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Charlie Puth×宇多田ヒカルのコラボ曲が1位! 藤井 風『My Place』4位に上昇【最新チャート】

Charlie Puth×宇多田ヒカルのコラボ曲が1位! 藤井 風『My Place』4位に上昇【最新チャート】

最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは3月22日(日)付のチャートを紹介!

10位:J Balvin & Amber Mark feat. Steve Vai & Travis Barker『JUMP』

6月に開幕するサッカー北中米ワールドカップのコカ・コーラ公式アンセムが10位に初登場。サッカーワールドカップのメインスポンサーであるコカ・コーラが毎大会発表している公式アンセムだが、今回その大役をまかされたのが、ラテン音楽シーンの人気者・J Balvin。サッカーを通じてみんなが感じる高揚感や共有するエネルギーを表現する曲として、誰もが知っているVan Halenの名曲を再構築。そこにアメリカのシンガー・Amber Markとアメリカの技巧派ギタリスト・Steve Vai、blink-182のドラマー・Travis Barkerという異色のキャスティングが加わった。

9位:STUTS & Julia Wu feat. Daichi Yamamoto『With U』

先週52位から43ポイントの特大ジャンプアップでトップ10入り。同曲はSTUTSと台湾のシンガーソングライター・Julia WuのコラボEP『With U』のタイトルトラックで、同EPからはこの日、3曲目のエントリーとなった。4月にデビュー10周年を迎えるSTUTSは、11月には日本武道館でのアニバーサリーライブを開催。2025年のKアリーナ公演では多数のゲストが参加したが、武道館公演でもJulia Wuをはじめ、第1弾ゲストとしてCampanella、鎮座DOPENESS、Kaneee、PUNPEE、Yo-Sea、tofubeatsの出演が発表されている。また、STUTSといえば、ゴールデンウィーク恒例となったフリーライブ「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S STUTS EDITION」の2026年のオーガナイザーを担当。同イベントは5月2日(土)、3日(日・祝)の2日間、六本木ヒルズアリーナで開催する。

8位:AI『ラッキーアイラブユー』

先週から6ポイントアップで、エントリー2週目にして8位に。同曲はキットカットの2026年キャンペーンのために書き下ろされたブランドソング。前向きなメッセージをパワフルに歌い上げる応援ソングだが、キットカットのブランドアンバサダーを務めるAIは、今回4度目のコラボとなる。そんなAIは2025年にデビュー25周年を迎え、ベストアルバムのリリースや武道館公演を含むツアーを終えた。26年目の活動について「今、流行っている音楽とかではなく、自分が本当にかっこいいと思うもの、心から歌いたいと思う曲をたくさん作っていきたい」と意気込みを語っている。

7位:KiiiKiii『404(New Era)』

先週と順位変わらず7位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。韓国の5人組ガールズグループ・KiiiKiii。グループ名のKiiiKiiiとは韓国語で「笑い声」を意味している。インターネット上のネットスラングで、笑うを意味する表現は日本では「www」と書くが、韓国では「kkk」と表記。問題は「『555』が笑うことを意味する国は?」というもので、正解は「タイ」。タイ語で「5」は「ハー」と発音するため、「555」が「ハハハ」になるという。

6位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』

Kroiと世界的レジェンドのINCOGNITOとのコラボ曲が6位に初登場。同曲はJ-WAVE春のキャンペーン「MY STORY TOKYO ―僕らがここにいる理由―」のキャンペーンソングだ。2025年にイギリス・ブライトンの音楽フェス「The Great Escape」に出演したKroi。「せっかく海外に行くのだから、現地のアーティストとコラボしたい」と思い、ボーカルの内田怜央をはじめ、メンバーたちが音楽ルーツに挙げるINCOGNITOに、ダメ元でプロデュースをしてもらえないかとオファーしたところ快くOKしてもらい、コラボが実現した。キャンペーン期間中、同曲を毎日オンエアするほか、各番組で東京の魅力を再発見し、「ここにいる理由」を見つけるきっかけを人、食、場所など、さまざまな角度から発信していく。

