちてて。1回通り過ぎたんだけど、本番前の袖で「頼む神様!」って思ってるときに「あ、俺、駅でタバコのゴミ、見過ごしたな……」とか思いたくないって。だから、引き返して空き箱を拾って。そういうことがチラつくのが嫌だっていうので、徳を積むのとはまた違うのかもしれないけど。
中島:めっちゃわかる。引き戻ってやることって私も多いかも。
吉原:誰かが見てるとかじゃないところでやることが徳を積むってことなのかな。私がやってることは、徳積みっていうか、chelmicoのRachelさんからの教えで「トイレットペーパーを使い切っても替えずに、そのままトイレを出るような大人にはなってほしくない」って言われて、そこからずっと守ってる。徳っていうか「Rachelネキが見てる」と思って。
飯原:それを「徳を積む」って思ってなくてやってたらいいよね。私はそういう人間でありたいと思ってやってたら、積めてるってことじゃない?
中島:じゃあ、私は1個も積めてないってこと(笑)?
飯原:お前はダメなんじゃないの。「私、徳たまってる!」って思いながらやってるから(笑)。
徳を積む行為は自己満足?
続いて、番組に寄せられた「徳」にまつわるメッセージを紹介していった。僕は打算的な徳積みはとてもいいことだと思います。徳を積んだから願いが叶ったとなれば、それが成功体験となって、さらにいいことをするようになるので、最初の一歩目こそ打算的でも気付けばそれは当たり前となり、どんどんいい人になっていきます。「情けは人のためならず」や「やらない善よりやる偽善」といった言葉があるように、日本社会は打算でもいい行いはすべきだという感覚を持っていると思うので、みんなが徳を積む行動をしたらもっと優しい世界になるはずです。
飯原:いやあ、この人は善だね。
吉原:たしかに一理あるね。
飯原:でも、俺みたいなやつは、いい人たちが社会をつくって、でもサボってるやつもそのいい世界を享受できるわけだから、結局そいつのほうが得してない? って思っちゃうんだよね。
吉原:徳を積むという行為がある種、自己満足というか。マジで1個も徳を積んでないやつがいいことあったりするじゃない? 宝くじが当たったりとか。
飯原:宝くじは運すぎるけどね(笑)。
吉原:運だけど、宝くじのために徳を積むみたいな人もきっといるわけで、まったくそんなことをやってない人にラッキーなことが起こったりするわけで。そうなると、なんのためにやってるんだろうって思っちゃったりして。
中島:私の中の徳積みは自己満の自分のためのやつだから、それでいい反応が返ってこなくても徳ポイントを積んでるからってことで、私は自分の気持ちを整理してる。
飯原:そういう精神でいないとダメだよね。
僕が積んでいる小さな徳は「セルフレジで前の人が取らずに残ったレシートをゴミ箱に捨てる」です。別に自分もレシートはいらないので残していく人の気持ちもわかりますが、ときどき、ふじいあきらさんのトランプくらい連続でつながっているレシートを見ると、ここまでみんなが見て見ぬ振りをしてきたのかと悲しい気持ちになるので、僕は必ず取って捨てるようにしています。
吉原:これはいまどきの徳の積み方だね。
飯原:これ、ダイレクトでレシート入れみたいなところに入るところもあるじゃん。それの場合はノーカウントだろって思って見過ごしちゃうんだけど。
吉原:私、コンビニでバイトしてたんだけど、これは店員さんが捨ててもいいんじゃないかな? って思う。
飯原:別に残ってて迷惑じゃないの?
吉原:捨ててけよとかは思わないかな。そういうことこそ店員の仕事かなって思ってたかな。お客さんが不快な思いをしないように、セルフレジのレシートが伸びてたらこまめに切るっていうのも仕事かなって。
飯原:でも、お客さんが捨ててくれても不具合はないんだよね?
