音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」
斉藤和義、徹夜で作ったのに人から「何をやってるの?」と言われたモノとは

斉藤和義、徹夜で作ったのに人から「何をやってるの?」と言われたモノとは

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」。12月15日(土)のオンエアでは、斉藤和義さんを迎えて、音楽との出会いや、密かに作っていた“あるもの”についてお訊きしました。


■音楽との出会い

斉藤さんは1966年、栃木県生まれ、現在52歳です。

渡辺:50歳を超えてから感じることってありました?
斉藤:先週ぐらいに、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』を、六本木の映画館に観に行ったんですけど、どちらかが50歳以上の夫婦でチケットが安くなる割引があって、嬉しいやら悲しいやら(笑)。
渡辺:そうなんですよ。だんだん社会から守られる側に入ってくるんだよね。

斉藤さんと音楽との出会いは、小学校3〜4年生の頃にさかのぼります。斉藤さんは鼓笛隊に入っていて、トランペットを担当していました。その後、ギターを始めたそうで、中学時代はバンドを組んで学園祭にも出演したと言います。当時流行していたオフコース、中島みゆきさん、ザ・ビートルズなどを演奏していたそうです。

渡辺:歌もやってたんですか?
斉藤:歌はもっとあとで、そのときはギタリストでした。いろいろなバンドをやったけど、ヴォーカルは別にいて、僕はギター担当で、たまにドラムをやってました。
渡辺:音楽を聴くときは、ギターを聴いていたという感じですか?
斉藤:ギターにしか耳がいってなくて、歌詞は気にしてなかったですね。
渡辺:ギタリストというと、誰にハマったんですか?
斉藤:中学のときにハマったのは高中正義さん。『BLUE LAGOON』という曲を出していた頃で、フュージョンブームがあったんです。当時、高中さんが海辺で、ストラトキャスターで『BLUE LAGOON』を弾くというCMがあったんです。それが毎日同じ時間に流れていて、それをコピーしたいと思ってエレキを買いました。
渡辺:それはすごいな。


■珍しい手作りギター

以前、斉藤さんが番組に出演したとき、自分で家具を作っているという話がありました。最近もたくさん作っているそうです。

斉藤:ちょっとしたCD棚や、自分の部屋で使うコーヒーを置く小さなテーブルを作ってます。あと、片方がエレキベースで、片方がエレキギターというダブルネックギターをライブで使いたくて、探したけどなかなかなくて、作ったんです。ベースとギターをそれぞれ買ってきて、切ってボンドでくっつけようとしたけど、まっすぐな板を切るわけじゃないから、まっすぐに切れるまで何度も切って。すると、どんどんネックが近づいてきて、チューニングが狭すぎて入らなくなっちゃったんです(笑)。ネックがVの字になっていくように、斜めに切ったりして……。
渡辺:平行だと当たっちゃうから。
斉藤:そういうのを2〜3日徹夜してずっとやってて、完成しました。
渡辺:それは知らなかった!
斉藤:ライブでも使ったんですよ。めちゃめちゃ重くて、7キロぐらいあるから、立って弾くことはできないです。
渡辺:それは音色的にも満足できるものだったんですか?
斉藤:それなりに使える音でしたね。
山田:へぇー。
渡辺:ほかにそんなことをしてる人いないですよね。
斉藤:制作途中のものを知り合いに見せたりすると、みんなに「何をやってるの?」と言われました(笑)。


■色気の相乗効果

そんな斉藤さんは、2018年でデビュー25周年を迎えます。 今年は41都市47公演をまわるライブツアーを行ったほか、25周年を記念したライブツアーも行いました。47枚目のシングル『カラー』もリリースし、こちらは公開中の映画『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』の主題歌になっています。

さらに、中村達也さんとのユニット、MANNISH BOYSのEP『Naked』が2019年1月9日(水)にリリースされます。

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