5位:BLACKPINK『GO』

BLACKPINKとしてのカムバック作『DEADLINE』が話題だが、引き続きメンバー個人でも大活躍。JENNIEは2026年夏にアメリカ・シカゴで開催される音楽フェス「Lollapalooza 2026」にメインアクトとして出演。JISOOはNetflixで3月に世界配信された韓国ドラマ『マンスリー彼氏』で主演を務めており、公開から3日間で480万視聴を記録し、Netflixのグローバルランキングで1位を獲得。世界47カ国でトップ10入りするヒットとなっている。

4位:藤井 風『My Place』

野球の世界大会WBCの公式サウンドトラックからの1曲が、先週10位初登場から6ポイントアップで4位となった。WBCの決勝戦はアメリカ対ベネズエラだったが、ベネズエラがアメリカを3対2で破り、悲願の初優勝で幕を閉じた。サントラに参加した藤井も球場で侍ジャパンのユニフォームを着用している写真をInstagramに投稿し、白熱した決勝戦を現地で楽しんだ様子を見せた。

3位:Bruno Mars『On My Soul』

順位は落としたものの、最新アルバム『The Romantic』からは同曲でこの日、6曲目のエントリーとなった。2月にリリースされた同作は全米アルバムチャートで初登場1位を獲得。意外なことに、Brunoのアルバムが初登場で全米1位になったのは今回が初めて。2012年にリリースされたアルバム『Unorthodox Jukebox』は1位を獲得したものの、リリースから3カ月かかっている。『The Romantic』はこれまでにリリースされたBrunoのアルバムのなかでも、ラテン色が強いアルバムに仕上がっているが、単純にラテンブームにのったわけではなく、そもそもBrunoにはラテンの血も流れている。生まれ育ったのはハワイだが、父親がプエルトリコ系で、本名はPeter Gene Hernandez。自身のルーツを掘り下げ、マンボー、サルサ、マリアッチといったラテンのサウンドを取り入れている。

2位:HANA『ALL IN』

先週はトップだったが、今週は1ポイントダウンで2位に。2025年に初開催された音楽人5,000人が選ぶ国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」の2026年のノミネート作品が発表された。主要部門となる最優秀楽曲賞では、全100曲の候補曲のなかからHANAの曲が7曲エントリー。ほかにも最優秀アーティスト賞、最優秀ニューアーティスト賞など、複数部門にノミネートされている。2025年の『TOKIO HOT 100』も席巻したHANAが「MUSIC AWARDS JAPAN」でも受賞なるか。授賞式は6月13日(土)にTOYOTA ARENA TOKYOで開催される。

1位:Charlie Puth feat. Hikaru Utada『Home』

日米の豪華コラボが首位獲得で、今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲となった。3月27日(金)にリリースとなるニューアルバム『Whatever's Clever!』収録の宇多田ヒカルをゲストに迎えた同曲だが、オンエアポイントを大量にゲットして1位に。共通の知人である音楽プロデューサーを通じて、Charlie側からのオファーで楽曲制作がスタートしたという。同曲についてCharlieは「私の親友であり妻であり、まもなく第一子の母親となる大切な人のために書いた曲です。そして私がもっとも尊敬するアーティストのひとりである、宇多田ヒカルさんがこの曲に参加してくれたことを最高に喜び、最高の贈り物と感じております。彼女が曲に深みと美しさを添えてくれたことに、心から感謝しています」とコメントしている。

■今週のTOP10
1位:Charlie Puth feat. Hikaru Utada『Home』
2位:HANA『ALL IN』
3位:Bruno Mars『On My Soul』
4位:藤井 風『My Place』
5位:BLACKPINK『GO』
6位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
7位:KiiiKiii『404(New Era)』
8位:AI『ラッキーアイラブユー』
9位:STUTS & Julia Wu feat. Daichi Yamamoto『With U』
10位:J Balvin & Amber Mark feat. Steve Vai & Travis Barker『JUMP』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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2026年3月29日28時59分まで

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番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54