村上 淳が、俳優を続けることができた秘訣や、息子の村上虹郎にまつわるエピソードを語った。
村上が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。8月7日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
『島守の塔』では萩原聖人と村上がダブル主演を務め、吉岡も同作に出演している。作品の見どころについて2人が語った。
吉岡:先日、番組に萩原聖人さんにもご出演いただきました。
村上:少し聴きました。
吉岡:本当ですか! ありがとうございます。改めて映画のご紹介をさせていただきます。第二次世界大戦末期の沖縄で、県民の命を守るために奮闘した県知事と県の警察部長の生き様を描いた作品です。村上さんは県民を守るべく奔走した警察部長を演じていらっしゃいます。『島守の塔』に出演されて、どう感じましたか?
村上:沖縄戦を描く作品に出るってことで、正直いつも以上に背中にピンと走るものを感じましたね。
吉岡:実際にこういうことがあったんだよと、知るきっかけになったらいいなと思います。
村上:それは制作者冥利、役者冥利に尽きますよね。
吉岡:みなさんもぜひ、近くの劇場でご覧になってください。秋には『沈黙のパレード』と『ヘルドッグス』の公開が控えています。作品が目白押しですね!
村上:たまたまなんですよね。僕は全然忙しくしていないので。
吉岡:お忙しいですよ(笑)!
村上:いやいや(笑)。出ているほうだなとは思うんですが、実生活は非常にだらだらと暮らしているんですよ。メリハリがはっきりしているというか。もちろん、仕事が重なるときもあるんですけどね。今は仕事とオフのバランスがちょうどいいですね。ずっとちょうどいいです。
吉岡:(笑)。デビューされてから、もうすぐ30年になるんですね。
村上:そうですね。
吉岡:30年間続けてこられた秘訣は何ですか?
村上:ずっと初期衝動とかある種の責任感とかを手放さなかった、手放さないようにしてきているからかなと思いますね。つらいとか楽しいといった感情のバイオリズムはあるんですけど、引き受けて現場に立ってOKをもらうってことを大事にしています。
吉岡:初期衝動っていい言葉ですよね。選ぶときもですし、挑むときも大切です。
村上はスケジュール上の問題がなく、双方に迷惑がかからないようであれば仕事は選ばずに過ごしてきたという。
村上:選ばない理由は、どこにどんな楽しさがあるかわからないから。1つの仕事や出会いって点だと思うんですよ。点が30年経ってみて線になるってことが、ここ最近起きているんです。断らないっていうのが(俳優を続ける)秘訣と言えば秘訣ですね。
吉岡:お話を聞いて前向きな気持ちになりました。私もオファーをしてもらうこと自体が本当にありがたいと思うんですよ。
村上:本当にそう思います。
吉岡:私も歳の差はあれど同じ感覚ですよ。睡眠の質をどうやって上げればいいかを毎日考えている気がします。
村上:僕もこの1年考えています。
吉岡:やっていることとか、自分を癒してあげるために選んでよかったことってありますか?
村上:まずは責任感を伴う持っているもの、所有物と言っていいんですけど、それと対人関係を1回すっきりさせました。
吉岡:根本のところなんですね。
村上:そう。49歳になったんですけど、48歳のテーマが「己のピークパフォーマンス向上に必要なものは何かを熟考する」ってことだったんです。体力は現場でのパフォーマンスに関わってくるし、心から笑えるか心から悲しめるかっていうお芝居の部分にも関わってくるんで、自分本位にスパスパやりましたね。
吉岡:潔いですね。
村上:好奇心と初期衝動といったもののマインドキープは常に心がけています。多趣味かもしれないけど、僕は流行の最後ぐらいに乗っかるんですよ。
吉岡:タイミングで言えば(笑)?
村上:そうなんですよ。たとえば10代の頃もスケードボードが爆発的に流行っていて、僕だけ持ってなかったんです。友だちに乗せてもらったらべらぼうに面白くて。流行りにあとで乗っかるんですけど、もしかしたら人より探求心があるんですよね。
吉岡:なるほど。それで追いついちゃうんですね。
村上:追い抜かしちゃうんです(笑)。
吉岡:(笑)。めちゃくちゃしっくりきました。ただ趣味が多いんじゃなくて、職人っぽいんですよね。1回好きになったらとことん突き詰めるタイプというか。
村上:その直線力が僕のいいところだと思っています。
【関連記事】村上虹郎、父・村上淳と喧嘩したときの衝撃の一言とは?
村上:虹ちゃんって喋りうまいでしょう?
吉岡:うまかったですね。すごく面白かったです。間もすごく独特だなと思いました。
村上:へええ!
