J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「ROAD TO INNOVATION」。6月19日(金)のオンエアでは、YouTubeの「山田邦子 クニチャンネル」でも人気の山田邦子が登場。これまでの活動から最近の活動まで、じっくりと話を聞いた。
■序盤から山田の勢いに押され気味
川田は、自己紹介の際に「やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟」と、一世を風靡したテレビ番組『JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)からフレーズを拝借するほど、山田へのリスペクトがある。そんな山田の出演とあって、川田は序盤からうれしそうだ。
川田:今夜は満を持して、僕のなかで“ド・イノベーター”であらせられます、山田邦子さんをお迎えしています。こんばんは!
山田:どうもこんばんは、綾瀬はるかです!
川田:綾瀬はるかさんだったんですね(笑)。
山田:どういうテンションで始めたらいいのかなって(笑)。ここはまた(スタジオの窓から見える)夜景がキレイじゃないですか。いいところに呼んでいただいてありがとうございます。なんて呼んだらいいの? 十夢さん?
川田:十夢ちゃんでもなんでもいいです。
山田:十夢ちゃんは初めましてですよね。鼻ピ(鼻ピアス)してる。
川田:このパンク精神は、かつて邦子さんが坊主にしたところに起因しています。
山田:あはは(笑)。そんなことまで覚えているんですか。
山田はこの日、はりきって事前に「にんにく注射」を打ってきたのだとか。
山田:自分が臭いんです。
川田:そうなんですか(笑)。
山田:やる気マンマン、山田邦子です。よろしくお願いします。十夢ちゃん頑張ってしゃべらないと、私ずっとしゃべっているから(笑)。
川田:わかりました(笑)。ヤバい。進行させていただきます。
■山田の性格をAIで分析「利他的でサービス精神旺盛」
番組アシスタントを務めるAI(人工知能)「Tommy」が、過去の取材記事や作品などのデータをもとに、山田の性格分析を行った。
Tommy:山田邦子さんは利他的なタイプです。人を支援することに充実感を覚え、そのように尽力するでしょう。感情移入するタイプでもあり、他人がどう感じるかを意識し、同情します。また、多様な活動でスケジュールを埋めることを好みます。
山田:ちょっと当たっているかも。わりと社会貢献というかチャリティコンサートをやったり、プロレスラーに(支援を)惜しまなかったりしますね。
川田:プロレス大好きですもんね。
山田:大好きです!
川田:僕も邦子さんのことが好きですけど、利他的というのは確かにそんな感じがします。情が熱い印象があります。
山田:そうかもしれないですね。大親友だったらその人のために時間を使ったりしますね。
川田:あとは多様性というか、多ジャンルで。
山田:モノマネをするからね。バラエティですから、歌ったり笑ったり怒ったりするわけですから。
川田:邦子さん、ご相談なんですけど……。
山田:「金貸してくれ」っていうのはやめてね。ちょっとしか今働いてないから。
川田:(笑)。邦子さんの名作モノマネを振るというのを合間合間に入れさせてください。
山田:いいですよ。うれしいです。
川田:今夜はですね『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子さんをお迎えして……。
山田:エヘッ、薬師丸ひろ子です。エヘヘヘヘ、快感。
川田:ありがとうございます。全部乗せですね(笑)。
山田:薬師丸ひろ子です。
川田:もう大丈夫ですよ(笑)。
■モノマネを武器に芸能界へ
山田は素人参加型の番組でモノマネを披露したことが話題となり、芸能界入りをするきっかけに。山田自身も「職業はモノマネ」という自負があるという。
川田:最初は高校生でした?
山田:高校生から出たかったんだけど、学校がすごく厳しくて。ちょろちょろ出始めたのは短大生からです。だから18歳か19歳かな? そのあたりからですね。
川田:まずはモノマネで社会と接続をした。邦子さんが最初に世の中に出たときって、まだ女性のピン芸人がいらっしゃらなかった印象があるんです。
山田:古くさかのぼっていくと清川虹子さんとか、いらっしゃらないわけじゃなかったと思うんですけど、あんまりいなかったんですね。だから珍しくて、ひとつ出たら「女子大生がなにか変なことをやっている」というので、どんどこ芋ずる的に番組に出るようになったという感じです。
川田:そういうときに気負いみたいなものや「自分がこうなっていくんだ」みたいなイメージはあったんですか?
