
やのとあがつまの矢野顕子と上妻宏光が登場。モーニング、ワーク、ナイトというキーワードでライフスタイルについて語った。
やのとあがつまのふたりが登場したのは、5月17日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
渡辺:矢野さんはいま、だいたい何時起きですか?
矢野:8時から9時のあいだに起きるようにしています。
渡辺:ニューヨークと東京を1年に何度か行き来して、いわゆる時差ボケ的なやつはどうなんですか?
矢野:もちろん、絶賛やっておりますよ。
渡辺:そうすると、東京にいるときも8時、9時起床はなるべく守るようにしていますか?
矢野:だいたいそうなっちゃいますね。もちろん、時差ボケ中は夜中に目が覚めたり、大変ですけれども。
渡辺:上妻さんは朝、何時起きですか?
上妻:僕は6時ぐらいに起きています。子どもと一緒に過ごす時間を増やしたくて、朝ご飯を一緒に食べたいなということで、6時ごろに起きています。
渡辺:ちなみに、ルーティンみたいなことはありますか?
上妻:起きてからローラーで筋膜はがしとか、バランスボールとか、体をほぐして、ご飯です。
渡辺:なにを召し上がることが多いですか?
上妻:和食が多いですね。ご飯、納豆、ぬか漬けとか食べてます。
渡辺:矢野さんの朝ご飯は?
矢野:前の晩に作ったスムージーを飲んで、パンを少しとヨーグルトとコーヒーが定番です。
ここで、やのとあがつまの最新EP『恋の季節』からタイトルチューンの『恋の季節』をオンエアした。なお、同曲は1968年に発売されたピンキーとキラーズのヒット曲のカバーだ。
渡辺:ピンキーとキラーズが歌っていたころは相当子どもでしたけど、テレビでは毎日のように見ていましたね。
矢野:ちっちゃい子もみんな歌ってましたよね。
山田:私は全然リアルタイムじゃないけれど「なんで知ってるんだろう?」っていうぐらい自然に知ってる曲。
渡辺:やのとあがつまというと、前回のアルバムでは民謡ベースで、今回、歌謡曲カバーになったのはなにか理由があるんですか?
上妻:矢野さんと食事したりしていて、民謡も日本に昔からあるものなんですが、歌謡曲の旋律もわれわれでアレンジしてやるのもいいねという話をしていたんですね。そのときに知っている曲として出し合ったのがこの曲でした。
渡辺:矢野さんはもちろん、ご自身の曲はそうですが、どのカバーをなさってもすべて矢野顕子の歌になるのがすごいですね!
矢野:ほんとひどい(笑)!
山田:ひどくないです、すばらしいです(笑)。
上妻:矢野顕子というアーティストには確固たる世界があるんですよね。だから、やっぱり憧れますね。僕も三味線をパッと弾いたら「あ、これは上妻だな」っていう世界を作りたいですね。
渡辺:今回の上妻さんのソロパート、圧巻ですよね。
矢野:もちろんでございます。
渡辺:矢野さんに結成のお話を聞いたときに「上妻さんの三味線をもっと聴いてもらいたい」っておっしゃってましたよね?
矢野:ふたりで新しいものが作りたいなと思って。
渡辺:『tiny desk concerts JAPAN』(編注:2024年12月に放送。NHKのオフィスから、矢野のピアノと上妻の津軽三味線に深澤秀行のシンセサイザーを加え、日本の民謡や歌謡曲をモチーフにした“新しい日本の音楽”を演奏した)が海外からも評判だったと伺っております。
矢野:モニター経由ではなく「そこで弾いて、歌ってる音」だけでやるので、音楽の原点みたいな、いちばん本来の私たちの姿でしたね。
上妻:ふたりでやるのは本来の形だなと思いましたね。全然なんの問題もなく、もう自然な感じでした。
矢野:ブラジル人の友だちとかみんな「すごく良かった」って、いろいろな人に好評をいただいています。ニューヨークの人でも、音楽に高い意識を持たずに普通の暮らしをしている方が「“シャミセン”って、あれなんの楽器なの?」って。あそこから力強いフレーズが出てくることが衝撃的で面白かったみたい。
やのとあがつまは、「やのとあがつま Japan Tour 2025」を開催する。東京公演は、5月24日(土)にBillboard Live TOKYOで2ステージ行った。
渡辺:ライブでいま、力を入れていることってありますか?
上妻:初見の方は、何回かコンサートでやった曲を、来たことのある方は新曲や新録のものがあるので、新たなやのとあがつまを聴いていただければなと思います。
渡辺:やのとあがつま、この先にはどんなビジョンがあるんですか?
