
(画像素材:PIXTA)
J-WAVE『RADIO DONUTS』ナビゲーターの渡辺 祐と山田玲奈が、「ここが避暑地になりました」をテーマに、リスナーの普段の生活における「意外な避暑地」を紹介した。
この内容をお届けしたのは、7月5日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)だ。
まずは、「コンビニ」と答えたリスナーのメッセージを紹介。
都会のオアシス、コンビニです。ただ涼みに行くだけでは申し訳ないので、もちろん買いものもするのですが、汗が引くあいだの時間、商品名で“ひとり脳内しりとり”をして涼んでいます。こうすると、いかにも商品を選んでいる人の感じが出て、ご迷惑をおかけしていないと思います。ルールは、お弁当の中のおかずの名前、商品パッケージの成分表の単語でもOK。最後に「ん」がついてもかまいません。
渡辺:〇〇冷麺みたいな。「ひやしめん、あ、また“ん”だ」とか。この棚から離れないと全部「ん」だ。とか。そういう意味ではコンビニエンスストアは社会インフラですよね。トイレもそうだし。
山田:あと、すごく涼しいじゃないですか。私は家ではあんまり冷房をつけないので。
渡辺:商品がありますからね。
山田:だから「汗が引くってこんな感じなんだ」って気持ちよさもありますね。
毎日、外仕事なので休憩は車でしたが、それを見かねたお客さまが「ここで休みな」と言ってくれたところが、蔵でした。あのひんやり感、あの暗さ、お昼寝に快適。クーラーとは違う優しい空間でした。
渡辺:蔵はいいよ。暗いですけど、本当にひんやりしてますからね。よくできてるんだよね。昔の人は電気がないから考えたよね。
山田:だからこそわかったんでしょうね。
渡辺:だって、江戸の町に氷を持ってきてたんだよ。どこから? どうやって? って。
山田:氷のある国から?
渡辺:ファンタジーな感じですけど。
南アルプスにいます。天気予報を見たら東京と同じ気温で「なんだかな……」って思っていましたが、違いました。カラっとしていて涼しい。これから、朝がゆを食べて、温泉に入ります。
山田:やっぱり湿度とか風で涼しさが違いますよね。
渡辺:湿度は大きいですよね。薄曇りくらいで1日終えてくれないかなって思ったりします(笑)。
山田:雲の移動とか見ますもん。
渡辺:ゲリラ豪雨とかも困るから、薄い雲で終わってほしい。
会社の通用口の横に小さなクールダウンルームがあります。よくある喫煙ルームくらいの広さで常時、冷房をやや強めに効かせており、爽やか系のアロマが焚かれた空間になっています。本来は、外回りの営業が帰ってきたときにクールダウンできるように、ということで設営されたのですが、営業に行かない事務員なのに使ってごめんなさい。でも、有効利用ってことでいいですよね?
山田:もちろん。
渡辺:いいんじゃないですかね。これはいい会社ですよね。
山田:配慮が素敵。
渡辺:外回りで帰ってきたら汗を拭いて、特に中年を過ぎると首の後ろはすごく汗をかきますからね。昔の刑事ドラマで老練な刑事が必ず白いハンカチで頭の後ろを拭きながら「ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」って言うイメージない?
山田:あります(笑)。
私の避暑地は外回りの途中に立ち寄る、ホテルのロビーです。最近、流行りのラグジュアリーホテルは、エントランスが隠れ家的な感じでセキュリティーが立っていたりして気軽に入れる雰囲気ではないのですが、御三家などと呼ばれている老舗のホテルになると、ロビーもウェルカムな雰囲気で誰かと待ち合わせの振りをして、居心地のいいソファーに座ってくつろがせていただいております。いつもロビーだけでは申し訳ないので、次回はしゃれたランチに行きたいと思います。
渡辺:ぜひ行ってください。アフタヌーンティーもやってますよ。
山田:たしかにホテルはいいですよね。
渡辺:広いしね。外国の映画、特にスパイ映画をよく観ると、張り込みとか尾行とかして、ホテルのロビーとかでずっと新聞を読んでエレベーターをずっと見てるみたいなおじさんが出てくるじゃないですか。つまり、ああいうことでしょ?
