J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(水曜担当ナビゲーター:ビッケブランカ)。1月23日(水)のオンエアでは、受験に関する相談に答えたり、「歌声とキャラのギャップ」について盛り上がりました。
■センター試験は楽しかった
まずは受験生から届いた「ビッケさんがセンター試験を受けたときはいかがでしたか?」という質問に答えました
ビッケブランカ:センター試験は楽しかったですね。あんなに楽しいことはないですよ。だって、全国の同い年の学生が、同じ問題を解くんですよ。しかも順位とかまで表示されるっていう。僕にとっては大会でしたね。あんなに楽しい大会はないですね。もう一回やりたいところであります。
続いて、最近ビッケブランカのファンになったばかりというリスナーからのメッセージを紹介。
ビッケブランカさんの曲を初めて聴いたのは職場のラジオで、初めてのライブは年末の「COUNTDOWN JAPAN 18/19」という、出会って日の浅い私ですが、ズブズブと沼に沈んでいる毎日です。顔を初めて知って「こんなお顔なのか」と思って、ライブでMCを聞いたときは歌声とキャラのギャップと、癖に「こんなに面白い人だったのか」と知らない事実に出会っては、ひとりで楽しんでいます。
このメッセージについて、「自分のギャップは自分ではわからないですよね。思うままに生きているだけです」と少し照れくさそうにしていました。
■ビッケブランカを落とせ!
リスナーが考えた「ビッケさんをドロドロに落とすなら、このセリフ」という投稿を紹介するコーナー「ビッケに届け♡」には、バラエティに富んだ作品が寄せられました。その一部を紹介します。
「家の鍵、渡しとくから、好きなときに来ていいよ。たまには一緒に鍋をつつこうよ。好きだよ」
ビッケブランカの返事は「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:端的で短くて悪くはないと思いますね。ただ、僕も男ですから、ビッケブランカが鍵を渡される側である、ヒモであるという設定がちょっと情けないと思いますね。鍋も僕が作った鍋じゃなくて、僕が家でゲームしてて、リスナーさんが帰ってきて作った鍋でしょ。“ビッケブランカ・ヒモ説”となると“ヒモ・バリア”が出ますから。でも、最後に「好きだよ」で締める感じとか、いい感じの距離感ですよね。
「あんだけ『落としてほしい』って言ってるけど、結局、純矢は落ちないでしょ? でも、私とキスしたら落ちるから。一回だけしよう。好き」
こちらの返事も「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:よかったところから言いましょうか。「結局、純矢は落ちないでしょ」と僕の本名で、別にわざとらしくなく呼んでくるのは、すごくよかったです。「どうせ落ちないんでしょ」という斜に構えた感じとか、尖ったキャラクター設定もいいと思います。だけど「私とキスしたら落ちるから。一回だけしよう。好き」というところですよ。そんなに簡単に落ちないし、どんなキスなんだっていう話ですし。あとは、簡単に僕とキスができると思わないで。「しよう」と言われたら「する」みたいなヒモっぽい感じが出ちゃってるから(笑)。でも、導入はすごくよかったです。
こちらは男性からの投稿です。
「ねぇ、ビッケちゃんのほっぺってさ、まっしろで綺麗だよね。触ってもいい? 触らせてくれたら、おじさん、好きなっちゃうかもよ」
こちらも「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:投稿者は27歳の会社員ですけど、完全にふざけてますからね(笑)。真剣に落としてくれようとする女性のリスナーさんが一生懸命やってる中で、ふざけてるでしょ。でもいいですね。僕はこういうライブを作っていきたい。みんなが自由に楽しめるような時間を作っていきたいですね。
一方「女性陣からの告白は、少しずつ僕の心がほぐれていってる気がします」とのこと。
ビッケブランカ:次回の最終回では、何かあるかも。落としてもらえるかもしれない! 最終回は趣向を変えて、生電話でやっていこうと思っています。
果たして、リスナーはビッケブランカを落とすことができるのか、次回30日(水)をお楽しみに!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時ー25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/
