最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは4月12日(日)付のチャートを紹介!
18ポイントアップでトップ10入り。2025年のデビューから1年を迎えた韓国の8人組ガールズグループ・Hearts2Hearts。韓国で2026年2月にリリースされたヒット曲『RUDE!』だが、3月に日本語バージョンがリリースされ、さらに今回はリミックスEPが発売となった。そこから韓国のDJ・Yunjiによるリミックスがオンエアポイントをゲット。ポップだった原曲がガレージ風なダンストラックに生まれ変わった。Hearts2Heartsは先日、イベント出演のために来日したが、5月には千葉・幕張で行われる世界最大級のK-POPファン&アーティストフェスティバル「KCON JAPAN 2026」に出演する。
7ポイントアップで9位に。イギリス・ロンドンを拠点に活動するネオソウルバンド・Jungle。メンバーのLydia Kittoがリードボーカルを務める『Carry On』は「終わりかけの恋」を歌った切ないラブソングだ。同曲は2026年8月にリリース予定のニューアルバム『Sunshine』からの先行シングルとなっている。Jungleは世界的にヒットした『Back On 74』をはじめ、ソウルやファンク、ディスコ寄りのダンスミュージックのイメージがあるが、Josh Lloyd-WatsonとLydiaがLoaded Honeyという別プロジェクトでアルバムをリリース。こちらはJungleと打って変わり、ダンス色が非常に控えめで、親密でロマンティックなアルバムに仕上がっている。ナビゲーターのクリス・ペプラーは「そんな別プロジェクトを経て戻ってきたJungleの新曲『Carry On』はかなり、Loaded Honeyの影響を受けているのではないでしょうか」とコメントした。
4月3日から3日間にわたって開催された、スペースシャワーネットワークが主催する日本最大級のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」。初日のヘッドライナーを務めたのがLANAで、2ndヘッドライナーがElleと、イベントを沸かせたふたりが最新チャートで8位に。現在22歳のLANAは2023年のAwich以来、フィメールラッパーとしてふたり目のヘッドライナーを務め、ポップスとヒップホップをつなぐ令和のニューアイコンとしてパワフルでキュートなステージを披露。ライブ後半ではElleがステージに上がり、『こんな日は』をふたりで熱唱した。LANAは4月30日(木)、5月1日(金)のファンクラブ限定ライブを皮切りに東京、大阪、北海道をまわる全国ツアーを開催。ツアーファイナルは8月4日(火)、5日(水)に代々木第一体育館で行われる。ちなみに『こんな日は』は、STUTSがプロデュースを手がけている。
STUTSがオーガナイザーを務める、ゴールデンウイーク恒例のフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S STUTS EDITION」の初日、5月2日(土)にはElle Teresaも出演する。3月に4都市をまわる全国ツアーを実施したSTUTSだが、彼のライブを支えるのは、ファンお馴染みのメンバーで構成されたSTUTSバンドだ。仰木亮彦(Gt)、岩見継吾(Ba)、吉良創太(Dr)、TAIHEI(Key)の4人を中心に、ここ数年は決まったメンバーでライブを実施してきたが、ツアーファイナルをもってTAIHEIがSTUTSバンドから卒業。STUTSはラストライブのMCで「バンドとはこういうものだというのをアグレッシブに教えてくれた。TAIHEIくんがいなかったらSTUTSバンドは違う形になっていたと思います」と感謝を伝えた。メンバーやスタッフからはTAIHEIへのプレゼントとして、ステージ上で花束とウイスキー、さらにお酒に合いそうな生ハムの原木が手渡された。なお、5月2日(土)の「TOKYO M.A.P.S」にはTAIHEIが所属するバンド・賽(SAI)の出演も決定している。
3年ぶりのニューアルバム『Ambiguous Desire』をリリースしたArlo。今回のアルバムは、かなりダンスミュージック寄りの作品に仕上がっている。現在25歳のArloだが、18歳でデビューして以来、レコーディングやツアーに加えてHarry Styles、Billie Eilishのオープニングを務めるなど、多忙な日々を送ってきた。同世代の友人たちが遊びに行くようなクラブには1度も行ったことがなかったそうで、前作のアルバム作りを終えたあと「それまで逃してきたことを取り戻そう」と決意。その結果、ダンスフロアで過ごす時間が増え、そこで経験したことが今回のニューアルバムのインスピレーションになったという。『Get Go』はクラブで出会った女性が恋人と別れたばかりで落ち込んでおり、みんなでその子を励ますために一緒に踊り明かしたというエピソードから生まれた1曲となっている。
先週7位からさらにふたつ順位を上げて、最新チャートでは5位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。CA7RIEL & Paco Amorosoは先日、プロモーションで来日していたが、下北沢でメンバーと直接会えるファンイベントも行った。問題は「ファンイベントのトークで『今回の来日で食べたおいしいものは?』という質問に対するふたりの答えは?」というもの。正解は「たまごサンド」で、ふたりは「日本のコンビニのたまごサンドが大好き」と語っていたという。
先週3位から1ポイントダウンで4位に。J-WAVE『MILLION BILLION』(毎週土曜 24:00-25:00)をナビゲート中のBE:FIRST。最新の放送では、メンバーのSHUNTOとLEOが出演した。番組のなかで、SHUNTOが最近やっていることとして話したのが「早起きから朝のルーティン」だ。毎朝9時までには必ず起きて、寝ているあいだに汗で失われたミネラルを補うため、電解質パウダーを水に溶かして飲み、体内でのエネルギー生産能力を高めるクレアチンを摂取。さらに、空腹時にカフェインを摂取すると脂肪燃焼効果があるため、目覚めのコーヒーを1杯飲むのだという。
