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家具店まで参入…東京の朝食ビジネスがかなり熱い!

J-WAVE 朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。11/4のオンエアでは、「朝食ビジネス」をキーワードに現代の朝食事情に着目しました。

朝昼夜、いつでも朝食メニューを注文できるレストランが人気だったり、大学には100円で朝食を提供する学食が登場したり、各ハンバーガーチェーン店では朝メニューを強化するなど、今、朝食をテーマにしたビジネスが活気づいています。

「背景には、以前は家で作った弁当を外で食べていましたが、現代は外で買った弁当を家で食べている、という東京の家庭事情があります」と解説してくれたのは、マーケティングコンサルタントの弓削徹さん。単身世帯や、共働き、高齢者が多い東京ならではの現象なのだとか。

「また、飲食店サイドにとっても、店舗稼働率を上げる最後のフロンティアが朝食の領域。アルコールを飲まない人も増え、消費の場が深夜だけでは限界が見えてきているのが現状です」(弓削さん)。

そこで、高齢者向けに300円~400円の低価格の朝食を用意するファミレス、居酒屋の繰り上げ営業、朝のラーメンやカレー、タイ料理など、様々な分野の飲食店が工夫をこらした朝食サービスの提供を始めています。開店前に朝食バイキングを始めた家具店もあるのだとか。

日本の誇る食文化、私たちが慣れ親しんでいる“和食”。無形文化遺産(文化の世界遺産)に登録が確実視される中、新しいビジネスチャンスと古きよき食文化が融合して、ますます魅力あふれる“美食の街”東京になってほしい、と別所さんも話していました。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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