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店員が“白衣姿”の日本茶専門店?

店員が“白衣姿”の日本茶専門店?

J-WAVE土曜12時からの番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。8月20日のオンエアでは、ニューヨークに本店を構える南青山のお店、「櫻井焙茶研究所」をご紹介しました。

店内は和の雰囲気がありながらも、モダンな空間が広がっています。今回は、所長の櫻井真也さんに詳しいお話を伺いました。

「日本茶の楽しみを知ってもらうためのお店になってまして、日本全国の茶葉、自家焙煎のほうじ茶などを用意しています」(櫻井さん、以下同)

店内には、売店と8席のカウンター茶房があり、店内でお茶のほか、お酒・和菓子をいただけるそうです。櫻井焙茶研究所は、"研究所"という名前の通り「お茶の楽しみを研究する場所」ということで、櫻井さんたち“研究員”のみなさんは白衣を着て作業されているのだとか!

そんな櫻井さんに「暑い時期ならではのお茶の楽しみ方」を聞いてみると、「オススメの夏のお茶は『水出し』と『氷出し』ですね」とのこと。

「水出し」は耳にしますが、「氷出し」とは、どのような方法なのでしょうか。

「5グラムの煎茶(ティースプーン2杯ほど)を入れてもらい、これに氷を250グラム入れます。大きめのロックグラスに、氷をザッと入れてもらうイメージでいいと思います。1~2時間待つと、ゆっくりとお茶になりますので、ゆっくりと嗜んでもらえば」

そして「ガブガブ飲みたいときは、水出しがオススメ」とのことです。

「10~15グラムの茶葉に対して、お水は1リットル。冷蔵庫に入れてもらい、8時間もすれば味はしっかり出ますので、夜寝る前に作って、朝起きたらそれを飲んでいただくと、ちょうどいいと思います」

これを聞いたマリエは「水出しはやったことがあったんですけど、氷出しは初めて聞きました」ということで、実際にやってみたそうですが、「飲んでみると苦味のない、とろ~っとした甘さで…冷たさが沁みていく感じがあるんです」とお気に入りの様子。「とっても気持ちいいお茶でした! 体の熱を少しずつ取ってくれる…そんな感じがしました」と続けていました。

最後に、櫻井さんが同店を始めたきっかけについて聞いてみました。

「海外に行ったとき、『お茶というのは変化がない』ということに気付いたんですね。コーヒー、和食、日本酒というのは、いろんな方面からいろんなきっかけを持って海外で評価されるようになっていったんですけど、『(日本の)お茶というと、お抹茶』というのが多いんです。

実際に身近に感じられる煎茶やほうじ茶が、まだまだ発展していなくて、自分でも行きたいお店がなかったというのが実情でした。『お茶でもっとできるんじゃないか』と思ったのがきっかけです」

今後の目標は「日本の方にも、海外の方にもお茶を知っていただきたいという思いがありますね」とのこと。櫻井さんのお茶への熱意が込もった櫻井焙茶研究所…夏は、ほうじ茶シロップのかき氷も食べることができるそうです!

東京の街で起きている変化をキャッチし、街に出かけたくなるような情報を届けるこのコーナー。「SEASONS」内で14時40分頃からです。次週8月27日(土)のオンエアもお楽しみに!

【関連サイト】
「SEASONS」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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