■センター試験は楽しかった
まずは受験生から届いた「ビッケさんがセンター試験を受けたときはいかがでしたか?」という質問に答えました
ビッケブランカ:センター試験は楽しかったですね。あんなに楽しいことはないですよ。だって、全国の同い年の学生が、同じ問題を解くんですよ。しかも順位とかまで表示されるっていう。僕にとっては大会でしたね。あんなに楽しい大会はないですね。もう一回やりたいところであります。
続いて、最近ビッケブランカのファンになったばかりというリスナーからのメッセージを紹介。
ビッケブランカさんの曲を初めて聴いたのは職場のラジオで、初めてのライブは年末の「COUNTDOWN JAPAN 18/19」という、出会って日の浅い私ですが、ズブズブと沼に沈んでいる毎日です。顔を初めて知って「こんなお顔なのか」と思って、ライブでMCを聞いたときは歌声とキャラのギャップと、癖に「こんなに面白い人だったのか」と知らない事実に出会っては、ひとりで楽しんでいます。
このメッセージについて、「自分のギャップは自分ではわからないですよね。思うままに生きているだけです」と少し照れくさそうにしていました。
■ビッケブランカを落とせ!
リスナーが考えた「ビッケさんをドロドロに落とすなら、このセリフ」という投稿を紹介するコーナー「ビッケに届け♡」には、バラエティに富んだ作品が寄せられました。その一部を紹介します。
「家の鍵、渡しとくから、好きなときに来ていいよ。たまには一緒に鍋をつつこうよ。好きだよ」
ビッケブランカの返事は「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:端的で短くて悪くはないと思いますね。ただ、僕も男ですから、ビッケブランカが鍵を渡される側である、ヒモであるという設定がちょっと情けないと思いますね。鍋も僕が作った鍋じゃなくて、僕が家でゲームしてて、リスナーさんが帰ってきて作った鍋でしょ。“ビッケブランカ・ヒモ説”となると“ヒモ・バリア”が出ますから。でも、最後に「好きだよ」で締める感じとか、いい感じの距離感ですよね。
「あんだけ『落としてほしい』って言ってるけど、結局、純矢は落ちないでしょ? でも、私とキスしたら落ちるから。一回だけしよう。好き」
こちらの返事も「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:よかったところから言いましょうか。「結局、純矢は落ちないでしょ」と僕の本名で、別にわざとらしくなく呼んでくるのは、すごくよかったです。「どうせ落ちないんでしょ」という斜に構えた感じとか、尖ったキャラクター設定もいいと思います。だけど「私とキスしたら落ちるから。一回だけしよう。好き」というところですよ。そんなに簡単に落ちないし、どんなキスなんだっていう話ですし。あとは、簡単に僕とキスができると思わないで。「しよう」と言われたら「する」みたいなヒモっぽい感じが出ちゃってるから(笑)。でも、導入はすごくよかったです。
こちらは男性からの投稿です。
「ねぇ、ビッケちゃんのほっぺってさ、まっしろで綺麗だよね。触ってもいい? 触らせてくれたら、おじさん、好きなっちゃうかもよ」
こちらも「ごめんなさい」でした。
ビッケブランカ:投稿者は27歳の会社員ですけど、完全にふざけてますからね(笑)。真剣に落としてくれようとする女性のリスナーさんが一生懸命やってる中で、ふざけてるでしょ。でもいいですね。僕はこういうライブを作っていきたい。みんなが自由に楽しめるような時間を作っていきたいですね。
一方「女性陣からの告白は、少しずつ僕の心がほぐれていってる気がします」とのこと。
ビッケブランカ:次回の最終回では、何かあるかも。落としてもらえるかもしれない! 最終回は趣向を変えて、生電話でやっていこうと思っています。
果たして、リスナーはビッケブランカを落とすことができるのか、次回30日(水)をお楽しみに!
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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時ー25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/
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