マカロニえんぴつのはっとりが、歌に目覚めたきっかけやバンドメンバーたちの魅力を語った。
はっとりが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。ここでは4月3日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
吉岡:改めて、おめでとうございます!
はっとり:ありがとうございます。本当に嬉しいです。
吉岡:『なんでもないよ、』を近くで聴かせていただき、本当にカッコよかったです。すごく贅沢な時間だったと思います。
はっとり:吉岡さんの目の前ですし、特に緊張しましたね。
吉岡:いやいや(笑)。あの場所で聴けてとても嬉しかったです。
はっとり:先生がコンサートに連れて行ってくれたこともありますね。
吉岡:すごい教育方針ですね。珍しい。
はっとり:そこから僕は歌うことが好きになったし、優しい歌に助けられるっていう経験はその頃から始まっていましたね。
吉岡:一種の英才教育ですよね。
はっとり:本当にいい環境で育ったなと思います。
はっとりは、先日開催した地元・山梨の公演で保育園の先生たちが来てくれたことを明かした。
はっとり:嬉しかったです。横断幕というか、大きな布に当時の写真が貼られていて、「おかえり」って書いてありました。
吉岡:めちゃくちゃ嬉しいやつですね。
はっとり:2階のゲスト席から見せてくれました。あとでそれをいただいたんですけども、涙ものでしたね。
吉岡:そうですよね。そのときの時間がちゃんと繋がっていますもんね。ちなみに、トラや帽子店の歌って今でも歌えたりはしますか?
はっとり:歌えますよ。弾き語りライブで歌ったりしています。『にじ』とか『このゆびとまれ』とか『ともだちになるために』とか、いい歌ばかりあるんですよ。今、アカペラだと恥ずかしくて歌えないんですけども(笑)。
吉岡:もちろん、そんな無茶振りはしません(笑)。ちゃんと記憶に残っているのはいいですね。
はっとり:人に聴かせられるようなものではないんですけども、15秒ぐらいの短いのを最初に作ったのは、中学校を卒業するときぐらいでしたね。
吉岡:早い!
はっとり:好きな子に歌を……。
吉岡:プレゼント?
はっとり:しましたね。卒業したときに。
吉岡:きゃ~!
はっとり:(笑)。ずっと片思いだった子に、手紙とCDを。直接渡すのは恥ずかしかったので、家のポストに投函っていう、気持ち悪いことをしましたね。
吉岡:甘酸っぱいですよ。反応はどうでした?
はっとり:全然反応が来なかったんですよ。
吉岡:(笑)。
はっとり:それで、友だち伝いにその子のメールアドレスを聞いて、「気付きましたか?」とメールしました。「聴いたよ。すごいね」と返事は返ってきましたけど、いいとも悪いとも言ってはくれませんでしたね。
吉岡:中学生で曲を作ってCDに焼いてプレゼントしてくれる子なんて、なかなかいないですからね。
はっとり:AメロBメロとか、ちゃんと構成を考えた曲づくりは高校に入ってバンドを初めてからです。メンバーと一緒にオリジナル曲を作っていましたね。ライブもしたりしていました。
吉岡:メンバー選びのはっとりさんの感性が面白いですね。
はっとり:無責任と言ったらそこまでですけどね。
吉岡:演奏とかは聴かずに、なんとなく自分と似ている人だったり、「一人でいるな」と思う人に声をかけていたとか?
はっとり:そうなんです。単純に、声をかけやすかったっていう自分本位な選び方だったんですよ。
吉岡:キーボードの長谷川大喜さんだけは、事前に練習室に呼んで加入前に演奏を聴かれたと。
はっとり:なぜかそこだけは盤石にしようとしたんですよね。
吉岡:新潟の大会で1位になるぐらいの実力の持ち主だったそうですね。
はっとり:そうなんです。そのことをSNSのプロフィールに堂々と書いていたので、逆に怪しくなったんですよね(笑)。
吉岡:「本当かなあ?」って(笑)。
はっとり:聴いてみたら、本当にうまかったです。
はっとりはメンバー全体の魅力として“順応力”を挙げ、メンバーたちそれぞれの強みを語った。
はっとり:なんというか、見た感じは普通なんです。だけど、メンバーそれぞれの順応力がすごいんですよ。どんな曲をやるにしても、多ジャンルに対応できるスキルがあるのが非常に心強いです。演奏面で言うと、高野賢也はわりと無口で何を考えているかわからないことが多いんですが、オタク気質と言いますか。これとハマったものに対しては没頭して詳しくなります。アニメに関しては“博士”と言っていいぐらい詳しいです。地方で「この場所が舞台になったアニメ?」と聞くと3つぐらいポンポンと言うんですよ。
吉岡:すごい!
