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リモートワークで「超集中できる作業用BGM」 専門家と生み出された、懐メロ×環境音の融合

リモートワークで「超集中できる作業用BGM」 専門家と生み出された、懐メロ×環境音の融合

新型コロナウイルスの流行に伴う緊急事態宣言の発令によって、リモートワークを行う企業も増えた現在。慣れない自宅作業をおこなう人は増加傾向にあるが、気が散ってしまい困っている人もいるのでは。集中できる作業用BGMはないのだろうか?

ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社では、仕事に深く集中できる音楽のプロジェクト「ENERGY MUSIC PROJECT」をおこなっている。同社の代表取締役CEO・仲 暁子さんに、プロジェクトの概要や、専門家と研究を重ねたという楽曲の詳細を聞いた。

仲さんが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)。オンエアは4月14日(火)。


■仕事の集中力を高める音楽、研究結果を取り入れた工夫とは

仕事で頑張りたいとき、エナジードリンクを飲む人がいる。その集中力を、ドリンクではなく、音楽で実現するのが「ENERGY MUSIC PROJECT」だ。2019年の夏にスタートし、ビジネスパーソンを超集中状態に導くための作業用BGMを制作している。m-flo、AmPm、staRo、Seihoが参加して、現在は4曲を発表。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴くことができる。

「ENERGY MUSIC PROJECT」の音楽は集中力を高めるため、専門家と研究した上で、さまざまな工夫が凝らされている。ひとつは、一曲が25分程度であること。25分単位で作業を繰り返すと、効率がアップし、集中力が高まるからだ。

:曲の内訳は、最初の5分は懐メロにすることで、集中力を高めます。続いて自然の音、いわゆる環境音を20分ほど流すことで、集中力をキープする構成にしています。聴いてみていただけると、不思議で新しい感覚になると思います。前半はポップで、後半は雰囲気がガラっと変わります。
サッシャ:懐メロの要素を入れた理由はなんでしょうか。
:専門家と議論や調査を重ねた結果、集中するためには聴き慣れた音楽が効果的ということがわかりました。聴き慣れた、という部分を私たちは「懐メロ」として捉えて、今回の音楽を制作しました。

話し合いの中では、「懐メロとして“文脈”がはっきりしていると、それについて考えてしまい集中できないのではないか」という意見があり、それも楽曲に反映されているという。

サッシャ:なるほど。環境音の効果を教えてください。
:自然界には「1/fゆらぎ」というリズムがありまして。炎のゆらぎや川のせせらぎといった、多少のノイズがあった音のほうが、集中状態が続くという研究結果が出ています。

楽曲のテーマは「宇宙」や「深海」など。気分にあわせて選んでほしい。







■仕事に楽しくのめり込む人を増やしたい

続けて仲さんは、「ENERGY MUSIC PROJECT」が生まれた経緯について説明した。

:当社のミッションとして「シゴトでココロオドル人を増やす」というものがあります。仕事が楽しいからのめり込み、その結果、社会的な発信力だったり影響力だったり経済力がついてくる人。そんな人たちを増やすのが、当社の目標です。そのとっかかりとして、多くのビジネスパーソンを“超集中状態”に導くためのBGMを制作したんです。

第二弾、第三弾と続けていきたい、と意気込みを述べた。詳細は、プロジェクトの公式ページをチェック。

・「ENERGY MUSIC PROJECT」公式ページ
https://m-flo.withwantedly.com/

J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」では、気になるニュースをその裏側から光を当て、様々な視点から紹介する。放送は月曜~木曜の10時10分頃から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年4月21日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/stepone

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