
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉(Vo/Gt)と廣瀬洋一(Ba)が、ロングツアーを完走した現在の心境や、7月9日(水)にリリースしたニューシングル『CAT CITY』について語った。
THE YELLOW MONKEYのふたりが登場したのは、7月20日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)だ。
クリス:全35本を終えて、いまの心境はいかがですか?
吉井:楽しかったよね。
廣瀬:楽しかった。
吉井:自分は喉の病気明けだったので、すごく不安ではあったんですけど、オーディエンスの力で火事場のくそ力が続き、ライブ1本1本をいつも以上に真剣にやれたので、逆に治癒が早まった気がしていて、やれてよかったです。
クリス:じゃあ、いまはひと息タイムって感じですか?
吉井:そうですね。軽い休暇があり、またアンコールツアーが始まるので、その準備段階ですね。
クリス:こうやってツアーが終わって、旅行に行ったりするとか、どういう息抜きをされますか?
吉井:まさにプチ旅行があったり。HEESEY(廣瀬)は何してたの?
廣瀬:俺はダラダラする間もなくって感じでしたね。個人的にあるセッションにゲストで呼ばれて、ちょっとロックンロールしてました。
ツアー中には、廣瀬が吉井の喉に関して「完全復活!」と叫び、ファンが狂喜乱舞したひと幕があったという。
廣瀬:本人の前で「完全復活」って言っちゃっていいのかっていうのはちょっとありましたけど、言い切っちゃったほうがいいかなっていうのもあって。
クリス:吉井さんは「イエローモンキーの本編はまだ始まったばかり」と宣言されたみたいですね。デビューから36年経って、また新たにってことですよね。
吉井:いままでのことが準備段階なだけに過ぎないような新しいスタートが始まるような気もします。
クリス:その気持ちの芽生えはどこから来たんでしょうかね。
吉井:やっぱり病気になって、自分の命が当たり前だけどいつまでも続かないってすごく押し付けられた瞬間に、逆に生命力が生まれたので。なので、そこから(ですね)。
クリス:歌詞を見ると、かなり(アニメ作品に寄せるように)大サービスしてますよね。
吉井:オーダーはこんなに寄せろとは言われてなかったんですけど、この曲の作曲者であるギターの菊地英昭のデモの仮歌って、適当な英語みたいな、ニャン語とも呼べて、基本的に「ニャニャニャニャ」言ってるんです。
廣瀬:そう、普段から。
吉井:だから全部「ニャニャニャニャ」ってなっちゃって(笑)。それで、必然的にそっちに寄せられたって感じですね。
クリス:なるほど。このアニメが非常に面白そうな内容で、ネコに触れるとみんなネコになってしまうウイルスによるネコ災害「ニャンデミック」が蔓延する世界を舞台にしたストーリーなんですよね。我々からすると、ゾンビならぬネコになっちゃうわけですね。
廣瀬:ちょっとSFっぽくもあり。
吉井:最近の時代にも寄せた感じの話もあり。音楽って、ひとつのパンデミックだと思うので、その歌詞が頭にこびりつくのもそういうゾンビ的なアプローチだと。
クリス:どんどんウイルス的に増殖していくという。
吉井:そうそう。起きると頭に(『CAT CITY』の歌詞の)「ネコニャンパリ」が頭にグルグルまわるな。なんだ? 「ネコニャンパリ」ってみたいに。
クリス:脳内ミーム感染みたいなね。
この曲には、「ネ申」(ねもうす)というフレーズも登場する。
クリス:「ネ申」は、「ネ=ネコ」と「申=サル」を合わせると「神」なるわけですね。ネコは神格化される生きものですからね。
廣瀬:そうですよね。ネコ派の人は特に神様扱いしますからね。僕のように(笑)。
クリス:ネコ派の人は、自分がネコのしもべだと思っていますから。
廣瀬:そうです。
吉井:そうなんだ。HEESEYはそう思ってるの?
