札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市のラジオ局からなるJFL(JAPAN FM LEAGUE)が、各地のネクストブレイクアーティストを紹介するキャンペーン「JFL presents FOR THE NEXT」。今年のテーマソングは、AI『Baby You Can Cry』だ。安室奈美恵『Baby Don't Cry』をモチーフ・サンプリングした“友情ソング”としても話題になっている。
「泣いてもいいよ」――包容力を感じさせる楽曲に、AIはどんな思いを込めたのか。「どんどんテンションが上がった」という、安室奈美恵との思い出も伺った。
また、AIは、JFLが5都市で開催する音楽イベント「LIVE FOR THE NEXT」にて、すべての会場でメインアクトを務める。このライブのために、LAからバンドメンバーが来日! 20周年を迎えたAIの“最高のパフォーマンス”が楽しめる。
対バン相手は、フレッシュなアーティストたち。J-WAVE主催の東京公演は、TENDREを迎えZepp DiverCity Tokyoにて2月23日(日)に行われる。AIが若手アーティストに期待することは? ライブへの意気込みも語る。
■AIは強いイメージがあるけど…「毎日、泣いてますよ(笑)」
――『Baby You Can Cry』は、安室奈美恵さんの楽曲をサンプリングしています。「泣いてもいいよ」というメッセージは、頑張りすぎる人も多い現代社会にピッタリですね。
AI:頑張りすぎている人はこの曲を聴いて、いっぱい泣いてほしい。(安室)奈美恵ちゃんにはすごくお世話になったから、今こうしてサンプリングしてリリースできるのは感慨深いですね。たくさんの素敵な曲があるけど、(サンプリングするのは)『Baby Don't Cry』がいちばんしっくりきました。奈美恵ちゃんへのメッセージを込めるという意味もあるし、自分の赤ちゃんもずっと泣いてるから(笑)。そういう意味でタイトルも合っているし、いいなって。
――AIさんには“強い女性”というイメージを抱く人も多いと思いますが、泣くことはありますか?
AI:もう毎日、泣いてますよ(笑)。子どもが言うことを聞かなかったり、夫婦喧嘩をしたり、仕事でテンパったり、ちょっとしたことで。泣くと発散されるから、我慢して我慢して……と溜め込むよりはいいのかなと。優しい人の親切なエピソードで泣いたりもするし、逆に、友人がひどいことをされたと聞いて泣いてしまうこともある。本当は泣きたくないというか、みなさんのイメージどおり元気でいたいですけど、勝手に感情が溢れることがありますね。
■『Baby You Can Cry』お気に入りの箇所は?
――『Baby You Can Cry』の聴きどころは?
AI:サビで「you can cry, you can cry……」と繰り返すところ! 最初に歌ったときはすごく疲れて、「なんて曲を作っちゃったんだ」と自分で思ったんですけど(笑)、だんだんクセになって、もっと歌いたくなるんです。ぜひカラオケで歌ってみてほしいですね。高いから苦しいかもしれないけど、発散する感じがしますよ。ブリッジのところとか、「our music will never end」のところとかも、奈美恵ちゃんのことを思い出してグッときますね。
――MVは、歌詞が次々に表示される構成ですね。晴れ晴れとしたAIさんの表情が印象的です。
AI:歌詞を見てほしくて。最初は、『Baby Don't Cry』で奈美恵ちゃんが並木道を歩いているシーンを真似しようかという話もあったけど、私が「やめよう! トマト投げられるかもしれない!」って拒否して(笑)。寄り添う感じの曲だから、私も明るく歌うことを意識してます。
■安室奈美恵との思い出「ちょっとしたことでも笑ってくれる」
――AIさんは今年、デビュー20周年を迎えました。印象的だった出来事はありますか?
AI:2004年くらいかな。奈美恵ちゃんと台湾に行ったとき、初めて海外で記者会見して。私はテンションが上がって、写真撮影のときにカッコつけて足をひろげるようなポーズをとったんだけど、ファスナーがパッカリ開いてて! それが次の日のいろんな新聞に大きく載っちゃって(笑)。あれは忘れられない。いろんな新聞に載ること自体は嬉しいけど……ほんと恥ずかしかった(笑)!