矢野:日本の民謡以外に、他の国の民謡とかもちょっと聴いてみたいなっていう意欲があります。
上妻:同じく、民謡っていうのはその国の言葉やイントネーションがあって独特のグルーヴがあるので、それをやのとあがつまのフィルターを通して、またみなさんに聴いていただきたいなと思います。
最新EP『恋の季節』より、鹿児島民謡の『OHARA-BUSHI』をオンエアした。
渡辺:矢野さんは最近なにをしていらっしゃることが多いですか?
矢野:1日のやらなくちゃいけないことを終えて、ちょっとワインとか開けて、コンピューターを開くとK-POPのみなさん(の動画)がね……(笑)。
渡辺:たくさんありますからね。
矢野:ひとつ観終わったら頼みもしないのに次々出てきちゃう。このごろは猫がそれを見ていて、だいたい1時間ぐらいすると、「ちょっとちょっと、もういいんじゃないの?」って来ますね。
渡辺:上妻さんは夜、なにをしてることが多いですか?
上妻:時間があればお酒飲みながら映画を観ることもありますし、あとは昼間とかオフの時間はサーフィンとか。室内での活動が多いので、外に出て自然と触れ合うのも大切だなと思って。
山田:早起きですけど、サーフィンに行く場合はもっと早く起きて?
上妻:4時から起きて、そこでウェットやプロテインの準備をして1、2時間くらいかけて車で行きます。
渡辺:お仕事の話になっちゃいますが、三味線は1日のうちにどれくらい触れているものですか?
上妻:触れば、たぶん何時間か。それもたとえば、YouTubeを多少観ながら指慣らしをしたり、真剣にやるときは集中して30分とか、1時間とか弾いたり。
渡辺:矢野さんもピアノに触れる時間は毎日確保してますか?
矢野:そうですね……とはいえ、毎日の生活でいろんなことがありますから。でも、上妻さんと一緒で、10分でも15分でもとにかく弾くことは心がけてますね。
渡辺:生活を彩るお気に入りのもの、宝物のようなものに関して。矢野さん、宝物といったらなんでしょう?
矢野:いまとても大事なのはパスポートと、合法的に(アメリカに)滞在できるグリーンカードですね。いまの政権になってから、ちゃんと持って歩いてます。
渡辺:一方、上妻さんの大事なもの、宝物は?
上妻:海外でフラメンコのギタリストの方と一緒になったとき、なにげなく「いいマフラーですね」と言ったら、「じゃあ、あげるわ」っていただいて。それが高級ブランドのものだったんですが、その方との出会いとしても、フラメンコの演奏を学習できたことも、そういう思い出としてすごくそのマフラーを大切に使ってます。
山田:「素敵ですね」って言われて「あげる」っていうのは自分の発想にはないですけど、おしゃれですよね。
上妻:音楽をやってると、共演することですごくわかり合えることがあるんですね。矢野さんならわかると思うんですが、4小節とか8小節、ほんの数秒合わせるだけで、グルーヴや波長が合ったりするんですよ。
渡辺:さて、矢野さん、パスポートとグリーンカードが大事なのはわかりましたが、他になにかほしいものは?
矢野:最近ほしいなと思ったのは、無印良品の正社員になる資格っていうか、そういうのがあったらいいなって思いました。
渡辺:なにをおっしゃってるんでしょうか(笑)?
矢野:つまり、雇ってもらいたいの。販売員をやりたい。「このサイズありますか?」とか訊かれてもわからないし、「この色は?」「さあなんでしょう?」みたいに、まったく役には立たないんですけど「ピアノは弾けます」っていう(笑)。
渡辺:そういうので雇ってもらえる無印良品の枠はあんまり聞いたことないですよね(笑)。
山田:もともと無印良品が好きだから?
矢野:今回、大阪で世界一大きいフロアっていう無印良品に行って、そこであっという間に大変な額を散財してしまって、カゴが重くて持てなくなって。この求心力はいったいなんだろう? ってことで、ここに勤めたらすごく楽しいんじゃないかなと思って。
渡辺:では上妻さん、出番ですよ。ほしいもの。
上妻:ちょっと答えが弱いかもしれませんが……Nintendo Switch 2。
渡辺:……弱いですねー(笑)。
山田:でも、新しいのはなかなか手に入らないですよね。
上妻:僕というよりは子どもがほしくてっていうことで挙げさせてもらったんですけど……ちょっと答えを失敗しました(笑)。
やのとあがつまの最新情報は、公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の9時10分ごろから。
やのとあがつまのふたりが登場したのは、5月17日(土)放送のJ-WAVE『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐、山田玲奈)のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」。ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを伺い、ゲストの生活に欠かせない「お気に入りのモノ」を深掘りするコーナーだ。
納豆とぬか漬け VS スムージーとヨーグルト
矢野顕子と津軽三味線奏者の上妻宏光によるユニット・やのとあがつまは2019年に結成。『RADIO DONUTS』には、1stアルバムをリリースした2020年以来の出演となる。まずはふたりの「モーニング」について訊いた。渡辺:矢野さんはいま、だいたい何時起きですか?
