J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータをもとにポイントを計算。今、東京で最もヒットしている曲や、リリース前の未来のヒット曲、全部で100曲をカウントダウン! ここでは7月8日(日)オンエアの『THIS WEEKS TOP10』を紹介します!
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■7月8日付チャート
1位:宇多田ヒカル『初恋』
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
6位:Gorillaz feat. George Benson『Humility』
7位:チャットモンチー 『たったさっきから3000年までの話』
8位:Years & Years 『If You're Over Me』
9位:BLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』
10位:Post Malone『Better Now』
1位:宇多田ヒカル『初恋』
宇多田ヒカルがナンバー1を獲得したのは昨年12月の『あなた』以来、通算11曲目の1位となります。リリースされたばかりのニューアルバム『初恋』ですが、初週に20万枚を超えるセールスを叩き出し、オリコンチャートではファースト・アルバム『First Love』から7作連続で初登場1位を獲得しています。今年デビュー20周年を迎えますが、20年間ナンバーワンと獲り続けています。そんな彼女が一夜限りで復活するレギュラーラジオ番組『宇多田ヒカルのTRES BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL』は、J-WAVEを含むJFL系5局で7月16日(月・祝)夜19時から2時間にわたりオンエアされます。
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3連覇はならず、1位から1歩後退。Suchmosも出演する「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018 supported by antenna* 」ですが7月14日(土)より開催されます。豪華アーティストが14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)と横浜アリーナに集結。初日7月14日はSuchmos、Nulbarich、東京スカパラダイスオーケストラ、cero、秦 基博、竹原ピストル、Opening ActはOfficial髭男dism。2日目の15日は、ユニコーン、平井 堅、ハナレグミ、レキシ、大橋トリオ、スキマスイッチ、Opening ActはNakamuraEmi、3日目の16日は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEから今市隆二、m-flo、スガシカオ、Mrs. GREEN APPLE、Superfly、Opening Actは松室政哉となっています。前売りチケットは一部ソールドアウトとなっていますが、まだまだ発売中。詳細はJ-WAVEのオフィシャルサイトをご確認ください。
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
決勝トーナメントで盛り上がる「2018FIFAワールドカップ ロシア」の公式アンセム。7日に試合が行われベスト4が出揃い、フランス、ベルギー、イングランド、クロアチアの4国。日本は惜しくもベルギーに敗れましたが、クリスは「W杯の優勝はフランスかベルギーになっちゃうのかな……。」と予想していました。
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
J-WAVE 30th ANNIVERSARY SONG第1弾のナンバーがニューシングルとしてリリースされ、2ヶ月半ぶりにトップ10圏内に復活。J-WAVE30周年企画を色々と展開していますが、この番組でもJ-WAVE開局30周年記念CDのジャケットデザインを大募集しています。J-WAVE開局以来30年間続いているJ-WAVEの看板プログラム『SAISON CARD TOKIO HOT 100』の番組スタート30年を記念して、『洋楽EDITION』、『J-POP EDITION』と2枚のCDをリリースすることになりました。この記念すべきCDをいつも放送を聴いて下さっているリスナーの皆さまと一緒に作りあげるべく、ジャケットのデザインを大募集中。詳しくはJ-WAVEの公式ウェブサイトをチェックしてください!
