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打首獄門同好会の大澤敦史、junkoをバンドに誘った経緯を明かす「あの姉さん暇かな?」

打首獄門同好会の大澤敦史、junkoをバンドに誘った経緯を明かす「あの姉さん暇かな?」

J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。3月30日(火)の放送では、打首獄門同好会の“会長”こと大澤敦史がゲスト出演。junkoをバンドに誘った経緯を明かした。

『こんなバンド名だけどいいんですか』

大澤の『GROOVE LINE』出演は2度目で、前回はバンド名の由来についてトークを展開する一幕があった。

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西沢は今回もバンド名を話題にした。

西沢:前回も聞いてビビりましたけど、打首獄門同好会ということで。これはどうなんですか? 子どもに見せたくないタイトルになりかねなくないですか?
大澤:紙一重だと思いますよ。最近は『うっせぇわ』という歌がね。
西沢:あれもね。
大澤:親が「聴かせたくない」みたいに。こっちはいつ白羽の矢が立つかとヒヤヒヤしながら(笑)。
西沢:もう世の中に溶け込んだということですよね。
大澤:ギリギリ市民権を獲得しにいってますよ(笑)。
西沢:そうですね、ギリギリですよね。なんでそんなリスクをとるんですか? もっとなんかかわいらしい名前で……。
大澤:俺も2004年の自分に会えるなら、それを言ってやりたい(笑)。
西沢:テントウムシズとか。
大澤:テントウムシズ!? テントウムシズという名前で7弦ギターをズッシャズッシャやったら、それもギャップで面白いですよね(笑)。

打首獄門同好会は4月21日(水)にニューシングル『こんなバンド名だけどいいんですか』をリリースする。大澤は、「改めてみなさんにお伺いする感じ」でこのタイトルにしたと話す。

西沢:だから僕はだめだって言ってるじゃないですか。
大澤:(笑)。
西沢:テントウムシズにしなさいって。
大澤:テントウムシズだったらもっといろいろな仕事があったかもしれないですね。

“テントウムシズ”への改名をゴリ押ししつつも、西沢は「このルックスと音楽の存在感は、やっぱり打首獄門同好会に尽きるという気がする」とコメント。バンドロゴのフォントも「かっこいいんですよね」と褒め、「オリジナルフォントとしてフリーで配布してみては?」と提案した。

西沢:そうすると打首獄門同好会がもっとプロモーションできるじゃないですか。
大澤:フォントで「これ打首のだ!」って気づきますかね?
西沢:ここのところにちょっと血を垂らすとか。
大澤:血を垂らす!? どんどんテントウムシからイメージが離れてるじゃないですか(笑)。
西沢:テントウムシはあきらめましょう。だってもう、どうせゴスな世界に生きてる方ですもんね。
大澤:まあね(笑)。テントウムシズといったら、よほどビートルズみたいなサウンドだろうって、再生したらこんなんだったみたいな。
西沢:そっちもアリかもしれませんけどね。
大澤:(笑)。

「59歳で初めて武道館に立った」ベース・junkoの年齢に西沢も驚愕

西沢が打首獄門同好会は「“ギャップ感”を醸し出している」と評価すると、大澤はこれを認めて、バンドが持つ驚きのギャップを紹介した。

大澤:サウンドと歌詞と、メンバーの年齢と、全部ギャップで生きております(笑)。
西沢:年齢はなにがギャップなんですか?
大澤:まだ話してませんでしたっけ? うちのメンバーがおおよそアラフォーだと思われているバンドなんですけど、実は蓋を開けてみるとベース(junko)だけ違うんです。いま62(歳)で。
西沢:62なんですか!?

2年前にjunkoが還暦を迎えたタイミングで実年齢を公表した途端、さまざまな媒体がネットニュースで取り上げ「大バズり」状態になったという。大澤も、junkoと知り合ったばかりのころはそんなに年齢が離れているとは思っていなかったそうだ。



大澤:知り合ったときは俺たちも年上だって知らなかったんです。ほかのバンドで対バンで知り合って。
西沢:じゃあずいぶん、音楽キャリアが長い方なんですよね。
大澤:長いですね。
西沢:何年ぐらいからプロとして活動してるの?
大澤:プロじゃなくて細々といろいろなバンドで10代からずっとライブハウスに居て、結果的に40代後半に俺たち知り合って。それでうちからベースが抜けて「あの姉さん暇かな?」って誘ってみた、というのが出会いだったんです。
西沢:さすが大澤会長、やることが違う!
大澤:変なところで引きが強いので(笑)。
西沢:ということはずっと芽が出ないで土のなかにずっといた人が、いきなりポコッと出ちゃったということですね。
大澤:アラ還、アラウンド還暦にして世に出ちゃったという。
西沢:しかもこんなラウドな音楽でね。

大澤はjunkoについて「この人はすごいですよ。59歳で初めて武道館に立った人ですから」とコメント。打首獄門同好会として活動を始める前、junkoは音楽活動の傍らでアルバイトをしていたため、経験も豊富なのだとか。

大澤:コールセンターからいろいろやってますよ。
西沢:バンドのそういうキャリアを積んだ人の話大好き! もう面白いっていうか、「生きている」ということが、「音楽をするために生きている」ということになるからスゴいんですよ。だから売れるんです。普通の仕事をしている人が「こういう生き方に金を払うぜ」って。生き様ですよ、打首は。

打首獄門同好会の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。

『GROOVE LINE』では楽曲を紹介しながらゲストとの軽快なトークをお届け。放送は毎週月曜から木曜の16時30分から。

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