山田:いやいや、ミーハーだもん。「あ、ジュリー(沢田研二)だ!」とか「西城秀樹に会えた!」とか、そういう感じだったので。「番組を1時間くらいやったのにカットされちゃって3分も流れないのか」とか。図々しいただのド素人の勘違いですよ。
■豪華出演陣のドラマに女優として抜擢
山田は1981年に放送されたドラマ『野々村病院物語』(TBS系)に女優として抜擢され、そうそうたるメンバーのなかで女優デビューを飾った。ドラマという新しいジャンルへの参加が、その後の糧になったという。
川田:『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)とかにも出て大人気者になるわけですが、その前にドラマにも出てらっしゃいましたよね?
山田:夏目雅子さんも出るようなドラマにスカウトされたわけよ。そうしたら勘違いしちゃって「これはすごい、女優か」と思って(笑)。
川田:そうそうたる方々が出ていましたよね。
山田:そうそう! 宇津井 健さん、津川雅彦さん、伴淳三郎さんも出てたのよ。すごいでしょ。だから勘違いしちゃって「かわいいからだ!」と思って(笑)。それでドラマでデビューしたんだけど、「あの子はお笑いをやっていた子だ」ということで、(ビート)たけしさんの番組なんかに呼ばれるようになっちゃって。そこからですね。
川田:最初に女優さんを経験したというのは大きかったですか?
山田:そうかも。私は水泳部だったから個人プレーだし、ピン芸だから他人と力を合わせるのは弱かったけど、そこはよかったかも。
川田:邦子さんはやがて映画の主演もされるじゃないですか。コントとか、現在に続く基本となるところで、演技を早くに経験されたのはすごく大きかったのかなと。
山田:図々しかったんだよ(笑)。
■「半分素人」だったからこそアクティブに動けた
自身のことを「師匠がいるわけでもないぽっと出」と評する山田は、舞い込んでくる仕事を次々と受けていったそうだ。しかし、右も左もわからないため怒られることも多かったという。
山田:3、4年ぐらい経ってから鶴ちゃん(片岡鶴太郎)に怒られたけどね。
川田:YouTubeにも、たけしさんに怒られた話とか載ってますよね。
山田:やりづらかったと思うよ。なんか失敗しても「アハハ! すいませんでした」って笑っているし「あ、たけし、たけし!」とか、あり得ないでしょ(笑)。
川田:半分素人みたいな感じで(笑)。
山田:宇津井 健に「靴買って!」って言って買ってもらった(笑)。図々しい!
川田:宇津井健さんは邦子さんをすごくイジっている印象がありますけどね。
山田:だって(山口)百恵ちゃんのお父さんのイメージがあったから(宇津井と山口はドラマ『赤い』シリーズで親子役として話題だった)。あとは夏目雅子さんにもくっついて歩いて、一緒に美容院に行ったりとか。
川田:すごい話。
■YouTubeを精力的にアップする背景
山田は2019年、40年間所属した芸能事務所から退所。しばらくフリーで活動したのち、現在はスポーツ選手のマネジメントを手がける「アスリート・マーケティング」に所属している。YouTubeを精力的にアップしている。
川田は山田のYouTubeを見て、視聴者のネガティブなコメントへの対応に驚いたという。
川田:ネガティブなコメントを、全部読んでらっしゃって。あれって、けっこうできないことじゃないですか。
山田:そう? だってさ、観てくれたらそうなったんだから、なんか更新してみようかなって。
川田:本当はYouTubeの活用などを、もっと早くからやりたいと考えてらっしゃったんですよね。でも以前の事務所ではできなかったと。
山田:なんか大御所扱いされちゃって。
川田:だって大御所ですもん。
山田は、『サザエさん』のマスオさんのモノマネで「ええー?」と返答。「振ってないのにありがとうございます」と川田を笑わせた。
山田:ネタを自分で撮っては、「これどうですか?」と見せていたんだけど、いっこうにアップされなかったの。だから「いいや、じゃあ辞めちゃおう」って(笑)。今の事務所はアスリート系なので、若いスタッフがいっぱいいて。「いいじゃないですか、やりましょう」とすぐ言ってくださって。
川田:すごいスピード感で新しい動画をアップされていますよね。
山田:あれさ、「もっともっと」って言われるのよ。「ええ、そんなに!?」と言ったら「何言ってるんですか、YouTubeで人気の人は毎日アップしてるんですよ」って。十夢ちゃん、本当に!?