矢野:8時から9時のあいだに起きるようにしています。
渡辺:ニューヨークと東京を1年に何度か行き来して、いわゆる時差ボケ的なやつはどうなんですか?
矢野:もちろん、絶賛やっておりますよ。
渡辺:そうすると、東京にいるときも8時、9時起床はなるべく守るようにしていますか?
矢野:だいたいそうなっちゃいますね。もちろん、時差ボケ中は夜中に目が覚めたり、大変ですけれども。
渡辺:上妻さんは朝、何時起きですか?
上妻:僕は6時ぐらいに起きています。子どもと一緒に過ごす時間を増やしたくて、朝ご飯を一緒に食べたいなということで、6時ごろに起きています。
渡辺:ちなみに、ルーティンみたいなことはありますか?
上妻:起きてからローラーで筋膜はがしとか、バランスボールとか、体をほぐして、ご飯です。
渡辺:なにを召し上がることが多いですか?
上妻:和食が多いですね。ご飯、納豆、ぬか漬けとか食べてます。
渡辺:矢野さんの朝ご飯は?
矢野:前の晩に作ったスムージーを飲んで、パンを少しとヨーグルトとコーヒーが定番です。
ここで、やのとあがつまの最新EP『恋の季節』からタイトルチューンの『恋の季節』をオンエアした。なお、同曲は1968年に発売されたピンキーとキラーズのヒット曲のカバーだ。
やのとあがつま- 恋の季節【Lyric Video】
上妻宏光の津軽三味線、矢野顕子の友人に衝撃を与える
そして、オンエアした『恋の季節』を振り返りつつ、話題は昼の時間の「ワーク」について。渡辺:ピンキーとキラーズが歌っていたころは相当子どもでしたけど、テレビでは毎日のように見ていましたね。
矢野:ちっちゃい子もみんな歌ってましたよね。
山田:私は全然リアルタイムじゃないけれど「なんで知ってるんだろう?」っていうぐらい自然に知ってる曲。
渡辺:やのとあがつまというと、前回のアルバムでは民謡ベースで、今回、歌謡曲カバーになったのはなにか理由があるんですか?
上妻:矢野さんと食事したりしていて、民謡も日本に昔からあるものなんですが、歌謡曲の旋律もわれわれでアレンジしてやるのもいいねという話をしていたんですね。そのときに知っている曲として出し合ったのがこの曲でした。
渡辺:矢野さんはもちろん、ご自身の曲はそうですが、どのカバーをなさってもすべて矢野顕子の歌になるのがすごいですね!
矢野:ほんとひどい(笑)!
山田:ひどくないです、すばらしいです(笑)。
上妻:矢野顕子というアーティストには確固たる世界があるんですよね。だから、やっぱり憧れますね。僕も三味線をパッと弾いたら「あ、これは上妻だな」っていう世界を作りたいですね。
渡辺:今回の上妻さんのソロパート、圧巻ですよね。
矢野:もちろんでございます。
渡辺:矢野さんに結成のお話を聞いたときに「上妻さんの三味線をもっと聴いてもらいたい」っておっしゃってましたよね?
矢野:ふたりで新しいものが作りたいなと思って。
渡辺:『tiny desk concerts JAPAN』(編注:2024年12月に放送。NHKのオフィスから、矢野のピアノと上妻の津軽三味線に深澤秀行のシンセサイザーを加え、日本の民謡や歌謡曲をモチーフにした“新しい日本の音楽”を演奏した)が海外からも評判だったと伺っております。
矢野:モニター経由ではなく「そこで弾いて、歌ってる音」だけでやるので、音楽の原点みたいな、いちばん本来の私たちの姿でしたね。
上妻:ふたりでやるのは本来の形だなと思いましたね。全然なんの問題もなく、もう自然な感じでした。
矢野:ブラジル人の友だちとかみんな「すごく良かった」って、いろいろな人に好評をいただいています。ニューヨークの人でも、音楽に高い意識を持たずに普通の暮らしをしている方が「“シャミセン”って、あれなんの楽器なの?」って。あそこから力強いフレーズが出てくることが衝撃的で面白かったみたい。
やのとあがつまは、「やのとあがつま Japan Tour 2025」を開催する。東京公演は、5月24日(土)にBillboard Live TOKYOで2ステージ行った。
渡辺:ライブでいま、力を入れていることってありますか?
上妻:初見の方は、何回かコンサートでやった曲を、来たことのある方は新曲や新録のものがあるので、新たなやのとあがつまを聴いていただければなと思います。
渡辺:やのとあがつま、この先にはどんなビジョンがあるんですか?
