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SHINeeがデビュー前に練習で使っていた思い出の曲は?

SHINeeがデビュー前に練習で使っていた思い出の曲は?

J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「YANASE MEMORY TUNES」。8月4日(土)のオンエアでは、SHINeeに思い出の一曲、'N Sync『Bye Bye Bye』について伺いました。


■SHINeeの思い出の曲

「この曲は僕たちが昔、練習生のときに練習した曲です」と言うSHINeeのみなさん。デビューする前のレッスンで『Bye Bye Bye』を使っていたと明かしました。

『Bye Bye Bye』を聴いたハリーは興味津々な様子です。

ハリー:'N Syncの『Bye Bye Bye』は、モンスターヒットでもあったんですけど、ミュージックビデオでは、サーカスの劇場で'N Syncのメンバーたちがマリオネットで登場して、マリオネットならではの体の動きとか、ダンスとかをみせてくれてるんです。SHINeeのそういうダンスとか動きを見てみたいなと思います。



SHINeeはニューシングル『Sunny Side』を発売したばかりです。

SHINee:『Sunny Side』は僕たちの気持ちを、ちゃんと伝わるように作詞したところがポイントだと思います。たくさん聴いてください。


■リスナーの思い出の曲

後半では、リスナーから寄せられた思い出の曲を紹介しました。

「これから朝ランに行きます。何年聴いてもかっこいい、Bryan Adamsの『Summer of '69』をお願いします」

ハリー:朝ランするときは、水分補給をお願いします。寝るときにエアコンをかけていると、体の中の水のパーセンテージがずいぶんなくなってしまうので、走る前には必ず水分と塩分補給をお願いします! Bryan Adamsの『Summer of '69』の歌詞はどんな意味かなと思ってたんですけど、最初の歌詞が「シックスストリングをゲットしたのは、あの年だった」ということで、シックスストリングって何かなと思ったら「6弦」で、ギターの話なんですね。「血が流れるぐらい、僕はギターをプレイした。それが1969年の夏だった」という内容でした。

【曲を聴く】Bryan Adams『Summer of '69』

気になる方は、この機会にぜひ聴いてみてください。 

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld/

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