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
先週アメリカのTV番組『The Late Late Show with James Corden』の人気コーナー、「Carpool Karaoke」に登場したポール・マッカートニー。番組の司会者ジェームス・コーデンと故郷リバプールの街をドライブしながら、ビートルズの名曲をカラオケで歌いまくりましたが、その放送後『Let It Be』が爆発的に売れているそう。ストリーミングでは一週間で150万回再生され、ダウンロード販売では前週の973%アップと1番ダウンロードされました。
6位:Gorillaz feat. George Benson『Humility』
ニューアルバム『The Now Now』をリリースしたGorillaz。昨年リリースしたアルバム『Humanz』では曲ごとに違うゲストアーティストをフィーチャーしていましたが、今作でフィーチャーされているのは、この曲のジョージ・ベンソンとスヌープドッグ、ジェイミー・プリンシプルの3人のみ。というのも今回のアルバムはごく短い期間で制作されたからだそうです。Gorillazは各地の夏フェスに参戦。昨年も『Humanz』とともに各地のフェスに出演したため、何か新曲がほしいとフェスシーズンに間に合わせるように作ったのが、今回のニューアルバム『The Now Now』なのだとか。「ゲストを集めるとやたら時間が掛かるし、できるだけはやく仕上げたかったので殆ど自分ひとりで作業したよ」とデーモン・アルバーンは語っています。
7位:チャットモンチー 『たったさっきから3000年までの話』
先週水曜日、最後のワンマンライブを日本武道館で行ったチャットモンチー。新旧20曲を織りまぜたセットリストで2時間半のライブを無事終了ました。アンコールラストの『サラバ青春』では、途中涙で声を詰まらせて歌えなくなってしまうシーンもあったそうですが、観客とともに最後まで歌いきりステージを終えたと言います。ちなみにこの日、橋本絵莉子さんは緊張しすぎて家からお気に入りのぬいぐるみを会場に持ってきたそうです。そして、いよいよ7月21日(土)・22日(日)地元徳島で主催するフェス『チャットモンチーのこなそんフェス2018』をもって完結。チケットはソールドアウトしています。
8位:Years & Years 『If You're Over Me』
ゲイであることを公表しているフロントマンのオリー・アレクサンダーですが、デビュー当時はそれを公にしないようにアドバイスされたそうです。まだインタビューに不慣れだったオリーは専門家からメディア対応の訓練を受け、「何も言わないのが得策だよ」と教えられていたのだとか。しかし嘘のつけないオリーは、そのアドバイスに逆らいカミングアウト。多くのファンから「共感を受けた」「勇気づけられた」という反応が舞い込み、以来自分の体験を語るようになり、「自分の声や立場を利用して大切だと思うことについて意見を言えるのはとても気分がいいよ。すごく意味のあることだからね」と語っています。ニューアルバム『Palo Santo』を引っさげて世界各国のフェスに参戦するYears & Yearsは「FUJI ROCK FESTIVAL '18」に出演、その後11月にはイギリス各所や欧州をまわるツアーを行います。
9位:BLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』
今最も勢いのある韓国のグループのひとつ、女性4人組BLACKPINK。1stミニアルバム『SQUARE UP」』のセールスも好調です。BIGBANGや2NE1といったアーティストを輩出した韓国の大手芸能事務所・YGエンターテインメントが6年以上の準備期間をへて誕生させたガールズグループ。4人のメンバーは13歳から15歳のときに練習生として事務所に入り、厳しいトレーニングをうけて今に至っています。BLACKPINKというグループ名は「かわいいけれどそれだけじゃないカッコよさもある」と付けたそうで、地元韓国のみならずアメリカのビルボード・チャートにエントリーするなど全世界に人気が拡散中。日本でも若い女性を中心に人気急上昇中です。昨年7月に日本武道館で行ったお披露目ライブは、14000人に対して20万人もの応募があり、ライブはデビュー直後からプレミアム状態でした。
10位:Post Malone『Better Now』
この夏「FUJI ROCK FESTIVAL '18」で来日する全世界で大ブレイク中の22歳の白人ラッパー、Post Malone。かなりのタトゥー愛好家としても知れ、全身にびっしりとタトゥーがはいっているPost Maloneですが、番組でも高橋留美子原作のマンガ『犬夜叉』の日暮かごめのタトゥーが左足に入っていると紹介しましたが、意外にもタトゥーにハマったのはジャスティン・ビーバーに出会ってからだそう。ジャスティンの影響でプレイボーイ・バニーを左腕に入れて以来タトゥー熱が加速。故郷のテキサス州で暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領や、昨年他界したリルピープ、拳には元Panteraのギタリスト、ダイムバッグ・ダレル、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョン・レノン、カート・コバーン、エルヴィス・プレスリーなど、敬愛する今は亡き偉大なミュージシャンたちがずらりと拳になっています。もともとロック少年で、ロック系アーティストばかりです。その他にもヘビやクマ、ネイティブ・アメリカンなどさまざまなタトゥーが全身に施されています。そんなタトゥー大好きなポストにとって心配なのはお母さんだそうで「お母さんがよく思っていないのはわかっている、でも愛しているよお母さん。アンタは最高だ、ごめんね」とコメントしたそうです。
