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奥田民生、あの映画に困惑?「僕が死んでからにして」

奥田民生、あの映画に困惑?「僕が死んでからにして」

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「NITTOCHI LUNCHTIME AVENUE」。9月16日(土)のオンエアはゲストに奥田民生さんをお迎えして話を伺いました。

まずはオンエア当日に封切りとなる映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」の話題から。出演はしていないものの、自身の名前がタイトルに入ったこの映画に奥田さんは「いやもう困る。困ってます。こう、なんといっていいか…宣伝するのもおかしいですし、ほんとなんとも言えない、死んでからにしてほしかった、くらいな感じでした(笑)」と少し照れながら話していました。

全編にわたって奥田さんの楽曲が使われているこの映画ですが、監督の大根仁さんが選曲した「奥田民生になりたいボーイに贈るプレイリスト」も、映画公開に合わせて発売されます。このアルバムについて「僕はこの曲順知りませんでした。新鮮ですね。自分ではこうしないでしょうねえ」と奥田さん。選ばれた楽曲のなかで意外だったのは「チューイチューイトレイン」だとか。「タイトルだけだからね。こんな曲」と相変わらずの調子で話す奥田さんに、「『こんな曲』とか言わない(笑)!」と渡辺もツッコんでいました(笑)。

続いては「RADIO DONUTS」10周年にちなんで「この10年で変わったこと」を伺いました。

「この10年は何も変わってないですね…。35歳くらいから同じことしかしてないんで」と語る奥田さんですが、体力の低下は実感しているとのこと。「J-WAVEが高すぎる。階が。上がってくるのが大変。エレベータに行くまでにちょこちょこ階段があるじゃないですか?それでもうヘタレますね」とボヤいていました(笑)

最後は、奥田さんのニューアルバム「サボテンミュージアム」についてお話を伺いました。自身が設立したレーベル「RCMR(ラーメンカレーミュージックレコード)」からは初のソロ名義でのリリースとなります。いつものツアーメンバーで作り貯めていったというこのアルバムを、渡辺は「太いアルバム。サウンドのバンド感も素晴らしいですし、民生節と呼べるような曲のスタイルもロック&ブルージィなところもあってすごく良い」と絶賛。

アルバム制作にあたって奥田さんは、「ツアーをやっているメンバーで、ツアーをやっている感じで、その感じを録音しておきたいという感じですよね。最近、割と1人多重録音とかやってますし、だからやっていることの記録を残すみたいなことで」とその意図を語ります。

「サボテンミュージアム」というネーミングの由来についても「まあ、ミュージアムという曲もありますし…(サボテンの曲もあるので)それを混ぜておこうと思って。網羅しましたよ」(奥田さん)と、わかるようなわからないような話をしてくれました(笑)。

バンドメンバーだけではなくジャケットや撮影、チームまで、奥田さんの昔からの気心の知れた人たちで固めて制作された今回のアルバムですが、その理由を問われて「ここにきて新しい人と仕事する気はあんまないです。ここまで培ってきたものを捨てて、また新しいことをするような歳ですか?」と脱力気味に答える奥田さん。渡辺が「それは別に良いと思うんですけど、それプラス、全然違う次のソロアルバムとかあってもいいんじゃないですか?」と切り込むも、「まあ、全然先のことは分からないですけれども。まあ楽な方が良い!」といつもの民生節で語る奥田さんでした!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「RADIO DONUTS」
放送日時:毎週土曜 8時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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