はっとり:MCですごく助かります。
吉岡:なるほど(笑)。
はっとり:長谷川は非常に楽観的ですね。僕はけっこう考え込んだり人の目を気にしたりして、精神的に疲れやすいタイプなんですよ。彼は本当にノリが大学生っぽいというか、「楽しければいいじゃんか」みたいな感じが非常に羨ましいです。一緒にいると気持ちが軽くなります。ギターの田辺由明、よっちゃんは、メンバーのなかで唯一年上なんですね。頼れる兄貴的存在です。本当に優しくて、口癖が「ちょっとコンビニ行ってくるけど欲しいものある?」で、全員に聞いてくれるんですよ。
吉岡:優しい!
はっとり:優しいお兄さんです。そして、サウナにハマり過ぎた結果、熱波師検定を取得しています。
吉岡:えっ!? 熱波師って何ですか?
はっとり:サウナで熱風を送る人です。技術が相当いる専門職なのでなかなか大変らしいですが、その検定を取ったらしいです。
吉岡:面白いですね(笑)。みなさん個性的なメンバーだし、癒し系ですね。
はっとり:癒し系の優しい人たちです。
吉岡:全曲聴かせていただきました。ほとんどの作詞・作曲をはっとりさんがされていますけども、メンバーのみなさんも作詞・作曲ができるんですよね。マカロニえんぴつではどういう風に曲が生まれるんですか?
はっとり:多くのバンドがそうかもしれないですけど、作ったデモ音源をストックしますね。僕はあまりストックが得意じゃないんですが、メンバーは定期的に共有しています。「こういう作品に合うもの」みたいなお題が回ってきたとき、ストックのなかから選んでいく形が多いですね。
吉岡:なるほど。では、活動したときと今では音楽との向き合い方に変化はありましたか?
はっとり:日々変わっていますけど、大きくは変わっていないからそこまで変化していないかもしれないですね。ただ、“自分らしさ”みたいなものを探す時期はすごくありました。(自分らしさが)ないと思っていたし、探せば見つかると思っていたから。そんな思いで、頑張って曲を聴いていた時期はありましたね。今はあまりしなくなりました。それは、ある程度の評価が影響していると思います。あれだけ渇望していた自分らしさですが、“はっとり節”とか“マカロニえんぴつっぽい”とか言ってくれたりしたときに、「気持ちが赴くまま音楽を作っていけば、自分らしさやマカロニえんぴつっぽさになるのかな」と思うようになりましたね。
はっとり:バスソルトなり入浴剤をお風呂に入れて浸かるのが好きです。歳を重ねるごとにどんどん疲れが溜まるようになっているんですよね。
吉岡:はっとりさん、たぶん同年代なんですよね。
はっとり:僕、今年で29歳です。
吉岡:私は早生まれの29歳なので1個上かな? 私も、同じスケジュールでも「前までは平気だったのにこの時間に眠いんだ」と感じます。疲れて、21時ぐらいに眠くなったりする日がありますもん。
はっとり:仕事量が多かったり、朝が早いと疲れが溜まったりしますよね。イライラすることってあります?
吉岡:ありますよ。全然ありますよ。
はっとり:本当ですか!? すごく気になります。(ストレスの)矛先はどうなるんですか?
吉岡:どうなってるんだろう。誰にも気づかれないように、誰にも当たらないように、空高いところにポンと飛ばしている感じです(笑)。
はっとり:できた方ですねえ!
吉岡:何年か修行した結果って感じです。はっとりさんはイライラしちゃってどうしようってときってありますか?
はっとり:ありますね。
吉岡:誰が一番話を聞いてくれるんですか?
はっとり:僕、人に相談ができないんですよ。
吉岡:じゃあ、つらいじゃないですか!
はっとり:わかってもらえなくて、余計イライラしそうなんですよね(笑)。
吉岡:大変だ。
はっとり:なので、僕もイライラしたときは空中にポンと飛ばすようにしています。
吉岡:私と同じじゃないですか(笑)。いい方法ですよね。これからも空に飛ばしちゃってください。
マカロニえんぴつの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
はっとりが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。ここでは4月3日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
レコード大賞で最優秀新人賞を受賞!
今回の放送では、4人組ロックバンド・マカロニえんぴつのはっとりがゲストに登場。2021年12月に放送された「第63回『輝く!日本レコード大賞』」でマカロニえんぴつは最優秀新人賞を受賞。番組の司会を務めた吉岡は、はっとりに祝福のメッセージを伝えた。吉岡:改めて、おめでとうございます!