エントリー2週目で早くもトップ3入り。4月はじめに放送された、とあるテレビのダンス企画で韓国ロケに参加したHANA。「当日、番組に世界的スーパースターがサプライズで出演する」と告知されていたが、登場したのはBTSのJung KookとVだった。出演者全員が驚いていたが、特にHANAのMAHINAは「アーティストを志したきっかけがBTS」というガチファンで、まさかの登場に号泣して喜んでいた。さらに、番組のなかでJung KookとVと一緒にダンスを踊る場面もあり、MAHINAにとってはまさに夢のひとときを過ごした。そんなHANAは現在、絶賛全国ツアー中だ。
先週と順位変わらず2位に。同曲は現在展開中の、東京の魅力を再確認するJ-WAVE春のキャンペーン「MY STORY TOKYO―僕らがここにいる理由―」のキャンペーンソングに起用されている。前週、4月5日の『TOKIO HOT 100』にはKroiの内田怜央(Gt/Vo)と益田英知(Dr)がゲスト出演。また、彼らは4月の1カ月間、J-WAVE『SPARK』(月曜~木曜 24:00-25:00)の木曜ナビゲーターを担当している。自身のルーツをたどる選曲や、リスナーから送られてきた東京の不思議な場所「謎スポット」を紹介するコーナー、さらに『Kinetic』制作の舞台裏エピソードなど、さまざまな企画を実施している。先日の放送で内田と益田は、『Kinetic』はもともとデモの段階では全然違うビートで、もっとファンク寄りの曲だったことを告白。それがINCOGNITOのBlueyの手によってダンサブルな四つ打ちロックに様変わり。内田は「四つ打ちに変えてもらって大正解だった」と喜んでいた。
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初登場1位から3連覇を達成。この日の『TOKIO HOT 100』で、アルバム『ARIRANG』からは6曲目のチャートインとなった。4月9日からいよいよ待望のワールドツアーがスタートしたBTS。会場には後輩のTOMORROW X TOGETHERやIVE、Stray Kidsといった人気アーティストたちもこぞって足を運んでいる。そして4月12日(日)に韓国でのライブを終え、ついに4月17日(金)、18日(土)にBTSが日本にやってくる。チケットが争奪戦になった、およそ7年ぶりの日本公演だが、オンラインでライブを観ることも可能。両日ともライブの生配信が決定しており、見逃し配信を含めてライブの最初から最後までが視聴できる。
■今週のTOP10
1位:BTS『SWIM』
2位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
3位:HANA『Bad Girl』
4位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
5位:CA7RIEL & Paco Amoroso, Jack Black『Goo Goo Ga Ga』
6位:Arlo Parks『Get Go』
7位:STUTS & Julia Wu With U feat. Daichi Yamamoto『With U』
8位:Elle Teresa & LANA『こんな日は』
9位:Jungle『Carry On』
10位:Hearts2Hearts『RUDE!』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
10位:Hearts2Hearts『RUDE!』
9位:Jungle『Carry On』
8位:Elle Teresa & LANA『こんな日は』
7位:STUTS & Julia Wu feat. Daichi Yamamoto『With U』
6位:Arlo Parks『Get Go』
5位:CA7RIEL & Paco Amoroso, Jack Black『Goo Goo Ga Ga』
4位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
3位:HANA『Bad Girl』
2位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
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1位:BTS『SWIM』
■今週のTOP10
1位:BTS『SWIM』
2位:Kroi feat. INCOGNITO『Kinetic』
3位:HANA『Bad Girl』
4位:BE:FIRST『BE:FIRST ALL DAY』
5位:CA7RIEL & Paco Amoroso, Jack Black『Goo Goo Ga Ga』
6位:Arlo Parks『Get Go』
7位:STUTS & Julia Wu With U feat. Daichi Yamamoto『With U』
8位:Elle Teresa & LANA『こんな日は』
9位:Jungle『Carry On』
10位:Hearts2Hearts『RUDE!』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
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2026年4月19日28時59分まで
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番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54
-
クリス・ペプラー