廣瀬:思ってるね。近くにいるとそう思わざるを得ないみたいな。
吉井:あと、HEESEYは保護ネコちゃん活動みたいなこともしてるので。僕も10代のときに保護してくれたので。なんでも保護しちゃう。
クリス:吉井さんもイヌ顔かネコ顔かで言うと、ネコ顔だからかもしれない。
吉井:もともとギタリストが作曲したデモだと、この部分って「ラジバンダリ」だったんですよ。僕が聴いた感じ。それを連呼しているなって。そこからどう歌詞にしようかみたいなので、苦肉の策で出てきたのが「ネコニャンパリ」だったんですけど。ぶっちゃけ、治療で喉の声帯を3回くらい切って放射線も当てて完治できてないのに、「『ネコニャンパリ!』『ネコニャンパリ!』って連呼する俺の人生は何なんだ」みたいな(笑)。「いま、人生のどこなの?」って。でも、なかなか感慨深い曲になりました。
クリス:命がけの曲ですね。
吉井:命がけですよ。「ネコ様、どうか(お願いします)!」って(笑)。
クリス:「ニャンパリ」って、(『夏目友人帳』)の「ニャンコ先生」の「ニャンパラリ」からきたのかなって思ったりしたんですけど。
吉井:それは脳裏にはありました。本当は「パリ」って「パーリー(パーティー)」で、「ネコニャンパーティー」ってことなんです。
廣瀬:「パリピ」の「パリ」ね。
吉井:ただ、「ネコニャンパーリー」にしちゃうと、ちょっと僕らの世代が歌うとあざとくなっちゃって感じ悪いので。
クリス:わかります。言うとこっ恥ずかしくなる感じで(笑)。
吉井:なので「ネコニャンパリ」にして逆にわかりづらくしたというのがちょっと混乱を招いています(笑)。
廣瀬:暑いですからね。しかも、僕はこんな髪をしてますから(笑)。もふもふのネコなので、まず髪の毛を結びます。思いっきり団子結びにします。それがせめてもの暑さ対策です。
クリス:結ぶと全然違います?
廣瀬:違いますね。食事しているときは特に汗かいちゃうので。
続いて、吉井が回したガチャの質問は「音楽以外で最近ハマっていることは?」。
吉井:「シャクティマット」ですね。インド発と言われているヨガマットみたいなもので。ちょっとした座布団みたいな形のやつに、円形の針みたいなのが5、6本突き出てるのがたくさん並んでいて、そこに寝たりするんです。
クリス:痛くない?
吉井:めちゃくちゃ痛いです。6月のB’zさんとの対バンライブ「B’z presents UNITE #02」のときの楽屋に持って行って、メンバーをそのマットの上に寝させて体験してもらいました。
廣瀬:乗っかってみろと。もう、大変なんですよ。
吉井:最初は地獄なんですけど、そのうち血行がよくなってきて、自分の血で治癒するみたいな。
廣瀬:じわーっとしてきて。
吉井:一発で楽になるんです。
クリス:本当に!?
吉井:これはコスパがいちばんよかった。
クリス:B’zのおふたりもやった?
吉井:おすすめしてないです(笑)。
クリス:かなり盛り沢山ですね。会場に行けなくても楽しめるということで。かなりスペシャルですよね。
吉井:いつまで元気でやれるかわからないので、なるべく元気なうちにやりたいという。また、バンドがいますごく状態がよいのでやらせてもらいたいなって。
クリス:それはどういう状態ってこと?
吉井:なんだろうね。
廣瀬:2024年にひさしぶりに東京ドーム公演をやらせてもらって、そこからの流れがすごくよくて。去年のいまごろはフェスとか出させてもらって、そのあとにツアーが始まってっていうことで、ドキュメンタリー映画のような1年間で、日に日に団結力が強まったというか。ツアーは吉井さんの喉の調子っていうのもあって、それが本当にドラマのようにじゃないけど、声がつらい日もあったり、でも出るようになったりとかして、どんどんいい方向に行ったのがバンドのボルテージと伴ってというところがあるんじゃないですかね。
クリス:アンコール公演のライブビューイングも面白いですよね。
廣瀬:ならではの楽しみがありますよね。
吉井:再集結以降、こんなところでやったことはないんじゃないかくらい狭いライブハウスもあったりするので、それも楽しみだし。今回はいろんなキャパシティの会場でやれるので。
クリス:ライブハウスはひさしぶりなんじゃないですか?
吉井:ひさしぶりですね。
クリス:じゃあ、初心に戻ってみたいなこともあるかもしれないですね。
吉井:やり直しで。頑張ります。
THE YELLOW MONKEYの最新情報は公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
THE YELLOW MONKEYのふたりが登場したのは、7月20日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)だ。
バンドの本編はまだ始まったばかり
THE YELLOW MONKEYは、2025年10月から今年6月にかけて8カ月間におよぶロングツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X」を完走した。クリス:全35本を終えて、いまの心境はいかがですか?
吉井:楽しかったよね。
廣瀬:楽しかった。
吉井:自分は喉の病気明けだったので、すごく不安ではあったんですけど、オーディエンスの力で火事場のくそ力が続き、ライブ1本1本をいつも以上に真剣にやれたので、逆に治癒が早まった気がしていて、やれてよかったです。
クリス:じゃあ、いまはひと息タイムって感じですか?
