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フォーリンラブ・バービーが明かす「海外でのロマンチックな思い出」 吉岡里帆も思わず歓声

フォーリンラブ・バービーが明かす「海外でのロマンチックな思い出」 吉岡里帆も思わず歓声

エンタメ
J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。7月19日(日)のオンエアでは、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが出演。少女時代を振り返り、海外で経験した印象深いエピソードを語った。


■「北海道のRIKACO」だった少女の頃

バービーは2006年に、相方・ハジメとお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成した。現在は芸人・コメンテーターとして活動するほか、ガーデンデザイナーの資格を取得。地元である北海道夕張郡栗山町の町おこしプロジェクトへの参加や、香港映画での女優デビューなど活動の幅を広げるバービーに、吉岡は「子どもの頃はどんな少女でしたか?」と質問を投げかけた。

バービー:自覚はあまりなかったんですけれど、振り返ってみると意思が強い子どもでしたね。当時は“北海道のRIKACO”と呼ばれていまして、スラっとした足で下駄を履いて過ごしていました。
吉岡:(笑)。
バービー:田舎なので、1人でどこにでも出かけられるような環境だったんですよ。下駄を履きながら、100パーセントの自然と向き合う環境で育ちました。
吉岡:女子高校時代はどんな風に過ごしていましたか?
バービー:思春期時代は重かったですね。男の子とは一切喋らなくなっちゃったし、限られた友だちとだけ話していました。放課後、友だちとゆずの歌をハモりながら帰っていました。私は現在36歳なんですが、世代的にドンピシャなんですよ。放課後誰もが、ゆずをハモっていたと思います。


■バービーは自身の“憧れ”を具現化した存在

24歳で芸人デビューを果たしたバービー。20代後半で、「このままではいけない」と考える、芸人活動の転機がやってきたそうだ。

バービー:芸人活動をスタートしてから、最初の3年間ぐらいの記憶がないです。だけど、はたと気がついたときに「周りがお膳立てしてくれているから活動できているんだ」と思ってしまったんですね。自分にはセンスやお笑いの能力がないから、みんなの力で表舞台に立たせてもらっているっていう気持ちがありました。「このままではいけないな」と、20代の後半ぐらいから考えるようになりましたね。
吉岡:今までとは違うアプローチの仕方を考えていたのでしょうか。それとも、まったく別のことをしていきたいと考えていましたか?
バービー:28歳ぐらいになると、同年代の人たちが急にネイルの資格を取りはじめたりするんですよ。20代の後半になると、“何かにすがりたい”って気持ちが湧いてくることってありますよね。
吉岡:そうですね。いろいろと考えてしまいます。
バービー:自分の足でちゃんと立たないといけないなと考えはじめる時期だと思います。その頃から、セルフプロデュースをすごくするようになりましたね。もっと別のことをしてみたいなって思うようになったのは、30歳を迎えてからですね。バービーとしてしか生きてこなかった20代だけど、なんとなく本名の笹森花菜(ささもりかな)の部分を意識するようになりました。
吉岡:花菜ちゃんが!
バービー:花菜ちゃんの「もっと私も出たい!」みたいなウズウズとした気持ちが出てきちゃいましたね(笑)。
吉岡:花菜さんとバービーさんは、それぞれ別の感覚というか、別の人格ということなのでしょうか。
バービー:めちゃくちゃ別の人格だと思っていますね。地元の友だちは“花菜”と接しているから、“バービー”の活動を見ることに抵抗があるみたいです。
吉岡:えっ。なぜでしょうか?
バービー:花菜はすごくシャイで、人前で何もできない大人しい子だったんですよ。なので、急にテレビでお尻を出したり下品なことを言っていることを受け止められないみたいです。友だちは、バービーが出てきたらすぐにテレビを消すそうです(笑)。
吉岡:「テレビにいるのは花菜ちゃんじゃない!」ってことなんですかね(笑)。
バービー:そうそう。花菜がすごくシャイだったからこそ、その反発でバービーが真逆のことをできている気はしますね。
吉岡:反動がすごく大きかったんですね。
バービー:バービーのような振る舞いを、昔からずっと憧れていたのかもしれないですね。だからこそ、自分のなかで理想のキャラクターを作り出せたんだと思います。


■「ガーデニングの世界大会」にボランティアスタッフとして参加した思い出

ガーデニングの資格を持つバービー。イギリスで開催されたガーデニングの世界大会の思い出を振り返った。

バービー:山を買って、好きなお庭をたくさん作りたい夢があります。ガーデニングの資格はそのために取得しました。
吉岡:私は植物が大好きなので、ガーデニングの資格にすごく憧れています。
バービー:以前、ガーデニングの世界大会にボランティアスタッフで参加したことがあるのですが、そのときは植物の知識がまったくなかったんですよ。道端に咲いている花を見て「好き」って言うようなレベルで行っちゃいました。
吉岡:行動力がすごいです、バービーさん! ガーデニングの世界大会では、どんなことを競うんですか?
バービー:よくわからなかったですね(笑)。日本ではあまり有名じゃないかもしれないですが、イギリスでは連日「誰が優勝するのか」の予想がワイドショーで飛び交っているようですよ。
吉岡:すごい。
バービー:なので、日本で毎年ゴールドメダルを獲られている方のボランティアスタッフとして参加してみました。とりあえず、思い立ったら動くスタンスです(笑)。


■イギリスでロマンチックな思い出を刻む

続けてバービーは、忘れられないイギリスの思い出と、海外移住の夢を語った。

吉岡:海外の経験って、仕事に大きな刺激を与えてくれますよね。今まで行かれた海外のなかで忘れられない場所ってありますか?
バービー:綺麗な思い出で言うと……あっ、“綺麗な”って言っちゃった(笑)。
吉岡:汚い思い出もあるんですね(笑)。
バービー:別の機会でイギリスに行ったときなんですが、雨が降るロンドン橋の下、現地で出会った男性の背広のなかでキスをしたことがあります(笑)。
吉岡:キャー! なんですかそれ!? なんでそんなことになったんですか?
バービー:英語を喋れないので、魂と魂の会話をしたのかもしれないですね(笑)。ボディーランゲージで「私はすぐにイギリスを経ってしまうわ」みたいなことを伝えていたら、雨が降ってきてしまったんです。そうしたら彼がスーツを被せてくれて、キスをしました。周りの若者たちから「ヒューヒュー!」って祝福してくれましたね(笑)。
吉岡:すごい。そんな経験ができる人って少ないと思いますよ。
バービー:行動力があってよかったなって思いましたね。唯一の、美しい思い出です(笑)。
吉岡:いい思い出を聞かせてくださってありがとうございます。海外に住みたいと思うことはあったりするのでしょうか?
バービー:私はずっとマレーシアに住みたいと思っていますね。それとは別に、インドネシアの歌姫になりたいって計画も進行しているんですけどね(笑)。もし家庭が持てたらって想像なんですが、マレーシアには安価で高水準の教育を受けられる島があるんですよ。そこに子どもを通わせつつ、私もリゾートで有意義で優雅な時間を過ごしたいですね。
吉岡:実現したら、めちゃくちゃ素敵な生活ですね。行動力があるバービーさんだったら、何年後かに移住できるかもしれないですね。
バービー:そうですね。生活拠点をいくつか作りたいです。
吉岡:すごい。夢が広がりますね。
バービー:夢は、とりあえず大きく言っておきたいです(笑)。

『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年7月26日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『UR LIFESTYLE COLLEGE』
放送日時:毎週日曜 18時00分-18時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/

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