吉岡:村上さんとお会いして、なんとなく似ている部分を感じます。自分のペースというものが明確にあるというか。
村上:ポップに聞いてほしいんですけど、僕、離婚してるじゃないですか。向こうの家族のペースもあったので、数年ぐらい会えなかった時期があったんですよ。数年ぶりに会ってびっくりしたんですけど、動きが同じなんですよ。
吉岡:離れて暮らす時間があっても、やっぱり血なんですね。息子さんと会ったときはどんなお話をされるんですか?
村上:あんまり会うってことがないんですよ。僕は元々、同業者の人と会うことがほぼないんです。それは漏れなく虹郎君もそうで。ただ、一番連絡は取っているかな。
吉岡:いいですねえ。
村上:向こうが仕事で悩みがあるとき、選択肢がありすぎて困っているときはメッセージの頻度が上がりますね。
吉岡:同業だからこそのいい関係性ですよね。
村上:事務所が一緒なんですよ。事務所の先輩後輩みたいな表現が一番しっくり来るのかも。僕の出演作とかお芝居にものすごくダメ出ししてきますよ。
吉岡:(笑)!
村上:「僕を傷つけようとしているのかな?」みたいな(笑)。
吉岡:ダメ出しの連絡が来るって面白いですね(笑)。
村上:ダメ出しされることの9割ぐらいは演者側も自覚があるんですよ。彼は子どもじゃあるまいし、僕の性格もわかっているわけだし、あえてメッセージに残す必要はないのに。傷口に塩を塗ってえぐってくるというか(笑)。
吉岡:そんなやりとりをされていたとは(笑)。
村上:面白い子ですよ。
吉岡:すごく綺麗! あと開放的ですね。間仕切りがないというか、スパンと開いている感じ。アートがお好きな感じがするのですが、極力減らした雰囲気があります。
村上:そうですね。まだ減らしきれていないんでトランクルームには入れてあります。家に置く数は激減しましたね。
吉岡:端っこに家事をするスペースみたいな棚がいくつかありますね。
村上:そこは“親父の空間”ですね。キッチンでは基本何もしないんです。
吉岡:へええ!
村上:ただ、ちょっと好感度を上げていいですか?
吉岡:どうぞ(笑)。
村上:実は僕、料理は得意なんですよ。
吉岡:料理、すごく上手そうです! イタリアンとか上手そう。
村上:そこまではやらないんですけども(笑)。
吉岡:あと、写真に写っているもので気になるものがあるんですよ。
村上:それはBluetoothのスピーカーですね。ビカビカ光るんですよ。
吉岡:こういう形のスピーカー、初めて見ました! かわいい。
村上:音に反応するんですけど、音域にも反応するんですね。4つ打ちしたら合わせて光るわけじゃなくて、音域に対して9個のLEDがふわふわ光ります。ライブの照明みたいな感じですね。
吉岡:へええ。ちなみにどこのですか?
村上:バルミューダです。
吉岡:では、お家のなかで心地のいい場所は?
村上:最近マットレスを新調したんですよ。あと、憧れの羽毛布団にしてみたんです。
吉岡:どうですか?
村上:睡眠の質が4,000パーセントぐらい上がった気がします。
吉岡:めちゃくちゃ上がりましたね(笑)。マットレスもいいものを買われたのですか?
村上:消耗品なので、ちょっと気の利いたやつを。
吉岡:今まではどういうものを使われていたんですか?
村上:ペラペラなマットレスでしたね。だから、こんなにも変わるのかって思いましたよ。
村上は「日々の暮らしで大切にしていること」として「ルーティンに意義・意味を持つこと」を挙げた。
村上:亡くなった母の仏壇があるんですが、毎朝お水を替えてお線香をあげるっていうのは欠かさずやっています。そのあとにお風呂に入ってジムに通って、家に帰って暗くなってきたら寝る。ごく当たり前のことを、ここ最近は大切にしていますね。
吉岡:村上さんが部屋に入られたとき、柔らかい雰囲気がしたんですよ。ピリピリしたものを纏っていないといいますか。その理由がわかった気がしました。完全に癒し系です。
村上:本当ですか。その言葉、もらっていいですか?
吉岡:どうぞどうぞ(笑)。お話できて楽しかったです。
村上:こちらこそ!
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
村上が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。8月7日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。
俳優を続ける上で「手放さなかった」ものは?