――(笑)。安室さんとのコミュニケーションで思い出深いことはありますか?
AI:いっぱいありますね。SUITE CHICでコラボをしてMVを撮影するとき、現場で私が一発芸をしまくってたら、奈美恵ちゃんだけが笑ってくれたんですよ。他の人は「またAIがなんかやってる」みたいな反応なんだけど、奈美恵ちゃんはニコニコしてる。彼女を笑わせるために生きていこうかなという気持ちになるくらい(笑)。あんなかわいい顔で、ちょっとしたことでも全部笑ってくれるから、どんどんテンションが上がって、「じゃあこれは!?」って次々に繰り出してましたね。MV撮影や取材の合間に「最近どうなの?」って、よく喋ってた。すごくおもしろかったな。
■年齢を重ねて「才能のある人たちをお客さんに見せたい」と思うように
――「JFL presents FOR THE NEXT」は、ネクストブレイクアーティストを紹介するキャンペーンです。AIさんの『Baby You Can Cry』は、次世代を引っ張っていく強い力がある楽曲ということで、キャンペーンソングに選ばれました。どんなお気持ちでしたか?
AI:聴いてもらえる機会が増えるから、率直に嬉しい! 若手アーティストを紹介しようっていうキャンペーンのコンセプトもいいですよね。私は「若い人たちにどんどんがんばってほしいな」という気持ちがあって。自分が若いときは「私が、私が」と前に出る気持ちがあったけど、年齢を重ねるごとに、才能のある人たちをお客さんに見せたいという想いが強くなってきて。子どもが二人いることも影響してるのかも。子どもたちが育っていく 時代に、どんどん才能を出していきたい。
――AIさんにとって、いいアーティストの条件は?
AI:いい音楽、いい声、いい性格。この3つが揃えば最高。いい性格っていうのが、なかなか難しい(笑)。
――いい性格と言うと、気がきくとかでしょうか。
AI:気がきかなくてもいいし、悪くても真面目でもどっちでもいいんだけど、“心がいい”って感じかな。そういう人の歌は感動もあるし、一緒に仕事していて楽しいというのもありますね。……大変な人は大変だから(笑)。そういう人も好きだけど、周りの人が大変そうだから、やっぱり性格はいいほうがいいかな。
――「LIVE FOR THE NEXT」では若手アーティストと対バンされますね。札幌ではSIRUP、名古屋ではベリーグッドマン、大阪ではビッケブランカ、福岡ではiri、そして東京ではTENDREと、各地のzeppにて共演します。
AI:フェスに出演することはあるけど、こういう形の対バンは久々で、フレッシュな感じ。みんなどんな感じでライブするのかなって、今から気になってます。普段、曲を作ってライブをして、また曲を作って……と自分のことばかりになってしまうから、最近の若い人を勉強する機会にもなるし、楽しみですね。
zeppツアーも久しぶり。私自身、他のアーティストのライブをたくさん見てきたけど、人によって違う印象になる会場ですよね。自分の最近のライブは席のあるところが大半だから、ライブハウスでやることにもワクワクしてます。もともとはそういうところでライブをすることが多かったから、「戻ってきた」という気持ちにもなれる。
■世界を幸せにする音楽を送り出していきたい
――AIさん自身は、これからの音楽シーンに、どんな作品を送り出していきたいですか?
