sumikaのボーカル・ギターの片岡健太と上白石萌歌が5月29日(土)、J-WAVEで「LOVEなもの」をテーマに対談した。
ふたりがトークしたのは、J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。
今回は片岡が、sumikaの両A面シングル『Shake & Shake / ナイトウォーカー』や、最近ハマっているスキューバダイビングについて語った。また、上白石と片岡が愛してやまないスピッツの話題で盛り上がった。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
上白石:sumikaの曲だと『ソーダ』が好きです。何でもない休日に窓をガラッと開けて、そこから風が吹いてくるようなサウンドだなって思いました。あと、すごく悲しいことを、ちょっと投げやりになって歌っている感じがすごく好きです。
片岡:ありがとうございます。僕、『GYAO!#LOVEFAV』の2回目くらいの放送を聴いていて、(上白石)萌歌さんの曲の形容の仕方がすごく詩的だなと思っていたんです。
上白石:うれしいです!
片岡:それを自分の曲でやってもらえて、めちゃくちゃうれしい(笑)。
sumikaは6月2日(水)に両A面シングル『Shake & Shake / ナイトウォーカー』をリリース。『Shake & Shake』はアニメ『美少年探偵団』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のオープニングテーマに使用されている。
上白石:この2曲は片岡さんにとってどんな曲ですか?
片岡:3月にフルアルバム『AMUSIC』をリリースしたんですよ。それが16曲入りで、わりと全部出し切ったなって感じだったんです。
上白石:16曲ってすごいですよね。
片岡:今どき、そんな曲数のアルバムってないですよね(笑)。
上白石:(笑)。
片岡:だから出がらし状態というか。もう出し尽くしてるよっていう中で、だけどアルバムの前にやっていた僕たちの原点、バンドをやり始めたころの、新しい挑戦をすることってワクワクするなっていう気持ちに立ち戻って作れました。パワーアップしたsumikaが見せられているかなって思うので、自分で聴いていてもすごく心地いいし新鮮な気持ちで聴ける作品になりました。
上白石:私もこの2曲を聴かせていただいたんですけど、本当に自分の中に沸き立つものがぶわっといっぱいあって、『ソーダ』じゃないですけど、炭酸水がパチパチって弾けるような軽やかさとエナジー感がとても好きでした。
片岡:ありがとうございます。エナジー満載でお届けしたいと思います(笑)。
片岡:体験なのに意外と海の深くまで潜れるんですよ。それで、いわゆる映画『ファインディング・ニモ』に出てくるカクレクマノミとかを見つけられて、ベタに感動して(笑)。「あっ、ニモだ!」「近くにドリーもいる!」ってなって、いい歳した大人なんですけど、海の中でキュンキュンしました(笑)。
上白石:あはは(笑)
片岡:海の中ってすごくいいなって思って。水の中に入るのはもともと好きだったんです。プールに行ったりとか好きで。ずっと音楽をやっていると音を聞くことって多いじゃないですか。街の中でも何かしら音が聞こえてくるから、音をシャットダウンして無にできる、水の中っていいなと思って。だからこんなに海の中は気持ちいいのかって気づいた時に、もっと深くやってみたいと思って。ライセンスは取れてないので、これからハマっていきたいなと思っています。
上白石:いいですね。私も水泳を昔に習っていて、やけに水泳がらみの役が多かったりするんですけど、確かに水の中にいる時って全てを忘れられますよね。
片岡:そうですよね。あれはある種の瞑想みたいな。無になれるのってすごくレアですよね。
片岡の話を聞いて、「私もやってみたい」とスキューバダイビングに興味津々の上白石。
上白石:私はプールしか経験したことがないので。そういう地球の純粋な美しさみたいなものに触れた時って、本当に感動しますよね。
片岡:自分の悩んでいることの小ささというか、「ここで悩んでいても仕方ないよな」って思わせてくれるから。今はけっこう難しい時代だと思うんですけど、ネガティブな気持ちから立ち戻っていく上で、海だけじゃなくても自然に触れて自分を取り戻していったり、リフレッシュしたりするのはいいことかなと思いますね。
上白石:そうですね。きっとみんな自然に還るじゃないけど、生きものだからなじむというか、そこに心があるなって思います。
先日、上白石はテレビの音楽番組でスピッツと共演。「本当にどうしたらいいかわからなくて、ずっと震えていた」とその日の感動を振り返る。
片岡:あれ、僕だったら絶対にできないと思って、勝手に萌歌さんに全てを託してました。
上白石:片岡さんの選曲も心強かったです。
その番組で上白石と片岡が「スピッツ・マイ・ベスト5曲」を紹介したこともあり、上白石からこんな提案があった。
上白石:あのときに選んだ曲はテレビ番組ということもあって、わかりやすい曲を何曲か含めてセレクトしたので、今日は「裏ベスト3」を知りたいし、私も発表したいなと思うんですけど、どうですか?
