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小関裕太がイチオシ! 「空の色がちょっと明るくなる」甘いメロディの楽曲は

小関裕太がイチオシ! 「空の色がちょっと明るくなる」甘いメロディの楽曲は

J-WAVEでオンエア中の『〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED』(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「OLFA PLAY IT LOUD!」。10月11日(金)のオンエアでは、俳優・小関裕太が登場。おすすめの曲を紹介した。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年10月18日28時59分まで)


■ハスキーな優しい歌声、甘いメロディが魅力の楽曲

小関が紹介したのはEric Benet『Sunshine』(再生は2019年10月18日28時59分まで)。小関はEric Benetの歌声とメロディに魅了されたそうだ。

小関:ハスキーで包み込んでくれる優しい歌声。それに、うしろで流れている甘いメロディたちが特に魅力的です。ドライブ中、朝、夕暮れどきなど、どんなタイミングでも、空の色がちょっと明るくなるような、空気がちょっと甘い記憶になるような素敵なメロディです。

この曲は、2016年リリースのアルバム『Eric Benet』に収録されている。当時デビュー20周年ということで、自身の名前をアルバムタイトルにした。


■"どコメディ"なサスペンスに挑戦

小関は10月24日(木)からカンテレおよびU-NEXTでスタートするドラマ『死亡フラグが立ちました!』に出演。

<あらすじ>
都市伝説を特集している雑誌『アーバン・レジェンド』でフリーライターとして働く陣内トオル(小関)は、売り上げ低迷のために雑誌が廃刊の危機にあることを編集長から告げられる。売り上げを伸ばすために陣内が与えられた命令は「死神」と呼ばれる殺し屋の正体を暴くこと。廃刊を阻止するために陣内は死神の手がかりを探していると、あるヤクザの組長の死が実は死神によるものだったことを知る。陣内は高校の先輩で破天荒な天才投資家・本宮や組長の仇討ちを誓うヤクザの松重らとともに、事故として処理された組長の死の謎を追いながら死神の正体に迫っていく。果たして陣内たちは死神の正体を暴くことができるのか!? ドタバタのジェットコースター的ユーモアミステリーが幕を開ける!

小関:陣内はまっすぐな青年で、自分が編集したことがある伝説の殺し屋「死神」の正体を暴くことを自分に課します。死神は、周到に張り巡らせた罠で、偶然を装って事故死に見せかけてターゲットを24時間以内に殺すことができるため、どこにトリックが隠されているかわからない中で、陣内が必死に正体を暴いていきます。バディとして塚地武雅(ドランクドラゴン)さんも一緒です。旅を乗り越えていく"どコメディ"のサスペンスとなっております。ガハハと笑っていただける作品なので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

『死亡フラグが立ちました!』は1話30分の全8話。要チェック!

『〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED』のワンコーナー「OLFA PLAY IT LOUD!」では、ゲストが「今、一番好きな曲」や「繰り返し聴いている曲」を紹介する。放送は毎週金曜の10時20分頃から。お聴き逃しなく!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年10月18日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』
放送日時:毎週金曜 6時-11時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited

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