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奥山佳恵 ダウン症児の母として「比べない子育ての幸せ」語る

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー 「Morning Insight」(ナビゲーター:別所哲也)。 4月8日のオンエアでは、ゲストの女優の奥山佳恵さんが登場し、「奥山さん流子育て」を語りました。

2002年に長男を、3年前に次男を出産し、2児の母として、子育て、仕事に奮闘する奥山さん。 いつでも前向きな印象の奥山さんですが、初めての出産後は、ママ友もなく孤立してしまい、 育児パニックに陥ったこともあったのだとか。 「旦那さんが仕事から帰ってきた、そのただいまの“ま”が浮かれていることにカチンと来て」(奥山さん)、 目黒通りをひたすら走るというプチ家出をしたこともあったそうです。 そんな産後ブルーを乗り切ったきっかけについて次のように語りました。

「子育てに追い詰められて、こんな毎日どうしようと思っていたときに出会った言葉だったんですが、 “いいことは数えると増えていくよ”って。本当かなと思っていたんですが、 本当に数え始めたら増えるんですよ。信号が青になって気持ちよく渡れたとか、 小銭がぴったりなくなったとか。幸せって大きなものではなくて、 実は自分の身の周りにたくさんあるんだなと知ってからは、毎日がどんどん楽しくなってきました」(奥山さん)

たしかに、そうした心持ちが、幸せを呼び込んでいくのかもしれませんね。 子育てブログを続けている奥山さんですが、先日、ダウン症児として生まれた次男への思いを綴った著書 『生きてるだけで100点満点!』を出版しました。奥山さんは、ダウン症の子を育てることについて、次のように語りました。

「1歳で歩くような子が多い中、うちの子は3歳前に歩き出したんですね。 先生には、ダウン症の子は人よりゆっくり成長していくんだよと言われていたんですが、 ああ、こういうことなんだなと。成長がゆっくりな分、感動も大きいんです。 瞬く間に過ぎていく子育てを、この子のペースで、じっくりと見せてくれている。 なので、子どもの成長をじんわり楽しむことができているなって。 子育てって、どうしても比べて焦っちゃうんですけど、次男の場合は比べようがないので、 この子だけを見ていればいいんです。それってすごい幸せなことなんですよ」(奥山さん)

比べなくてもいい子育てが、本来の子育ての楽しさを教えてくれるのかもしれませんね。 奥山さんの著書『生きてるだけで100点満点!』から、子育てのヒントを得てはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

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