片岡:いいでしょう。
上白石:完全に持ち込み企画なんですけど(笑)。
その前に、お互いがスピッツの好きなアルバムを紹介。上白石は『名前をつけてやる』をセレクトした。
上白石:このアルバムは短編集みたいだなと思って。それぞれの章に分かれていて、いろんな物語があって、いろんな匂いがして。たぶんスピッツの『空も飛べるはず』や『チェリー』が好きな方からすると、「スピッツってこういう一面もあるんだ」っていう曲が詰まっています。
一方の、片岡は『三日月ロック』をセレクトした。
片岡:スピッツのアルバム全部に通して言えることだと思うんですけど、ストーリーがちゃんとあって、だけど人間らしさもあるんですよね、いびつというか。完璧じゃなくてどこかがほころんでいて、ちゃんと使い古されている部分もあれば、真新しい部分もあって。最後に汚してくれるというか、「そんなこと言ってきたけど、俺たちはこんな感じでやっていくよ」っていうくらいの荒らし方で終わってくれる。
上白石:私が言ってほしいことを全部言ってくれたみたいな感じです(笑)。スピッツっていうバンド名は「すごく弱いけど、よく吠える(犬)」ってところから来ていて、曲の端々からそれを感じますよね。
片岡:そうですよね。
片岡のスピッツ「スピッツ・裏ベスト3曲」
・『クリスピー』
・『あじさい通り』
・『シロクマ』
上白石:『あじさい通り』は今の季節ですよね。
片岡:この季節感にもすごく合っていて、梅雨に聴きたいってこともあるし、『クリスピー』はその湿度を飛ばしてくれるような感じがあって。『シロクマ』は慌ただしい毎日だけど、シロクマみたいになっちゃってるって今の心理というか。僕たちも(新型コロナの影響で)ライブが延期になっちゃったり、いろんな状況がある中で、それでも音楽を続けて、ライブを続けていくっていうときに『シロクマ』を聴くと、なんかニュートラルな気持ちになれるんですよね。個人的に聴く機会が多いので、『シロクマ』を選曲しました。
上白石:いいですね。最高です!
上白石のスピッツ「スピッツ・裏ベスト3曲」
・『大宮サンセット』
・『あわ』
・『スピカ』
上白石:『あわ』は何気ない素朴な曲ではあるんですけど、草野マサムネさんの曲ってすごく謎解きをしているような気持ちになります。たとえばリンゴを描く場合、赤色で塗るじゃないですか。でもマサムネさんってリンゴを赤だけじゃなくて黒とか緑とか、いろんな色で塗っているみたいに、いろんな角度からいろんな言葉でコラージュして作られている感じがして、『あわ』はそれを特に感じる曲です。
片岡:確かに。いろんな捉え方がありますよね。
上白石:『大宮サンセット』はこういう幸せのかたちが自分にもあるといいなって思った曲です。
片岡:なるほど!
上白石:『スピカ』は、幸せは途切れながらもずっと続くって歌詞があって、そこがすごく好きです。
片岡:特に今響くかもしれないですね。時代背景というか。
上白石:そう思います。
片岡:スピッツってやってあげたよ感がないじゃないですか。そこが今すごく欲している部分というか、乾いている部分というか。そこを潤わせてくれる貴重なアーティストですよね。
上白石:多くの人にとっての宝ですよね。
片岡:大事にしていきましょうね。
上白石:めちゃめちゃ盛り上がりましたね。時間を忘れちゃった(笑)。
sumikaは現在、全国ツアー「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』」を開催中。sumikaの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。公式サイトはこちら。
ふたりがトークしたのは、J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。
今回は片岡が、sumikaの両A面シングル『Shake & Shake / ナイトウォーカー』や、最近ハマっているスキューバダイビングについて語った。また、上白石と片岡が愛してやまないスピッツの話題で盛り上がった。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
新曲は「すごく心地いいし新鮮な気持ちで聴ける作品」
上白石と片岡は今回が初対面。上白石は「間近でお声が聞けて光栄です」と喜びを口にする。上白石:sumikaの曲だと『ソーダ』が好きです。何でもない休日に窓をガラッと開けて、そこから風が吹いてくるようなサウンドだなって思いました。あと、すごく悲しいことを、ちょっと投げやりになって歌っている感じがすごく好きです。
片岡:ありがとうございます。僕、『GYAO!#LOVEFAV』の2回目くらいの放送を聴いていて、(上白石)萌歌さんの曲の形容の仕方がすごく詩的だなと思っていたんです。
上白石:うれしいです!