山田:そうですね(笑)。
渡辺:ああいう人もいるんだよね。
私の避暑地は、会社のエントランスにある大理石のベンチです。私は出社時間が早いため、会社に着くころは全館の空調は動いておらず、かなり暑いのですが、エントランスだけは早朝から冷房がかかっており、まずはそちらでいったんクールダウンしてから自分のフロアに向かっています。最近はこの事実を知った他の社員もここで涼んでいくので、倍率が上昇中です。
渡辺:石は涼しいよね。これは会社のエントランスなので難しいですけど、全身ペタってしたいですよね。
山田:たしかに。石は冷房が効いてるなかでは気持ちいいのに、外の石はなんであんなに熱いんですかね。本当に気を付けないとやけどします。
渡辺:危ないです。
東京から越後湯沢に引っ越して5年。正直、昼間の越後湯沢もめちゃくちゃ暑いです。ただ、そこら中にちょっとした川が流れています。この水がとにかく冷たい。なので、夏は家からベンチを持ち出して川のほとりの木陰にベンチを置き、足だけ川につけながら本を読んでます。これが最高に気持ちのいい時間です。
渡辺:これ、CMでしかありえない光景ですよね。
山田:本当に。
渡辺:でも、越後湯沢も気温が上がってるみたいなんですね。このリスナーにはJ-WAVEと番組のステッカーをプレゼントするので、そのベンチに貼ってください。
私の避暑地は、ずばり職場の冷蔵庫です。副業バイトでピザを作ってるのですが、窯でピザを焼くのはとにかく熱いので、生地伸ばし、トッピングと交代のタイミングでしんどいときは、製品や材料をストックするウォークインの冷蔵庫に入っています。急冷で生き返ります。
渡辺:私も某フライドチキン屋さんでバイトをしていたので、ウォークインの冷蔵庫のことはよくわかりますね。あと、業務用の冷やす機械もグッときます。よく現場にある太いパイプが2口くらい出てて、そこからブオゥって冷気が出て首を振ってくれるやつ。
山田:はいはい、ありますね。
渡辺:あれ、いいですよね。ただ音がうるさいですけど。
私の避暑地は、銭湯の水風呂です。熱々のサウナから出て、汗を流して水風呂につかる快感たるや。そこからの露天エリア、ととのいイス。休憩を取るとディープリラックス状態です。
渡辺:お風呂っていうか、この時期はぬるめのシャワーもいいですよね。
山田:そうですね。わかります。
渡辺:ぬるめのシャワーの話をしているラジオ番組……(笑)。
私の実家には、生まれたときから半地下の部屋がひとつあります。そこが本当に涼しいんです。夏もクーラーいらずで、そこでアイスクリームを食べると天国です。
山田:地下って、モワッとしているイメージがありますけど。
渡辺:湿気はあるけど、いまどきは除湿機があるからね。コンクリートなんですかね。どんな材質で部屋ができてるかにもよるけど。これからの一戸建てとかは「夏涼しいです仕様」が売りになるかもしれないですよね。涼しい半地下もご用意していますとか。
山田:それは需要があるかもしれないですね。
夏におすすめと言えば、東京・立川市にある国立極地研究所の南極・北極科学館です。南極探検隊が実際に使用した道具のほかに、実際に南極の氷に触れられます。ひんやり涼しい館内で見るプラネタリウムのようなオーロラの映像もおすすめです。
渡辺:いろんな館があるんですね。南極・北極科学館だから涼しいわけではなく、普通に冷房されてるから涼しいと思います(笑)。
私の避暑地は図書館です。読みたい本があれこれあるので、フル活用しています。涼しく静かで本に囲まれている、まさにオアシスです。暑さから逃れて来る方も多いようで、何もせずに座っている方もよく見かけます。
渡辺:図書館って、もともといろんな情報や知識を収集することと、それをみなさんに自由に観てもらうところ。基本的に学問の自由みたいなことが本来の思想というか。でも、これからは涼しさも自由に共有していこうっていう。
山田:涼むために人が集まって来ちゃったら大変なんだけど。
渡辺:でも、電力的なことを考えると、公共の場で過ごしたほうが、各家庭でクーラーをつけるよりはいいっていう説もあるし。いろんな考えがありますけどね。
私の避暑地は、自宅部屋兼寝室です。3年前に完全テレワークになり、涼しい部屋での仕事は最高です。短パン、Tシャツ、快適すぎます。この生活はやめられない。
渡辺:避暑地っていうか、家でずっと仕事ができるわけですね。
山田:家族に何も言われず、自分の好きな設定温度にできるのはいいですよね。
渡辺:完全テレワークの仕事、楽ちんですね。
山田:耳だけで聞くといいなって。
渡辺:ゆるゆるな仕事ではないと思うんですけど。ときどきシャワーとか、ときどきガリガリ君とか。
山田:ときどきどころか、ねえ。リモートで仕事しながら、手前で漫画とか読んでるとか?
