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5億円でも即決購入されるタワマン、その理由は… 「白金ザ・スカイ」の魅力に迫る

5億円でも即決購入されるタワマン、その理由は… 「白金ザ・スカイ」の魅力に迫る

[PR]提供:東京建物

東京23区中、事業所数が第一位で、子どもの増加率も第二位という港区。再開発計画が進行し目覚ましい進化を遂げつつある港区の中でも、特に白金高輪エリアは、洗練された街並みと暮らしやすさが共存するエリアとして注目されています。

そんな白金高輪に、新たなタワーマンション「SHIROKANE The SKY(白金ザ・スカイ)」が誕生します。最高価格は約5億3000万円という高級レジデンスながら、すでに9割が供給。また、購入を即決する人も多いのだとか。支持される理由とは?

今回は、J-WAVEのナビゲーターである板井麻衣子さんが、白金ザ・スカイのゲストサロンを訪問。板井さんと、東京建物の小保内剛さんとの対談を通じて、白金高輪の街と「白金ザ・スカイ」の魅力に迫ります。
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駅徒歩3分、山手線内の最大戸数。そして街は、さらに成長する

板井:「白金ザ・スカイ」は白金高輪駅から徒歩3分。利便性の高さが一番の魅力ですね。

小保内:はい。駅徒歩3分という条件に加え、1247戸ある「白金ザ・スカイ」は、山手線内で最大戸数のマンションです。45階建てのタワー型の東棟、19階建てのレジデンス型の西棟の2棟構成ですが、2階でつながっています。調査会社によれば、1993年以降に発売された山手線内側のマンションで最大ということです。この規模で、この利便性のものはなかなかないでしょう。
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東京建物の小保内剛さん

板井:街としての周辺環境もすごくいいですよね。

小保内:そうですね。高級なイメージが先行する港区の中でも、白金高輪エリアは、洗練された街並みと住みやすさが共存するエリア。おしゃれなショップやチェーン店ももちろんあるのですが、昔ながらの商店街もあって、肩肘張らずに住めるのが魅力です。

板井:都心だけれども、昔から住んでいる人がいる地域なので、人と人とのつながりを強く感じます。その点、すごく惹かれますね。

小保内:歩いているだけでも、何か新しい発見があるエリアですよね。2000年に地下鉄白金高輪駅が開業して以降、街の整備が進み、より利便性が向上しました。「白金ザ・スカイ」も港区の再開発事業の一つに位置づけられますが、商業施設を誘致したり、別棟に医療施設を入れたりする予定で、さまざまな機能が集約されています。

板井:子育て世帯からシニアの方まで、幅広い年齢層に対応しているのですね。
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小保内:それぞれのライフスタイルにあわせた暮らし方ができる場所だと思っています。実際「白金ザ・スカイ」も、コミュニティが偏ることなく、さまざまな方にご入居いただく予定です。世代を超えたコミュニケーションも期待できますね。

「白金ザ・スカイ」は「白金一丁目東部北地区第一市街地再開発事業」により誕生する“プロジェクト”。単にひとつのマンションを建設することにとどまらず、街区内に地域に開かれた商業・医療施設、子育て支援施設、公園などが設けられる予定です。歴史ある上品な街の印象はそのままに、より暮らしやすい街へ。新たなコミュニティが、自分の生活にあわせて育っていく──そんな貴重な体験も、「白金ザ・スカイ」の魅力のひとつと言えるでしょう。
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シアターもフィットネスも…暮らし華やぐ設備も充実

「白金ザ・スカイ」の棟内2階には、ゴルフレンジやフィットネススタジオ、シアタールーム、キッズラウンジなどを完備。そのほか、パーティールーム、スカイビューラウンジなども設置される予定で、共用施設も充実しています。

板井:個人的にはフィットネスがあることに憧れます。子育て中だと、フィットネスに行きたくてもなかなかいけない。住環境の一部にそういう場所があると、ちょっとした時間でも利用できるから、いいですね。

住戸は、SKY PREMIUM、PREMIUM、EXECUTIVE、STANDARDの4つのグレードで展開。ゲストサロンでは、最上階の45階で、リビング・ダイニングの天井高が約3.2mもあるモデルルームが再現されていました。開放感のある空間は、さながらホテルのよう。
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小保内:部屋数もかなり多いですし、何かしらは気に入っていただけるようなプランはご用意できているかと思います。高級レジデンスにふさわしい、ハイグレードな設備が多数ございます。
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もちろん室内も、暮らしやすい設備が整っている

驚きの速度で売れていく。決め手は「価値の揺るがなさ」

2019年11月に販売が開始されて、2023年3月に建物が完成・入居開始予定の「白金ザ・スカイ」ですが、分譲価格5億円超えの45階約140平米3LDKをはじめ、売れ行き好調だそう。小保内さんも「われわれも想像以上のペース」と明かします。多くのマンションは「竣工までにすべて売れる」ことを目指しますが、2023年に引き渡しの「白金ザ・スカイ」は、すでに9割が供給されています。

小保内:やはり立地と資産性に関して、非常に高く評価をいただいております。都心のタワーマンションの場合、皆さまいろいろなフェーズでご購入されますが、ほとんどが5〜10年ぐらいのスパンで住み替えをご検討されます。その後、部屋を売却するか貸すかの選択になるわけですが、「白金ザ・スカイ」であれば、どちらであっても、将来的に非常に安心できます。通常、マンション購入の際は3〜4軒を比較検討される方が多いですが、「白金ザ・スカイ」の場合は、即決される方が多い印象ですね。

板井:できるものなら、私も即決したいですね(笑)。
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「タワマン」に閉じこもらない、地域に開かれた魅力

ゲストサロンの見学を終えた板井さん。きょうの感想を尋ねると、「白金ザ・スカイ」のコンセプトに深く共感した様子でした。

板井:お部屋の魅力はもちろんですが、地域との融合を大切にされている建物ということに感心しました。これだけの規模のタワーマンションがいきなり建つとなると、地域住民の方との折り合いをつけるのも難しいこともあるのかな?と思ったのですが、地域に開かれたものにしようという意識やコンセプトが軸にあるのが、とても素敵だなと思いました。
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小保内:ありがとうございます。地域住民の声を十数年にわたって一生懸命に聞いて、自治体も巻き込んで、再開発の機運を丁寧に高めながら、「白金ザ・スカイ」は生まれました。ぜひ関心を持たれた方はゲストサロンにいらしてください。

(取材・編集=小沢あや<ピース株式会社>、構成=五月女菜穂、撮影=竹内洋平)

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