片岡:それを自分の曲でやってもらえて、めちゃくちゃうれしい(笑)。
sumikaは6月2日(水)に両A面シングル『Shake & Shake / ナイトウォーカー』をリリース。『Shake & Shake』はアニメ『美少年探偵団』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のオープニングテーマに使用されている。
sumika / Shake & Shake【Music Video】
片岡:3月にフルアルバム『AMUSIC』をリリースしたんですよ。それが16曲入りで、わりと全部出し切ったなって感じだったんです。
上白石:16曲ってすごいですよね。
片岡:今どき、そんな曲数のアルバムってないですよね(笑)。
上白石:(笑)。
片岡:だから出がらし状態というか。もう出し尽くしてるよっていう中で、だけどアルバムの前にやっていた僕たちの原点、バンドをやり始めたころの、新しい挑戦をすることってワクワクするなっていう気持ちに立ち戻って作れました。パワーアップしたsumikaが見せられているかなって思うので、自分で聴いていてもすごく心地いいし新鮮な気持ちで聴ける作品になりました。
上白石:私もこの2曲を聴かせていただいたんですけど、本当に自分の中に沸き立つものがぶわっといっぱいあって、『ソーダ』じゃないですけど、炭酸水がパチパチって弾けるような軽やかさとエナジー感がとても好きでした。
片岡:ありがとうございます。エナジー満載でお届けしたいと思います(笑)。
海の中は無になれる
上白石から「今、何LOVEですか?」と質問された片岡は、「スキューバダイビング」と回答。以前、片岡は旅行で海がきれいな国を訪れた時に「初体験のことをやりたい」と考え、ライセンスを持っていなくてもできる体験ダイビングに挑戦したという。片岡:体験なのに意外と海の深くまで潜れるんですよ。それで、いわゆる映画『ファインディング・ニモ』に出てくるカクレクマノミとかを見つけられて、ベタに感動して(笑)。「あっ、ニモだ!」「近くにドリーもいる!」ってなって、いい歳した大人なんですけど、海の中でキュンキュンしました(笑)。
上白石:あはは(笑)
片岡:海の中ってすごくいいなって思って。水の中に入るのはもともと好きだったんです。プールに行ったりとか好きで。ずっと音楽をやっていると音を聞くことって多いじゃないですか。街の中でも何かしら音が聞こえてくるから、音をシャットダウンして無にできる、水の中っていいなと思って。だからこんなに海の中は気持ちいいのかって気づいた時に、もっと深くやってみたいと思って。ライセンスは取れてないので、これからハマっていきたいなと思っています。
上白石:いいですね。私も水泳を昔に習っていて、やけに水泳がらみの役が多かったりするんですけど、確かに水の中にいる時って全てを忘れられますよね。
片岡:そうですよね。あれはある種の瞑想みたいな。無になれるのってすごくレアですよね。
片岡の話を聞いて、「私もやってみたい」とスキューバダイビングに興味津々の上白石。
上白石:私はプールしか経験したことがないので。そういう地球の純粋な美しさみたいなものに触れた時って、本当に感動しますよね。
片岡:自分の悩んでいることの小ささというか、「ここで悩んでいても仕方ないよな」って思わせてくれるから。今はけっこう難しい時代だと思うんですけど、ネガティブな気持ちから立ち戻っていく上で、海だけじゃなくても自然に触れて自分を取り戻していったり、リフレッシュしたりするのはいいことかなと思いますね。
上白石:そうですね。きっとみんな自然に還るじゃないけど、生きものだからなじむというか、そこに心があるなって思います。
スピッツは365日、春夏秋冬、喜怒哀楽を問わず聴きたい曲がある
トークはお互い大ファンであるスピッツの話題に。片岡はその魅力について「365日、春夏秋冬、喜怒哀楽を問わず聴きたい曲がある」と表現した。先日、上白石はテレビの音楽番組でスピッツと共演。「本当にどうしたらいいかわからなくて、ずっと震えていた」とその日の感動を振り返る。
片岡:あれ、僕だったら絶対にできないと思って、勝手に萌歌さんに全てを託してました。
上白石:片岡さんの選曲も心強かったです。
その番組で上白石と片岡が「スピッツ・マイ・ベスト5曲」を紹介したこともあり、上白石からこんな提案があった。
上白石:あのときに選んだ曲はテレビ番組ということもあって、わかりやすい曲を何曲か含めてセレクトしたので、今日は「裏ベスト3」を知りたいし、私も発表したいなと思うんですけど、どうですか?