AI:「これはヤバい!」と思ってもらえるようなものを、自信を持って作っていきたい。ジャンルはなんでもいいんです。いろんなものがあるのが日本のすばらしさだと思うから。例えばアニメの音楽を手がけるとしたら、その中ですばらしいものを。なんでも極限まで突き詰めるのが好きなんです。
すばらしい音楽って、感動したりびっくりしたり、心が揺れますよね。そういうものを出していきたいし、他のアーティストにも出してほしいなって。アーティストがそれぞれ自信を持って出せるものが世の中に溢れたら、いろんなメッセージがリスナーの心に届くよね。心を揺さぶられるメッセージって、ハッピーなものからダークなものまで聴く人の人生によって違うと思いますけど、私は世界が平和になってほしいという想いを自分の音楽で表現したいと思ってます。
世界情勢を見ていると、つらいことがたくさんある。だけど、仮に国のトップ同士の相性が悪いとしても、国民一人ひとりに「私たちは仲がいいよね」という人が増えたら、ハッピーになっていくんじゃないかなって。いろんな国のアーティストとコラボレーションして、ピースに向けて音楽を作っていきたいですね。
――最後に、「LIVE FOR THE NEXT」に来る人に向けてメッセージを。
AI:ぜひ見に来てください! 私の曲でもみんなと一緒に歌いたいと思っているので、いっぱい聴いてきてほしい。いきなり振る可能性があるから(笑)。
(取材・文=西田友紀、写真=高橋宗正)
■「JFL presents FOR THE NEXT」とは?
札幌「NORTH WAVE」、東京「J-WAVE」、名古屋「ZIP FM」、大阪「FM802」、福岡「CROSS FM」からなるJFL(JAPAN FM LEAGUE)が、各地のネクストブレイクアーティストを紹介するキャンペーン。今年のテーマソングはAI『Baby You Can Cry』。
■「LIVE FOR THE NEXT」ライブ詳細
タイトル:JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by 日本セーフティー
主催:JFL(FM NORTH WAVE / J-WAVE / ZIP-FM / FM802 / CROSS FM)
特別協賛:日本セーフティー株式会社
【東京公演】
日時:2020年2月23日(日) 16:00開場 / 17:00開演
出演:AI、TENDRE
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
料金:
1Fスタンディング 6,000円(税込)
2F指定 6,500円(税込)
★チケット一般発売日:1月11日(土)
問い合わせ:
キョードー東京
TEL:0570-550-799
(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)
その他の都市の公演や、チケット詳細はこちらのページ(https://www.forthenext.jp/)をチェック!
■AI20周年記念ベストアルバム
『感謝!!!!! - Thank you for 20 years NEW & BEST-』
発売中
アルバム購入はコチラから:https://smarturl.it/aithankslink
■AIの情報はこちらから
公式サイト:http://aimusic.tv/
Facebook:https://www.facebook.com/AI
Twitter:https://twitter.com/micaholic1981
Instagram:https://www.instagram.com/officialai/
「泣いてもいいよ」――包容力を感じさせる楽曲に、AIはどんな思いを込めたのか。「どんどんテンションが上がった」という、安室奈美恵との思い出も伺った。
また、AIは、JFLが5都市で開催する音楽イベント「LIVE FOR THE NEXT」にて、すべての会場でメインアクトを務める。このライブのために、LAからバンドメンバーが来日! 20周年を迎えたAIの“最高のパフォーマンス”が楽しめる。
対バン相手は、フレッシュなアーティストたち。J-WAVE主催の東京公演は、TENDREを迎えZepp DiverCity Tokyoにて2月23日(日)に行われる。AIが若手アーティストに期待することは? ライブへの意気込みも語る。
■AIは強いイメージがあるけど…「毎日、泣いてますよ(笑)」
――『Baby You Can Cry』は、安室奈美恵さんの楽曲をサンプリングしています。「泣いてもいいよ」というメッセージは、頑張りすぎる人も多い現代社会にピッタリですね。
AI:頑張りすぎている人はこの曲を聴いて、いっぱい泣いてほしい。(安室)奈美恵ちゃんにはすごくお世話になったから、今こうしてサンプリングしてリリースできるのは感慨深いですね。たくさんの素敵な曲があるけど、(サンプリングするのは)『Baby Don't Cry』がいちばんしっくりきました。奈美恵ちゃんへのメッセージを込めるという意味もあるし、自分の赤ちゃんもずっと泣いてるから(笑)。そういう意味でタイトルも合っているし、いいなって。
――AIさんには“強い女性”というイメージを抱く人も多いと思いますが、泣くことはありますか?