吉井:そうですね。軽い休暇があり、またアンコールツアーが始まるので、その準備段階ですね。
クリス:こうやってツアーが終わって、旅行に行ったりするとか、どういう息抜きをされますか?
吉井:まさにプチ旅行があったり。HEESEY(廣瀬)は何してたの?
廣瀬:俺はダラダラする間もなくって感じでしたね。個人的にあるセッションにゲストで呼ばれて、ちょっとロックンロールしてました。
ツアー中には、廣瀬が吉井の喉に関して「完全復活!」と叫び、ファンが狂喜乱舞したひと幕があったという。
廣瀬:本人の前で「完全復活」って言っちゃっていいのかっていうのはちょっとありましたけど、言い切っちゃったほうがいいかなっていうのもあって。
クリス:吉井さんは「イエローモンキーの本編はまだ始まったばかり」と宣言されたみたいですね。デビューから36年経って、また新たにってことですよね。
吉井:いままでのことが準備段階なだけに過ぎないような新しいスタートが始まるような気もします。
クリス:その気持ちの芽生えはどこから来たんでしょうかね。
吉井:やっぱり病気になって、自分の命が当たり前だけどいつまでも続かないってすごく押し付けられた瞬間に、逆に生命力が生まれたので。なので、そこから(ですね)。
歌詞が頭にこびりつく新曲『CAT CITY』
THE YELLOW MONKEYは7月9日(水)にニューシングル『CAT CITY』をリリース。タイトル曲の『CAT CITY』はテレビアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』(テレ東・BSテレ東ほか)のオープニングテーマ曲のために書き下ろされた1曲となる。なお、初回限定盤には今回のツアーから最新アルバム『Sparkle X』のライブ音源が収録されている。THE YELLOW MONKEY - CAT CITY(Official Music Video)
吉井:オーダーはこんなに寄せろとは言われてなかったんですけど、この曲の作曲者であるギターの菊地英昭のデモの仮歌って、適当な英語みたいな、ニャン語とも呼べて、基本的に「ニャニャニャニャ」言ってるんです。
廣瀬:そう、普段から。
吉井:だから全部「ニャニャニャニャ」ってなっちゃって(笑)。それで、必然的にそっちに寄せられたって感じですね。
クリス:なるほど。このアニメが非常に面白そうな内容で、ネコに触れるとみんなネコになってしまうウイルスによるネコ災害「ニャンデミック」が蔓延する世界を舞台にしたストーリーなんですよね。我々からすると、ゾンビならぬネコになっちゃうわけですね。
廣瀬:ちょっとSFっぽくもあり。
吉井:最近の時代にも寄せた感じの話もあり。音楽って、ひとつのパンデミックだと思うので、その歌詞が頭にこびりつくのもそういうゾンビ的なアプローチだと。
クリス:どんどんウイルス的に増殖していくという。
吉井:そうそう。起きると頭に(『CAT CITY』の歌詞の)「ネコニャンパリ」が頭にグルグルまわるな。なんだ? 「ネコニャンパリ」ってみたいに。
クリス:脳内ミーム感染みたいなね。
この曲には、「ネ申」(ねもうす)というフレーズも登場する。
クリス:「ネ申」は、「ネ=ネコ」と「申=サル」を合わせると「神」なるわけですね。ネコは神格化される生きものですからね。
廣瀬:そうですよね。ネコ派の人は特に神様扱いしますからね。僕のように(笑)。
クリス:ネコ派の人は、自分がネコのしもべだと思っていますから。
廣瀬:そうです。
吉井:そうなんだ。HEESEYはそう思ってるの?
