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ただ痩せるだけでは丸いお尻にはならない! トレーナーが対処法を伝授

ただ痩せるだけでは丸いお尻にはならない! トレーナーが対処法を伝授

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。10月11日(木)のオンエアでは、“美尻の魔術師”こと、パーソナルトレーナーの岡部友さんが、美しいボディラインを手に入れる方法を解説しました。


■痩せるだけではダメ

痩せると美しいボディラインや美尻になれると思われがちですが、それは誤解です。

岡部:お尻を綺麗にするためには、筋肉と脂肪の両方が必要です。痩せるとお尻は小さくなって幼児体型のようになります。ただ痩せるだけでは丸いお尻にはならないんです。そこを間違えてしまうと「あれ?」っていうことになるんです。
別所:女性らしいボディーラインを実現するための、最大の決め手は何ですか? 岡部:ウエストとヒップ比です。ウエストは小さいけどお尻にはしっかりとついている状態。痩せると、ウエストもヒップも両方小さくなってしまいます。食事管理をしてウエストまわりが細くなったとしても、同時に筋肉をお尻につけていくことでウエスト・ヒップ比が出るんです。
別所:両方を並行してやることで、立体的でボリューム感のあるヒップメイキングができていくんですね。


■彫刻のような体に

では、立体的でボリューム感のある美尻は、どうやって作ればいいのでしょうか。

岡部:体作りをする上で、筋肉をつける部分、筋肉をつけると女性らしいラインから離れてしまう部分、脂肪をつけたい部分、脂肪はいらない部分があり、彫刻のような体が理想です。脂肪をどこにつけるか、どこから落としていくかというのは、コントロールができません。脂肪がつくところがお腹や胸の人もいれば、顔やお尻につく人もいて、これは遺伝です。しかし、筋肉をどこにつけて、どこにつけないようにするかというのは、全員がコントロールできます。お尻の筋肉を鍛えつつ、太ももの筋肉も一緒に大きくなったら、女性らしさとはまた違う形になってきます。
別所:そうすると、今度はどのようにして美脚を取り戻せるか、という話になりますよね。
岡部:もものまわりは、鍛えても肥大しないようなトレーニングが必要です。


■筋トレの誤解

“筋トレ”に関して誤解をしている人がいるそうです。

岡部:“引き締まる”という表現がありますが、私はその表現は違うと思っていて、トレーニングでは筋肉をつけることしかできません。例えば、内もものトレーニングをしたからといって、そこが引き締まるわけではなく、筋トレをした分だけ筋肉がつくことになります。そこで、筋肉をつけつつ、もしくは筋肉を維持しつつ脂肪を落としていく2つの作業が必要になります。
別所:食事管理や水分摂取とか、自分たちの代謝のあり方を考えないといけないということですね。この誤解から解き放たれて、筋トレの意味を理解しないといけませんね。そのためには運動も大事ですが、代謝をあげたり睡眠をとることが大事なんですね。
岡部:それは普通のことであるものの、あまりできてないことなのかもしれないですね。

岡部さんの著書『美尻トレ 究極のヒップメイク』も手にとってみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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