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金子ノブアキ、日本でのツアー中は飲み歩いていたけど…アメリカを巡ったあとの変化

金子ノブアキ、日本でのツアー中は飲み歩いていたけど…アメリカを巡ったあとの変化

J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「SUQQU CULTURE PALETTE」。11月24日(日)のオンエアでは、ドラマーで俳優の金子ノブアキがゲストに登場。アメリカと日本の建築について語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年12月1日28時59分まで)


■アメリカツアーで印象に残ったものは建築

金子はかつて、バンドのアメリカツアーで本土全ての州をまわった経験を持つ。そのツアーのなかで金子が最も印象に残ったのは、“建築”だった。

金子:僕は少しヨーロッパ系アメリカ人の血が混じっているんですが、港町で「この街が好きだな」と感じることが多かったんですね。おそらく港町は、建築様式がヨーロッパだからじゃないかなという話を耳にして、自身のルーツを感じました。アメリカは土地によって建築のスタイルがさまざまで、それぞれの歴史があります。ツアー中は、行く先々で現地の人から街がどうやってできたのかという話を聞けて面白かったですね。


■アートと音楽を感じる街

アメリカのニューオリンズを訪れた際は、街全体にアートと音楽を感じたという。

金子:日本に暮らしていると、街角で音楽やアートを感じることってそんなにないじゃないですか。それがニューオリンズだと、街中で音楽が演奏されていて、生活の一部になっているんですね。まさに“呼吸”をするように、芸術が親しまれている街でした。どっちがいいとかではないんですけどね。音楽を特別なこととして扱っている、日本の生活スタイルも僕は好きです。


■音楽で通じ合ったホームステイ

学生時代、アメリカのホームステイ先で聴いたアメリカのミクスチャー・ロックバンド・311(スリー・イレブン)が、金子の音楽活動に強い影響を与えたという。

金子:ホームステイ先がフィリンピン系の家庭で、言語がタガログ語だったんですね。言葉が分からないから、身ぶり手ぶりで伝えていました。その家の長男が、音楽バンド好きで、311が好きだったんです。新譜を街のレコード屋まで一緒に買いに行って、家で聴きました。言葉はお互い通じなかったけど、音楽でつながったって感じでしたね。


■日本の美しさを再認識

海外経験を通して、あらためて感じた日本の魅力を金子が語った。

金子:以前、建築家の講義を聞く機会があって、そこで日本の建築様式や思想・哲学を学びました。日本の建築は、周りに景色と一体化することを重視するんですね。昔はツアー中、飲み歩いていたんですが、今は車を借りて、神社仏閣やお城や庭園などを見に行くようになりました。外に出てからやっと、日本の美しさに気づきましたね。

金子は11月に新プロジェクト「RED ORCA」を立ち上げた。11月29日(金)に公開の映画『MANRIKI』では、主題歌『MANRIKI』のほか、劇中のサウンドトラックも全て金子が担当している。劇場でぜひチェックしてほしい。

『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「SUQQU CULTURE PALETTE」では、ゲストを招き、世界を見ることで感じる日本の素晴らしさを取り上げる。オンエアは11時5分頃から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年12月1日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『ACROSS THE SKY』
放送日時:毎週日曜 9時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

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