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Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』がオンエア絶好調で2連覇! ミセスは7位に上昇【最新チャート】

Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』がオンエア絶好調で2連覇! ミセスは7位に上昇【最新チャート】

最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月3日(日・祝)付のチャートを紹介!

10位:Tahiti 80『Too Much Too Fast Too Soon』

先週37位から27ポイントアップでトップ10圏内に。2026年に通算11作目のアルバムをリリース予定のTahiti 80。リリース日はまだ発表されていないが、地元・フランスでは9月と伝えられている。『Too Much Too Fast Too Soon』は同作からの先行シングルだ。ちなみに、同曲のジャケットはテニスプレイヤーのイラストになっているが、歌詞はテニスとは無関係。毎年5月末から6月上旬にかけて、パリではテニスの4大大会のひとつ、全仏オープンが開催されるため、ナビゲーターのクリス・ペプラーは「もしかするとTahiti 80がなにか絡んでくるんじゃないか」と推測した。

9位:The Strokes『Going Shopping』

エントリー3週目でトップ10入りを果たした。8月に「SUMMER SONIC 2026」のヘッドライナーとして来日するThe Strokes。4月には「Coachella Festival」に出演したが、ライブ終盤にステージ後方の巨大スクリーンに政治的な映像モンタージュを投影。CIAによる政権介入とされる歴史的出来事や、ガザやイランでの爆撃映像などシビアなものが並んだ。そこにボーカルのJulian Casablancasが「どちら側に立つの?」というフレーズを繰り返し、観客に問いかけるような演出を展開。ここまで政治的なメッセージをパフォーマンスに持ち込むことのなかったThe Strokesだけに、会場で観ていたファンもかなり面食らっていたという。

8位:HANA『Bad Girl』

中1週でトップ10に返り咲き、最新チャートでは8位に。6月にJanet Jacksonの来日ライブの名古屋公演にスペシャルゲストとして出演するHANA。Janetの公式InstagramにはHANAや、同じく別公演でゲスト出演するBE:FIRSTとのコラボ告知動画がアップされている。ちなみに、Janet のライブは自動販売機という意外な場所でもチケットを購入可能。横浜駅の地下に設置された特設自販機でJanet の来日公演のチケット販売がスタートし、6月13日(土)、14日(日)のKアリーナ横浜公演のS席を買うことができる。

7位:Mrs. GREEN APPLE『風と町』

先週から2ポイントアップで7位に。2025年に初開催された、国内最大級の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」。2025年は主要部門の最優秀アーティスト賞を受賞するなど、Mrs. GREEN APPLEの躍進が目立った1年だった。2026年6月に開催される同賞のノミネートが発表され、Mrs. GREEN APPLEは2年連続受賞を狙う最優秀アーティスト賞をはじめ、最優秀アルバム賞、最優秀J-POP楽曲賞など計8部門にノミネートされている。

6位:Sekou『Dangerous Lover』

先週から2ポイントダウンで6位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。イギリスの注目新人・Sekouはこの夏「SUMMER SONIC 2026」で初来日するが、サマソニといえばその後、ビッグになった多くのアーティストが初来日の舞台に選ぶフェスでもある。問題は「Dua Lipa、Billie Eilish、Sabrina Carpenterのうち、サマソニが初来日ではなかったのは?」というもので、正解はSabrina Carpenter。初来日は2017年の「POPSPRING 2017」で、サマソニには出演しているが、2019年のため初来日ではなかった。

5位:STUTSと大貫妙子『おはよう』

先週から2ポイントアップ。六本木ヒルズアリーナでは、5月2日、3日にフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S STUTS EDITION」が開催された。イベントオーガナイザーを務めているのがSTUTSで、この日の『TOKIO HOT 100』では同イベントに出演したtofubeatsがゲストとして登場。イベントに足を運んだクリスは、トップバッターの柴田聡子が出演したときには、すでにアリーナは人であふれかえっていたとして「どれだけSTUTSが支持されているのか伝わってきた」と振り返った。

【関連記事】柴田聡子が六本木ヒルズでライブ! 写真をお届け【TOKYO M.A.P.S STUTS EDITION】

4位:Lady Gaga & Doechii『RUNWAY』

日米同時公開された映画『プラダを着た悪魔2』のサウンドトラック収録曲。20年越しの続編となるが、日本公開初日の興行収入は3.5億円、動員も27万人超えを記録して、2026年公開の洋画として最大のスタートを切った。そんな映画に曲で参加するだけではなくカメオ出演もしているGaga。実は出演オファーを出したのは、映画のなかで鬼編集長のミランダを演じる俳優のMeryl Streep。イギリスの情報番組にゲスト出演したとき、Meryl Streepは司会者から「Gagaに映画に出るように説得したのは、あなただという話は本当ですか?」と訊かれると「そう、私です。どういたしまして」と答えたそう。

3位:Olivia Rodrigo『drop dead』

6月12日(金)リリース予定の3rdアルバム『you seem pretty sad for a girl so in love』からの1曲が、オンエア好調でエントリー2週目にしてトップ3に。Oliviaが豪華絢爛な洋風の宮殿のなかを走り回ったり、寝転んだりしているミュージックビデオも同時に公開された。撮影場所はヴェルサイユ宮殿で、Instagramではオフショット写真もアップされている。

2位:BTS『SWIM』

オンエアは落ち着いたものの、引き続きセールス、YouTube、サブスクが絶好調で1ポイントアップして2位に。現在、およそ4年ぶりのアメリカツアー中のBTSだが、現地時間の5月2日、3日はテキサス州エルパソでライブを開催した。エルパソではBTSを大歓迎して、テキサス州エルパソ郡委員会はBTSに対して「特別な友人」を意味する「Estimado Amigo賞」を授与。5月2日、3日を「エルパソBTSウィークエンド」と宣言する決議案を承認。さらに現地のARMY(BTSファンの呼称)たちが、地元の象徴であるライトアップ看板をメンバーとファンをつなぐ大切な紫色にライトアップするため、募金活動まで行った。

1位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』

東京の魅力を再確認するJ-WAVE春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」のキャンペーンソングが、引き続きオンエア絶好調で2連覇を達成。Kroiにとっては『TOKIO HOT 100』での初のナンバーワンソングだ。Kroiは5月5日(火・祝)に、ふかわりょうと市川紗椰がナビゲートする特別番組『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―』(9:00-17:55)にメンバー5人揃ってゲスト出演。当日はキャンペーンテーマに沿ったトークのほか、スタジオライブも披露した。そんなKroiは8月、9月には全国Zeppツアーを開催。各会場ではワンマン公演に加え、レキシ、iri、KIRINJI、東京スカパラダイスオーケストラといった豪華アーティストたちを迎える対バンライブも実施する。

■今週のTOP10
1位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
2位:BTS『SWIM』
3位:Olivia Rodrigo『drop dead』
4位:Lady Gaga & Doechii『RUNWAY』
5位:STUTSと大貫妙子『おはよう』
6位:Sekou『Dangerous Lover』
7位:Mrs. GREEN APPLE『風と町』
8位:HANA『Bad Girl』
9位:The Strokes『Going Shopping』
10位:Tahiti 80『Too Much Too Fast Too Soon』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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2026年5月10日28時59分まで

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番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54