村上は1993年の映画デビュー以来、コンスタントにさまざまな映画に出演。直近では出演作品の『夕方のおともだち』『島守の塔』が公開されており、今秋には『沈黙のパレード』『ヘルドッグス』の2作品も上映予定だ。『島守の塔』では萩原聖人と村上がダブル主演を務め、吉岡も同作に出演している。作品の見どころについて2人が語った。
吉岡:先日、番組に萩原聖人さんにもご出演いただきました。
村上:少し聴きました。
吉岡:本当ですか! ありがとうございます。改めて映画のご紹介をさせていただきます。第二次世界大戦末期の沖縄で、県民の命を守るために奮闘した県知事と県の警察部長の生き様を描いた作品です。村上さんは県民を守るべく奔走した警察部長を演じていらっしゃいます。『島守の塔』に出演されて、どう感じましたか?
村上:沖縄戦を描く作品に出るってことで、正直いつも以上に背中にピンと走るものを感じましたね。
吉岡:実際にこういうことがあったんだよと、知るきっかけになったらいいなと思います。
村上:それは制作者冥利、役者冥利に尽きますよね。
吉岡:みなさんもぜひ、近くの劇場でご覧になってください。秋には『沈黙のパレード』と『ヘルドッグス』の公開が控えています。作品が目白押しですね!
村上:たまたまなんですよね。僕は全然忙しくしていないので。
吉岡:お忙しいですよ(笑)!
村上:いやいや(笑)。出ているほうだなとは思うんですが、実生活は非常にだらだらと暮らしているんですよ。メリハリがはっきりしているというか。もちろん、仕事が重なるときもあるんですけどね。今は仕事とオフのバランスがちょうどいいですね。ずっとちょうどいいです。
吉岡:(笑)。デビューされてから、もうすぐ30年になるんですね。
村上:そうですね。
吉岡:30年間続けてこられた秘訣は何ですか?
村上:ずっと初期衝動とかある種の責任感とかを手放さなかった、手放さないようにしてきているからかなと思いますね。つらいとか楽しいといった感情のバイオリズムはあるんですけど、引き受けて現場に立ってOKをもらうってことを大事にしています。
吉岡:初期衝動っていい言葉ですよね。選ぶときもですし、挑むときも大切です。
村上はスケジュール上の問題がなく、双方に迷惑がかからないようであれば仕事は選ばずに過ごしてきたという。
村上:選ばない理由は、どこにどんな楽しさがあるかわからないから。1つの仕事や出会いって点だと思うんですよ。点が30年経ってみて線になるってことが、ここ最近起きているんです。断らないっていうのが(俳優を続ける)秘訣と言えば秘訣ですね。
吉岡:お話を聞いて前向きな気持ちになりました。私もオファーをしてもらうこと自体が本当にありがたいと思うんですよ。
村上:本当にそう思います。
芝居を全力でやるために実践したこと
村上は仕事をこなすために睡眠や元気を蓄えることに注力しているそうだ。吉岡:私も歳の差はあれど同じ感覚ですよ。睡眠の質をどうやって上げればいいかを毎日考えている気がします。
村上:僕もこの1年考えています。
吉岡:やっていることとか、自分を癒してあげるために選んでよかったことってありますか?
村上:まずは責任感を伴う持っているもの、所有物と言っていいんですけど、それと対人関係を1回すっきりさせました。
吉岡:根本のところなんですね。
村上:そう。49歳になったんですけど、48歳のテーマが「己のピークパフォーマンス向上に必要なものは何かを熟考する」ってことだったんです。体力は現場でのパフォーマンスに関わってくるし、心から笑えるか心から悲しめるかっていうお芝居の部分にも関わってくるんで、自分本位にスパスパやりましたね。
吉岡:潔いですね。
職人気質を趣味の世界でも発揮
「村上さんは多趣味なイメージがあります」と話す吉岡。アートやDJ、写真、スケボーなど、さまざまなジャンルを嗜む村上を、吉岡は「好奇心の塊」と例える。村上:好奇心と初期衝動といったもののマインドキープは常に心がけています。多趣味かもしれないけど、僕は流行の最後ぐらいに乗っかるんですよ。
吉岡:タイミングで言えば(笑)?
村上:そうなんですよ。たとえば10代の頃もスケードボードが爆発的に流行っていて、僕だけ持ってなかったんです。友だちに乗せてもらったらべらぼうに面白くて。流行りにあとで乗っかるんですけど、もしかしたら人より探求心があるんですよね。
吉岡:なるほど。それで追いついちゃうんですね。
村上:追い抜かしちゃうんです(笑)。
吉岡:(笑)。めちゃくちゃしっくりきました。ただ趣味が多いんじゃなくて、職人っぽいんですよね。1回好きになったらとことん突き詰めるタイプというか。
村上:その直線力が僕のいいところだと思っています。
息子・村上虹郎と似ているところ
番組では2019年に村上の息子・村上虹郎が登場し、吉岡と対談した。その際は親子喧嘩の話や、村上親子の共演作品「2つ目の窓」の話題で盛り上がったが……。【関連記事】村上虹郎、父・村上淳と喧嘩したときの衝撃の一言とは?