AI:もう毎日、泣いてますよ(笑)。子どもが言うことを聞かなかったり、夫婦喧嘩をしたり、仕事でテンパったり、ちょっとしたことで。泣くと発散されるから、我慢して我慢して……と溜め込むよりはいいのかなと。優しい人の親切なエピソードで泣いたりもするし、逆に、友人がひどいことをされたと聞いて泣いてしまうこともある。本当は泣きたくないというか、みなさんのイメージどおり元気でいたいですけど、勝手に感情が溢れることがありますね。
■『Baby You Can Cry』お気に入りの箇所は?
――『Baby You Can Cry』の聴きどころは?
AI:サビで「you can cry, you can cry……」と繰り返すところ! 最初に歌ったときはすごく疲れて、「なんて曲を作っちゃったんだ」と自分で思ったんですけど(笑)、だんだんクセになって、もっと歌いたくなるんです。ぜひカラオケで歌ってみてほしいですね。高いから苦しいかもしれないけど、発散する感じがしますよ。ブリッジのところとか、「our music will never end」のところとかも、奈美恵ちゃんのことを思い出してグッときますね。
――MVは、歌詞が次々に表示される構成ですね。晴れ晴れとしたAIさんの表情が印象的です。
AI:歌詞を見てほしくて。最初は、『Baby Don't Cry』で奈美恵ちゃんが並木道を歩いているシーンを真似しようかという話もあったけど、私が「やめよう! トマト投げられるかもしれない!」って拒否して(笑)。寄り添う感じの曲だから、私も明るく歌うことを意識してます。
■安室奈美恵との思い出「ちょっとしたことでも笑ってくれる」
――AIさんは今年、デビュー20周年を迎えました。印象的だった出来事はありますか?
AI:2004年くらいかな。奈美恵ちゃんと台湾に行ったとき、初めて海外で記者会見して。私はテンションが上がって、写真撮影のときにカッコつけて足をひろげるようなポーズをとったんだけど、ファスナーがパッカリ開いてて! それが次の日のいろんな新聞に大きく載っちゃって(笑)。あれは忘れられない。いろんな新聞に載ること自体は嬉しいけど……ほんと恥ずかしかった(笑)!
――(笑)。安室さんとのコミュニケーションで思い出深いことはありますか?
AI:いっぱいありますね。SUITE CHICでコラボをしてMVを撮影するとき、現場で私が一発芸をしまくってたら、奈美恵ちゃんだけが笑ってくれたんですよ。他の人は「またAIがなんかやってる」みたいな反応なんだけど、奈美恵ちゃんはニコニコしてる。彼女を笑わせるために生きていこうかなという気持ちになるくらい(笑)。あんなかわいい顔で、ちょっとしたことでも全部笑ってくれるから、どんどんテンションが上がって、「じゃあこれは!?」って次々に繰り出してましたね。MV撮影や取材の合間に「最近どうなの?」って、よく喋ってた。すごくおもしろかったな。
■年齢を重ねて「才能のある人たちをお客さんに見せたい」と思うように
――「JFL presents FOR THE NEXT」は、ネクストブレイクアーティストを紹介するキャンペーンです。AIさんの『Baby You Can Cry』は、次世代を引っ張っていく強い力がある楽曲ということで、キャンペーンソングに選ばれました。どんなお気持ちでしたか?
AI:聴いてもらえる機会が増えるから、率直に嬉しい! 若手アーティストを紹介しようっていうキャンペーンのコンセプトもいいですよね。私は「若い人たちにどんどんがんばってほしいな」という気持ちがあって。自分が若いときは「私が、私が」と前に出る気持ちがあったけど、年齢を重ねるごとに、才能のある人たちをお客さんに見せたいという想いが強くなってきて。子どもが二人いることも影響してるのかも。子どもたちが育っていく 時代に、どんどん才能を出していきたい。
――AIさんにとって、いいアーティストの条件は?