はっとり:ありがとうございます。本当に嬉しいです。
吉岡:『なんでもないよ、』を近くで聴かせていただき、本当にカッコよかったです。すごく贅沢な時間だったと思います。
はっとり:吉岡さんの目の前ですし、特に緊張しましたね。
吉岡:いやいや(笑)。あの場所で聴けてとても嬉しかったです。
幼少期から歌うことが好きだった
はっとりが音楽に興味を持ったきっかけは、保育園の歌の時間だったそうだ。歌を基軸とした教育方針の保育園で、『ポンキッキーズ』などにも出演していた音楽ユニット・トラや帽子店が保育園で歌ってくれたこともあったという。はっとり:先生がコンサートに連れて行ってくれたこともありますね。
吉岡:すごい教育方針ですね。珍しい。
はっとり:そこから僕は歌うことが好きになったし、優しい歌に助けられるっていう経験はその頃から始まっていましたね。
吉岡:一種の英才教育ですよね。
はっとり:本当にいい環境で育ったなと思います。
はっとりは、先日開催した地元・山梨の公演で保育園の先生たちが来てくれたことを明かした。
はっとり:嬉しかったです。横断幕というか、大きな布に当時の写真が貼られていて、「おかえり」って書いてありました。
吉岡:めちゃくちゃ嬉しいやつですね。
はっとり:2階のゲスト席から見せてくれました。あとでそれをいただいたんですけども、涙ものでしたね。
吉岡:そうですよね。そのときの時間がちゃんと繋がっていますもんね。ちなみに、トラや帽子店の歌って今でも歌えたりはしますか?
はっとり:歌えますよ。弾き語りライブで歌ったりしています。『にじ』とか『このゆびとまれ』とか『ともだちになるために』とか、いい歌ばかりあるんですよ。今、アカペラだと恥ずかしくて歌えないんですけども(笑)。
吉岡:もちろん、そんな無茶振りはしません(笑)。ちゃんと記憶に残っているのはいいですね。
片思いの子に自作CDをあげた中学生時代
はっとりが曲づくりを始めたのはいつ頃からだったのだろう?はっとり:人に聴かせられるようなものではないんですけども、15秒ぐらいの短いのを最初に作ったのは、中学校を卒業するときぐらいでしたね。
吉岡:早い!
はっとり:好きな子に歌を……。
吉岡:プレゼント?
はっとり:しましたね。卒業したときに。
吉岡:きゃ~!
はっとり:(笑)。ずっと片思いだった子に、手紙とCDを。直接渡すのは恥ずかしかったので、家のポストに投函っていう、気持ち悪いことをしましたね。
吉岡:甘酸っぱいですよ。反応はどうでした?
はっとり:全然反応が来なかったんですよ。
吉岡:(笑)。
はっとり:それで、友だち伝いにその子のメールアドレスを聞いて、「気付きましたか?」とメールしました。「聴いたよ。すごいね」と返事は返ってきましたけど、いいとも悪いとも言ってはくれませんでしたね。
吉岡:中学生で曲を作ってCDに焼いてプレゼントしてくれる子なんて、なかなかいないですからね。
はっとり:AメロBメロとか、ちゃんと構成を考えた曲づくりは高校に入ってバンドを初めてからです。メンバーと一緒にオリジナル曲を作っていましたね。ライブもしたりしていました。
バンドメンバーたちの魅力をはっとりが語る
大学生時代、はっとりはマカロニえんぴつを結成。独特の選考基準でバンド加入の声かけをしたという。吉岡:メンバー選びのはっとりさんの感性が面白いですね。
はっとり:無責任と言ったらそこまでですけどね。
吉岡:演奏とかは聴かずに、なんとなく自分と似ている人だったり、「一人でいるな」と思う人に声をかけていたとか?
はっとり:そうなんです。単純に、声をかけやすかったっていう自分本位な選び方だったんですよ。
吉岡:キーボードの長谷川大喜さんだけは、事前に練習室に呼んで加入前に演奏を聴かれたと。
はっとり:なぜかそこだけは盤石にしようとしたんですよね。
吉岡:新潟の大会で1位になるぐらいの実力の持ち主だったそうですね。
はっとり:そうなんです。そのことをSNSのプロフィールに堂々と書いていたので、逆に怪しくなったんですよね(笑)。
吉岡:「本当かなあ?」って(笑)。
はっとり:聴いてみたら、本当にうまかったです。
はっとりはメンバー全体の魅力として“順応力”を挙げ、メンバーたちそれぞれの強みを語った。
はっとり:なんというか、見た感じは普通なんです。だけど、メンバーそれぞれの順応力がすごいんですよ。どんな曲をやるにしても、多ジャンルに対応できるスキルがあるのが非常に心強いです。演奏面で言うと、高野賢也はわりと無口で何を考えているかわからないことが多いんですが、オタク気質と言いますか。これとハマったものに対しては没頭して詳しくなります。アニメに関しては“博士”と言っていいぐらい詳しいです。地方で「この場所が舞台になったアニメ?」と聞くと3つぐらいポンポンと言うんですよ。
吉岡:すごい!