片岡:いいでしょう。
上白石:完全に持ち込み企画なんですけど(笑)。
その前に、お互いがスピッツの好きなアルバムを紹介。上白石は『名前をつけてやる』をセレクトした。
上白石:このアルバムは短編集みたいだなと思って。それぞれの章に分かれていて、いろんな物語があって、いろんな匂いがして。たぶんスピッツの『空も飛べるはず』や『チェリー』が好きな方からすると、「スピッツってこういう一面もあるんだ」っていう曲が詰まっています。
一方の、片岡は『三日月ロック』をセレクトした。
片岡:スピッツのアルバム全部に通して言えることだと思うんですけど、ストーリーがちゃんとあって、だけど人間らしさもあるんですよね、いびつというか。完璧じゃなくてどこかがほころんでいて、ちゃんと使い古されている部分もあれば、真新しい部分もあって。最後に汚してくれるというか、「そんなこと言ってきたけど、俺たちはこんな感じでやっていくよ」っていうくらいの荒らし方で終わってくれる。
上白石:私が言ってほしいことを全部言ってくれたみたいな感じです(笑)。スピッツっていうバンド名は「すごく弱いけど、よく吠える(犬)」ってところから来ていて、曲の端々からそれを感じますよね。
片岡:そうですよね。
上白石萌歌「スピッツは多くの人にとっての宝」
いよいよ、ふたりは「スピッツ・裏ベスト3曲」を発表。片岡のスピッツ「スピッツ・裏ベスト3曲」
・『クリスピー』
・『あじさい通り』
・『シロクマ』
上白石:『あじさい通り』は今の季節ですよね。
片岡:この季節感にもすごく合っていて、梅雨に聴きたいってこともあるし、『クリスピー』はその湿度を飛ばしてくれるような感じがあって。『シロクマ』は慌ただしい毎日だけど、シロクマみたいになっちゃってるって今の心理というか。僕たちも(新型コロナの影響で)ライブが延期になっちゃったり、いろんな状況がある中で、それでも音楽を続けて、ライブを続けていくっていうときに『シロクマ』を聴くと、なんかニュートラルな気持ちになれるんですよね。個人的に聴く機会が多いので、『シロクマ』を選曲しました。
上白石:いいですね。最高です!
上白石のスピッツ「スピッツ・裏ベスト3曲」
・『大宮サンセット』
・『あわ』
・『スピカ』
上白石:『あわ』は何気ない素朴な曲ではあるんですけど、草野マサムネさんの曲ってすごく謎解きをしているような気持ちになります。たとえばリンゴを描く場合、赤色で塗るじゃないですか。でもマサムネさんってリンゴを赤だけじゃなくて黒とか緑とか、いろんな色で塗っているみたいに、いろんな角度からいろんな言葉でコラージュして作られている感じがして、『あわ』はそれを特に感じる曲です。
片岡:確かに。いろんな捉え方がありますよね。
上白石:『大宮サンセット』はこういう幸せのかたちが自分にもあるといいなって思った曲です。
片岡:なるほど!
上白石:『スピカ』は、幸せは途切れながらもずっと続くって歌詞があって、そこがすごく好きです。
片岡:特に今響くかもしれないですね。時代背景というか。
上白石:そう思います。
片岡:スピッツってやってあげたよ感がないじゃないですか。そこが今すごく欲している部分というか、乾いている部分というか。そこを潤わせてくれる貴重なアーティストですよね。
上白石:多くの人にとっての宝ですよね。
片岡:大事にしていきましょうね。
上白石:めちゃめちゃ盛り上がりましたね。時間を忘れちゃった(笑)。
sumikaは現在、全国ツアー「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』」を開催中。sumikaの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。公式サイトはこちら。
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2021年6月5日28時59分まで
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番組情報
- GYAO!#LOVEFAV
-
毎週土曜22:00-22:54
-
上白石萌歌