川田:本当ですね(笑)。
「毎日、ネタある!?」と言いつつも、楽しそうに、今アップをせっつかれている動画について話す山田だった。
トークの最後には、山田の原動力を訊くと、「応援してもらっているから」と一言。笑いに絶えない、山田のサービス精神が伝わるオンエアとなった。
各界のイノベーターやクリエイターを迎えて仕事へのこだわりや、描く未来について語り合う「ROAD TO INNOVATION」は毎週金曜日の20時25分ごろからオンエア。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年6月26日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『J-WAVE INNOVATION WORLD』
放送日時:毎週金曜 20時-22時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/
■序盤から山田の勢いに押され気味
川田は、自己紹介の際に「やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟」と、一世を風靡したテレビ番組『JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)からフレーズを拝借するほど、山田へのリスペクトがある。そんな山田の出演とあって、川田は序盤からうれしそうだ。
川田:今夜は満を持して、僕のなかで“ド・イノベーター”であらせられます、山田邦子さんをお迎えしています。こんばんは!
山田:どうもこんばんは、綾瀬はるかです!
川田:綾瀬はるかさんだったんですね(笑)。
山田:どういうテンションで始めたらいいのかなって(笑)。ここはまた(スタジオの窓から見える)夜景がキレイじゃないですか。いいところに呼んでいただいてありがとうございます。なんて呼んだらいいの? 十夢さん?
川田:十夢ちゃんでもなんでもいいです。
山田:十夢ちゃんは初めましてですよね。鼻ピ(鼻ピアス)してる。
川田:このパンク精神は、かつて邦子さんが坊主にしたところに起因しています。
山田:あはは(笑)。そんなことまで覚えているんですか。
山田はこの日、はりきって事前に「にんにく注射」を打ってきたのだとか。
山田:自分が臭いんです。
川田:そうなんですか(笑)。
山田:やる気マンマン、山田邦子です。よろしくお願いします。十夢ちゃん頑張ってしゃべらないと、私ずっとしゃべっているから(笑)。
川田:わかりました(笑)。ヤバい。進行させていただきます。
■山田の性格をAIで分析「利他的でサービス精神旺盛」
番組アシスタントを務めるAI(人工知能)「Tommy」が、過去の取材記事や作品などのデータをもとに、山田の性格分析を行った。
Tommy:山田邦子さんは利他的なタイプです。人を支援することに充実感を覚え、そのように尽力するでしょう。感情移入するタイプでもあり、他人がどう感じるかを意識し、同情します。また、多様な活動でスケジュールを埋めることを好みます。
山田:ちょっと当たっているかも。わりと社会貢献というかチャリティコンサートをやったり、プロレスラーに(支援を)惜しまなかったりしますね。
川田:プロレス大好きですもんね。
山田:大好きです!
川田:僕も邦子さんのことが好きですけど、利他的というのは確かにそんな感じがします。情が熱い印象があります。
山田:そうかもしれないですね。大親友だったらその人のために時間を使ったりしますね。
川田:あとは多様性というか、多ジャンルで。
山田:モノマネをするからね。バラエティですから、歌ったり笑ったり怒ったりするわけですから。
川田:邦子さん、ご相談なんですけど……。
山田:「金貸してくれ」っていうのはやめてね。ちょっとしか今働いてないから。
川田:(笑)。邦子さんの名作モノマネを振るというのを合間合間に入れさせてください。
山田:いいですよ。うれしいです。
川田:今夜はですね『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子さんをお迎えして……。
山田:エヘッ、薬師丸ひろ子です。エヘヘヘヘ、快感。
川田:ありがとうございます。全部乗せですね(笑)。
山田:薬師丸ひろ子です。
川田:もう大丈夫ですよ(笑)。
■モノマネを武器に芸能界へ
山田は素人参加型の番組でモノマネを披露したことが話題となり、芸能界入りをするきっかけに。山田自身も「職業はモノマネ」という自負があるという。
川田:最初は高校生でした?
山田:高校生から出たかったんだけど、学校がすごく厳しくて。ちょろちょろ出始めたのは短大生からです。だから18歳か19歳かな? そのあたりからですね。
川田:まずはモノマネで社会と接続をした。邦子さんが最初に世の中に出たときって、まだ女性のピン芸人がいらっしゃらなかった印象があるんです。
山田:古くさかのぼっていくと清川虹子さんとか、いらっしゃらないわけじゃなかったと思うんですけど、あんまりいなかったんですね。だから珍しくて、ひとつ出たら「女子大生がなにか変なことをやっている」というので、どんどこ芋ずる的に番組に出るようになったという感じです。
川田:そういうときに気負いみたいなものや「自分がこうなっていくんだ」みたいなイメージはあったんですか?
山田:いやいや、ミーハーだもん。「あ、ジュリー(沢田研二)だ!」とか「西城秀樹に会えた!」とか、そういう感じだったので。「番組を1時間くらいやったのにカットされちゃって3分も流れないのか」とか。図々しいただのド素人の勘違いですよ。
■豪華出演陣のドラマに女優として抜擢
山田は1981年に放送されたドラマ『野々村病院物語』(TBS系)に女優として抜擢され、そうそうたるメンバーのなかで女優デビューを飾った。ドラマという新しいジャンルへの参加が、その後の糧になったという。
川田:『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)とかにも出て大人気者になるわけですが、その前にドラマにも出てらっしゃいましたよね?