1位:宇多田ヒカル『初恋』
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
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【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
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■7月8日付チャート
1位:宇多田ヒカル『初恋』
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
6位:Gorillaz feat. George Benson『Humility』
7位:チャットモンチー 『たったさっきから3000年までの話』
8位:Years & Years 『If You're Over Me』
9位:BLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』
10位:Post Malone『Better Now』
1位:宇多田ヒカル『初恋』
宇多田ヒカルがナンバー1を獲得したのは昨年12月の『あなた』以来、通算11曲目の1位となります。リリースされたばかりのニューアルバム『初恋』ですが、初週に20万枚を超えるセールスを叩き出し、オリコンチャートではファースト・アルバム『First Love』から7作連続で初登場1位を獲得しています。今年デビュー20周年を迎えますが、20年間ナンバーワンと獲り続けています。そんな彼女が一夜限りで復活するレギュラーラジオ番組『宇多田ヒカルのTRES BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL』は、J-WAVEを含むJFL系5局で7月16日(月・祝)夜19時から2時間にわたりオンエアされます。
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3連覇はならず、1位から1歩後退。Suchmosも出演する「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018 supported by antenna* 」ですが7月14日(土)より開催されます。豪華アーティストが14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)と横浜アリーナに集結。初日7月14日はSuchmos、Nulbarich、東京スカパラダイスオーケストラ、cero、秦 基博、竹原ピストル、Opening ActはOfficial髭男dism。2日目の15日は、ユニコーン、平井 堅、ハナレグミ、レキシ、大橋トリオ、スキマスイッチ、Opening ActはNakamuraEmi、3日目の16日は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEから今市隆二、m-flo、スガシカオ、Mrs. GREEN APPLE、Superfly、Opening Actは松室政哉となっています。前売りチケットは一部ソールドアウトとなっていますが、まだまだ発売中。詳細はJ-WAVEのオフィシャルサイトをご確認ください。
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
決勝トーナメントで盛り上がる「2018FIFAワールドカップ ロシア」の公式アンセム。7日に試合が行われベスト4が出揃い、フランス、ベルギー、イングランド、クロアチアの4国。日本は惜しくもベルギーに敗れましたが、クリスは「W杯の優勝はフランスかベルギーになっちゃうのかな……。」と予想していました。
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
J-WAVE 30th ANNIVERSARY SONG第1弾のナンバーがニューシングルとしてリリースされ、2ヶ月半ぶりにトップ10圏内に復活。J-WAVE30周年企画を色々と展開していますが、この番組でもJ-WAVE開局30周年記念CDのジャケットデザインを大募集しています。J-WAVE開局以来30年間続いているJ-WAVEの看板プログラム『SAISON CARD TOKIO HOT 100』の番組スタート30年を記念して、『洋楽EDITION』、『J-POP EDITION』と2枚のCDをリリースすることになりました。この記念すべきCDをいつも放送を聴いて下さっているリスナーの皆さまと一緒に作りあげるべく、ジャケットのデザインを大募集中。詳しくはJ-WAVEの公式ウェブサイトをチェックしてください!