AI:いい音楽、いい声、いい性格。この3つが揃えば最高。いい性格っていうのが、なかなか難しい(笑)。
――いい性格と言うと、気がきくとかでしょうか。
AI:気がきかなくてもいいし、悪くても真面目でもどっちでもいいんだけど、“心がいい”って感じかな。そういう人の歌は感動もあるし、一緒に仕事していて楽しいというのもありますね。……大変な人は大変だから(笑)。そういう人も好きだけど、周りの人が大変そうだから、やっぱり性格はいいほうがいいかな。
――「LIVE FOR THE NEXT」では若手アーティストと対バンされますね。札幌ではSIRUP、名古屋ではベリーグッドマン、大阪ではビッケブランカ、福岡ではiri、そして東京ではTENDREと、各地のzeppにて共演します。
AI:フェスに出演することはあるけど、こういう形の対バンは久々で、フレッシュな感じ。みんなどんな感じでライブするのかなって、今から気になってます。普段、曲を作ってライブをして、また曲を作って……と自分のことばかりになってしまうから、最近の若い人を勉強する機会にもなるし、楽しみですね。
zeppツアーも久しぶり。私自身、他のアーティストのライブをたくさん見てきたけど、人によって違う印象になる会場ですよね。自分の最近のライブは席のあるところが大半だから、ライブハウスでやることにもワクワクしてます。もともとはそういうところでライブをすることが多かったから、「戻ってきた」という気持ちにもなれる。
■世界を幸せにする音楽を送り出していきたい
――AIさん自身は、これからの音楽シーンに、どんな作品を送り出していきたいですか?
AI:「これはヤバい!」と思ってもらえるようなものを、自信を持って作っていきたい。ジャンルはなんでもいいんです。いろんなものがあるのが日本のすばらしさだと思うから。例えばアニメの音楽を手がけるとしたら、その中ですばらしいものを。なんでも極限まで突き詰めるのが好きなんです。
すばらしい音楽って、感動したりびっくりしたり、心が揺れますよね。そういうものを出していきたいし、他のアーティストにも出してほしいなって。アーティストがそれぞれ自信を持って出せるものが世の中に溢れたら、いろんなメッセージがリスナーの心に届くよね。心を揺さぶられるメッセージって、ハッピーなものからダークなものまで聴く人の人生によって違うと思いますけど、私は世界が平和になってほしいという想いを自分の音楽で表現したいと思ってます。
世界情勢を見ていると、つらいことがたくさんある。だけど、仮に国のトップ同士の相性が悪いとしても、国民一人ひとりに「私たちは仲がいいよね」という人が増えたら、ハッピーになっていくんじゃないかなって。いろんな国のアーティストとコラボレーションして、ピースに向けて音楽を作っていきたいですね。
――最後に、「LIVE FOR THE NEXT」に来る人に向けてメッセージを。
AI:ぜひ見に来てください! 私の曲でもみんなと一緒に歌いたいと思っているので、いっぱい聴いてきてほしい。いきなり振る可能性があるから(笑)。
(取材・文=西田友紀、写真=高橋宗正)
■「JFL presents FOR THE NEXT」とは?
札幌「NORTH WAVE」、東京「J-WAVE」、名古屋「ZIP FM」、大阪「FM802」、福岡「CROSS FM」からなるJFL(JAPAN FM LEAGUE)が、各地のネクストブレイクアーティストを紹介するキャンペーン。今年のテーマソングはAI『Baby You Can Cry』。
■「LIVE FOR THE NEXT」ライブ詳細
タイトル:JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by 日本セーフティー
主催:JFL(FM NORTH WAVE / J-WAVE / ZIP-FM / FM802 / CROSS FM)
特別協賛:日本セーフティー株式会社
【東京公演】
日時:2020年2月23日(日) 16:00開場 / 17:00開演
出演:AI、TENDRE
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
料金:
1Fスタンディング 6,000円(税込)
2F指定 6,500円(税込)
★チケット一般発売日:1月11日(土)
問い合わせ:
キョードー東京
TEL:0570-550-799
(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)
その他の都市の公演や、チケット詳細はこちらのページ(https://www.forthenext.jp/)をチェック!
■AI20周年記念ベストアルバム
『感謝!!!!! - Thank you for 20 years NEW & BEST-』
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■AIの情報はこちらから
公式サイト:http://aimusic.tv/
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