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大塚 愛が「10歳の娘のお手伝い」を明かす。上白石萌歌の子どもの頃は…

大塚 愛が「10歳の娘のお手伝い」を明かす。上白石萌歌の子どもの頃は…

シンガーソングライターの大塚愛と上白石萌歌が9月18日(土)、J-WAVEで「LOVEなもの」をテーマに対談した。

ふたりがトークしたのは、J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。

今回は大塚が、「抹茶」愛を語った模様をテキストで紹介する。

同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0

“売れる”という野心を常に持っていた

「絶対今日は楽しくなるだろうなと期待で胸がいっぱいです」と上白石が話し、登場したのは、シンガーソングライターの大塚愛。今回が初対面となるふたりのトークはまず、上白石が幼稚園時代に大塚の名曲『さくらんぼ』を踊ったという話からスタートした。

上白石:男の子とふたり組でペアになって踊ったんです。少し大人になってから大塚さんの曲を聴くと、子どものころならではのちょっとした青春と重なりあって、本の栞みたいな感じでずっと心に残っているなと思います。
大塚:なんてキレイな表現。みなさん聞きました!? なんて上品なコメント!
上白石:でも、大塚さんの曲はいろんな方々が青春を感じるのではないでしょうか。
大塚:そうですね。よく皆さんから「青春です!」と言われるんですけど、青春の役割って重要じゃないですか。だから重大な任務をしていたんだなと思うと、いまとなっては嬉しいです。

これまで多くの曲を生み出している大塚に上白石は、「制作時のことを覚えていますか?」と質問した。

大塚:制作した当時は、これだったら売れるかなということばかり考えてた(笑)。
上白石:そういう戦略的なものも半分、頭の中に?
大塚:それが99%ですね!
上白石:10代なのにすごい! じゃあ、大人びた青春時代だったんですかね?
大塚:あはは! なんですかね、野心が半端なく強かったですね。
上白石:10代の頃から先を見据えているってすばらしいですね。
大塚:そうですね。生き残ることにすごく頑張ってた(笑)。
上白石:でも大塚さんの曲たちはいろんな人の心に残り続ける曲ばかりだと思います。
大塚:ありがとうございます!

抹茶には甘さを緩和するすごさがあると熱弁!

上白石から「今、何LOVEですか?」と質問された大塚は、「抹茶」と回答。抹茶と名のつくものに目がないと話し、とにかく一度食べてみたくなると告白した。大塚曰く、抹茶にはすごさがあるという。

大塚:生クリーム系がちょっと苦手で、甘すぎると気持ち悪くなってしまうんですけど、抹茶が入ることでその甘さも全然大丈夫になるんです。
上白石:渋みとまろやかさと、なんかすごいバランスですよね。
大塚:抹茶そのものの飲み物も、畳を感じるというか、沁みるわ〜という美味しさがありますよね。
上白石:たてて飲んだりもされるんですか?
大塚:自分でたてて飲めるところがあるので、そういうところに行くこともあります。

そんな大塚に上白石は、あるお店を紹介する。

上白石:抹茶アイス専門店ってご存知ですか?
大塚:えっ、なんですかそれ?
上白石:鎌倉にあるのかな。ほとんど甘さを感じない渋みのあるものからお子さんも食べれる甘いものまでさまざまな濃度の抹茶アイスが選べるお店があって。
大塚:なんてこった……!
上白石:そうなんですよ!
大塚:鎌倉にすごく美味しいたい焼き屋さんがあるんですけど、そこのたい焼き屋さんにはメニューに抹茶のたい焼きがあるんですよ。めちゃくちゃ抹茶の粉を感じる、甘くないたい焼きで。落ち着いたら、そことアイスでツアーを組みましょう! 
上白石:いいですね!
大塚:抹茶デートだな! 抹茶デートin鎌倉!

大塚愛は“さくらんぼ”が嫌いだった!?

続いて、上白石は大塚に制作のインスピレーションを訊いた。

上白石:大塚さんはほかにもヒラメ、餃子、塩タン、皿うどんとか好きな食べ物がいろいろあって。塩タンといえば『黒毛和牛上塩タン焼680円』だと思うんですけど、ほかにも食べ物系の歌が多いですよね。食べ物からインスピレーションを受けることが多いですか?
大塚:ね! 気づいたら集まっちゃって。でも少し気をつけようと思いました。『さくらんぼ』がヒットしたおかげで、やっぱりさくらんぼを送ってくださったりとか、お店に行ったらさくらんぼが出てきたりとかするんですけど、実は、私さくらんぼが好きじゃないんですよ(笑)。
上白石:ははは。そうなんですね(笑)。
大塚:嫌いなものをタイトルにすると、とんでもないことになるなと思いました。
上白石:じゃあ、牛タンの曲は好きな食べ物だからいいですね!
大塚:そうね。でもグリンピースという曲は作ってはいけないなって思ってます(笑)。あと、『PEACH』という曲も出しているんですが、桃は剥くのがめんどくさいし、手がびちょびちょになるからあんまり食べたくないんですよ。
上白石:なるほど(笑)。送られてくるけど、ちょっとって感じ?
大塚:そう! カットしてあるやつだったらいいんですけどね。

食べ物をタイトルにした曲の話題から、上白石は大塚へある提案をした。

上白石:じゃあ、抹茶っていう曲を作るのはどうですか?
大塚:でしょ!?
上白石:えっ、もしかしてもう作られていたりします?
大塚:ちょっとニアミスのタイトルの曲はあるんですよ。
上白石:そうなんですね!
大塚:いつかどこかでね。
上白石:ぜひ! そのときは抹茶を送ります!
大塚:あはは!
上白石:嫌かというほど送ります!

出来高払いのお小遣い!?

終盤、大塚の母親の顔が垣間見られる貴重なトークも披露された。

上白石:子育てをされながらの制作は大変じゃないですか?
大塚:でも、お手伝いをずいぶんしてくれるのですごく助かっています。お料理もしたがるので、教えるのは大変だけど、「お米炊いておいて」とかは頼める。
上白石:すごい! 私は小さいときそんなことできなかったです。
大塚:その「お米炊いておいて」で炊いてくれるのが本当に助かるんです。
上白石:すばらしいですね。いま、おいくつですか?
大塚:10歳です。
上白石:私、10歳のころ「お米炊いておいて」と言われて、水を炊飯器のいちばん上まで入れちゃったことがあって。
大塚:あはは!
上白石:ベチョベチョになってしまいました。
大塚:すごい実験でしたね(笑)。
上白石:本当にダメだったんです。だからすばらしいですね。
大塚:まあ、愚痴も多いですけどね。「ちょっと仕事多くない?」みたいな。
上白石:お風呂掃除とかもやってくれますか?
大塚:お風呂掃除も交代制でやってくれるので、助かってますよ。

よくお手伝いをしてくれる大塚の愛娘に感心した上白石は、お小遣い制について大塚に問う。

上白石:お小遣い制度とかもあったりするんですか?
大塚:うちはお小遣いじゃないですね。働いた分だけ払います。
上白石:そうなんだ!
大塚:トイレ掃除をしたら500円みたいな。
上白石:けっこう割りがいいというか、いいな。
大塚:でもそれなのに私の誕生日プレゼントでお手伝い券を本人が発行しちゃったから、しばらくタダ働きですよ。
上白石:それはちょっと無駄なことしちゃいましたね。お母さんにとってはありがたいけど。
大塚:そうそう(笑)。

J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。番組の公式サイトはこちら

(構成:笹谷淳介)

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