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Goose house、数分で曲を作るプロ技を公開

Goose house、数分で曲を作るプロ技を公開

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「nana WELCOME TO OUR HOUSE」(ナビゲーター:Goose house)。4月14日(金)のオンエアは、シンガーソングライターユニット「Goose house」のメンバーから、ワタナベシュウヘイ、沙夜香、竹渕慶の3人でお送りしました。

まずは、アプリ「nana」に投稿されたクオリティの高い楽曲や、ユニークでおもしろい曲を紹介する「PICK UP TRAX」のコーナーから。「丸の内サディスティック」(椎名林檎)のトラック部分のビアノ演奏に、ほかのユーザーがリズムやボーカルを被せたさまざまなアレンジ例を紹介しました。他人の作ったトラックを使って自分だけの演奏が作れるのもnanaのおもしろさですね。さらに、フランス人の方がボーカルを担当した「涙そうそう」(BEGIN)を紹介。海外のユーザーもnanaに参加し、世界に広がっていることが分かった瞬間でもありました。

続いて、もう1つのコーナー「OUR THREAD」では、前回の放送で出した3つ課題の中から、Goose houseがリスナーの歌詞を即興で曲にする「あなたの作詞にメロディを付けてGoose houseが歌います!」のお題に3人が応えました。数多くの投稿の中から「ネコが飼いたい」という歌詞をピックアップ。

「猫が飼いたい、猫が飼いたいからペット可物件探したの。家賃高いけど引っ越した。もうすぐ猫が来る、早く来ないかな猫」という歌詞に、1~2分の間でギターとボーカルで曲を作ってコーラスを付けるという“プロの仕事”を披露しました!

そのほか番組では、リスナーからの投稿を紹介!「J-WAVEのジングルを作ってみよう!」では、1人でコーラスを重ねたオリジナルのJ-WAVEジングルを、「ラジオドラマ:『新曲のタイトルは?』」では、1人3役でキャラを演じ分けたものなどを紹介しました。

今回は、放送2回目にして、ユニークな投稿が数多く送られてきたことが分かったオンエアとなりました。今後もますます楽しみですね♪

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「nana WELCOME TO OUR HOUSE」
放送日時:毎週金曜 24時30分-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/ourhouse/

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