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乃木坂46齋藤飛鳥「世の中で一番嫌いな人種は…」

乃木坂46齋藤飛鳥「世の中で一番嫌いな人種は…」

J-WAVE土曜朝6時からの番組「POP OF THE WORLD」(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY’S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が乃木坂46の齋藤飛鳥に英語を教える同コーナーですが、7月23日のオンエアでは米歌手P!NK(ピンク)の「Just Like Fire」の歌詞をピックアップしました。

こちらは以前、齋藤が英語で出演者にインタビューした映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」のテーマ曲でもあります。「Just Like Fire」は直訳すると「まるで火のように」となり、自立した強い女性の生き方を歌った曲です。中でも、ハリーが気になった歌詞がこちら。

I kick that ceiling, what you gonna say?
(私はこの天井を蹴り飛ばすわ。なんて言うのかしら、あなたは?)

No one can be just like me any way
(どうやったって私のようにはなれないわよ)


というように、とにかく強気な歌詞がかっこいいですよね。これには齋藤も、「こんな歌だったんですね!」と驚いた様子でした。そして歌詞にちなんで、ハリーからはこんな質問も…。

ハリー:ちなみに飛鳥ちゃんは、天井を蹴り飛ばしたい瞬間とかってありますか?

齋藤:あっ、ありますあります!

ハリー:ええーっ!?

齋藤:私、世の中で一番嫌いな人種がいまして…ポイ捨てする人がどうしても許せなくて。ポイ捨てしている人を見ると、天井もその人も蹴りたくなります!

ちなみに、齋藤に蹴り飛ばされたいために、握手会などで目の前でゴミを捨てても「蹴り飛ばし目的は受け付けません!」(齋藤)とのことでした(笑)。

【関連サイト】
「POP OF THE WORLD」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/popworld/

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