J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。4月15日(木)のオンエアでは、「リスナーがなりたい職業」の3択を募り、ランキング結果を発表した。
3位:YouTuber
「いつでも誰でも動画を投稿できるので、翌日には有名人になれるチャンスがある」
「好きなことをやれる職業なので最高だなと思いました」
今市:今の小学生だったかな? たしかなりたい職業ランキングでYouTuberが1位だったんですよね。すごく魅力的な仕事なんでしょうね。
一方で、YouTuberとしての活動を継続するのは大変だと今市は推察する。
今市:YouTuberとして確立するのはかなり狭き門だと思いますね。もし、1回バズったとしてもそれを継続させることはすごく大変だと思う。だからね、自分にとってYouTuberは「手軽だけど大変な職業」ってイメージかなあ。現時点でベテランの域までやっているYouTuberってそんなにいないじゃないですか。今後、YouTuberがどうなっていくのかは自分のなかで興味がありますね。自分をヒットさせる大きなきっかけになることもあるので、チャンスは秘められている職業だと思います。
2位:俳優
「いろんな役柄に挑戦できて楽しそう」
「自分がなれなかった職業を疑似体験できたり、自分とは異なる人物になれるのが楽しそう」
今市:(みんな)映画もドラマも観るし、俳優さんなりたいなってやっぱり思うよね。
今市は2019年、『CINEMA FIGHTERS』プロジェクトの第3弾映画『その瞬間、僕は泣きたくなった‐CINEMA FIGHTERS project-』の一編である『On The Way』に出演。ショートフィルムシリーズで俳優デビューを果たしている。「自分も以前にショートショートに出演させてもらいましたけど……」と前置きしつつ、俳優ならではの大変さに思いを馳せた。
今市:(俳優は)大変らしいですよ。自分じゃない人になんなきゃいけないから、役に入るのも時間もかかりますしね。自分が生きてきたこととはまったく違うことをやんなきゃいけないときもあるだろうし。役が終わっても、今度はその役を抜く作業もあるみたいだから。でもね、みんなの「俳優になりたい」って気持ちはものすごくわかります。
1位:アーティスト
「自分の歌をたくさんの人に届けて、隆二くんのように夢や希望を与えることができたら幸せです」
「歌ってたくさんの歓声がもらえたら気持ちよさそう」
今市:歌手ねえ……大変だよ(笑)? いろいろあるよ。だけど、歓声をもらえるっていうのはアーティストならではだよね。ありがたいことに、ライブをやるとたくさんの人が応援してくれるから、毎回すごくパワーをもらえます。歓声がもらえることって、普通に生活をしていたら絶対にありえないことですしね。1回のライブで何千人、何万人の人と会えるから、ありがたい仕事をやらせてもらっていますよ。でも、大変だからね(笑)。
歌手の職業としての大変さを語りつつも、1位がアーティストという結果に今市は喜びを隠せない様子。
今市:アーティストをやらせてもらっているなかで、1位という結果をいただけたので、今の仕事をやっている意味があるなと思います。寝ず子のみんな、ありがとうございました! 次回の投票もよろしくお願いします。
J-WAVEは7月17日(土)と18日(日)の2日間、ライブイベント「J-WAVE LIVE2021」を神奈川・横浜アリーナで開催する。今市はRYUJI IMAICHI名義で18日に出演。同日は秦基博、レキシの出演も決定している。ライブの詳細、チケットの購入方法は公式ページをチェック。
「リスナーがなりたい職業」をネット投票!
今回の放送では、Twitterの投票機能を使ったリスナー参加型の企画「寝ず子'S ベストスリー!」を実施(「寝ず子」は木曜SPARKリスナーの愛称)。「なってみたい職業」をテーマに、「アーティスト」「俳優」「YouTuber」の3択で投票を募った。寝ず子が一番なってみたいと思っている職業は……?3位:YouTuber
「いつでも誰でも動画を投稿できるので、翌日には有名人になれるチャンスがある」
「好きなことをやれる職業なので最高だなと思いました」
今市:今の小学生だったかな? たしかなりたい職業ランキングでYouTuberが1位だったんですよね。すごく魅力的な仕事なんでしょうね。
一方で、YouTuberとしての活動を継続するのは大変だと今市は推察する。
今市:YouTuberとして確立するのはかなり狭き門だと思いますね。もし、1回バズったとしてもそれを継続させることはすごく大変だと思う。だからね、自分にとってYouTuberは「手軽だけど大変な職業」ってイメージかなあ。現時点でベテランの域までやっているYouTuberってそんなにいないじゃないですか。今後、YouTuberがどうなっていくのかは自分のなかで興味がありますね。自分をヒットさせる大きなきっかけになることもあるので、チャンスは秘められている職業だと思います。
2位:俳優
「いろんな役柄に挑戦できて楽しそう」
「自分がなれなかった職業を疑似体験できたり、自分とは異なる人物になれるのが楽しそう」
今市:(みんな)映画もドラマも観るし、俳優さんなりたいなってやっぱり思うよね。
今市は2019年、『CINEMA FIGHTERS』プロジェクトの第3弾映画『その瞬間、僕は泣きたくなった‐CINEMA FIGHTERS project-』の一編である『On The Way』に出演。ショートフィルムシリーズで俳優デビューを果たしている。「自分も以前にショートショートに出演させてもらいましたけど……」と前置きしつつ、俳優ならではの大変さに思いを馳せた。
今市:(俳優は)大変らしいですよ。自分じゃない人になんなきゃいけないから、役に入るのも時間もかかりますしね。自分が生きてきたこととはまったく違うことをやんなきゃいけないときもあるだろうし。役が終わっても、今度はその役を抜く作業もあるみたいだから。でもね、みんなの「俳優になりたい」って気持ちはものすごくわかります。
1位:アーティスト
「自分の歌をたくさんの人に届けて、隆二くんのように夢や希望を与えることができたら幸せです」
「歌ってたくさんの歓声がもらえたら気持ちよさそう」
今市:歌手ねえ……大変だよ(笑)? いろいろあるよ。だけど、歓声をもらえるっていうのはアーティストならではだよね。ありがたいことに、ライブをやるとたくさんの人が応援してくれるから、毎回すごくパワーをもらえます。歓声がもらえることって、普通に生活をしていたら絶対にありえないことですしね。1回のライブで何千人、何万人の人と会えるから、ありがたい仕事をやらせてもらっていますよ。でも、大変だからね(笑)。
歌手の職業としての大変さを語りつつも、1位がアーティストという結果に今市は喜びを隠せない様子。
今市:アーティストをやらせてもらっているなかで、1位という結果をいただけたので、今の仕事をやっている意味があるなと思います。寝ず子のみんな、ありがとうございました! 次回の投票もよろしくお願いします。
J-WAVEは7月17日(土)と18日(日)の2日間、ライブイベント「J-WAVE LIVE2021」を神奈川・横浜アリーナで開催する。今市はRYUJI IMAICHI名義で18日に出演。同日は秦基博、レキシの出演も決定している。ライブの詳細、チケットの購入方法は公式ページをチェック。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2021年4月22日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SPARK
-
月・火・水・木曜24:00-25:00
-
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二