渡辺:私たちがそういう人間なのでそうじゃないかなって思うだけです。すみません(笑)。
『RADIO DONUTS』のオンエアは毎週土曜の8時から。
この内容をお届けしたのは、7月5日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)だ。
クーラーとは違う優しい空間
この日の番組テーマは「ここが避暑地になりました」。夏が到来し、人々は暑さや湿気を避けるために、どのような対策をとり、どこを避暑地として活用しているのだろうか。リスナーからのメッセージも参考に、その対策を考えた。まずは、「コンビニ」と答えたリスナーのメッセージを紹介。
都会のオアシス、コンビニです。ただ涼みに行くだけでは申し訳ないので、もちろん買いものもするのですが、汗が引くあいだの時間、商品名で“ひとり脳内しりとり”をして涼んでいます。こうすると、いかにも商品を選んでいる人の感じが出て、ご迷惑をおかけしていないと思います。ルールは、お弁当の中のおかずの名前、商品パッケージの成分表の単語でもOK。最後に「ん」がついてもかまいません。
渡辺:〇〇冷麺みたいな。「ひやしめん、あ、また“ん”だ」とか。この棚から離れないと全部「ん」だ。とか。そういう意味ではコンビニエンスストアは社会インフラですよね。トイレもそうだし。
山田:あと、すごく涼しいじゃないですか。私は家ではあんまり冷房をつけないので。
渡辺:商品がありますからね。
山田:だから「汗が引くってこんな感じなんだ」って気持ちよさもありますね。
毎日、外仕事なので休憩は車でしたが、それを見かねたお客さまが「ここで休みな」と言ってくれたところが、蔵でした。あのひんやり感、あの暗さ、お昼寝に快適。クーラーとは違う優しい空間でした。
渡辺:蔵はいいよ。暗いですけど、本当にひんやりしてますからね。よくできてるんだよね。昔の人は電気がないから考えたよね。
山田:だからこそわかったんでしょうね。
渡辺:だって、江戸の町に氷を持ってきてたんだよ。どこから? どうやって? って。
山田:氷のある国から?
渡辺:ファンタジーな感じですけど。
南アルプスにいます。天気予報を見たら東京と同じ気温で「なんだかな……」って思っていましたが、違いました。カラっとしていて涼しい。これから、朝がゆを食べて、温泉に入ります。
山田:やっぱり湿度とか風で涼しさが違いますよね。
渡辺:湿度は大きいですよね。薄曇りくらいで1日終えてくれないかなって思ったりします(笑)。
山田:雲の移動とか見ますもん。
渡辺:ゲリラ豪雨とかも困るから、薄い雲で終わってほしい。
それはCMでしかありえない光景
会社に珍しい避暑地があるリスナーからのメッセージも届いた。会社の通用口の横に小さなクールダウンルームがあります。よくある喫煙ルームくらいの広さで常時、冷房をやや強めに効かせており、爽やか系のアロマが焚かれた空間になっています。本来は、外回りの営業が帰ってきたときにクールダウンできるように、ということで設営されたのですが、営業に行かない事務員なのに使ってごめんなさい。でも、有効利用ってことでいいですよね?
山田:もちろん。
渡辺:いいんじゃないですかね。これはいい会社ですよね。
山田:配慮が素敵。
渡辺:外回りで帰ってきたら汗を拭いて、特に中年を過ぎると首の後ろはすごく汗をかきますからね。昔の刑事ドラマで老練な刑事が必ず白いハンカチで頭の後ろを拭きながら「ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」って言うイメージない?
山田:あります(笑)。
私の避暑地は外回りの途中に立ち寄る、ホテルのロビーです。最近、流行りのラグジュアリーホテルは、エントランスが隠れ家的な感じでセキュリティーが立っていたりして気軽に入れる雰囲気ではないのですが、御三家などと呼ばれている老舗のホテルになると、ロビーもウェルカムな雰囲気で誰かと待ち合わせの振りをして、居心地のいいソファーに座ってくつろがせていただいております。いつもロビーだけでは申し訳ないので、次回はしゃれたランチに行きたいと思います。
渡辺:ぜひ行ってください。アフタヌーンティーもやってますよ。
山田:たしかにホテルはいいですよね。
渡辺:広いしね。外国の映画、特にスパイ映画をよく観ると、張り込みとか尾行とかして、ホテルのロビーとかでずっと新聞を読んでエレベーターをずっと見てるみたいなおじさんが出てくるじゃないですか。つまり、ああいうことでしょ?