矢野:日本の民謡以外に、他の国の民謡とかもちょっと聴いてみたいなっていう意欲があります。
上妻:同じく、民謡っていうのはその国の言葉やイントネーションがあって独特のグルーヴがあるので、それをやのとあがつまのフィルターを通して、またみなさんに聴いていただきたいなと思います。
最新EP『恋の季節』より、鹿児島民謡の『OHARA-BUSHI』をオンエアした。
上妻宏光、朝4時起きでサーフィンへ
続いて、夜の時間やオフの過ごし方について訊いた。渡辺:矢野さんは最近なにをしていらっしゃることが多いですか?
矢野:1日のやらなくちゃいけないことを終えて、ちょっとワインとか開けて、コンピューターを開くとK-POPのみなさん(の動画)がね……(笑)。
渡辺:たくさんありますからね。
矢野:ひとつ観終わったら頼みもしないのに次々出てきちゃう。このごろは猫がそれを見ていて、だいたい1時間ぐらいすると、「ちょっとちょっと、もういいんじゃないの?」って来ますね。
渡辺:上妻さんは夜、なにをしてることが多いですか?
上妻:時間があればお酒飲みながら映画を観ることもありますし、あとは昼間とかオフの時間はサーフィンとか。室内での活動が多いので、外に出て自然と触れ合うのも大切だなと思って。
山田:早起きですけど、サーフィンに行く場合はもっと早く起きて?
上妻:4時から起きて、そこでウェットやプロテインの準備をして1、2時間くらいかけて車で行きます。
渡辺:お仕事の話になっちゃいますが、三味線は1日のうちにどれくらい触れているものですか?
上妻:触れば、たぶん何時間か。それもたとえば、YouTubeを多少観ながら指慣らしをしたり、真剣にやるときは集中して30分とか、1時間とか弾いたり。
渡辺:矢野さんもピアノに触れる時間は毎日確保してますか?
矢野:そうですね……とはいえ、毎日の生活でいろんなことがありますから。でも、上妻さんと一緒で、10分でも15分でもとにかく弾くことは心がけてますね。
ピアノが弾けるだけの無印良品スタッフになりたい
コーナーの最後は、大切なもの・ほしいものについて。渡辺:生活を彩るお気に入りのもの、宝物のようなものに関して。矢野さん、宝物といったらなんでしょう?
矢野:いまとても大事なのはパスポートと、合法的に(アメリカに)滞在できるグリーンカードですね。いまの政権になってから、ちゃんと持って歩いてます。
渡辺:一方、上妻さんの大事なもの、宝物は?
上妻:海外でフラメンコのギタリストの方と一緒になったとき、なにげなく「いいマフラーですね」と言ったら、「じゃあ、あげるわ」っていただいて。それが高級ブランドのものだったんですが、その方との出会いとしても、フラメンコの演奏を学習できたことも、そういう思い出としてすごくそのマフラーを大切に使ってます。
山田:「素敵ですね」って言われて「あげる」っていうのは自分の発想にはないですけど、おしゃれですよね。
上妻:音楽をやってると、共演することですごくわかり合えることがあるんですね。矢野さんならわかると思うんですが、4小節とか8小節、ほんの数秒合わせるだけで、グルーヴや波長が合ったりするんですよ。
渡辺:さて、矢野さん、パスポートとグリーンカードが大事なのはわかりましたが、他になにかほしいものは?
矢野:最近ほしいなと思ったのは、無印良品の正社員になる資格っていうか、そういうのがあったらいいなって思いました。
渡辺:なにをおっしゃってるんでしょうか(笑)?
矢野:つまり、雇ってもらいたいの。販売員をやりたい。「このサイズありますか?」とか訊かれてもわからないし、「この色は?」「さあなんでしょう?」みたいに、まったく役には立たないんですけど「ピアノは弾けます」っていう(笑)。
渡辺:そういうので雇ってもらえる無印良品の枠はあんまり聞いたことないですよね(笑)。
山田:もともと無印良品が好きだから?
矢野:今回、大阪で世界一大きいフロアっていう無印良品に行って、そこであっという間に大変な額を散財してしまって、カゴが重くて持てなくなって。この求心力はいったいなんだろう? ってことで、ここに勤めたらすごく楽しいんじゃないかなと思って。
渡辺:では上妻さん、出番ですよ。ほしいもの。
上妻:ちょっと答えが弱いかもしれませんが……Nintendo Switch 2。
渡辺:……弱いですねー(笑)。
山田:でも、新しいのはなかなか手に入らないですよね。
上妻:僕というよりは子どもがほしくてっていうことで挙げさせてもらったんですけど……ちょっと答えを失敗しました(笑)。
やのとあがつまの最新情報は、公式サイトまで。
『RADIO DONUTS』のコーナー「DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深掘りする。オンエアは毎週土曜の9時10分ごろから。
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