J-WAVE金曜昼の番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)のワンコーナー「SPARKLE YOUR LIFE」。4月22日のオンエアでは、「マイナビウーマン」編集長の中島由希恵さんに「男女が勘違いしがちな言動」を聞いてみました。
女性向けの記事を毎日約200本配信し、1日300万のアクセス数を誇る同サイト。中でも多いのが「恋愛」に関した記事。そこで同サイトの記事から、男女が勘違いしやすい恋愛の仕草や言動をピックアップしていただきました。
<女性編>
「マメンズ」に勘違いしてしまう女性
・連絡頻度が多くて脈アリだと思ったら、『友だちを紹介してほしい』と頼まれてショックを受けた
・連絡がこまめに来るようになり、2人で会いたがるようになったので脈アリだと思ったのに、実は彼女がいて恋愛相談をされた
ちなみに、マメな男性を「マメンズ」と呼ぶそうで、マメンズに勘違いしてしまう女性が多いとのこと。
「モテるのでライバルも多いですし、マメさはその人の性格によるもので、行為とは比例しない。マメンズだからといって、自分のことを好きだと勘違いしない方がいいですね」(中島編集長、以下同)
<男性編>
早とちりしがちな男性
・自分の話を興味を持って聞いてくれると思っていたのに、ただの八方美人だった
・何回かデートに行ったのに、いざ告白したらフラれてしまった
「女性の方としては、誘われた相手が嫌な相手じゃなければ、『どんな人だろう?』って感じで、1〜2回は(デートに)行くと思うんですけど、そこで早とちりしない方がいいと思いますね」
ちなみに、あるアンケートで、中島編集長も「驚いた」という男性についての新事実が発覚したとか。それは「自分が好きな子」と「自分のことが好きな子」がいたら、どちらにアプローチする? というアンケートで、なんと71パーセントの男性が、「自分のことが好きな子」にアプローチをかけると回答したとのこと。
その理由は「その方が幸せになれそう」「ある程度、相手の気持ちが分からないと声がかけられない」などだったそうです。
ということで、女性は好きな相手と両思いになりたい場合は、相手に「気がある素振りを見せる」ことが恋の駆け引きで重要になってきそうです…。あなたはどう思いますか?
【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/
女性向けの記事を毎日約200本配信し、1日300万のアクセス数を誇る同サイト。中でも多いのが「恋愛」に関した記事。そこで同サイトの記事から、男女が勘違いしやすい恋愛の仕草や言動をピックアップしていただきました。
<女性編>
「マメンズ」に勘違いしてしまう女性
・連絡頻度が多くて脈アリだと思ったら、『友だちを紹介してほしい』と頼まれてショックを受けた
・連絡がこまめに来るようになり、2人で会いたがるようになったので脈アリだと思ったのに、実は彼女がいて恋愛相談をされた
ちなみに、マメな男性を「マメンズ」と呼ぶそうで、マメンズに勘違いしてしまう女性が多いとのこと。
「モテるのでライバルも多いですし、マメさはその人の性格によるもので、行為とは比例しない。マメンズだからといって、自分のことを好きだと勘違いしない方がいいですね」(中島編集長、以下同)
<男性編>
早とちりしがちな男性
・自分の話を興味を持って聞いてくれると思っていたのに、ただの八方美人だった
・何回かデートに行ったのに、いざ告白したらフラれてしまった
「女性の方としては、誘われた相手が嫌な相手じゃなければ、『どんな人だろう?』って感じで、1〜2回は(デートに)行くと思うんですけど、そこで早とちりしない方がいいと思いますね」
ちなみに、あるアンケートで、中島編集長も「驚いた」という男性についての新事実が発覚したとか。それは「自分が好きな子」と「自分のことが好きな子」がいたら、どちらにアプローチする? というアンケートで、なんと71パーセントの男性が、「自分のことが好きな子」にアプローチをかけると回答したとのこと。
その理由は「その方が幸せになれそう」「ある程度、相手の気持ちが分からないと声がかけられない」などだったそうです。
ということで、女性は好きな相手と両思いになりたい場合は、相手に「気がある素振りを見せる」ことが恋の駆け引きで重要になってきそうです…。あなたはどう思いますか?
【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/
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