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
先週アメリカのTV番組『The Late Late Show with James Corden』の人気コーナー、「Carpool Karaoke」に登場したポール・マッカートニー。番組の司会者ジェームス・コーデンと故郷リバプールの街をドライブしながら、ビートルズの名曲をカラオケで歌いまくりましたが、その放送後『Let It Be』が爆発的に売れているそう。ストリーミングでは一週間で150万回再生され、ダウンロード販売では前週の973%アップと1番ダウンロードされました。
6位:Gorillaz feat. George Benson『Humility』
ニューアルバム『The Now Now』をリリースしたGorillaz。昨年リリースしたアルバム『Humanz』では曲ごとに違うゲストアーティストをフィーチャーしていましたが、今作でフィーチャーされているのは、この曲のジョージ・ベンソンとスヌープドッグ、ジェイミー・プリンシプルの3人のみ。というのも今回のアルバムはごく短い期間で制作されたからだそうです。Gorillazは各地の夏フェスに参戦。昨年も『Humanz』とともに各地のフェスに出演したため、何か新曲がほしいとフェスシーズンに間に合わせるように作ったのが、今回のニューアルバム『The Now Now』なのだとか。「ゲストを集めるとやたら時間が掛かるし、できるだけはやく仕上げたかったので殆ど自分ひとりで作業したよ」とデーモン・アルバーンは語っています。
7位:チャットモンチー 『たったさっきから3000年までの話』
先週水曜日、最後のワンマンライブを日本武道館で行ったチャットモンチー。新旧20曲を織りまぜたセットリストで2時間半のライブを無事終了ました。アンコールラストの『サラバ青春』では、途中涙で声を詰まらせて歌えなくなってしまうシーンもあったそうですが、観客とともに最後まで歌いきりステージを終えたと言います。ちなみにこの日、橋本絵莉子さんは緊張しすぎて家からお気に入りのぬいぐるみを会場に持ってきたそうです。そして、いよいよ7月21日(土)・22日(日)地元徳島で主催するフェス『チャットモンチーのこなそんフェス2018』をもって完結。チケットはソールドアウトしています。
8位:Years & Years 『If You're Over Me』
ゲイであることを公表しているフロントマンのオリー・アレクサンダーですが、デビュー当時はそれを公にしないようにアドバイスされたそうです。まだインタビューに不慣れだったオリーは専門家からメディア対応の訓練を受け、「何も言わないのが得策だよ」と教えられていたのだとか。しかし嘘のつけないオリーは、そのアドバイスに逆らいカミングアウト。多くのファンから「共感を受けた」「勇気づけられた」という反応が舞い込み、以来自分の体験を語るようになり、「自分の声や立場を利用して大切だと思うことについて意見を言えるのはとても気分がいいよ。すごく意味のあることだからね」と語っています。ニューアルバム『Palo Santo』を引っさげて世界各国のフェスに参戦するYears & Yearsは「FUJI ROCK FESTIVAL '18」に出演、その後11月にはイギリス各所や欧州をまわるツアーを行います。
9位:BLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』
今最も勢いのある韓国のグループのひとつ、女性4人組BLACKPINK。1stミニアルバム『SQUARE UP」』のセールスも好調です。BIGBANGや2NE1といったアーティストを輩出した韓国の大手芸能事務所・YGエンターテインメントが6年以上の準備期間をへて誕生させたガールズグループ。4人のメンバーは13歳から15歳のときに練習生として事務所に入り、厳しいトレーニングをうけて今に至っています。BLACKPINKというグループ名は「かわいいけれどそれだけじゃないカッコよさもある」と付けたそうで、地元韓国のみならずアメリカのビルボード・チャートにエントリーするなど全世界に人気が拡散中。日本でも若い女性を中心に人気急上昇中です。昨年7月に日本武道館で行ったお披露目ライブは、14000人に対して20万人もの応募があり、ライブはデビュー直後からプレミアム状態でした。
10位:Post Malone『Better Now』
この夏「FUJI ROCK FESTIVAL '18」で来日する全世界で大ブレイク中の22歳の白人ラッパー、Post Malone。かなりのタトゥー愛好家としても知れ、全身にびっしりとタトゥーがはいっているPost Maloneですが、番組でも高橋留美子原作のマンガ『犬夜叉』の日暮かごめのタトゥーが左足に入っていると紹介しましたが、意外にもタトゥーにハマったのはジャスティン・ビーバーに出会ってからだそう。ジャスティンの影響でプレイボーイ・バニーを左腕に入れて以来タトゥー熱が加速。故郷のテキサス州で暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領や、昨年他界したリルピープ、拳には元Panteraのギタリスト、ダイムバッグ・ダレル、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョン・レノン、カート・コバーン、エルヴィス・プレスリーなど、敬愛する今は亡き偉大なミュージシャンたちがずらりと拳になっています。もともとロック少年で、ロック系アーティストばかりです。その他にもヘビやクマ、ネイティブ・アメリカンなどさまざまなタトゥーが全身に施されています。そんなタトゥー大好きなポストにとって心配なのはお母さんだそうで「お母さんがよく思っていないのはわかっている、でも愛しているよお母さん。アンタは最高だ、ごめんね」とコメントしたそうです。
1位:宇多田ヒカル『初恋』
2位:Suchmos『VOLT-AGE』
3位:Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
4位:ユニコーン『OH! MY RADIO』
5位:Paul McCartney『Come On to Me』
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【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
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