J-WAVEの平日午後の番組「ACCOUSTIC COUNTY」(ナビゲーター:板倉アコ)。4月4日の放送では、イギリスから来日中のバンド「ゴーゴー・ペンギン」がゲスト出演しました。
彼らは、ピアノ担当のクリス、ドラム担当のロブ、ベース担当のニックの3人で構成される、ピアノ、ドラム、ベースという珍しい編成のインストバンド。イギリスのマンチェスターを拠点に活動し、ジャズやクラシックの要素も持ち合わせたサウンドで、今注目を集めています。
今回、初来日し、ブルーノート東京でライブを行った3人。日本の感想を聞かれて、「初めてだったけどとても楽しんだ」(ロブ)、「しっかり聴いてくれ、リスペクトしてくれていることが伝わってきた。音楽を楽しんでくれている」(ニック)と、日本のファンの反応に好感触。
実際にライブに参加したリスナーから「CDを上回る楽しさだった」というメールが届いたことについては、「とてもうれしい! 来たことのなかった日本で、自分たちの音楽を聞いてくれていることが純粋にうれしい」とクリスが感謝を述べました。
そして、「ゴーゴー・ペンギン」という、ちょっと不思議なバンド名の由来を聞かれると、「3人が急に集まってショーをすることになり、名前を決めないといけなくなった。オペラに使われていたペンギンがその場にあったから、じゃあペンギンにしよう!」となったことをクリスが披露し、加えてロブが「ペンギンだけだとカッコ悪いから何かつけようと、頭に“ゴーゴー”をつけた」と明かし、意外に適当(?)につけられたことが判明しました。
最後に、これからの目標や共演したいアーティストを聞かれると、「3人ともビョーク、トム・ヨークとはやってみたいと思っているけど無理かな?」(ニック)、「この前、トム・ヨークの家の前を歩いた。そして少し前に、トム・ヨークのアルバムのプロデューサーと少し話をした。もう、これ以上は近づけないんじゃないかな」(ロブ)と、笑いを交えながら語ってくれました。
番組で紹介されたゴーゴー・ペンギンの楽曲は、かわいらしい名前とは違い、シックなサウンドがとてもいい感じ! これは要チェックです!!
【関連サイト】
「ACCOUSTIC COUNTY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/
彼らは、ピアノ担当のクリス、ドラム担当のロブ、ベース担当のニックの3人で構成される、ピアノ、ドラム、ベースという珍しい編成のインストバンド。イギリスのマンチェスターを拠点に活動し、ジャズやクラシックの要素も持ち合わせたサウンドで、今注目を集めています。
今回、初来日し、ブルーノート東京でライブを行った3人。日本の感想を聞かれて、「初めてだったけどとても楽しんだ」(ロブ)、「しっかり聴いてくれ、リスペクトしてくれていることが伝わってきた。音楽を楽しんでくれている」(ニック)と、日本のファンの反応に好感触。
実際にライブに参加したリスナーから「CDを上回る楽しさだった」というメールが届いたことについては、「とてもうれしい! 来たことのなかった日本で、自分たちの音楽を聞いてくれていることが純粋にうれしい」とクリスが感謝を述べました。
そして、「ゴーゴー・ペンギン」という、ちょっと不思議なバンド名の由来を聞かれると、「3人が急に集まってショーをすることになり、名前を決めないといけなくなった。オペラに使われていたペンギンがその場にあったから、じゃあペンギンにしよう!」となったことをクリスが披露し、加えてロブが「ペンギンだけだとカッコ悪いから何かつけようと、頭に“ゴーゴー”をつけた」と明かし、意外に適当(?)につけられたことが判明しました。
最後に、これからの目標や共演したいアーティストを聞かれると、「3人ともビョーク、トム・ヨークとはやってみたいと思っているけど無理かな?」(ニック)、「この前、トム・ヨークの家の前を歩いた。そして少し前に、トム・ヨークのアルバムのプロデューサーと少し話をした。もう、これ以上は近づけないんじゃないかな」(ロブ)と、笑いを交えながら語ってくれました。
番組で紹介されたゴーゴー・ペンギンの楽曲は、かわいらしい名前とは違い、シックなサウンドがとてもいい感じ! これは要チェックです!!
【関連サイト】
「ACCOUSTIC COUNTY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/
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