廣瀬:思ってるね。近くにいるとそう思わざるを得ないみたいな。
吉井:あと、HEESEYは保護ネコちゃん活動みたいなこともしてるので。僕も10代のときに保護してくれたので。なんでも保護しちゃう。
クリス:吉井さんもイヌ顔かネコ顔かで言うと、ネコ顔だからかもしれない。
吉井「いま、人生のどこなの?」って
吉井は、『CAT CITY』に出てくる「ネコニャンパリ」のフレーズはある言葉から浮かんだという。吉井:もともとギタリストが作曲したデモだと、この部分って「ラジバンダリ」だったんですよ。僕が聴いた感じ。それを連呼しているなって。そこからどう歌詞にしようかみたいなので、苦肉の策で出てきたのが「ネコニャンパリ」だったんですけど。ぶっちゃけ、治療で喉の声帯を3回くらい切って放射線も当てて完治できてないのに、「『ネコニャンパリ!』『ネコニャンパリ!』って連呼する俺の人生は何なんだ」みたいな(笑)。「いま、人生のどこなの?」って。でも、なかなか感慨深い曲になりました。
クリス:命がけの曲ですね。
吉井:命がけですよ。「ネコ様、どうか(お願いします)!」って(笑)。
クリス:「ニャンパリ」って、(『夏目友人帳』)の「ニャンコ先生」の「ニャンパラリ」からきたのかなって思ったりしたんですけど。
吉井:それは脳裏にはありました。本当は「パリ」って「パーリー(パーティー)」で、「ネコニャンパーティー」ってことなんです。
廣瀬:「パリピ」の「パリ」ね。
吉井:ただ、「ネコニャンパーリー」にしちゃうと、ちょっと僕らの世代が歌うとあざとくなっちゃって感じ悪いので。
クリス:わかります。言うとこっ恥ずかしくなる感じで(笑)。
吉井:なので「ネコニャンパリ」にして逆にわかりづらくしたというのがちょっと混乱を招いています(笑)。
「めちゃくちゃ痛いマット」にハマってる!?
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意。恒例の「ガチャ」で最初に廣瀬が引いた質問は「猛暑を乗り切るために工夫していることは?」。廣瀬:暑いですからね。しかも、僕はこんな髪をしてますから(笑)。もふもふのネコなので、まず髪の毛を結びます。思いっきり団子結びにします。それがせめてもの暑さ対策です。
クリス:結ぶと全然違います?
廣瀬:違いますね。食事しているときは特に汗かいちゃうので。
続いて、吉井が回したガチャの質問は「音楽以外で最近ハマっていることは?」。
吉井:「シャクティマット」ですね。インド発と言われているヨガマットみたいなもので。ちょっとした座布団みたいな形のやつに、円形の針みたいなのが5、6本突き出てるのがたくさん並んでいて、そこに寝たりするんです。
クリス:痛くない?
吉井:めちゃくちゃ痛いです。6月のB’zさんとの対バンライブ「B’z presents UNITE #02」のときの楽屋に持って行って、メンバーをそのマットの上に寝させて体験してもらいました。
廣瀬:乗っかってみろと。もう、大変なんですよ。
吉井:最初は地獄なんですけど、そのうち血行がよくなってきて、自分の血で治癒するみたいな。
廣瀬:じわーっとしてきて。
吉井:一発で楽になるんです。
クリス:本当に!?
吉井:これはコスパがいちばんよかった。
クリス:B’zのおふたりもやった?
吉井:おすすめしてないです(笑)。
アンコールツアーはレア会場での開催も
THE YELLOW MONKEYは、ロングツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X」のセルフアンコール公演「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申-」を7月から開催。7月28日(月)大阪・Zepp Osaka Bayside、8月8日(金)福岡・福岡サンパレスホテル&ホール、8月25日(月)愛知・ボトムライン、9月3日(水)千葉・LaLa arena TOKYO-BAYでの4公演となる。愛知、大阪公演はライブハウスでの60分公演。さらに、愛知公演はライブハウスビューイング、千葉公演は映画館でのライブビューイングと「FanStream」でのアプリ配信も決定している。クリス:かなり盛り沢山ですね。会場に行けなくても楽しめるということで。かなりスペシャルですよね。
吉井:いつまで元気でやれるかわからないので、なるべく元気なうちにやりたいという。また、バンドがいますごく状態がよいのでやらせてもらいたいなって。
クリス:それはどういう状態ってこと?
吉井:なんだろうね。
廣瀬:2024年にひさしぶりに東京ドーム公演をやらせてもらって、そこからの流れがすごくよくて。去年のいまごろはフェスとか出させてもらって、そのあとにツアーが始まってっていうことで、ドキュメンタリー映画のような1年間で、日に日に団結力が強まったというか。ツアーは吉井さんの喉の調子っていうのもあって、それが本当にドラマのようにじゃないけど、声がつらい日もあったり、でも出るようになったりとかして、どんどんいい方向に行ったのがバンドのボルテージと伴ってというところがあるんじゃないですかね。
クリス:アンコール公演のライブビューイングも面白いですよね。
廣瀬:ならではの楽しみがありますよね。
吉井:再集結以降、こんなところでやったことはないんじゃないかくらい狭いライブハウスもあったりするので、それも楽しみだし。今回はいろんなキャパシティの会場でやれるので。
クリス:ライブハウスはひさしぶりなんじゃないですか?
吉井:ひさしぶりですね。
クリス:じゃあ、初心に戻ってみたいなこともあるかもしれないですね。
吉井:やり直しで。頑張ります。
THE YELLOW MONKEYの最新情報は公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
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