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カエターノ・ヴェローゾ 初期の名曲に思うこと

カエターノ・ヴェローゾ 初期の名曲に思うこと

J-WAVE日曜17時からの番組「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」(ナビゲーター:滝川クリステル)。この秋はブラジル人アーティストの来日ラッシュということで、9月25日のオンエアでは、10月の来日ライブインフォメーションを曲と共に紹介しました。

ミルトン・ナシメントを中心とする「クルビ・ダ・エスキーナ」のキーパーソンでもあり、シンガー、ソングライター、ギタリストとして活躍するトニーニョ・オルタは、10月下旬に来日予定。それに伴い、10月26日(水)には六本木「ビルボードライヴ東京」で小野リサさんと共演、代官山「晴れたら空に豆まいて」では10月29日(土)と30日(日)の2日間、計4ステージで毎回異なる曲を演奏するプレミアムなソロライブを行ないます。

そして歌詞を紹介しながらブラジルの名曲の世界にご案内するコーナー「ポエジーア・ブラジレイラ」では、同じく10月に来日する、カエターノ・ヴェローゾの「CORACAO VAGABUNDO」を紹介しました。

1967年、当時25歳のカエターノがファーストアルバムで発表して以来、現在まで歌い続けている1曲です。番組では1985年に録音した弾き語りバージョンをお送りしました。

「僕の心はいつの日か望むものをすべて手に入れられる
そう思い続けている
僕の少年の心には
さよならも言わずに僕の心を通り過ぎ
ぼくの目にとめどない涙をあふれさせた女性の思い出だけがあるわけではない
僕の移ろう心は世界のすべてを自分の中にしまっておきたい
そう願っている」

ストレートな若者の希望を歌った若さ溢れる、それでいて憂いあるメロディの、カエターノの名曲です。

カエターノ・ヴェローゾが出演する「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016」は10月7日(金)~9日(日)に開催されます。名だたるブラジル人アーティストのパフォーマンスを日本で見られる数少ないチャンスなので、ぜひチェックしてみてください。

【関連サイト】
「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/saude/

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