山田:そうですね(笑)。
渡辺:ああいう人もいるんだよね。
私の避暑地は、会社のエントランスにある大理石のベンチです。私は出社時間が早いため、会社に着くころは全館の空調は動いておらず、かなり暑いのですが、エントランスだけは早朝から冷房がかかっており、まずはそちらでいったんクールダウンしてから自分のフロアに向かっています。最近はこの事実を知った他の社員もここで涼んでいくので、倍率が上昇中です。
渡辺:石は涼しいよね。これは会社のエントランスなので難しいですけど、全身ペタってしたいですよね。
山田:たしかに。石は冷房が効いてるなかでは気持ちいいのに、外の石はなんであんなに熱いんですかね。本当に気を付けないとやけどします。
渡辺:危ないです。
東京から越後湯沢に引っ越して5年。正直、昼間の越後湯沢もめちゃくちゃ暑いです。ただ、そこら中にちょっとした川が流れています。この水がとにかく冷たい。なので、夏は家からベンチを持ち出して川のほとりの木陰にベンチを置き、足だけ川につけながら本を読んでます。これが最高に気持ちのいい時間です。
渡辺:これ、CMでしかありえない光景ですよね。
山田:本当に。
渡辺:でも、越後湯沢も気温が上がってるみたいなんですね。このリスナーにはJ-WAVEと番組のステッカーをプレゼントするので、そのベンチに貼ってください。
これからの住宅は「涼しさ」が売りになる?
番組後半も、続々届いたリスナーの「避暑地」を紹介した。私の避暑地は、ずばり職場の冷蔵庫です。副業バイトでピザを作ってるのですが、窯でピザを焼くのはとにかく熱いので、生地伸ばし、トッピングと交代のタイミングでしんどいときは、製品や材料をストックするウォークインの冷蔵庫に入っています。急冷で生き返ります。
渡辺:私も某フライドチキン屋さんでバイトをしていたので、ウォークインの冷蔵庫のことはよくわかりますね。あと、業務用の冷やす機械もグッときます。よく現場にある太いパイプが2口くらい出てて、そこからブオゥって冷気が出て首を振ってくれるやつ。
山田:はいはい、ありますね。
渡辺:あれ、いいですよね。ただ音がうるさいですけど。
私の避暑地は、銭湯の水風呂です。熱々のサウナから出て、汗を流して水風呂につかる快感たるや。そこからの露天エリア、ととのいイス。休憩を取るとディープリラックス状態です。
渡辺:お風呂っていうか、この時期はぬるめのシャワーもいいですよね。
山田:そうですね。わかります。
渡辺:ぬるめのシャワーの話をしているラジオ番組……(笑)。
私の実家には、生まれたときから半地下の部屋がひとつあります。そこが本当に涼しいんです。夏もクーラーいらずで、そこでアイスクリームを食べると天国です。
山田:地下って、モワッとしているイメージがありますけど。
渡辺:湿気はあるけど、いまどきは除湿機があるからね。コンクリートなんですかね。どんな材質で部屋ができてるかにもよるけど。これからの一戸建てとかは「夏涼しいです仕様」が売りになるかもしれないですよね。涼しい半地下もご用意していますとか。
山田:それは需要があるかもしれないですね。
これからの図書館は涼む場所にも
東京で暮らすリスナーは、ある涼しいスポットを紹介した。夏におすすめと言えば、東京・立川市にある国立極地研究所の南極・北極科学館です。南極探検隊が実際に使用した道具のほかに、実際に南極の氷に触れられます。ひんやり涼しい館内で見るプラネタリウムのようなオーロラの映像もおすすめです。
渡辺:いろんな館があるんですね。南極・北極科学館だから涼しいわけではなく、普通に冷房されてるから涼しいと思います(笑)。
私の避暑地は図書館です。読みたい本があれこれあるので、フル活用しています。涼しく静かで本に囲まれている、まさにオアシスです。暑さから逃れて来る方も多いようで、何もせずに座っている方もよく見かけます。
渡辺:図書館って、もともといろんな情報や知識を収集することと、それをみなさんに自由に観てもらうところ。基本的に学問の自由みたいなことが本来の思想というか。でも、これからは涼しさも自由に共有していこうっていう。
山田:涼むために人が集まって来ちゃったら大変なんだけど。
渡辺:でも、電力的なことを考えると、公共の場で過ごしたほうが、各家庭でクーラーをつけるよりはいいっていう説もあるし。いろんな考えがありますけどね。
私の避暑地は、自宅部屋兼寝室です。3年前に完全テレワークになり、涼しい部屋での仕事は最高です。短パン、Tシャツ、快適すぎます。この生活はやめられない。
渡辺:避暑地っていうか、家でずっと仕事ができるわけですね。
山田:家族に何も言われず、自分の好きな設定温度にできるのはいいですよね。
渡辺:完全テレワークの仕事、楽ちんですね。
山田:耳だけで聞くといいなって。
渡辺:ゆるゆるな仕事ではないと思うんですけど。ときどきシャワーとか、ときどきガリガリ君とか。
山田:ときどきどころか、ねえ。リモートで仕事しながら、手前で漫画とか読んでるとか?
渡辺:私たちがそういう人間なのでそうじゃないかなって思うだけです。すみません(笑)。
『RADIO DONUTS』のオンエアは毎週土曜の8時から。
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