山田:夏目雅子さんも出るようなドラマにスカウトされたわけよ。そうしたら勘違いしちゃって「これはすごい、女優か」と思って(笑)。
川田:そうそうたる方々が出ていましたよね。
山田:そうそう! 宇津井 健さん、津川雅彦さん、伴淳三郎さんも出てたのよ。すごいでしょ。だから勘違いしちゃって「かわいいからだ!」と思って(笑)。それでドラマでデビューしたんだけど、「あの子はお笑いをやっていた子だ」ということで、(ビート)たけしさんの番組なんかに呼ばれるようになっちゃって。そこからですね。
川田:最初に女優さんを経験したというのは大きかったですか?
山田:そうかも。私は水泳部だったから個人プレーだし、ピン芸だから他人と力を合わせるのは弱かったけど、そこはよかったかも。
川田:邦子さんはやがて映画の主演もされるじゃないですか。コントとか、現在に続く基本となるところで、演技を早くに経験されたのはすごく大きかったのかなと。
山田:図々しかったんだよ(笑)。
■「半分素人」だったからこそアクティブに動けた
自身のことを「師匠がいるわけでもないぽっと出」と評する山田は、舞い込んでくる仕事を次々と受けていったそうだ。しかし、右も左もわからないため怒られることも多かったという。
山田:3、4年ぐらい経ってから鶴ちゃん(片岡鶴太郎)に怒られたけどね。
川田:YouTubeにも、たけしさんに怒られた話とか載ってますよね。
山田:やりづらかったと思うよ。なんか失敗しても「アハハ! すいませんでした」って笑っているし「あ、たけし、たけし!」とか、あり得ないでしょ(笑)。
川田:半分素人みたいな感じで(笑)。
山田:宇津井 健に「靴買って!」って言って買ってもらった(笑)。図々しい!
川田:宇津井健さんは邦子さんをすごくイジっている印象がありますけどね。
山田:だって(山口)百恵ちゃんのお父さんのイメージがあったから(宇津井と山口はドラマ『赤い』シリーズで親子役として話題だった)。あとは夏目雅子さんにもくっついて歩いて、一緒に美容院に行ったりとか。
川田:すごい話。
■YouTubeを精力的にアップする背景
山田は2019年、40年間所属した芸能事務所から退所。しばらくフリーで活動したのち、現在はスポーツ選手のマネジメントを手がける「アスリート・マーケティング」に所属している。YouTubeを精力的にアップしている。
川田は山田のYouTubeを見て、視聴者のネガティブなコメントへの対応に驚いたという。
川田:ネガティブなコメントを、全部読んでらっしゃって。あれって、けっこうできないことじゃないですか。
山田:そう? だってさ、観てくれたらそうなったんだから、なんか更新してみようかなって。
川田:本当はYouTubeの活用などを、もっと早くからやりたいと考えてらっしゃったんですよね。でも以前の事務所ではできなかったと。
山田:なんか大御所扱いされちゃって。
川田:だって大御所ですもん。
山田は、『サザエさん』のマスオさんのモノマネで「ええー?」と返答。「振ってないのにありがとうございます」と川田を笑わせた。
山田:ネタを自分で撮っては、「これどうですか?」と見せていたんだけど、いっこうにアップされなかったの。だから「いいや、じゃあ辞めちゃおう」って(笑)。今の事務所はアスリート系なので、若いスタッフがいっぱいいて。「いいじゃないですか、やりましょう」とすぐ言ってくださって。
川田:すごいスピード感で新しい動画をアップされていますよね。
山田:あれさ、「もっともっと」って言われるのよ。「ええ、そんなに!?」と言ったら「何言ってるんですか、YouTubeで人気の人は毎日アップしてるんですよ」って。十夢ちゃん、本当に!?
川田:本当ですね(笑)。
「毎日、ネタある!?」と言いつつも、楽しそうに、今アップをせっつかれている動画について話す山田だった。
トークの最後には、山田の原動力を訊くと、「応援してもらっているから」と一言。笑いに絶えない、山田のサービス精神が伝わるオンエアとなった。
各界のイノベーターやクリエイターを迎えて仕事へのこだわりや、描く未来について語り合う「ROAD TO INNOVATION」は毎週金曜日の20時25分ごろからオンエア。
【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年6月26日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『J-WAVE INNOVATION WORLD』
放送日時:毎週金曜 20時-22時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/
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