村上:虹ちゃんって喋りうまいでしょう?
吉岡:うまかったですね。すごく面白かったです。間もすごく独特だなと思いました。
村上:へええ!
吉岡:村上さんとお会いして、なんとなく似ている部分を感じます。自分のペースというものが明確にあるというか。
村上:ポップに聞いてほしいんですけど、僕、離婚してるじゃないですか。向こうの家族のペースもあったので、数年ぐらい会えなかった時期があったんですよ。数年ぶりに会ってびっくりしたんですけど、動きが同じなんですよ。
吉岡:離れて暮らす時間があっても、やっぱり血なんですね。息子さんと会ったときはどんなお話をされるんですか?
村上:あんまり会うってことがないんですよ。僕は元々、同業者の人と会うことがほぼないんです。それは漏れなく虹郎君もそうで。ただ、一番連絡は取っているかな。
吉岡:いいですねえ。
村上:向こうが仕事で悩みがあるとき、選択肢がありすぎて困っているときはメッセージの頻度が上がりますね。
吉岡:同業だからこそのいい関係性ですよね。
村上:事務所が一緒なんですよ。事務所の先輩後輩みたいな表現が一番しっくり来るのかも。僕の出演作とかお芝居にものすごくダメ出ししてきますよ。
吉岡:(笑)!
村上:「僕を傷つけようとしているのかな?」みたいな(笑)。
吉岡:ダメ出しの連絡が来るって面白いですね(笑)。
村上:ダメ出しされることの9割ぐらいは演者側も自覚があるんですよ。彼は子どもじゃあるまいし、僕の性格もわかっているわけだし、あえてメッセージに残す必要はないのに。傷口に塩を塗ってえぐってくるというか(笑)。
吉岡:そんなやりとりをされていたとは(笑)。
村上:面白い子ですよ。
寝具を新調して睡眠の質が格段に上がった
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、ゲストのライフスタイルに注目。吉岡は村上の自宅の写真を見ながらトークを進行した。吉岡:すごく綺麗! あと開放的ですね。間仕切りがないというか、スパンと開いている感じ。アートがお好きな感じがするのですが、極力減らした雰囲気があります。
村上:そうですね。まだ減らしきれていないんでトランクルームには入れてあります。家に置く数は激減しましたね。
吉岡:端っこに家事をするスペースみたいな棚がいくつかありますね。
村上:そこは“親父の空間”ですね。キッチンでは基本何もしないんです。
吉岡:へええ!
村上:ただ、ちょっと好感度を上げていいですか?
吉岡:どうぞ(笑)。
村上:実は僕、料理は得意なんですよ。
吉岡:料理、すごく上手そうです! イタリアンとか上手そう。
村上:そこまではやらないんですけども(笑)。
吉岡:あと、写真に写っているもので気になるものがあるんですよ。
村上:それはBluetoothのスピーカーですね。ビカビカ光るんですよ。
吉岡:こういう形のスピーカー、初めて見ました! かわいい。
村上:音に反応するんですけど、音域にも反応するんですね。4つ打ちしたら合わせて光るわけじゃなくて、音域に対して9個のLEDがふわふわ光ります。ライブの照明みたいな感じですね。
吉岡:へええ。ちなみにどこのですか?
村上:バルミューダです。
吉岡:では、お家のなかで心地のいい場所は?
村上:最近マットレスを新調したんですよ。あと、憧れの羽毛布団にしてみたんです。
吉岡:どうですか?
村上:睡眠の質が4,000パーセントぐらい上がった気がします。
吉岡:めちゃくちゃ上がりましたね(笑)。マットレスもいいものを買われたのですか?
村上:消耗品なので、ちょっと気の利いたやつを。
吉岡:今まではどういうものを使われていたんですか?
村上:ペラペラなマットレスでしたね。だから、こんなにも変わるのかって思いましたよ。
村上は「日々の暮らしで大切にしていること」として「ルーティンに意義・意味を持つこと」を挙げた。
村上:亡くなった母の仏壇があるんですが、毎朝お水を替えてお線香をあげるっていうのは欠かさずやっています。そのあとにお風呂に入ってジムに通って、家に帰って暗くなってきたら寝る。ごく当たり前のことを、ここ最近は大切にしていますね。
吉岡:村上さんが部屋に入られたとき、柔らかい雰囲気がしたんですよ。ピリピリしたものを纏っていないといいますか。その理由がわかった気がしました。完全に癒し系です。
村上:本当ですか。その言葉、もらっていいですか?
吉岡:どうぞどうぞ(笑)。お話できて楽しかったです。
村上:こちらこそ!
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。
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2022年8月14日28時59分まで
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