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森崎ウィン、芝居も歌も好きだけど「モデルはできない」と感じる理由

森崎ウィン、芝居も歌も好きだけど「モデルはできない」と感じる理由

J-WAVEで放送中の番組『TRUME TIME AND TIDE』(ナビゲーター:市川紗椰)8月15日(土)のオンエアでは、俳優でアーティストの森崎ウィンがリモートで登場。自粛期間中に始めたことや、大好きなミャンマー料理、今後の活動について語った。

自粛期間中に買いそろえたものとは?

森崎はスティーヴン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』で主要キャストに抜擢され、映画『蜜蜂と遠雷』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。さらに、音楽活動も本格化させている。

森崎は初対面の市川に「さん付けはやめて『ウィンくん』と呼んでほしい」と提案。登場するなり気さくな一面を見せる。

市川:(森崎)ウィンくんは、映画俳優はもちろん、歌手やアーティスト、ミュージカル俳優や声優など幅広い表現に挑戦していますよね。一番しっくりくるのは?
森崎:純粋に芝居をしたり歌ったりすることなど全てが好きですね。新しい挑戦にぶつかれば悩むけど、それを乗り越えたら「イエイ!」ってなるので、全てがハマるっていうか。でも、モデルはできないですね(笑)。
市川:なんで? ルックス的に全然できるじゃないですか。
森崎:写真を何度も撮られていますけど、いまだにわからないというか……。変なポーズをしていても意外と写ったらいい感じになったりするじゃないですか。それがまったくわからないんですよね。「服はただ着ればいいだけじゃない」ってことを毎回教えてもらいながらやってます(笑)。

忙しく毎日を過ごしていた森崎だが、新型コロナウイルスの影響で多くの予定がなくなり、自炊を始めたという。

森崎:それまではいつも外食していたので、家にはお湯を沸かす器具と冷蔵庫しかなかったんです。そこから電子レンジ、フライパン、調味料とかを買って、いろいろ集めて料理をするようになりましたね。
市川:何を作りました?
森崎:焼きそばとか野菜炒めとか、男メシって感じですね(笑)。
市川:こんなに時間がある期間ってなかったんじゃないですか?
森崎:そうですね。考える時間になったので、僕にとって切り替えの時期にもなったと思います。もともと僕が所属していたダンスボーカルユニット「PRIZMAX」が3月に解散して、そこからすぐに(ソロプロジェクトの)作品に入る予定だったんですけど、それが延びてしまいました。解散してすぐにソロでメジャーデビューすると勢いでいけたかもしれないけど、心情的なものがついてくるのかとも考えていて。だから、あの期間が(グループに)ピリオドを打てる切り替えの期間になったのかなと思います。

森崎は“MORISAKI WIN”として7月にメジャーデビューシングル『パレード – PARADE』をリリースした。



森崎:僕にとってメジャーデビューは新世界への幕開けでもありますし、世の中の情勢的にも新世界への幕開けの時期じゃないですか。そのなかでも不安や恐怖ってあると思うんですけど、パレードのように「前に前に突き進んでいくぞ」って意味をこの曲に込めました。あとは夏を感じられるようなダンサブルでキャッチーな曲に仕上がりました。

8月19日(水)には『パレード – PARADE』も含む、5曲入りのEP『PARADE』も発売。「森崎ウィンは世界に向けてやっていくんだ」とわかるようなEPになったと紹介した。

ミャンマー料理なら「ココナッツラーメン」がオススメ!

森崎はミャンマーで生まれ育ち、小学4年から日本で生活。現在は海外への行き来が難しいが、2019年はミャンマーで仕事をする機会も多かったと話す。

市川:ホームシックになります?
森崎:ミャンマーに帰っても、仕事で行っているので、実家に泊まるわけではないんです。ただ、本場のミャンマー料理を食べられないことがつらいですね。
市川:東京で本場のミャンマー料理店って少ないんですか。
森崎:あるんですけど、お店から一歩外へ出たら日本じゃないですか。やっぱり現地の屋台で食べるからこそおいしさが増すというか。
市川:一番オススメのミャンマー料理は?
森崎:ココナッツラーメンですね。めちゃくちゃうまいんですよ。
市川:こういう話をすると行きたくなりますよね。
森崎:飛行機に乗りたくなりますよね。
市川:そういえばウィンくんは飛行機が大好きなんですよね?
森崎:大好きです。僕は単純にパイロットになりたいっていう。操縦したいマニアです。

フライトシミュレーターアプリ『Infinite Flight』にハマっているという。

森崎:アプリなのに操縦がめちゃくちゃリアルなんですよ。たとえば、東京からミャンマーまでのフライトと同じように、アプリでも5~6時間かかるんですよ。
市川:それはおもしろい! 5~6時間操縦するんですか?
森崎:離陸させて巡航高度に達したらオートパイロットにして、他のことをして、高度を下げて着陸態勢に入るときに、もう一度操縦席に戻ってきます。

もう一度役者としてハリウッドに挑戦したい

森崎が出演する映画『妖怪人間ベラ』が9月11日(金)に公開となる。



市川:アニメ『妖怪人間ベム』の主人公・ベムじゃなくて、ベラに焦点を当てているんですよね。
森崎:そうなんです。ベムは「早く人間になりたい」がキャッチフレーズだったんですけど、ベラは「人間なんかになりたくない」ってことで、人間のどす黒い部分がJホラーというジャンルを通して沸々と浮き出てくるような作品になっています。ホラー要素は強いけど、観たら「ここまでいくんだ」って笑っちゃうところが何度かあると思います。
市川:突き抜けてる感じなんですね。
森崎:僕はベラと出会って翻弄されていく役で出演しています。

さらに、主演を務めたメ〜テレ(名古屋テレビ)の連続ドラマ『本気のしるし』の劇場版が10月9日(金)に公開される。



森崎:もともとドラマとして撮影していた10話を約4時間の映画に仕上げた作品です。僕が演じる役は女の子を三股くらいするクズな男。その男が、ある女性と出会って翻弄され、その沼にハマることで、自分が本当にしたいことなど人生観を見直す作品です。出てくるキャラクターがみんな濃すぎて、ほぼほぼクズばかりで、「共感度0.1%」って打ち出してるくらいですからね(笑)。めちゃくちゃおもしろいですよ。

そして、森崎が30歳を迎える誕生日の8月20日(木)には写真集『森崎ウィン 30thメモリアルブック -Partner-』(ぴあ)が発売となる。

森崎:30年間の僕が詰まっているフォトブックで、30年間にいろんな経験をしたからこそ、その瞬間にしか残せない表情とかが赤裸々に出ています。本当に人生の一区切りを写真におさめたような感覚ですね。だから5年後とか10年後とかに見返すとすごくおもしろい本になると思います。
市川:5年後とか10年後はどうなっていたいですか?
森崎:もう一度役者としてハリウッドに挑戦したいですし、ちゃんとライブができることを信じて、アジアツアーは2周くらいしていたいですね。

ますます活躍が期待される森崎。8月29日(土)には、配信ライブ「MORISAKI WIN SCREEN LIVE ~Parade to the WonderLand〜」も控えている。詳しい活動内容は公式サイトをチェック。

J-WAVE『TRUME TIME AND TIDE』では、革新的な活動によって各界を牽引する人をゲストに迎え、現在の活動についてはもちろん、これまでどのような時を歩んできたのか、そしてこれから先はどのようなビジョンに向かって時を進めていくのかに迫る。放送は毎週土曜の21時から。

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2020年8月22日28時59分まで

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番組情報
TRUME TIME AND TIDE
毎週土曜
21:00-21:54
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