はっとり:MCですごく助かります。
吉岡:なるほど(笑)。
はっとり:長谷川は非常に楽観的ですね。僕はけっこう考え込んだり人の目を気にしたりして、精神的に疲れやすいタイプなんですよ。彼は本当にノリが大学生っぽいというか、「楽しければいいじゃんか」みたいな感じが非常に羨ましいです。一緒にいると気持ちが軽くなります。ギターの田辺由明、よっちゃんは、メンバーのなかで唯一年上なんですね。頼れる兄貴的存在です。本当に優しくて、口癖が「ちょっとコンビニ行ってくるけど欲しいものある?」で、全員に聞いてくれるんですよ。
吉岡:優しい!
はっとり:優しいお兄さんです。そして、サウナにハマり過ぎた結果、熱波師検定を取得しています。
吉岡:えっ!? 熱波師って何ですか?
はっとり:サウナで熱風を送る人です。技術が相当いる専門職なのでなかなか大変らしいですが、その検定を取ったらしいです。
吉岡:面白いですね(笑)。みなさん個性的なメンバーだし、癒し系ですね。
はっとり:癒し系の優しい人たちです。
“自分らしさ”を求め苦しんだ時期
2022年1月12日、マカロニえんぴつはメジャーファーストフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』をリリースした。吉岡:全曲聴かせていただきました。ほとんどの作詞・作曲をはっとりさんがされていますけども、メンバーのみなさんも作詞・作曲ができるんですよね。マカロニえんぴつではどういう風に曲が生まれるんですか?
はっとり:多くのバンドがそうかもしれないですけど、作ったデモ音源をストックしますね。僕はあまりストックが得意じゃないんですが、メンバーは定期的に共有しています。「こういう作品に合うもの」みたいなお題が回ってきたとき、ストックのなかから選んでいく形が多いですね。
吉岡:なるほど。では、活動したときと今では音楽との向き合い方に変化はありましたか?
はっとり:日々変わっていますけど、大きくは変わっていないからそこまで変化していないかもしれないですね。ただ、“自分らしさ”みたいなものを探す時期はすごくありました。(自分らしさが)ないと思っていたし、探せば見つかると思っていたから。そんな思いで、頑張って曲を聴いていた時期はありましたね。今はあまりしなくなりました。それは、ある程度の評価が影響していると思います。あれだけ渇望していた自分らしさですが、“はっとり節”とか“マカロニえんぴつっぽい”とか言ってくれたりしたときに、「気持ちが赴くまま音楽を作っていけば、自分らしさやマカロニえんぴつっぽさになるのかな」と思うようになりましたね。
ストレスが溜まったときの解決策は?
「ライフスタイルにまつわることで好きなこと・もの」を質問すると、はっとりは「入浴」と答えた。はっとり:バスソルトなり入浴剤をお風呂に入れて浸かるのが好きです。歳を重ねるごとにどんどん疲れが溜まるようになっているんですよね。
吉岡:はっとりさん、たぶん同年代なんですよね。
はっとり:僕、今年で29歳です。
吉岡:私は早生まれの29歳なので1個上かな? 私も、同じスケジュールでも「前までは平気だったのにこの時間に眠いんだ」と感じます。疲れて、21時ぐらいに眠くなったりする日がありますもん。
はっとり:仕事量が多かったり、朝が早いと疲れが溜まったりしますよね。イライラすることってあります?
吉岡:ありますよ。全然ありますよ。
はっとり:本当ですか!? すごく気になります。(ストレスの)矛先はどうなるんですか?
吉岡:どうなってるんだろう。誰にも気づかれないように、誰にも当たらないように、空高いところにポンと飛ばしている感じです(笑)。
はっとり:できた方ですねえ!
吉岡:何年か修行した結果って感じです。はっとりさんはイライラしちゃってどうしようってときってありますか?
はっとり:ありますね。
吉岡:誰が一番話を聞いてくれるんですか?
はっとり:僕、人に相談ができないんですよ。
吉岡:じゃあ、つらいじゃないですか!
はっとり:わかってもらえなくて、余計イライラしそうなんですよね(笑)。
吉岡:大変だ。
はっとり:なので、僕もイライラしたときは空中にポンと飛ばすようにしています。
吉岡:私と同じじゃないですか(笑)。いい方法ですよね。これからも空に飛ばしちゃってください。
マカロニえんぴつの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2022年4月10日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- UR LIFESTYLE COLLEGE
-
毎週日曜18:00-18:54
-
吉岡里帆