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aiko「40歳を超えて、まだこういう曲を書いているのか」と言われることもあるけど…

aiko「40歳を超えて、まだこういう曲を書いているのか」と言われることもあるけど…

デビューから21年目を迎えたシンガーソングライターのaikoさんが登場した、J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)。6月3日(月)のオンエアです。

aikoさんが登場したのは、コーナー「YA-MAN BEAUTIFUL STANDARD」。毎週1人のゲストが登場し、お話を伺っています。6月3日(月)から6日(木)までは、aikoさんが毎日、テーマに沿って語ります。初日は「aikoが作る歌」について。


■思っていることを歌にしていく

aikoさんと言えば、恋する心を繊細に歌い上げるラブソングが印象的。どんなときに曲が生まれるのでしょうか。

aiko:曲にしようと思うのは、ハッピーなときもそうじゃないときも、恋愛のことが多かったりします。例えば、好きな人と電話をしたあとにすごく嫌な気持ちで電話を切ることになって、切った瞬間に、曲の中ではもう別れたことになってたりとか。幸せなことがずっと続いていたとしても、「こんな幸せは続かないんじゃないか」と思って悲しい曲ができたりとか。

6月5日(水)にシングルコレクションアルバム『aikoの詩。』のリリースを控えています。4枚組で56の楽曲を収録。アルバムを出すにあたって、こんな気づきがあったそうです。

aiko:私は恋愛をして悲しいとか苦しいと思ったときに、「こういう感覚になるのって私だけなのかな」と思いながら書いていました。でも聴いてくれた方から「私も同じことを思ってたよ」とか「私も同じように苦しくなった」と言われて、「私だけじゃなかったんだ」とすごく救われて、助けてもらったというか。「これからも思っていることを曲にしよう」と思いました。


■「愛されたい」「愛したい」が極端な性格

自身の恋愛への向き合い方について、偏っていると思うところがあるそうです。

aiko:私は「愛されたい」「愛したい」気持ちが、たぶん極端なんです。自分でも偏ってると思っていて、それを曲にしている感じがずっと続いています。例えば、好きな人とどこかに出かけたこととか、悲しい別れの瞬間って、私の場合は写真みたいに頭に残っています。「こう言われた」というよりも、あのとき、あの人はこういう洋服を着ていたとか、このときには壁が真っ白だったとか、そこに汚れのシミが一個だけあったとか、こういう眼鏡をかけてたとか。そういうふうに覚えてるいるところがあって、それを歌詞で書きたいんです。「40歳を超えて、まだこういう曲を書いているのか」って言われることもあるけど、「これしか書きたいものがないんだからしょうがない」と思って書いています。何度経験しても勉強できないし、フォーマットができないのが恋愛なので、どうしようもない気持ちを曲にしているのかなとも思います。

【2日目】aiko、忙しさに心と体がついていかず…名曲『花火』が生まれた瞬間

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【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月曜-木曜 13時-16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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