吉原:もちろん。
飯原:じゃあ、いい徳の積み方じゃない。
中島:押し付けでもないから。これくらいの徳を……。
吉原:ニヤニヤしながら徳を盗むなって(笑)。
中島:いただきます(笑)。
徳が積める? みんなの「セルフいい話」
番組後半には、リスナーから寄せられた「誰も語り継いでくれなかった…セルフいい話」を紹介した。私は大学時代の夏、教授と友だち10人ほどでコンビニに行き、教授にみんな何かしらの好きなものを買ってもらいました。しかし、研究室に戻ってアイスを食べようと思ったら留守番をしていた後輩の分だけないことに気付きました。私も含め、みんな自分のほしいものしか考えてなかったんです。とっさに「選んどいたよ」と後輩に渡したの、本当は私のアイスです。
飯原:これ覚えてるってことは、よっぽど食べたかったんだね。アイスなんて忘れそうなもんだけど。かわいいな。
吉原:まさにセルフいい話だと思いますよ。
中島:私、漁師のお店に行ったときに「いちばんおいしいのはカワハギだよ」って言われて頼んだら、マネージャーさんが外に電話しに行っちゃって、そのあいだにみんなが食べ出して、私は食べてないのに残り1個になったの。いま私が食べたら、マネージャーさんはカワハギがあったことすら気付かずに終われるんだけど、取っておいてマネージャーさんにあげた。
飯原:自分のセルフいい話、出すね。
中島:ありがとうございます。聞いてますか、マネージャーさん。あなたが食べたカワハギは私が食べられなかったカワハギですよ(笑)。
中学1年生のころ、ある夏の日の放課後。帰り際、傘がなく佇んでいた同級生の女の子がいました。カバンにはいつも折りたたみ傘を入れていた僕。その日は、天気予報を見て長傘も持っていました。だから僕はその子に傘を貸した。濡れないように大きい傘を。「ありがとう」と傘を受け取った君は、あとから来た彼氏と一緒に相合い傘で雨の中を帰って行きました。
吉原:文章はうさんくさいけど、これ切ないね(笑)。
中島:借りた傘で相合い傘はしちゃダメよ。
飯原:借りた側の配慮だよな。
中島:法律で禁止しましょう!
飯原:ちょっと考えたらわかるけどな。貸してくれた男の子のこととか頭によぎらないのかな。
吉原:これはどこかで昇華しないと、いたたまれないよ。
前の職場での話です。管理職という立場でもあり、朝はいちばん早く出社し、夜は最後に帰るという生活でした。朝、誰もいない時間帯に共有スペースにある作業デスクやコピー機のタッチ画面の汚れなどをきれいにし、気持ちよく利用できるようにしていました。心の中では「誰か同じことをする人が出てこないかな」とか思っていましたが、3年間そんな人は現れませんでした。自己満足できていればそれでいいとも思うのですが、何かを期待してしまうとそうでなかったときの反動も大きいので、期待をしないようになりました。そう思うようになってから、すごく気持ちが楽になりました。
中島:大人だね。
飯原:俺だったら辞めちゃうけどな。
吉原:誰も継いでくれないんだって。
中島:私、言っちゃうな。「きれいでしょ?」って。
吉原:私も抱えきれないと思う。以前、何回かお世話になった稽古場で、最終日に掃除するんだけど、やっぱり誰もトイレ掃除をやりたがらなかったの。それを買って出て、一生懸命拭いてピカピカになったの。それで蓮見(翔)さんに言ったの。「トイレ見に行ってください」って(笑)。
中島:言っちゃうよね(笑)。
吉原:このリスナーのこと、これから誰かが気付いてくれたらいいけどね。
中島:それを気付ける人にもなりたいな。
吉原:そうだよね。そこかもしれない。こういうのを気付けるっていうのもひとつの才能というか、優しさだと思うから。
番組イベント開催! ダウ90000がシャッフルコントに挑戦!
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」を7月13(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催する。かが屋・加賀 翔、ダウ90000、福留光帆、エバース、鈴木ジェロニモが一堂に会して、さまざまなことにチャレンジする。さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
また、日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナリストからなるガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)がスペシャルサポーターとしてライブ出演することも決定!
詳細はイベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年7月15日28時59分まで
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番組情報
- GURU GURU!
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月・火・水・木曜22:00-24:00
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ダウ90000