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長濱ねる、わかり合えないと思ってあきらめるよりも…さまざまな愛の形を描くドラマを語る

長濱ねる、わかり合えないと思ってあきらめるよりも…さまざまな愛の形を描くドラマを語る

長濱ねるが、気になるニュースやドラマ『モダン・ラブ~今日もNYの街角で~』の魅力について、ハリー杉山と語った。

トークが繰り広げられたのは、ふたりがナビゲーターを務める、J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』のワンコーナー「DOGA FOR YA!」。ここでは8月28日(土)のオンエアをテキストで紹介する。

突然上陸したハリウッドスターとは?

まずは、長濱が気になるニュースをピックアップ。この日紹介したのは、イギリスの一般人宅にハリウッドスターが乗ったヘリコプターが着陸したという話題だ。

英・ウォリックシャーに住むアリソン・ウェブさんは、ある日「ヘリコプター着陸のために裏庭を使わせてくれないか」と連絡を受けたという。「子どもたちがヘリコプターの着陸を見たら喜ぶだろう」と思ったアリソンさんは、これに快諾。裏庭に着陸したヘリコプターから降りてきたのは、なんと世界的スターのトム・クルーズだった。着陸後にトムは子どもたちのもとへ直行し、裏庭を使わせてもらったお礼を伝え、子どもたちをヘリコプターライドへ誘ったそうだ。アリソンさんも子どもたちも「とんでもなく素晴らしい1日になった」と話している。

ハリー:イメージできるよね、ヘリコプターから降りてくるトム・クルーズ。カメラを回してなくても勝手にスーパースローになるよね。
長濱:わかります。サングラスをかけて。
ハリー:間違いなくサングラス。子どもたちを見た瞬間にサングラスを取って、子どもたちにかけてあげる。こういう時代だから密着はしないと思うけど、肩もハグして。
長濱:そもそもトムさまが近くの空港にヘリコプターで着陸しようとしたところ、そこが閉鎖していたので、アリソンさんの家の裏庭に。
ハリー:ヘリコプターからその人にどうやって連絡がいったのか、すごく気になるところだけど。
長濱:グーグルマップとかを見て「ここがいい」ってやりとりがあったんですかね。
ハリー:僕が聞いた話だと、今回は撮影の途中だったと思う。

『スパイダーマン』が『アベンジャーズ』を超える!

8月24日に公開された最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告映像の24時間の世界累計再生回数が、『アベンジャーズ/エンドゲーム』が持っていた2億8900万回を超え、3億5550万回を記録した。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』予告

ハリー:ねるちゃんは観た?
長濱:観ました。概要欄に注目ポイントがあって。
ハリー:マーベルシリーズって最初から時系列順に観てる人ももちろんいっぱいいるんだけど、それ以外にも『アベンジャーズ』シリーズだけ観たとか、『アイアンマン』シリーズしか観てないとか、いろんな人がいるよね。そのことを考えると、概要欄の説明はめちゃくちゃありがたい。
長濱:すごくわかりやすく細かく書いていて、それを観てファンの方がいろんな考察をして広がっていく感じになってますね。
ハリー:だから予告編を観て、どういったポイントがやばかったかをみんなで話せると思う。だけど、その話をすると長くなるので、1つだけ言わせてもらうと「ちょっと待てよ、ドクター・オクトパス(「スパイダーマン2」(2004)に登場した悪役)がいたぞ?」みたいな。いろんな次元を超えちゃうんだよね。とにかく観てほしい!
長濱:アメリカでは12月17日公開と発表されているんですけど、日本では公開日がまだ決まっていないということで、私たちはいつ劇場で観られるのでしょうか。
ハリー:同時公開にするんじゃないの? わかんないけどね。
長濱:今年中に観たいですね。

35分間でさまざまな愛を感じられる短編ドラマ

最後に、Amazonプライム・ビデオのオリジナルドラマ『モダン・ラブ~今日もNYの街角で~』を紹介した。

アン・ハサウェイ出演『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』 | Amazonプライム・ビデオ

長濱:「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「Modern Love」に実際に投稿されたエッセイに基づいたドラマで、一般の方の体験談を私の大好きなジョン・カーニー監督がドラマ化しています。ストーリーはすべてニューヨークが舞台になっていて、ニューヨークにあるいろんな愛の形を35分という短い時間で1話ずつ描いています。

長濱は「本当に好きな作品。なかでも7話をぜひ観てほしい」と語った。

長濱:トビンとアンディというゲイのカップルがいて、養子を迎えたいという話から養子縁組の準備をしていき、そこで妊娠中のホームレスの女性カーラと出会います。カーラの子どもを養子にさせてもらえませんか、というところから物語が始まるんですよ。カーラはホームレスとして移動しながら生きていくことが自分の人生で、それに子どもを巻き込みたくないから育てられない、という思いを抱えていました。

視聴したリスナーからは「自分の生き方を貫くカーラの『子どもを巻き込みたくないから育てられない』という考え方にも確かな愛を感じて心が温かくなりました」「3人は赤ちゃんが生まれる前から衝突もあるけれど尊重し合い、それぞれが育ての親と生みの親へ成長していく。その様子が35分で描かれていて、ほっこりしました」などの感想が寄せられた。長濱も「観てほしいとしか言えない」と言いつつ、7話の感想を語る。

長濱:出産や結婚、養子縁組とかじゃなくても、すれ違ったり考えが合わなかったりしたときに、その人とどうやったらわかり合えるだろうっていうことが描かれていて、私はやっぱり話すことが必要だなと思いました。わかり合えないと思ってあきらめるより、あきらめずに話に行く、心の扉をノックし続けることを大事にしたいなと思いました。
ハリー:超重要だと思う。人とお付き合いしたり結婚したりという話だけでなく、相手の心をノックすることって、そんなに簡単なことではないと思うんですよ。ただ、そうしないと一生の後悔になるかもしれないなと思っていて。大切な人との日々のコミュニケーションがあれば、お互いの欠点がむしろプラスになってくるというか。人と考え方が違うってとても素敵なことだと思うんだよね。それを通して寄り添うことができると、なおさら愛の絆がどんどん深まっていくから。もし今ケンカ中の人がいたら、これを一緒に観るととろけちゃうよ。(僕は)愛に対して斜めに見ちゃうこともあるんですけど、久しぶりに愛って素敵だなって、ずいぶんと心が浄化された作品でしたね。
長濱:特に7話は出産がいかに奇跡で、神秘的で、命があることがどれだけ大切なことなのかを改めて感じられる内容でした。ぜひ観てみてください。

『POP OF THE WORLD』の「DOGA FOR YA!」では、話題の洋画や海外ドラマから毎週1作品をピックアップして紹介。その作品の魅力や、文化的背景について語る。放送は毎週土曜日7時5分頃から。

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2021年9月4日28時59分まで

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