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高齢者や体が不自由な方でも楽しめる「バリアフリー温泉宿」

高齢者や体が不自由な方でも楽しめる「バリアフリー温泉宿」

J-WAVEで放送中の番組『VOLVO CROSSING LOUNGE』(ナビゲーター:アン ミカ)。1月24日(金)のオンエアでは、『バリアフリー温泉で家族旅行(3) 行ってみようよ! 親孝行温泉』(昭文社)の著者・山崎まゆみさんがゲストに登場。おすすめの温泉スポットを紹介した。


■山崎さんがおすすめする温泉宿

今回は山崎さんが、高齢者や体が不自由な方でも楽しめる温泉を紹介した。

・土湯温泉「YUMORI ONSEN HOSTEL by SANSUISO」(福島県)

山崎:東日本大震災のときに、16軒あったお宿が6軒になってしまったんです。そのあとの旅館を買い取ってリノベーションして、とてもきれいな旅館にしてオープンしたのが「YUMORI」なんです。
アン ミカ:写真を見ると、全体的に木の暖かいぬくもりを感じます。
山崎:ゲストハウス風になっていまして、ラウンジにシェアキッチンがあり、外国人観光客や一人客の方でも楽しめるような作りになっています。
アン ミカ:さらに、バリアフリーなんですね。
山崎:そうなんです。一部屋だけバリアフリールームがございまして、このお部屋の特徴が、バリアフリールームのお部屋から引き戸を開けると、すぐにお風呂場があります。引き戸を開けると板の椅子がありまして、お部屋から椅子に座って、そこで洋服を脱いでそのままお風呂に入れます。
アン ミカ:最小限の動きで温泉に入れる。足湯だけでも楽しめますね。

・塩原温泉「彩つむぎ」(栃木県)

山崎:私は塩原温泉を「温泉の博物館」と呼んでいまして、塩原温泉のなかにたくさんの泉質があるんです。温泉は「自分と相性が合うかどうか」というのがありまして、たとえば冷え性の方はナトリウム濃度が高い温泉だとポカポカになります。あぶら症の方は、硫黄泉や酸性泉のようなサッパリとした洗い流し効果のある温泉だと清涼感があります。このように、その方によってベストな温泉があります。塩原温泉はそうした温泉、源泉がいくつもの種類がありますので、入りくらべをして、自分と合う温泉に出会えます。
アン ミカ:なるほど。普通だったら「この地域だと泉質はこれ」って決まっていますよね。
山崎:そのなかでも「彩つむぎ」は、塩原温泉の箒川(ほうきがわ)沿いに旅館が並んでいます。バリアフリールームにいながらにして、塩原の醍醐味である箒川を眺められて、紅葉や新緑、雪景色を、街歩きをしなくても観光を楽しめるという点で「彩つむぎ」を紹介しました。
アン ミカ:一方の川沿いの壁が、床から天井まで大パノラマなんですね。緑が目にスッと入ってきて気持ちいいです。

『VOLVO CROSSING LOUNGE』では、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをゲストに迎えて、大人の良質なクロストークを繰り広げる。オンエアは毎週金曜23時30分から。

【番組情報】
番組名:『VOLVO CROSSING LOUNGE』
放送日時:毎週金曜 23時30分-24時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/crossinglounge/

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